1377東証プライム水産・農林業
株式会社 サカタのタネ
このページを共有
ROIC
5.3〜5.6%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)2143位
7.2%
有報 報告値
営業利益率715位
12.6%
営業益 131.2億
自己資本比率295位
82.3%
EPS(実績)
284.5円
26/05期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

株式会社 サカタのタネは東証プライムに上場する水産・農林業の会社です。26/05期の売上高は1,043億円、営業利益は131億円(売上高の12.6%)、最終損益は122億円の黒字です。売上高は直近4年で年率9.3%の増加です。事業別では海外卸売事業が売上高の83%を占めます(3事業)。現金が有利子負債を169億円上回り、自己資本比率は82.3%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 実質キャッシュ82.5〜169.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率82.3%✓ 直近7期連続増収
✓

実質キャッシュ82.5〜169.4億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

直近7期連続増収。売上 616.7→1042.8億

関連で読む水産・農林業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/05期・単年)

損益(PL)
売上高
1,042.8億
前年比 +12.2%
営業利益
131.2億
前年比 +7.1%
経常利益
142.8億
前年比 +16.0%
純利益
121.6億
前年比 +25.2%
財政状態(BS)
総資産
2,167.8億
前年比 +13.5%
純資産
1,789.8億
前年比 +10.6%
現金
225.2億
前年比 +0.3%
有利子負債
55.8億
前年比 +94.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
91.7億
前年比 +79.9%
投資CF
-55.0億
赤字転換
財務CF
-51.8億
—
フリーCF
23.5億
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
売上高(百万)73,04977,26388,67792,920104,280
営業利益(百万)11,18110,91810,49512,25713,122
経常利益(百万)12,11412,30411,12412,31114,278
純利益(百万)12,2569,48916,1629,71112,163
EPS(円)276.0214.0365.2222.6284.5
1株配当(円)45.055.065.075.085.0
営業利益率(%)15.314.111.813.212.6
ROE(%)10.47.210.96.07.2
自己資本比率(%)84.985.783.184.582.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
総資産(百万)147,423160,715192,717190,986216,778
純資産(百万)125,466138,080160,533161,768178,983
流動資産(百万)89,22996,137116,846113,848129,228
流動負債(百万)16,10515,43422,90620,03726,076
現金(百万)21,74720,33420,26422,44522,518
有利子負債(百万)1,4901,4653,6362,8685,582
ネットキャッシュ(百万)20,25718,86916,62819,57716,936
 売上1ヶ月分を除くと(百万)14,17012,4309,23811,8348,246
BPS(円)2,821.63,104.43,650.73,729.74,223.0
自己資本比率(%)84.985.783.184.582.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0523/0524/0525/0526/05
営業CF(百万)10,0398,3516,9665,1009,174
投資CF(百万)468-8,107-4,2484,066-5,495
財務CF(百万)-4,581-2,828-4,218-6,669-5,183
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-05期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中507位 →30,16029,525
受取手形、売掛金及び契約資産25,73421,424
電子記録債権1,430719
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券4999
商品及び製品55,54545,297
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,2911,102
仕掛品及び半成工事
仕掛品6,8456,703
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-456-391
その他 2,885社中296位 →8,5509,280
流動資産 2,888社中430位 →129,228113,848
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物46,41239,060
減価償却累計額-24,880-23,456
建物及び構築物(純額)21,53215,604
機械装置及び運搬具25,50622,362
減価償却累計額-18,084-15,225
機械装置及び運搬具(純額)7,4227,136
土地16,65216,036
建設仮勘定3,9805,984
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他12,58510,451
減価償却累計額-7,850-6,449
その他(純額)4,7354,001
有形固定資産 2,949社中488位 →54,32348,763
無形固定資産
のれん1,074614
無形固定資産 2,923社中491位 →5,1493,809
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券20,32618,464
長期貸付金
長期貸付金39729
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産8939
繰延税金資産5,1924,591
その他1,3711,495
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-102-24
投資その他の資産 2,888社中462位 →28,07824,565
固定資産 2,891社中491位 →87,55077,137
資産 2,978社中549位 →216,778190,986
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金7,9276,930
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,508761
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,0302,281
その他12,60910,063
流動負債 2,888社中829位 →26,07620,037
固定負債
長期借入金
長期借入金1,552587
引当金
役員退職慰労引当金124174
役員株式給付引当金204216
退職給付に係る負債8421,238
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債4,9253,687
その他4,0703,276
固定負債11,7199,180
負債 2,978社中942位 →37,79529,217
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中442位 →13,50013,500
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中526位 →10,79310,793
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中370位 →133,036126,607
自己株式-8,345-7,366
株主資本 2,977社中394位 →148,984143,534
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金10,8158,748
為替換算調整勘定17,7738,907
退職給付に係る調整累計額890115
評価・換算差額等29,47917,771
非支配株主持分519462
純資産 2,978社中382位 →178,983161,768
負債純資産 2,978社中548位 →216,778190,986
損益計算書 71項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高104,28092,920
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価37,94634,434
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費838838
広告宣伝費1,5211,272
減価償却費4,2413,466
修繕費1,9751,680
貸倒引当金繰入額8465
役員退職慰労引当金繰入額2130
退職給付費用6891,228
人件費27,32723,578
のれん償却額170129
業務委託費3,1592,673
役員株式給付引当金繰入額3135
試験研究費1,7671,587
旅費交通費及び通信費1,8941,711
販売費及び一般管理費53,21246,228
売上総利益又は売上総損失(△)66,33458,486
販売費及び一般管理費
運搬費838838
広告宣伝費1,5211,272
減価償却費4,2413,466
修繕費1,9751,680
貸倒引当金繰入額8465
役員退職慰労引当金繰入額2130
退職給付費用6891,228
人件費27,32723,578
のれん償却額170129
業務委託費3,1592,673
役員株式給付引当金繰入額3135
試験研究費1,7671,587
旅費交通費及び通信費1,8941,711
販売費及び一般管理費53,21246,228
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中491位 →13,12212,257
営業外収益
受取利息822720
受取配当金558511
為替差益199—
受取賃貸料149148
その他550387
営業外収益 2,886社中379位 →2,2801,768
営業外費用
支払利息361347
持分法による投資損失62238
固定資産除却損10381
その他279164
営業外費用 2,877社中418位 →1,1241,714
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中537位 →14,27812,311
特別利益
投資有価証券売却益1,69015
受取和解金550—
特別利益2,2402,362
特別損失
減損損失413461
特別損失4131,127
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中502位 →16,10413,546
法人税等 2,972社中572位 →3,9093,787
法人税、住民税及び事業税 2,971社中529位 →4,4343,758
法人税等調整額 2,908社中2,603位 →-52528
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中465位 →12,1949,759
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)3147
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中458位 →12,1639,711
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,065-872
為替換算調整勘定8,895-2,180
退職給付に係る調整額775-219
その他の包括利益11,736-3,272
包括利益 2,977社中342位 →23,9316,487
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中334位 →23,8716,447
非支配株主に係る包括利益6039
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中465位 →12,1949,759
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,065-872
為替換算調整勘定8,895-2,180
退職給付に係る調整額775-219
その他の包括利益11,736-3,272
包括利益 2,977社中342位 →23,9316,487
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中334位 →23,8716,447
非支配株主に係る包括利益6039
キャッシュ・フロー計算書 51項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中796位 →9,13212,603
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中502位 →16,10413,546
減価償却費 2,938社中503位 →5,4794,610
減損損失413461
のれん償却額170129
貸倒引当金の増減額(△は減少)2076
受取利息及び受取配当金-1,380-1,231
支払利息361347
為替差損益(△は益)-13890
持分法による投資損益(△は益)62238
棚卸資産の増減額(△は増加)-6,695-4,044
仕入債務の増減額(△は減少)6021,369
投資有価証券売却損益(△は益)-1,690-15
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1,357705
固定資産売却損益(△は益)-67-2,420
固定資産除却損10381
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-3,120-1,045
未払金の増減額(△は減少)-420566
その他367-1,950
利息及び配当金の受取額1,3811,225
利息の支払額-361-345
法人税等の支払額-2,824-8,662
法人税等の還付額1,672436
和解金の受取額175—
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中671位 →9,1745,100
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,3811,225
有形固定資産の取得による支出-6,828-7,000
有形固定資産の売却による収入1592,964
投資有価証券の取得による支出-1-292
投資有価証券の売却による収入2,80923
有価証券の償還による収入100—
無形固定資産の取得による支出-499-706
定期預金の預入による支出-3,729-1,242
定期預金の払戻による収入4,13010,171
事業譲受による支出-636—
長期貸付けによる支出-382-20
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-640—
その他23169
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中2,332位 →-5,4954,066
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-361-345
長期借入れによる収入1,110—
長期借入金の返済による支出-179-431
自己株式の取得による支出-3,285-2,154
配当金の支払額-3,463-3,069
短期借入金の純増減額(△は減少)1,514-227
リース負債の返済による支出-876-764
その他-3-23
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中2,436位 →-5,183-6,669
現金及び現金同等物に係る換算差額1,577-315
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中1,595位 →722,181
現金及び現金同等物の残高 2,977社中749位 →22,51822,445
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
未成工事支出金7585
株式給付信託による自己株式の処分384
正味貨幣持高に関する損失318422
正味貨幣持高に関する損失、営業活動によるキャッシュ・フロー318422
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,8446,872
受取手形33682
売掛金11,0129,583
契約資産348142
電子記録債権1,339663
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券4999
商品30,43627,793
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品77111
前渡金120180
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
その他1,6263,071
流動資産50,88349,197
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)6,0365,572
構築物(純額)1,2621,155
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)983870
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)84
工具、器具及び備品(純額)435369
土地12,24312,178
リース資産(純額)81108
建設仮勘定1,042523
有形固定資産22,09420,783
無形固定資産
借地権22
ソフトウエア339819
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他116180
無形固定資産4591,003
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券20,07818,378
関係会社株式13,57213,572
出資金
出資金44
関係会社出資金3,9783,212
長期貸付金
関係会社長期貸付金450450
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他730552
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-22-21
投資その他の資産38,80436,161
固定資産61,35957,947
資産112,243107,144
負債の部
流動負債
買掛金1,8892,000
電子記録債務1,5061,454
未払費用3733
前受金3363
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,8313,121
未払法人税等73275
預り金141134
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,000—
その他427362
流動負債10,5987,246
固定負債
引当金
退職給付引当金416428
役員株式給付引当金204216
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,8951,359
その他524597
固定負債3,0412,602
負債13,6399,848
純資産の部
株主資本
資本金13,50013,500
資本剰余金
資本準備金10,82310,823
資本剰余金10,82310,823
利益剰余金
利益準備金1,0101,010
その他利益剰余金
圧縮積立金9696
別途積立金44,00044,000
繰越利益剰余金25,93425,735
利益剰余金71,67171,472
自己株式-8,345-7,366
株主資本87,64888,428
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金10,9558,867
評価・換算差額等10,9558,867
純資産98,60397,296
負債純資産112,243107,144
損益計算書 48項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高37,21035,968
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価16,75216,273
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1,3761,226
修繕費747677
貸倒引当金繰入額315
退職給付費用274299
人件費7,0636,570
業務委託費1,0921,183
役員株式給付引当金繰入額3135
試験研究費1,3511,210
旅費交通費及び通信費474500
販売費及び一般管理費18,27717,695
売上総利益又は売上総損失(△)20,45819,694
販売費及び一般管理費
減価償却費1,3761,226
修繕費747677
貸倒引当金繰入額315
退職給付費用274299
人件費7,0636,570
業務委託費1,0921,183
役員株式給付引当金繰入額3135
試験研究費1,3511,210
旅費交通費及び通信費474500
販売費及び一般管理費18,27717,695
営業利益又は営業損失(△)2,1811,998
営業外収益
為替差益472—
受取賃貸料146172
受取利息及び配当金2,7762,136
雑収入11578
営業外収益3,5112,386
営業外費用
支払利息9—
固定資産除却損7820
支払補償費44—
雑損失340
営業外費用196633
経常利益又は経常損失(△)5,4953,751
特別利益
投資有価証券売却益1,69015
受取和解金411—
特別利益2,1012,189
特別損失
減損損失138461
投資有価証券評価損137242
事業整理損96—
特別損失373813
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,2245,128
法人税等1,2901,020
法人税、住民税及び事業税1,6751,009
法人税等調整額-38410
当期純利益又は当期純損失(△)5,9334,108
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)5,9334,108
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,2245,128
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
更生債権等1211
株式給付信託による自己株式の処分384
外国源泉税6071
建設積立金250250
海外市場開拓積立金8080
為替変動積立金300300
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 売上高 730億 ・ 純利益 123億23/05 ・ 売上高 773億 ・ 純利益 95億24/05 ・ 売上高 887億 ・ 純利益 162億25/05 ・ 売上高 929億 ・ 純利益 97億26/05 ・ 売上高 1,043億 ・ 純利益 122億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 粗利率 60.1% ・ 営業利益率 15.3% ・ 純利益率 16.8%23/05 ・ 粗利率 61.5% ・ 営業利益率 14.1% ・ 純利益率 12.3%24/05 ・ 粗利率 60.9% ・ 営業利益率 11.8% ・ 純利益率 18.2%25/05 ・ 粗利率 62.9% ・ 営業利益率 13.2% ・ 純利益率 10.5%26/05 ・ 粗利率 63.6% ・ 営業利益率 12.6% ・ 純利益率 11.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ ROE 10.4% ・ ROA 8.3% ・ ROIC(現金を全部除く) 7.4% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 7.0%23/05 ・ ROE 7.2% ・ ROA 5.9% ・ ROIC(現金を全部除く) 6.4% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 6.0%24/05 ・ ROE 10.9% ・ ROA 8.4% ・ ROIC(現金を全部除く) 5.1% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 4.8%25/05 ・ ROE 6.0% ・ ROA 5.1% ・ ROIC(現金を全部除く) 6.0% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 5.7%26/05 ・ ROE 7.2% ・ ROA 5.6% ・ ROIC(現金を全部除く) 5.6% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 5.3%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億150億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 営業CF 100億 ・ 投資CF 5億 ・ 財務CF -46億23/05 ・ 営業CF 84億 ・ 投資CF -81億 ・ 財務CF -28億24/05 ・ 営業CF 70億 ・ 投資CF -42億 ・ 財務CF -42億25/05 ・ 営業CF 51億 ・ 投資CF 41億 ・ 財務CF -67億26/05 ・ 営業CF 92億 ・ 投資CF -55億 ・ 財務CF -52億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 設備投資を全額引く 61億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 66億23/05 ・ 設備投資を全額引く 27億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 45億24/05 ・ 設備投資を全額引く 6億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 25億25/05 ・ 設備投資を全額引く -19億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億26/05 ・ 設備投資を全額引く 23億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 37億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 設備投資 40億 ・ 減価償却 35億23/05 ・ 設備投資 56億 ・ 減価償却 38億24/05 ・ 設備投資 63億 ・ 減価償却 45億25/05 ・ 設備投資 70億 ・ 減価償却 46億26/05 ・ 設備投資 68億 ・ 減価償却 55億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 営業CF/純利益 0.82倍23/05 ・ 営業CF/純利益 0.88倍24/05 ・ 営業CF/純利益 0.43倍25/05 ・ 営業CF/純利益 0.53倍26/05 ・ 営業CF/純利益 0.75倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ EPS ¥27623/05 ・ EPS ¥21424/05 ・ EPS ¥36525/05 ・ EPS ¥22326/05 ・ EPS ¥284
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%10%20%30%40% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 16.3%23/05 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 25.7%24/05 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 17.8%25/05 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 33.7%26/05 ・ 1株配当 ¥85 ・ 配当性向 29.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 総資産 1,474億 ・ 純資産 1,255億23/05 ・ 総資産 1,607億 ・ 純資産 1,381億24/05 ・ 総資産 1,927億 ・ 純資産 1,605億25/05 ・ 総資産 1,910億 ・ 純資産 1,618億26/05 ・ 総資産 2,168億 ・ 純資産 1,790億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%50%100% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ BPS ¥2,822 ・ 自己資本比率 84.9%23/05 ・ BPS ¥3,104 ・ 自己資本比率 85.7%24/05 ・ BPS ¥3,651 ・ 自己資本比率 83.1%25/05 ・ BPS ¥3,730 ・ 自己資本比率 84.5%26/05 ・ BPS ¥4,223 ・ 自己資本比率 82.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%200%400%600%800% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 流動資産 892億 ・ 流動負債 161億 ・ 流動比率 554.0%23/05 ・ 流動資産 961億 ・ 流動負債 154億 ・ 流動比率 622.9%24/05 ・ 流動資産 1,168億 ・ 流動負債 229億 ・ 流動比率 510.1%25/05 ・ 流動資産 1,138億 ・ 流動負債 200億 ・ 流動比率 568.2%26/05 ・ 流動資産 1,292億 ・ 流動負債 261億 ・ 流動比率 495.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 現金 217億 ・ 有利子負債 15億23/05 ・ 現金 203億 ・ 有利子負債 15億24/05 ・ 現金 203億 ・ 有利子負債 36億25/05 ・ 現金 224億 ・ 有利子負債 29億26/05 ・ 現金 225億 ・ 有利子負債 56億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 現金−有利子負債 203億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 142億23/05 ・ 現金−有利子負債 189億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 124億24/05 ・ 現金−有利子負債 166億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 92億25/05 ・ 現金−有利子負債 196億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 118億26/05 ・ 現金−有利子負債 169億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 82億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —23/05 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/05 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —25/05 ・ のれん 6億 ・ 顧客関連資産 —26/05 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
純利益率(%)16.812.318.210.411.7
ROE(%)10.47.210.96.07.2
ROA(%)8.35.98.45.15.6
総資産回転(回)0.500.480.460.490.48
営業CF率(%)13.710.87.95.58.8
営業CF/純益(倍)0.820.880.430.530.75
配当性向(%)16.325.717.833.729.9
売上 前年比(%)5.55.814.84.812.2
純資産 前年比(%)12.110.116.30.810.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
海外卸売事業829億83%210億25.3%2,260
国内卸売事業132億13%48億36.6%154
小売事業41億4%-4億 ⚠-10.8%30
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/05
¥45.0
23/05
¥55.0
24/05
¥65.0
25/05
¥75.0
26/05
¥85.0
配当性向 29.9%・連続増配 6年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
23.5〜37.0億
ROIC
5.3〜5.6%
粗利率
63.6%
アクルーアル比率
1.5%
売上CAGR(4年)
9.3%
EPS CAGR
0.8%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
90.1日
棚卸回転日数
—日
仕入債務回転日数
76.2日
CCC(現金循環)
—日
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
11.7%
ROA
5.6%
総資産回転
0.48回
実効税率
24.3%
現金変換(CFO/営業益)
0.70倍
CFO/純益(平均)
0.89倍
累計営業CF
880.0億
FCFマージン
2.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.25倍
BPS CAGR
10.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.96倍
純負債/EBITDA
-0.91倍
インタレストカバレッジ
36.4倍
債務返済年数
0.6年
配当性向
29.9%
連続増配
6年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
76
純利益率
78
粗利率
79
ROE
50
ROA
56
自己資本比率
66
流動比率
80
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
10.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 10.7億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.6%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
59.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社ティーエム興産
15.6% 保有
自己株式
6.77%
3,074,400株 ・簿価83.5億
大株主比率
1. 有限会社ティーエム興産15.6%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.8%
3. 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)3.5%
4. 株式会社三井住友銀行3.5%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.9%
6. BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)1.6%
7. キッコーマン株式会社1.6%
8. 野村 絢(常任代理人 三田証券株式会社)1.5%
9. 東京青果株式会社1.3%
10. 横浜冷凍株式会社1.3%
上位10で 40.7%・発行済 45,410,750株・自己株 3,074,400株・浮動株 25,087,850株・株主 39,259名。所有者別(単元): 外国人 14.9% / 機関 24.2% / 個人 37.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
有限会社ティーエム興産2025 17.56% → 2026 15.60%▼ 1.96pt
株式会社三井住友銀行2025 3.44% → 2026 3.52%▲ 0.08pt
キッコーマン株式会社2025 1.56% → 2026 1.60%→ 0.04pt
東京青果株式会社2025 1.30% → 2026 1.33%→ 0.03pt
横浜冷凍株式会社2025 1.28% → 2026 1.31%→ 0.03pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.42%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)19,354.0百万円(24銘柄)
役員報酬総額 / 役員数303.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)729万円(前期比 +3.8%)
従業員数(連結)3,108名
監査報酬 / 非監査報酬85.0百万円 / —
平均勤続年数15.6年
女性管理職比率6.3%
従業員1人当たり売上33.6百万円
従業員1人当たり営業利益4.2百万円
政策保有株式の対純資産比10.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 社長執行役員 加々美 勉
本社所在地神奈川県横浜市都筑区仲町台二丁目7番1号
市場 / 業種東証プライム / 水産・農林業
決算期5月
従業員数(連結)3,108名
EDINETコードE00006

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/05期末 基準・45,410,750株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
231円
9.0%
1.0%
12倍
85円
1.0%
純現金を理論値に足すか(事業+現金で見る)
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥2,772
EPV(成長0)
¥2,567
成長考慮(割引)
¥2,916
配当割引(DDM)
¥1,073
あなたの前提でのレンジ
¥1,073 〜 ¥2,916
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-21確認書 ↗
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-05-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-02-19変更報告書 ↗ / 有限会社ティーエム興産
2025-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-12-05変更報告書 ↗ / 有限会社ティーエム興産
2025-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-11-14変更報告書 ↗ / 有限会社ティーエム興産
2025-11-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 有限会社ティーエム興産
2025-10-14変更報告書 ↗ / 有限会社ティーエム興産
2025-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-01-14確認書 ↗
2025-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-10-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-09-06確認書 ↗
2024-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-08-27確認書 ↗
2024-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-04-08確認書 ↗
2024-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-01-15確認書 ↗
2024-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-10-10確認書 ↗
2023-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-08-30確認書 ↗
2023-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-08-25確認書 ↗
2022-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-05-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-02-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社37社および関連会社4社により構成されており、園芸商材(野菜種子、花種子、球根、苗木、農園芸資材)の販売業務を営んでおります。事業内容と、当社および関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりです。 (1) 国内卸売事業野菜種子、花種子、球根、苗木および農園芸資材等を生産もしくは仕入れ、国内の種苗会社等へ卸販売しております。 (2) 海外卸売事業野菜種子、花種子および苗木等を生産もしくは仕入れ、海外の種苗会社等へ卸販売しております。 (3) 小売事業一般園芸愛好家を対象とした商品を仕入れ、国内のホームセンター向けに販売しているほか、通信販売での販売を行っております。 (4) その他、全社(共通)官公庁・民間向け造園工事の施工・管理、人材派遣業務、研究開発の受託業務を行っております。 事業内容と当社および関係会社の当該事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりです。事業区分主な業務内容主要な会社国内卸売事業種苗会社、生産者への農園芸商材の卸売(扱い品目:野菜種子・花種子・球根・苗木)当社含む計3社当社(連結子会社)㈱サカタ ロジスティックス㈱ブロリード種苗会社、生産者への農園芸商材の卸売(扱い品目:農園芸資材)当社当社種苗会社、生産者への農園芸商材の生産(扱い品目:苗木)計3社(連結子会社)㈱山形セルトップ㈱飛騨セルトップ㈱福岡セルトップ海外卸売事業種苗会社、生産者への農園芸商材の卸売および生産(扱い品目:野菜種子・花種子・苗木)当社含む計34社当社(連結子会社)Sakata Seed America,Inc.Sakata Vegetables Europe S.A.S.Sakata Ornamentals Europe A/SSakata Seed Sudamerica Ltda.Sakata Seed Chile S.A.Sakata Korea Co.,Ltd.坂田種苗(蘇州)有限公司Sakata Siam Seed Co.,Ltd.Sakata Seed India Pvt Ltd.Sakata Vietnam Co.,Ltd. ほか計30社(関連会社)NewBreed Ltd.Tikal Holding,LLCDomina S.R.L小売事業ホームセンターを通じた園芸愛好家への販売(扱い品目:野菜種子・花種子・球根・苗木・園芸資材)当社当社通信販売(扱い品目:野菜種子・花種子・球根・苗木・園芸資材)当社当社その他、全社(共通)造園工事・管理、人材派遣業、研究開発受託業務計3社(連結子会社)㈲サカタテクノサービスサカタのタネ グリーンサービス㈱(関連会社)Genetwister Holding B.V. 以上の企業集団等の状況について事業系統図を示すと次のとおりです。(2026年5月31日現在)
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。 当社は、主として事業の業態を基礎としたセグメントから構成されており、卸売事業については、さらに国内と海外に区分し、「国内卸売事業」、「海外卸売事業」及び「小売事業」の3つの報告セグメントとしております。 各報告セグメントの事業の内容は、以下のとおりです。 「国内卸売事業」は、野菜種子、花種子、球根、苗木及び農園芸資材等を生産もしくは仕入れ、国内の種苗会社等へ卸販売を行っております。 「海外卸売事業」は、本社及び海外に所在する現地法人が、野菜種子、花種子、苗木等を生産もしくは仕入れ、海外の種苗会社等へ卸販売を行っております。 「小売事業」は、一般園芸愛好家を対象とした商品を生産もしくは仕入れ、ホームセンター向けに販売しているほか、通信販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続に準拠した方法です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3国内卸売事業海外卸売事業小売事業計売上高 外部顧客への売上高12,66171,9774,53189,1703,74992,920-92,920セグメント間の内部売上高又は振替高6422,063-2,7052342,940△2,940-計13,30374,0414,53191,8763,98495,860△2,94092,920セグメント利益又は損失(△)4,76020,021△25624,52510524,631△12,37312,257セグメント資産21,445119,0721,418141,9362,147144,08446,902190,986その他の項目 減価償却費2103,107673,385123,3971,2124,610持分法適用会社への投資額--------有形固定資産及び無形固定資産の増加額564,335354,42794,4374,0598,496 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、官公庁・民間向けの造園工事の施工、人材派遣業です。2.調整額は、以下のとおりです。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△12,373百万円は、棚卸資産の未実現利益消去額△742百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△11,631百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門、サプライチェーン部門及び親会社本社の管理部門に係る費用等です。 (2) セグメント資産の調整額46,902百万円は、全社資産です。全社資産は、主に本社土地建物及び投資有価証券です。 (3) 減価償却費の調整額1,212百万円は、全社資産に係る減価償却費です。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4,059百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額です。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3国内卸売事業海外卸売事業小売事業計売上高 外部顧客への売上高13,19382,8624,062100,1184,161104,280-104,280セグメント間の内部売上高又は振替高6552,041-2,6962162,912△2,912-計13,84884,9044,062102,8154,377107,193△2,912104,280セグメント利益又は損失(△)4,83520,981△44025,37518425,560△12,43713,122セグメント資産23,402142,9601,398167,7612,318170,08046,697216,778その他の項目 減価償却費1853,859574,102114,1141,3655,479持分法適用会社への投資額--------有形固定資産及び無形固定資産の増加額735,7411065,92125,9232,6168,540 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、官公庁・民間向けの造園工事の施工、人材派遣業です。2.調整額は、以下のとおりです。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△12,437百万円は、棚卸資産の未実現利益消去額△378百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等△12,059百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の研究部門、サプライチェーン部門及び親会社本社の管理部門に係る費用等です。 (2) セグメント資産の調整額46,697百万円は、全社資産です。全社資産は、主に本社土地建物及び投資有価証券です。 (3) 減価償却費の調整額1,365百万円は、全社資産に係る減価償却費です。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,616百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額です。3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 種苗資材その他合計外部顧客への売上高82,1194,8425,95992,920 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国北中米(米国除く)欧州・中近東アジア南米その他合計20,94214,8917,95221,34915,9138,0463,82492,920 (注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国北中米(米国除く)欧州・中近東アジア南米その他合計21,10114,7186365,5111,8483,5511,39548,763 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 種苗資材その他合計外部顧客への売上高91,0134,9458,320104,280 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国北中米(米国除く)欧州・中近東アジア南米その他合計21,41717,1468,76926,00715,99510,4424,501104,280 (注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国北中米(米国除く)欧州・中近東アジア南米その他合計22,37615,6731,0297,3101,8654,4351,63154,323 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 国内卸売事業海外卸売事業小売事業その他事業計全社・消去合計減損損失3-35-38422461 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) (単位:百万円) 国内卸売事業海外卸売事業小売事業その他事業計全社・消去合計減損損失33275105-413-413 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 国内卸売事業海外卸売事業小売事業その他事業計全社・消去合計当期償却額-78-50129-129当期末残高-592-21614-614 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) (単位:百万円) 国内卸売事業海外卸売事業小売事業その他事業計全社・消去合計当期償却額-149-21170-170当期末残高-1,074--1,074-1,074 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 種苗資材その他合計外部顧客への売上高91,0134,9458,320104,280
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 天候・自然災害リスク当社グループの主要販売商材である「種苗」の生育は天候に大きく左右されるため、天候状況は販売および生産に影響を与えます。まず販売面では、暴風雨などの自然災害や天候不良による不作などは生産者の活動に影響を与え、当社商材の販売が減少するリスクがあります。販売地域を世界170か国以上に広げたり、厳しい生育環境にも適応する品種を開発することなどによりリスクの軽減に努めていますが、世界的に異常気象は増加傾向にあると認識しており、各地における天候不良は売上の低迷をもたらす可能性があります。また、商品種子の生産については、天候不良により充分な品質や数量を確保できないリスクや生産コストが上昇するリスクがあります。このため世界19か国に生産を分散し、かつ同一地域でも複数の種子生産者にその生産を委託してリスク分散を図っているほか、一定量の安全在庫を保有することとしております。しかしながら、特に主要な産地において播種期から採種期までに大規模な天候変化や自然災害が生じた場合、欠品による売上減少や生産コストの大幅な上昇など、業績に悪影響を与える可能性があります。 (2) 育種開発リスク・知的財産権の侵害リスク育種開発リスクとしては、育種目標を設定してから10年以上を必要とする育種開発の性格上、投資コスト負担リスク、開発実現性リスク、商品ニーズが変化してしまうリスク、他社との開発競争リスク、新規育種技術の普及により参入障壁が下がり開発競争が激化するリスクなどがあります。さらに、育種研究者であるブリーダーが社外流出することにより、担当する品種の育成に障害が出て良質な商品の完成が難しくなるリスクや、遺伝資源の流出により模倣品が出回り知的財産が侵害されるリスクを有しております。当社グループでは、育種工学の拡充や社外研究機関との連携などを含めた研究開発体制の整備、開発者に対する報奨制度の導入やチーム体制での育種の採用、種苗法に基づく品種登録や特許などを用いての知的財産権保護などを行っておりますが、急激に需要が変化した場合や強力な他社品種が出現した場合などは、業績に悪影響を与える可能性があります。 (3) 保有資産の価値変動リスク当社グループは様々な資産を保有しておりますが、定期的な不動産の現状確認や政策保有株式に関する社内規程整備などの管理体制を構築し、適切な評価・管理に努めております。しかしながら、土地や有価証券などの資産価値が急激に下落した場合には、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。また、『 (1) 天候・自然災害リスク』にて記載したとおり、商品種子の生産は天候条件に大きく左右されるという当社グループの事業の特性上、顧客への安定供給責任を果たし、事業を安定的に継続するための安全策として、棚卸資産である種子を一定量確保しているため、種子の品質低下や商品の需要変化などにより、棚卸資産の廃棄・評価損が増加するリスクがあります。品質や販売動向に基づき定期的に評価の見直しを行っておりますが、生産や販売実績が計画から大きく乖離した場合などには、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (4) 品質と安全性に関するリスク当社グループでは、創業者坂田武雄の唱えた社是「品質・誠実・奉仕」に則り、品質と安全性に対する信頼を最重要課題のひとつと位置づけ、品質管理部を設け当社の品質基準に照らした商品チェックを行うと同時に、お客様相談室を設けるなどして商品クレームに適切に対応できる体制を採っております。しかしながら、「生き物」である商品の性質上、品質の水準や均一性などに不測の事態が生じるケースや、種子に由来しない環境や生産技術面からのリスクが発生し、業績に悪影響を与える可能性があります。 (5) カントリーリスク当社グループは、生産・研究開発・販売拠点として、日本を含めて全世界で23か国に事業展開を行っております。うち、農場および研究施設として、国内5か所、海外で12か国16か所に拠点を持っております。これらの事業展開地域の一部においては、次のようなリスクが内在しております。a.予期しない法律又は規制の制定又は改廃b.政治・経済の混乱c.テロ・紛争の発生などによる社会的混乱d.地震などの天変地異の発生e.コンピューターウイルスや諸情報の漏洩など、情報化に伴う問題の発生グローバルに事業を展開することで、販売や生産のリスク分散が図れるメリットはありますが、一定の地域において何らかのリスク事象が生じる可能性が高まる面もあります。拠点展開先の各国からは、常に情報を早期に収集し、迅速な意思決定ができるように、経営やリスク管理体制の強化を図っておりますが、これらの事象が発生した場合、当地での事業の継続、需要の大幅な低下、種子生産から撤退などのリスクがあり、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (6) 為替変動に関するリスク当社グループは海外各地において商品を生産・販売しており、各地域において現地通貨にて作成された財務諸表は、連結財務諸表作成のために円換算されております。このため、為替相場の変動は、現地通貨における価値に変動がなかったとしても、業績に影響を与えます。また、当社グループが原材料および商品の一部を調達あるいは輸出している海外との取引は、為替変動の影響を受けます。こうした影響を最小限に止めるべく、当社グループでは通貨別金額の変化に常時注意を払っており、適切な管理体制の下、先物為替予約取引や通貨オプションなどを活用し、リスクの軽減に努めております。しかしながら、予測を超えて急激に為替レートが変動した場合などには、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (7) 取引先の信用リスク当社グループでは、国内外の様々な顧客や仕入先との取引を行っており、売掛金、前渡金などの信用供与を行っております。当社グループでは、定期的な信用調査や信用リスクに応じた取引限度額の設定、貸倒引当金の計上など、信用リスク管理のための施策を講じておりますが、取引先の財政状態の悪化や経営破綻等が生じた場合、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (8) 情報システム・情報セキュリティのリスク当社グループは、事業活動の重要なインフラとして情報システムを利用しております。また、研究開発・生産・営業活動に関する情報に加え、取引先や関係者に関する機密情報および個人情報を保有しています。サイバー攻撃やシステム障害等により情報システムの機能に支障が生じた場合、当グループの事業活動、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があるほか、情報漏えいにより社会的な信用の低下を招く可能性があります。以上のようなリスクを認識した上で対策を講じてまいりましたが、2025年11月11日に、当社サーバーに対する第三者の不正な侵入を確認し、その後の調査から、データの一部に不正アクセスされ、それらの情報が外部に漏えいした可能性が判明しました。当社は、ステークホルダーの皆さまの大切な情報を預かる責任ある企業として本件を重く受け止め、外部専門家のチェックを受けながら再発防止策とセキュリティ対策の徹底を図り、再発防止に全力を尽くしてまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の概要 ① 経営成績の状況当社グループの当連結会計年度(2025年6月1日から2026年5月31日まで)における業績は、売上高は1,042億80百万円(前期比113億60百万円、12.2%増)、営業利益は131億22百万円(前期比8億64百万円、7.1%増)、経常利益は142億78百万円(前期比19億66百万円、16.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は121億63百万円(前期比24億51百万円、25.2%増)となりました。 ② 財政状態の状況(資産)資産合計は、2,167億78百万円(前連結会計年度末比257億92百万円増加)となりました。・流動資産:商品及び製品、受取手形、売掛金及び契約資産が増加したことなどにより153億79百万円増加・固定資産:建設仮勘定が減少した一方、建物及び構築物(純額)が増加したことなどにより104億12百万円増加 (負債)負債合計は、377億95百万円(前連結会計年度末比85億77百万円増加)となりました。・流動負債:短期借入金、支払手形及び買掛金が増加したことなどにより60億39百万円増加・固定負債:退職給付に係る負債が減少した一方、繰延税金負債、長期借入金が増加したことなどにより25億38百万円増加 (純資産)純資産合計は、1,789億83百万円(前連結会計年度末比172億14百万円増加)となりました。・株主資本:親会社株主に帰属する当期純利益の計上、配当金の支払などにより54億49百万円増加・その他の包括利益累計額:為替換算調整勘定、その他有価証券評価差額金の増加などにより117億7百万円増加 以上の結果、自己資本比率は82.3%となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前期比72百万円増加し、225億18百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、91億74百万円(前期比40億74百万円の収入の増加)となりました。・主な増加要因:税金等調整前当期純利益161億4百万円の計上、減価償却費54億79百万円の計上、法人税等の還付額の計上16億72百万円・主な減少要因:棚卸資産の増加66億95百万円の計上、売上債権及び契約資産の増加31億20百万円の計上、法人税等の支払額28億24百万円の計上、投資有価証券売却益16億90百万円の計上 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、△54億95百万円(前期比95億61百万円の収入の減少)となりました。・主な増加要因:定期預金の払戻による収入41億30百万円の計上、投資有価証券の売却による収入28億9百万円の計上・主な減少要因:有形固定資産の取得による支出68億28百万円の計上、定期預金の預入による支出37億29百万円の計上 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、△51億83百万円(前期比14億86百万円の収入の増加)となりました。・主な増加要因:短期借入金の純増減額15億14百万円の計上、長期借入れによる収入11億10百万円の計上・主な減少要因:配当金の支払額34億63百万円の計上、自己株式の取得による支出32億85百万円の計上 ④ 仕入および販売の実績a.仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年6月1日至 2026年5月31日)前期比(%)国内卸売事業(百万円)7,4349.1海外卸売事業(百万円)30,60516.0小売事業(百万円)2,883△3.9報告セグメント計(百万円)40,92313.1その他(百万円)3,54712.5合計(百万円)44,47013.0 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 b.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年6月1日至 2026年5月31日)前期比(%)国内卸売事業(百万円)13,1934.2海外卸売事業(百万円)82,86215.1小売事業(百万円)4,062△10.3報告セグメント計(百万円)100,11812.3その他(百万円)4,16111.0合計(百万円)104,28012.2 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度(2025年6月1日から2026年5月31日まで)における日本経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅く推移するとともに、企業収益の回復を受けた設備投資の増加にも支えられ、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。海外経済については、地域ごとに景況感の差が見られるなか、中東情勢の不安定化や貿易摩擦の長期化などにより、不透明な状況が継続いたしました。このような状況のなか、当社グループの当連結会計年度における業績は、国内卸売の野菜種子と資材が好調に推移したことや、海外における野菜種子と花種子の販売が増加したことに加え、為替が円安になったことから、売上高は1,042億80百万円(前期比113億60百万円、12.2%増)となりました。品目別では、野菜種子はブロッコリー、トマト、カボチャ・スカッシュ、スイカ、花種子はトルコギキョウ、ストック、カンパニュラが好調に推移いたしました。売上総利益は、増収および利益率の向上により大幅な増益となりました。販売費及び一般管理費は、給与水準の上昇や海外での事業拡大に伴う人員増加により人件費が大きく伸びたこと、減価償却費や消耗品費などの増加や為替影響もあり、前期比増加いたしましたが、売上総利益の増益額が販管費の増加分を吸収し、営業利益は131億22百万円(前期比8億64百万円、7.1%増)となりました。経常利益は、営業利益の増加と為替差損益の改善などにより、142億78百万円(前期比19億66百万円、16.0%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に計上した固定資産売却益が剥落いたしましたが、投資有価証券売却益と受取和解金の計上などにより、121億63百万円(前期比24億51百万円、25.2%増)となりました。 2026年1月に公表した業績予想に対しては、売上高は32億80百万円、営業利益は6億22百万円、経常利益は12億78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億63百万円、それぞれ上回りました。なお、売上高と営業利益、経常利益は過去最高を更新いたしました。 セグメントごとの財政状態および経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりです。a.国内卸売事業国内卸売事業は、花種子は減収となりましたが、野菜種子、資材の売上が伸びたことから、前期比増収となりました。品目別では、野菜種子は、トマト、ブロッコリー、ダイコン、スイートコーン、ニンジンなどが増加いたしました。トマトとブロッコリーは従来品種の再評価や新品種が導入されたこと、ダイコンは新品種が拡大したことなどにより好調に推移いたしました。花種子は、花の需要停滞の影響を受け、全般的に低調でした。資材は、被覆資材、農園芸用品、ハウス部材などを中心に好調に推移いたしました。また、中東情勢の不安定化によるナフサ供給懸念を背景に、農業資材の前倒し受注が増加し、前期比で大幅な増収となりました。これらの結果、外部顧客への売上高は131億93百万円(前期比5億31百万円、4.2%増)、営業利益は48億35百万円(前期比74百万円、1.6%増)となりました。また、国内卸売事業の総資産は前期比19億57百万円増(9.1%増)の234億2百万円となりました。 b.海外卸売事業海外卸売事業は、野菜種子、花種子ともに売上を伸ばしたことに加え、為替要因もあり、前期比大幅な増収となりました。地域ごとの現地通貨ベースの業績は次の通りです。北中米は、スイカ、ブロッコリー、キャベツ、レタスといった野菜種子に加え、カンパニュラやストック、トルコギキョウなどの花種子も好調に推移し、増収となりました。欧州・中近東においては、野菜種子はカボチャ・スカッシュ、トマト、ブロッコリー、ペッパー、花種子はトルコギキョウやストック、ヒマワリなどが伸長し、増収となりました。南米では、カボチャ・スカッシュ、トマト、ペッパーなどの野菜種子に加え、トルコギキョウ、キンギョソウなどの花種子も増加したほか、買収したAgritu Sementes Ltda.のタマネギ種子の寄与もあり、増収となりました。一方、アジアは、野菜種子はニガウリ、ハクサイなど、花種子はカンパニュラ、トルコギキョウは好調に推移いたしましたが、中国の市況低迷の影響などもあり、ブロッコリー、ニンジン、ヒマワリが減少し、減収となりました。これらの結果、外部顧客への売上高は828億62百万円(前期比108億85百万円、15.1%増)、営業利益は209億81百万円(前期比9億60百万円、4.8%増)となりました。また、海外卸売事業の総資産は前期比238億
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 経営方針当社は、「品質・誠実・奉仕」を社是に掲げ、良質な商品とサービスの提供により世界の人々の生活文化向上に貢献し、世界一の種苗会社を目指すこと、そして顧客、取引先、サカタグループの三者が共に栄える「三者共栄」、社員、経営者、株主は一体であり共に繁栄する「三位一体」、地球上の自然とその自然に内包される社会、そして社会に帰属する企業の持続的な共生を目指す「三層共生」を経営理念として掲げています。当社は、採算性と財務の健全性を重視する堅実な経営と株主利益の追求によって企業価値の増大に努めます。また、生産者にも消費者にも喜んでいただける「野菜と花の種苗」をいち早く開発するとともに、高品質種子の安定生産と供給を実現することによって、世界の種苗界をリードする種苗会社として躍進することを目指します。 (2) 経営環境及び対処すべき課題当社グループを取り巻く事業環境は、世界的な食料需要の拡大を背景とした中長期的な市場成長が見込まれる一方、気候変動の進行、地域ごとの生産構造の変化、地政学的リスク、さらには技術革新の加速により、大きな転換期を迎えております。このような環境認識のもと、当社グループは、2026年7月13日に、2027年5月期を初年度とする10年間の長期経営計画「PASSION2035」を策定いたしました。 長期経営計画「PASSION2035」及び目標とする経営指標 (1)基本方針PASSION2035では、キーステートメントである「Cultivating Tomorrow’s Harvest with You」(あなたと共に培う、未来の豊かさ)のもと、ステークホルダーの皆様とともに価値を創出しながら、「世界で最も信頼されるパートナー」として種苗業界の進化をけん引していくことを目指しております。その実現に向けて、当社グループは、地域の自主性を尊重しつつ、グローバルでの戦略・ルール・ガバナンスの統合を図る「Integrated Autonomy」の考え方を基本に、各地域の市場特性に応じた迅速な意思決定と、グループ全体での最適化を両立させてまいります。また、収益性向上と持続的な成長基盤の確立のため、積極的な成長投資の実行、研究開発の強化、グローバル展開の加速、IT/DX/AIの活用に重点的に取り組むと共に、資本効率の向上および株主還元の強化を図ってまいります。 (2)2035年のありたい姿PASSION2035では、以下の6つの「2035年のありたい姿」を掲げ、その実現に向けた取り組みを進めてまいります。 ①イノベーション:革新的な価値を生み続ける企業市場ニーズの高度化や気候変動への対応が求められる中、継続的な技術革新と高付加価値品種の創出が重要な課題であります。当社グループは、グローバルな研究開発体制の推進および新技術の活用により、独自性と収益性を兼ね備えた品種の開発を推進してまいります。 ②サステナビリティ:社会・環境と共生する企業気候変動や環境負荷低減への対応は、事業継続および企業価値向上における重要課題となっております。当社グループは、持続可能な農業に資する品種・サービスの提供と、自社オペレーションにおける環境負荷低減の両面から、サステナビリティへの取り組みを強化してまいります。 ③業界でのポジション:グローバルに確固たる信頼と競争優位を有する企業市場成長が見込まれる一方、競争環境は一層激化しており、業界内におけるポジションの確立が重要な課題となっております。当社グループは、戦略品目の強化、地域特性に応じた事業展開、ならびに新規領域への挑戦を通じて、グローバル市場において顧客から最も高い評価と信頼を獲得し続ける企業を目指し、プレゼンスおよび競争力の向上に取り組み、持続的な競争優位性の確立に向けた取り組みを強化してまいります。 ④ビジネスパートナーシップ:多様なパートナーと価値を共創する企業事業の高度化・グローバル化が進む中、外部パートナーとの連携強化が重要な成長要因となっております。当社グループは、生産者・顧客・販売代理店・研究機関等との協働を深化させ、バリューチェーンの拡大と全体での価値創出力を強化してまいります。 ⑤グローバルマネジメント&ガバナンス:地域自主性と統合性を持ち合わせた企業グローバル展開の進展に伴い、各地域の事業を統合的にマネジメントし、ガバナンスおよびリスク管理を高度化することが重要な課題となっております。当社グループは、最適な組織成長のために、ローカルな対応力を保持しながら、グローバルで一貫したマネジメント体制の構築と内部統制の強化を通じ、透明性および信頼性の高い経営を推進してまいります。 ⑥企業文化:自律的で挑戦を促す組織文化を有する企業持続的な成長を実現するためには、多様な人財が活躍し、挑戦と成長を支える企業文化の醸成が不可欠であります。当社グループは、多様性の尊重と卓越性への情熱(Passion)を基盤に、人財育成の強化、多様性の推進および従業員エンゲージメントの向上を通じて、組織の持続的な競争力の源泉となる企業文化の確立に取り組んでまいります。 (3)定量目標PASSION2035では、2036年5月期に売上高2,000億円、営業利益率17.5%を目指すとともに、ROEについては、2031年5月期に8%以上、2036年5月期に10%以上を目標としております。これらの目標の実現に向けて、2031年5月期までの5年間で総額約500億円の成長投資を計画しております。研究開発、グローバル展開、IT/DX/AIの活用等に対する投資を加速することで、将来の成長基盤を強化してまいります。また、棚卸資産回転率や現預金月商比率の改善等を通じて資産効率を高めるとともに、健全な財務規律を維持しながら財務レバレッジを活用し、自己資本比率は60%台を目安として、資本収益性の向上に取り組んでまいります。 KPI2026年5月期(実績)2031年5月期 目標2036年5月期 目標売上高1,043億円1,400億円2,000億円営業利益131億円195億円350億円営業利益率12.6%13.9%17.5%当期純利益122億円155億円280億円ROE7.2%8%以上10%以上 (4)株主還元株主還元については、株主資本配当率 2.5%以上としつつ、配当性向は35%を目安とし安定的な株主還元を実施いたします。また、自己株式の取得を適切に実施することにより、今後5年間における総還元性向は60%を目安としております。 (5)事業戦略PASSION2035より新たに、野菜・花・環境の3つのビジネスドメインを軸に業績管理を行い、それぞれを強化し、2036年5月期の売上高目標である、野菜事業1,635億円、花事業300億円、環境事業65億円を達成することを目指します。また、プロダクトポートフォリオの健全化に加えて、グローバルな需給管理を強化することで営業利益率の向上に取り組んでまいります。 ①野菜事業戦略品目の強化、マーケットシェアの拡大、プロダクトポートフォリオマネジメント、種子ビジネスを起点としたバリューチェーンの拡大、農園芸サポートビジネスの5つのテーマについて、各地域の市場特性を踏まえながら、グローバルに取り組みを進めてまいります。 ②花事業グローバルで花事業を一体的に運営する「ONE HOUSE」の理念に基づき、事業基盤の再構築、マーケティング戦略の構築、プロダクトポートフォリオの最適化、事業オペレーションの強化を推進してまいります。 ③環境事業種苗メーカーとして培ってきた花卉の品種開発力や芝草の栽培ノウハウを活かして、造園や植栽による景観整備を通じ、快適な都市環境や緑豊かな空間づくりに貢献してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(棚卸資産の評価)1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(自 2024年6月1日至 2025年5月31日)当連結会計年度(自 2025年6月1日至 2026年5月31日)棚卸資産53,188百万円63,757百万円 上記の主な内訳は以下のとおりです。 前連結会計年度(自 2024年6月1日至 2025年5月31日)当連結会計年度(自 2025年6月1日至 2026年5月31日)野菜種子に関する商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品等40,769百万円49,019百万円 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 棚卸資産は、主として総平均法により計上した取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価を行っております。また、連結会計年度末時点で生産後一定の年数を経過した種子については帳簿価額を切り下げる方法を採用しております。 さらに、販売用野菜種子の棚卸資産につき、販売予測数量に基づいて、商品ライフサイクルを考慮した一定の年数以内に販売が見込まれないものを識別し、帳簿価額を切り下げる方法を採用しております。 販売予測数量の見積りにあたっては、野菜種子の需要予測に影響を受けるため高い不確実性を伴い、生産や販売実績が計画から大きく乖離した場合などには、翌連結会計年度の連結財務諸表における棚卸資産の評価額の見積りに影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社では、毎事業年度における配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行っております。当社定款において、会社法第454条第5項の規定に基づき、「取締役会の決議によって、毎年11月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定めており、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会にて決定しております。当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題と考え、長期安定方針の下、安定的・継続的に還元の強化に努めていくこととしております。また、この方針をより客観的に運営していくため、株主資本配当率を指標として採用し、当面2.5%を目指すこととしておりました。当事業年度の期末配当につきましては、上記の基本方針に基づき、また当期の親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を上回ったことから、公表済の配当予想から10円増の1株当たり50円といたしました。すでに実施いたしました中間配当金35円と期末配当金50円を合わせると、年間配当金は前期比10円増の85円、株主資本配当率は2.5%(前期は2.3%)となります。なお、6期連続の増配となります。当社は2027年5月期から2036年5月期までの10カ年を対象とする長期経営計画「PASSION2035」を公表いたしました。次期(2026年6月1日から2027年5月31日)の株主配当予想につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益は減益を見込んでおりますが、長期経営計画における株主還元方針に基づき、当期より5円増配し、1株当たり年間90円(うち中間配当40円)といたしました。内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える研究・生産体制を強化し、さらには、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年1月13日取締役会決議1,516352026年8月25日定時株主総会決議(予定)2,11650
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YXUM)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00006)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社 サカタのタネの証券コード(銘柄コード)は?
1377です。上場市場は東証プライム、業種は水産・農林業。
1377(株式会社 サカタのタネ)のEDINETコードは?
E00006です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1377(株式会社 サカタのタネ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 社長執行役員 加々美 勉です(有価証券報告書の表紙記載)。
1377(株式会社 サカタのタネ)の本社所在地は?
神奈川県横浜市都筑区仲町台二丁目7番1号です。
1377(株式会社 サカタのタネ)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
1377(株式会社 サカタのタネ)の筆頭株主は?
有限会社ティーエム興産で、保有比率は約15.6%です(2026-05-31基準)。
1377(株式会社 サカタのタネ)の発行済株式数は?
有報(2026-05-31基準)で45,410,750株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,074,400株、市場で流通する浮動株は25,087,850株です。
1377(株式会社 サカタのタネ)の株主数は?
2026-05-31基準で39,259名です。上位10名で40.7%を保有します、浮動株比率は59.3%。
1377(株式会社 サカタのタネ)の決算期は?
5月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00006)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。