1419東証プライム建設業
タマホーム株式会社
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ROIC
6.7〜11.3%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)2919位
3.8%
有報 報告値
営業利益率2975位
1.9%
営業益 38.4億
自己資本比率3062位
34.3%
EPS(実績)
41.9円
26/05期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

タマホーム株式会社は東証プライムに上場する建設業の会社です。26/05期の売上高は1,977億円、営業利益は38.4億円(売上高の1.9%)、最終損益は12.1億円の黒字です。売上高は直近4年で年率4.8%の減少です。現金が有利子負債を60.8億円上回り、自己資本比率は34.3%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.16x)▲ 債務返済16.3年▲ 筆頭株主 株式会社TAMAX 39.3%(特別決議拒否権級)
✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.16x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

▲

債務返済16.3年。有利子負債150.9億÷営業CF9.3億=返済年数が長い

▲

筆頭株主 株式会社TAMAX 39.3%(特別決議拒否権級)。実質浮動株38.8%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/05期・単年)

損益(PL)
売上高
1,977.4億
前年比 -1.5%
営業利益
38.4億
前年比 -6.6%
経常利益
37.6億
前年比 -0.8%
純利益
12.1億
前年比 -17.9%
財政状態(BS)
総資産
864.7億
前年比 -6.3%
純資産
297.0億
前年比 -13.3%
現金
211.8億
前年比 -31.7%
有利子負債
150.9億
前年比 -20.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
9.3億
前年比 -58.8%
投資CF
-11.6億
—
財務CF
-96.2億
赤字転換
フリーCF
-0.8億
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
売上高(百万)240,760256,065247,733200,817197,740
営業利益(百万)11,89313,26412,5864,1133,842
経常利益(百万)12,34613,47712,8773,7893,757
純利益(百万)8,2838,7158,7521,4781,213
EPS(円)282.2298.4301.951.041.9
1株配当(円)125.0180.0190.0195.0125.0
営業利益率(%)4.95.25.12.01.9
ROE(%)29.126.523.94.13.8
自己資本比率(%)29.431.342.737.134.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
総資産(百万)105,077111,50889,58792,30286,468
純資産(百万)30,91634,91538,32734,27529,700
流動資産(百万)79,22384,48264,28767,57063,713
流動負債(百万)65,45169,02345,32044,83749,984
現金(百万)33,47134,32326,10531,00121,176
有利子負債(百万)16,73418,4469,13719,04915,095
ネットキャッシュ(百万)16,73715,87716,96811,9526,081
 売上1ヶ月分を除くと(百万)-3,326-5,462-3,676-4,783-10,397
BPS(円)1,053.51,203.11,321.11,181.41,023.5
自己資本比率(%)29.431.342.737.134.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0523/0524/0525/0526/05
営業CF(百万)4,5806,3858,2842,248926
投資CF(百万)-1,992-2,626-2,010-1,741-1,156
財務CF(百万)-1,824-2,992-14,5534,390-9,625
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-05期・細目まで)

貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中709位 →21,17631,001
受取手形3969
完成工事未収入金674610
未成工事支出金3,9544,098
その他の棚卸資産1,0921,211
その他 2,885社中873位 →1,6001,424
貸倒引当金-9-36
流動資産 2,888社中741位 →63,71367,570
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物23,95625,157
減価償却累計額-16,715-15,787
建物及び構築物(純額)7,2409,370
機械装置及び運搬具6,4366,448
減価償却累計額-4,225-3,709
機械装置及び運搬具(純額)2,2102,738
土地6,3606,360
リース資産5245
減価償却累計額-38-29
リース資産(純額)1415
建設仮勘定311
その他877829
減価償却累計額-679-639
その他(純額)197189
有形固定資産 2,949社中1,069位 →16,05518,676
無形固定資産
無形固定資産 2,923社中1,132位 →1,0951,067
投資その他の資産
投資有価証券256315
長期貸付金5659
繰延税金資産2,2701,604
その他3,6013,585
貸倒引当金-580-576
投資その他の資産 2,888社中1,216位 →5,6044,987
固定資産 2,891社中1,131位 →22,75524,732
資産 2,978社中969位 →86,46892,302
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等14,68014,336
短期借入金12,3657,530
未払費用4,4993,884
未払法人税等1,5401,091
未成工事受入金9,5998,887
その他4,0743,467
流動負債 2,888社中514位 →49,98444,837
固定負債
長期借入金1,4647,917
その他2,0892,020
固定負債6,78413,189
負債 2,978社中743位 →56,76858,027
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中1,026位 →4,3104,310
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中1,020位 →4,2804,280
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中1,187位 →22,79027,229
自己株式-1,451-1,451
株主資本 2,977社中1,189位 →29,92934,368
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1218
繰延ヘッジ損益0-0
評価・換算差額等-260-122
非支配株主持分3028
純資産 2,978社中1,272位 →29,70034,275
負債純資産 2,978社中975位 →86,46892,302
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金756778
営業貸付金675663
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産13,57017,458
仕掛販売用不動産20,18310,290
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金170233
完成工事補償引当金1,7861,802
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1,2663,602
固定負債
資産除去債務3,2303,251
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定-273-140
損益計算書 68項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高197,740200,817
売上原価
売上原価149,832149,711
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)47,90751,105
販売費及び一般管理費
役員報酬1,3071,405
従業員給料手当13,00113,531
法定福利費2,4142,405
通信交通費1,2701,270
広告宣伝費11,02913,900
貸倒引当金繰入額-22-2
減価償却費2,0092,130
販売費及び一般管理費44,06546,992
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中1,096位 →3,8424,113
営業外収益
その他11184
営業外収益 2,886社中1,042位 →484376
営業外費用
支払利息327202
その他169163
営業外費用 2,877社中663位 →568701
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中1,201位 →3,7573,789
特別利益
特別利益172121
特別損失
特別損失1,7331,121
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,530位 →2,1972,788
法人税等 2,972社中1,313位 →9731,300
法人税、住民税及び事業税 2,971社中1,009位 →1,6401,173
法人税等調整額 2,908社中2,649位 →-667127
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,656位 →1,2231,488
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1010
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中1,640位 →1,2131,478
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額110140
退職給付費用492570
研究開発費153137
従業員賞与1,2631,246
賃借料3,6983,852
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額110140
退職給付費用492570
研究開発費153137
従業員賞与1,2631,246
賃借料3,6983,852
営業外収益
受取利息73
受取配当金11
仕入割引6779
持分法による投資利益00
為替差益106—
受取地代家賃2626
違約金収入161182
営業外費用
支払補償費6610
シンジケートローン手数料5235
特別利益
固定資産売却益05
投資有価証券売却益0—
特別損失
固定資産売却損03
減損損失1,541966
固定資産除却損78151
投資有価証券評価損0—
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-5-1
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定-135-18
持分法適用会社に対する持分相当額3-0
その他の包括利益-136-21
包括利益 2,977社中1,840位 →1,0861,467
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,843位 →1,0751,458
非支配株主に係る包括利益119
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-5-1
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定-135-18
持分法適用会社に対する持分相当額3-0
その他の包括利益-136-21
包括利益 2,977社中1,840位 →1,0861,467
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,843位 →1,0751,458
非支配株主に係る包括利益119
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中1,553位 →2,3314,920
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,530位 →2,1972,788
減価償却費 2,938社中853位 →2,3682,487
減損損失1,541966
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2235
受取利息及び受取配当金-9-4
支払利息327202
棚卸資産の増減額(△は増加)-5,7411,975
仕入債務の増減額(△は減少)344-3,053
完成工事補償引当金の増減額(△は減少)-16107
固定資産売却損益(△は益)-0-1
固定資産除却損78151
営業債権の増減額(△は増加)-11-684
未払費用の増減額(△は減少)615-146
未払消費税等の増減額(△は減少)477-958
その他-467365
利息及び配当金の受取額93
利息の支払額-361-209
法人税等の支払額-1,177-2,470
補償金の受取額120—
その他44
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,876位 →9262,248
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額93
有形固定資産の取得による支出-1,002-1,720
有形固定資産の売却による収入116
貸付金の回収による収入22
無形固定資産の取得による支出-30-16
その他-126-24
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,529位 →-1,156-1,741
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-361-209
長期借入れによる収入2,79110,944
長期借入金の返済による支出-11,580-2,598
配当金の支払額-5,650-5,505
非支配株主への配当金の支払額-9-11
短期借入金の純増減額(△は減少)4,8351,566
その他-11-5
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中2,633位 →-9,6254,390
現金及び現金同等物に係る換算差額30-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中2,809位 →-9,8244,896
現金及び現金同等物の残高 2,977社中774位 →21,17631,001
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件・名称の定義が取れていない 6件は含みません)
項目当期前期
未成工事受入金等の増減額(△は減少)712804
貸借対照表 85項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金19,71529,328
完成工事未収入金357322
未成工事支出金4,1054,205
材料貯蔵品707844
前払費用695736
その他324392
貸倒引当金-9-36
流動資産60,35364,035
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品798745
減価償却累計額-613-560
工具、器具及び備品(純額)185184
土地6,1996,199
リース資産1818
減価償却累計額-11-5
リース資産(純額)713
建設仮勘定311
有形固定資産13,90316,299
無形固定資産
借地権747747
その他13
無形固定資産1,0821,045
投資その他の資産
投資有価証券112130
長期貸付金5659
破産更生債権等633653
長期前払費用101124
繰延税金資産2,1511,491
その他144102
貸倒引当金-1,765-2,194
投資その他の資産6,4865,906
固定資産21,47223,252
資産81,82587,287
負債の部
流動負債
工事未払金13,35012,929
短期借入金11,7806,755
リース負債69
未払金2,4042,288
未払費用4,3473,734
未払法人税等1,367864
未成工事受入金9,4298,726
預り金5,6775,747
前受収益290293
その他16468
流動負債52,63647,048
固定負債
長期借入金7316,918
リース負債18
その他2,0511,976
固定負債5,81611,908
負債58,45358,957
純資産の部
株主資本
資本金4,3104,310
資本剰余金
資本準備金4,2494,249
資本剰余金4,2494,249
利益剰余金
利益準備金99
その他利益剰余金
繰越利益剰余金15,39120,344
利益剰余金16,25121,203
自己株式-1,451-1,451
株主資本23,35928,312
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1218
評価・換算差額等1218
純資産23,37228,330
負債純資産81,82587,287
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金282266
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産13,57017,458
仕掛販売用不動産20,18310,290
前渡金419200
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物19,05520,042
減価償却累計額-12,836-12,102
建物(純額)6,2187,939
構築物4,4834,697
減価償却累計額-3,516-3,332
構築物(純額)9661,364
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具1,9781,990
減価償却累計額-1,684-1,395
車両運搬具(純額)294595
無形固定資産
ソフトウエア333294
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式1,4331,370
出資金
出資金00
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,1371,664
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金2,4792,504
負債の部
流動負債
前受金10580
資産除去債務1019
引当金
賞与引当金149214
完成工事補償引当金1,7861,802
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等673186
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1,0003,336
固定負債
引当金
関係会社事業損失引当金543
資産除去債務2,9783,001
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金850850
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高134,378144,480
売上高191,944195,043
売上原価
完成工事原価98,762104,818
売上原価146,347146,223
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)35,61539,661
売上総利益又は売上総損失(△)45,59648,819
販売費及び一般管理費
役員報酬1,1351,223
従業員給料手当12,41312,967
法定福利費2,2912,278
福利厚生費429652
修繕維持費3844
事務用品費497529
通信交通費1,1251,100
動力用水光熱費357386
広告宣伝費11,51514,545
貸倒引当金繰入額-27-2
交際費454312
寄付金2361
減価償却費1,9892,108
租税公課1,0301,047
保険料3353
販売費及び一般管理費42,94946,016
営業利益又は営業損失(△)2,6462,803
営業外収益
その他7575
営業外収益928799
営業外費用
支払利息330185
その他166144
営業外費用568669
経常利益又は経常損失(△)3,0072,932
特別利益
特別利益172285
特別損失
特別損失1,9131,216
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,2662,002
法人税等566850
法人税、住民税及び事業税1,224714
法人税等調整額-658135
当期純利益又は当期純損失(△)7001,151
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
その他の売上高57,56550,563
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額90120
退職給付費用478557
従業員賞与1,1861,160
採用費1,260637
賃借料3,6183,776
その他3,0042,455
その他の売上総利益又はその他の売上総損失(△)9,9809,158
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額90120
退職給付費用478557
従業員賞与1,1861,160
採用費1,260637
賃借料3,6183,776
その他3,0042,455
営業外収益
受取利息1512
受取配当金379384
仕入割引6779
為替差益163—
受取地代家賃6565
違約金収入161182
営業外費用
支払補償費6610
シンジケートローン手数料5235
特別利益
固定資産売却益05
投資有価証券売却益0—
特別損失
固定資産売却損03
減損損失1,541966
固定資産除却損78151
関係会社事業損失引当金繰入額503
関係会社貸倒引当金繰入額129—
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,2662,002
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 3件は含みません)
項目当期前期
その他売上原価47,58441,404
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 売上高 2,408億 ・ 純利益 83億23/05 ・ 売上高 2,561億 ・ 純利益 87億24/05 ・ 売上高 2,477億 ・ 純利益 88億25/05 ・ 売上高 2,008億 ・ 純利益 15億26/05 ・ 売上高 1,977億 ・ 純利益 12億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 粗利率 23.0% ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 3.4%23/05 ・ 粗利率 24.1% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 3.4%24/05 ・ 粗利率 23.8% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.5%25/05 ・ 粗利率 25.4% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 0.7%26/05 ・ 粗利率 24.2% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 0.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ ROE 29.1% ・ ROA 7.9% ・ ROIC(現金を全部除く) 58.2% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 24.1%23/05 ・ ROE 26.5% ・ ROA 7.8% ・ ROIC(現金を全部除く) 48.3% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 22.8%24/05 ・ ROE 23.9% ・ ROA 9.8% ・ ROIC(現金を全部除く) 40.9% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 20.8%25/05 ・ ROE 4.1% ・ ROA 1.6% ・ ROIC(現金を全部除く) 12.8% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 7.3%26/05 ・ ROE 3.8% ・ ROA 1.4% ・ ROIC(現金を全部除く) 11.3% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 6.7%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF -18億23/05 ・ 営業CF 64億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF -30億24/05 ・ 営業CF 83億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF -146億25/05 ・ 営業CF 22億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF 44億26/05 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -96億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億60億80億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 設備投資を全額引く 27億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 30億23/05 ・ 設備投資を全額引く 37億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 44億24/05 ・ 設備投資を全額引く 63億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 63億25/05 ・ 設備投資を全額引く 5億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億26/05 ・ 設備投資を全額引く -1億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -1億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 設備投資 18億 ・ 減価償却 16億23/05 ・ 設備投資 27億 ・ 減価償却 20億24/05 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 23億25/05 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 25億26/05 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 24億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 営業CF/純利益 0.55倍23/05 ・ 営業CF/純利益 0.73倍24/05 ・ 営業CF/純利益 0.95倍25/05 ・ 営業CF/純利益 1.52倍26/05 ・ 営業CF/純利益 0.76倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ EPS ¥28223/05 ・ EPS ¥29824/05 ・ EPS ¥30225/05 ・ EPS ¥5126/05 ・ EPS ¥42
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円0%100%200%300%400% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 1株配当 ¥125 ・ 配当性向 44.3%23/05 ・ 1株配当 ¥180 ・ 配当性向 60.3%24/05 ・ 1株配当 ¥190 ・ 配当性向 62.9%25/05 ・ 1株配当 ¥195 ・ 配当性向 382.4%26/05 ・ 1株配当 ¥125 ・ 配当性向 298.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 総資産 1,051億 ・ 純資産 309億23/05 ・ 総資産 1,115億 ・ 純資産 349億24/05 ・ 総資産 896億 ・ 純資産 383億25/05 ・ 総資産 923億 ・ 純資産 343億26/05 ・ 総資産 865億 ・ 純資産 297億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ BPS ¥1,054 ・ 自己資本比率 29.4%23/05 ・ BPS ¥1,203 ・ 自己資本比率 31.3%24/05 ・ BPS ¥1,321 ・ 自己資本比率 42.7%25/05 ・ BPS ¥1,181 ・ 自己資本比率 37.1%26/05 ・ BPS ¥1,024 ・ 自己資本比率 34.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%50%100%150%200% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 流動資産 792億 ・ 流動負債 655億 ・ 流動比率 121.0%23/05 ・ 流動資産 845億 ・ 流動負債 690億 ・ 流動比率 122.4%24/05 ・ 流動資産 643億 ・ 流動負債 453億 ・ 流動比率 141.9%25/05 ・ 流動資産 676億 ・ 流動負債 448億 ・ 流動比率 150.7%26/05 ・ 流動資産 637億 ・ 流動負債 500億 ・ 流動比率 127.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 現金 335億 ・ 有利子負債 167億23/05 ・ 現金 343億 ・ 有利子負債 184億24/05 ・ 現金 261億 ・ 有利子負債 91億25/05 ・ 現金 310億 ・ 有利子負債 190億26/05 ・ 現金 212億 ・ 有利子負債 151億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 現金−有利子負債 167億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -33億23/05 ・ 現金−有利子負債 159億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -55億24/05 ・ 現金−有利子負債 170億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -37億25/05 ・ 現金−有利子負債 120億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -48億26/05 ・ 現金−有利子負債 61億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -104億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
純利益率(%)3.43.43.50.70.6
ROE(%)29.126.523.94.13.8
ROA(%)7.97.89.81.61.4
総資産回転(回)2.292.302.772.182.29
営業CF率(%)1.92.53.31.10.5
営業CF/純益(倍)0.550.730.951.520.76
配当性向(%)44.360.362.9382.4298.6
売上 前年比(%)10.46.4-3.2-18.9-1.5
純資産 前年比(%)17.912.99.8-10.6-13.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/05
¥125.0
23/05
¥180.0
24/05
¥190.0
25/05
¥195.0
26/05
¥125.0
配当性向 298.6%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-0.8億
ROIC
6.7〜11.3%
粗利率
24.2%
アクルーアル比率
0.3%
売上CAGR(4年)
-4.8%
EPS CAGR
—%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.6%
ROA
1.4%
総資産回転
2.29回
実効税率
44.3%
現金変換(CFO/営業益)
0.24倍
CFO/純益(平均)
2.16倍
累計営業CF
725.3億
FCFマージン
-0.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.42倍
BPS CAGR
-0.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.27倍
純負債/EBITDA
-0.98倍
インタレストカバレッジ
11.8倍
債務返済年数
16.3年
配当性向
298.6%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
34
純利益率
35
粗利率
60
ROE
37
ROA
34
自己資本比率
37
流動比率
39
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
38.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社TAMAX
39.3% 保有
自己株式
1.59%
467,600株 ・簿価14.5億
大株主比率
1. 株式会社TAMAX39.3%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.5%
3. 玉木 康裕3.0%
4. 玉木 和惠3.0%
5. 玉木 伸弥3.0%
6. 玉木 克弥3.0%
7. タマホームグループ従業員持株会1.1%
8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.9%
9. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社0.6%
10. 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)0.4%
上位10で 61.2%・発行済 29,455,800株・自己株 467,600株・浮動株 11,248,300株・株主 51,566名。所有者別(単元): 外国人 1.7% / 機関 10.3% / 個人 48.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
株式会社TAMAX2025 39.29% → 2026 39.30%→ 0.01pt
玉木 康裕2025 3.00% → 2026 3.01%→ 0.01pt
玉木 和惠2025 3.00% → 2026 3.01%→ 0.01pt
玉木 伸弥2025 3.00% → 2026 3.01%→ 0.01pt
玉木 克弥2025 3.00% → 2026 3.01%→ 0.01pt
タマホームグループ従業員持株会2025 1.28% → 2026 1.09%▼ 0.19pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率8.97%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)150.0百万円(11銘柄)
役員報酬総額 / 役員数1,135.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)717万円(前期比 +2.5%)
従業員数(連結)3,308名
監査報酬 / 非監査報酬47.0百万円 / —
平均勤続年数8.5年
女性管理職比率2.3%
従業員1人当たり売上59.8百万円
従業員1人当たり営業利益1.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 玉木 伸弥
本社所在地東京都港区高輪3丁目22番9号
市場 / 業種東証プライム / 建設業
決算期5月
従業員数(連結)3,308名
EDINETコードE27305

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/05期末 基準・29,455,800株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
107円
9.0%
1.0%
12倍
125円
1.0%
純現金を理論値に足すか(事業+現金で見る)
売上1ヶ月分を事業に要る現金として除くと、純現金は残りません。
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥1,284
EPV(成長0)
¥1,189
成長考慮(割引)
¥1,351
配当割引(DDM)
¥1,578
あなたの前提でのレンジ
¥1,189 〜 ¥1,578
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-26確認書 ↗
2025-01-14確認書 ↗
2024-08-28確認書 ↗
2024-04-11確認書 ↗
2024-01-11確認書 ↗
2023-10-10確認書 ↗
2023-08-29確認書 ↗
2022-08-25確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社および当社の関係会社(子会社11社および関連会社3社(2026年5月31日現在))で構成されております。 セグメントは「住宅事業」「不動産事業」「金融事業」「エネルギー事業」の4つに分類し、それらセグメントに含まれない事業を「その他事業」に分類しており、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一であります。事業内容と当社グループの当該事業における位置づけは、次のとおりであります。住宅事業事業内容注文住宅の建築請負、リフォーム工事等の請負、外構工事等付帯工事の紹介、プレカットCAD入力・図面作成等の設計支援事業担当会社タマホーム㈱、TAMA SON THANH VIETNAM JOINT STOCK COMPANY 不動産事業事業内容分譲宅地・戸建分譲の販売、マンションの企画・開発・販売、オフィスビルの転貸事業、オフィス区分所有権販売事業、不動産仲介担当会社タマホーム㈱ 金融事業事業内容火災保険等の保険代理業務、注文住宅購入者向けつなぎ融資の取次業務担当会社タマホーム㈱、タマファイナンス㈱エネルギー事業事業内容メガソーラー発電施設の運営、管理担当会社㈱九州新エネルギー機構、タマホーム有明メガソーラー合同会社その他事業事業内容広告代理業、家具販売・インテリア工事の請負、地盤保証、農業、海外における投資・情報収集・開発、車両リース事業担当会社タマホーム㈱、タマ・アド㈱、タマリビング㈱、在住ビジネス㈱、タマアグリ㈱、THオートリース㈱、Tama Global Investments Pte. Ltd.、Tama Global Investments (Cambodia) Ltd.、Kakehashi Tama Home Development Co.,Ltd. (住宅事業)・住宅建築(住宅建築事業の特徴)住宅建築事業は、注文住宅の建築請負を行う事業であります。注文住宅の建築は、当社が顧客との間で戸建住宅の工事請負契約を締結し、設計及び施工(工事管理)を行うものであります。当事業における特徴の一つは、ロードサイド型の独立店舗を中心とした店舗展開にあります。当社グループは、全国47都道府県にロードサイド型の独立店舗を出店しており、2026年5月31日現在、183店舗を展開しております。独立店舗には、主にモデルハウス、事務所及びショールームを併設しており、モデルハウスの見学から仕様打合せまで、一貫した営業活動を行っております。また、営業エリアの拡充を目的として、住宅総合展示場への出店も行っており、2026年5月31日現在、住宅総合展示場を51箇所出店しております。当社グループでは、ロードサイド型独立店舗及び住宅総合展示場の双方を活用し、地域特性や集客効率等を踏まえた店舗展開を行っております。店舗への集客については、テレビCM、WEB動画CM、チラシ及びWEB広告等を活用した広告宣伝活動に加え、展示場来場者向けの販売促進施策を実施しております。これらの施策を通じて、展示場来場者数の増加及び集客力向上に努めております。 (商品の特徴)当社グループは、「より良いものをより安く 提供することにより 社会に奉仕する」という経営方針のもと、設立当初より、「自由設計・オール電化・豊富な設備仕様」を特徴とする住宅商品「大安心の家」を提供してまいりました。設立当初は九州地区を中心に営業展開を行っていたことから、断熱地域区分(注1)5・6・7地域向けの商品を中心に展開しておりましたが、営業エリアの拡大に伴い、北関東・北陸・南東北地区(4地域)向けの「大安心の家〔愛〕」、北東北地区(3地域)向けの「大安心の家〔暖〕」、北海道地区(1・2地域)向けの「大地の家」、沖縄地区(8地域)向けの「大安心の家〔沖縄〕」など、地域特性に対応した商品を投入してまいりました。また、価格帯や顧客ニーズの多様化に対応するため、価格を抑えた「木麗な家」、都市部の狭小地向け3階建て住宅「木望の家」、屋上緑化が可能な住宅「グリーンエコの家」、外観意匠を向上させた「大安心の家PREMIUM」、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)に対応した「大安心の家ZERO」、品質とコストバランスを重視した「シフクノいえ」など、商品ラインナップの拡充を進めてまいりました。なお、「大安心の家」シリーズについては、2009年6月の「長期優良住宅」認定制度(注2)の開始に伴い、同制度へ適合する仕様への改良を実施しております。また、2022年5月には、住宅性能表示制度の改定により新設された「断熱等性能等級5」へ対応いたしました。「自由設計・オール電化・豊富な設備仕様」を維持しつつ、高耐久・高断熱・高耐震性能を備えた商品展開を行っております。さらに、省エネ基準の最高水準である「HEAT20 G3」水準及びUA値0.23W/(㎡・K)(注3)を実現した、高耐久・高断熱・高気密住宅「笑顔の家」を全国で販売しております。 当社グループの販売する商品の主なラインナップは以下のとおりです。 商品名特徴大安心の家「自由設計・オール電化・豊富な設備仕様」が特徴で、当社設立以来の主力商品であります。また、長期優良住宅認定制度(注2)に標準で対応となっております。地域断熱区分によって各種ラインナップ(「大安心の家[愛]」「大安心の家[暖]」「大地の家(1・2地域対応)」「大安心の家[沖縄]」)を取り揃えております。木麗な家「大安心の家」と同じ耐震性能を持ち自由設計でありながら、子育て世代や一次取得者向けに、よりお求めやすい価格設定とした商品です。木望の家市街地などの限られた敷地でも、ライフスタイルに応じた住まいづくりが実現可能な3階建住宅です。ピロティ式カーポート(注4)など、限られた敷地で、広く快適な生活ができる立体的な間取り構成などの工夫がなされている住宅です。防火面での安全性の向上も図られ、標準にて準耐火仕様の設定となっております。グリーンエコの家屋上スペースを庭園やアウトドアリビングとして有効活用可能で、都市部の狭い敷地でもプライベートな屋外空間を確保できる自由設計の住宅です。大安心の家 PREMIUM開放感を演出するハイ&ワイドサッシや高いデザイン性と耐久性を併せ持つ外壁材を標準採用し、ワンランク上のライフスタイルを実現する商品です。大安心の家 ZERO「大安心の家」をベースに年間一次エネルギー収支をゼロ以下にする住宅を実現しました。経済性、快適性、環境性に優れた商品です。シフクノいえ プレミアシンプル&ベーシックなプランバリエーションに人気の住宅設備、最高等級3の高耐震性を備えた企画型商品です。笑顔の家省エネ基準の最高レベルとなる「HEAT20 G3」水準のUA値0.23w(㎡/K)(注3)を実現した、高耐候、高耐久、高断熱、高気密な商品です。「ダブル断熱工法」で一年を通し快適に暮らすことができます。 (注1) 断熱地域区分断熱地域区分とは、「建築物省エネ法」において、全国の気候条件に応じて地域区分されたものです。適合する地域区分に応じて断熱性能基準が設けられ、断熱材の厚み・開口部の断熱性・気密性能など規定されています。断熱地域区分ごとの主な対応地域は以下のとおりであります。(山間部等一部例外もあります。)1、2地域・・・北海道3 地域・・・青森県、岩手県、秋田県4 地域・・・宮城県、山形県、福島県、栃木県、新潟県、長野県5、6地域・・・茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、福井県、山梨県、岐阜県、 静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県7 地域・・・宮崎県、鹿児島県8 地域・・・沖縄県(注2) 「長期優良住宅」認定制度「長期優良住宅の普及の促進に関する法律(2009年6月4日施行)」が施行されたことにより、長期優良住宅としての性能(劣化対策、耐震性、維持管理の容易性等の基準)が定められ、同制度に適合している住宅を購入し、認定を受けることで税制の特例措置(住宅ローン減税、登録免許税、固定資産税等の減免等)を受けることができる制度であります。(注3) HEAT20 G3・UA値一般社団法人20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会(HEAT20)が定める断熱基準において、最も高い断熱性能を誇るグレードです。断熱地域区分 1・2・3 地域の笑顔の家は G2 レベルに該当します。UA 値は、プラン、その他諸条件により異なります。(注4) ピロティ式カーポートピロティとは建物の一階部分にあって壁のない、柱だけで囲われた空間のことです。この空間を利用した駐車場をピロティ式カーポートといいます。 ・リフォーム当社グループは、設立から28年が経過し、初期に建築した住宅におけるメンテナンス需要及び増改築需要が増加しております。引渡し後の経過年数や顧客ニーズに応じた商品・サービスを展開し、リフォーム事業を行っております。・住宅関連紹介住宅建築に付随する各種工事(解体工事、外構工事等)並びに引越し、インターネット回線契約等について、提携事業者への紹介を行い、紹介手数料を受領しております。・設計支援業務プレカットCAD入力、図面作成等の設計支援業務を行っております。 (不動産事業)・戸建分譲当社グループでは、多様化するお客様の住宅ニーズに対応するため、注文住宅に加え、戸建分譲事業を展開しております
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、住宅の建築請負をはじめとして多分野にわたる総合的な事業展開を行っており、その報告セグメントは、事業領域を基礎とした製品・サービス別に「その他」の事業領域を除いた「住宅事業」「不動産事業」「金融事業」「エネルギー事業」の4つで構成しております。「住宅事業」は、戸建住宅、集合住宅の建築請負、リフォームを行っております。「不動産事業」は、戸建分譲・マンションの開発・分譲、賃貸ビルのサブリース、オフィス区分所有権の販売等を行っております。「金融事業」は、火災保険、生命保険等の保険代理業、住宅購入者向けつなぎ融資を行っております。「エネルギー事業」は、メガソーラー発電施設の運営、経営を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失(△)、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注3、4)連結財務諸表計上額(注5)住宅事業不動産事業金融事業エネルギー事業計売上高 注文住宅販売133,533---133,533-133,533-133,533戸建分譲販売-41,811--41,811-41,811-41,811リフォーム事業11,124---11,124-11,124-11,124マンション販売-1,869--1,869-1,869-1,869その他1,4729609138334,1805,1209,301-9,301顧客との契約から生じる収益146,13044,641913833192,5195,120197,639-197,639その他の収益(注2)-3,1743-3,177-3,177-3,177外部顧客への売上高146,13047,816916833195,6965,120200,817-200,817セグメント間の内部売上高又は振替高22614--24011,80112,042△12,042- 計146,35647,830916833195,93716,922212,860△12,042200,817セグメント利益3302,4181532663,1689094,078344,113セグメント資産41,29242,8911,4863,16488,8347,98196,816△4,51392,302その他の項目 減価償却費2,12790112432,472182,491△32,487有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,70216021,721151,736-1,736 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 家具・インテリア事業、広告代理業及び海外事業等を含んでおります。2.その他の収益には、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に基づく営業貸付金の利息収入および、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入が含まれております。3.セグメント利益の調整額34百万円は、セグメント間取引消去によるものです。4.セグメント資産の調整額△4,513百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産1,659百万円及びセグメント間取引消去△6,172百万円によるものです。5.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注3、4)連結財務諸表計上額(注5)住宅事業不動産事業金融事業エネルギー事業計売上高 注文住宅販売124,494---124,494-124,494-124,494戸建分譲販売-47,669--47,669-47,669-47,669リフォーム事業10,062---10,062-10,062-10,062マンション販売-909--909-909-909その他1,3463,2169548046,3225,14911,471-11,471顧客との契約から生じる収益135,90251,795954804189,4575,149194,607-194,607その他の収益(注2)-3,12210-3,132-3,132-3,132外部顧客への売上高135,90254,917965804192,5905,149197,740-197,740セグメント間の内部売上高又は振替高22814--24210,73410,977△10,977- 計136,13154,931965804192,83315,884208,717△10,977197,740セグメント利益又は損失(△)△1,0663,5812522493,0178133,830113,842セグメント資産32,47545,8071,2242,97482,4838,08090,563△4,09486,468その他の項目 減価償却費2,0188692382,353182,371△32,368有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,00216391,03201,033-1,033 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 家具・インテリア事業、広告代理業及び海外事業等を含んでおります。2.その他の収益には、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に基づく営業貸付金の利息収入および、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入が含まれております。3.セグメント利益又は損失(△)の調整額11百万円は、セグメント間取引消去によるものです。4.セグメント資産の調整額△4,094百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産2,320百万円及びセグメント間取引消去△6,415百万円によるものです。5.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報全セグメントの売上高の合計額に対する割合が10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報全セグメントの売上高の合計額に対する割合が10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 住宅事業不動産事業金融事業エネルギー事業その他全社・消去合計減損損失9605----966 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) (単位:百万円) 住宅事業不動産事業金融事業エネルギー事業その他全社・消去合計減損損失1,541-----1,541 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報全セグメントの売上高の合計額に対する割合が10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 業績の季節性に関するリスク当社グループでは、戸建住宅の建築請負を主な事業としていることから、新年度を控えた引越シーズンである3月から5月までの間に引渡しが集中する傾向にあります。そのため、当社グループの売上高及び利益は、第4四半期に偏重する傾向があります。すなわち、景気動向や自然災害等の外的要因により、第4四半期の引渡しに支障が生じた場合は、当該期間の売上高が減少し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。その対策として当社グループでは着工時期の平準化を図ることにより、引渡棟数の季節変動を抑え、四半期ごとの売上・利益の平準化を図っております。 ② 個人消費動向等の住宅受注棟数への影響について当社グループの主たる顧客は、住宅一次取得者を中心とする個人のお客様であることから、景気動向、金利動向、消費税率の改定、住宅ローン減税等の税制変更など、個人消費動向の影響を受けやすい事業構造となっております。このため、国内景気の悪化や消費マインドの低下等により住宅需要が減少した場合には、受注・売上の減少を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 規制に関するリスク当社グループは、住宅建築事業を中心に幅広い事業活動を行っており、事業運営にあたっては各種法令・規則等を遵守する必要があります。特に、建設業法に基づく建築工事業許可について、許認可の取消しや更新が行えなくなった場合には、住宅建築事業における営業活動に重大な支障を及ぼす可能性があります。これらの法令等を遵守できなかった場合、また、これらの法令等の改廃や新たな法的規制が設けられた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があるため、当社グループではこれらの法令等を遵守し、許認可等の更新に支障が出ないよう、従業員に対するコンプライアンスに関する教育指導を継続的に実施しております。 ④ 資材価格・人件費等の高騰に関するリスク当社グループでは、木造注文住宅の建築請負を主要な事業としていることから、住宅を構成する木材等の主要部材価格の高騰及び物流費の上昇、並びに労働力不足等を背景とした外注費・人件費の上昇が進行した場合には、工事原価が上昇し、当社グループの収益性に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、原価変動の動向をモニタリングすることにより、事前の調達対応や代替策を行う体制を整え、原価高騰による影響低減に向けた取り組みを行っております。 ⑤ 大規模自然災害等に関するリスク地震、台風等の大規模自然災害が発生した場合には、当社が保有する設備や建築現場の被害に伴う修復費用に加え、建物の点検、応急措置、支援活動等に係る費用が発生する可能性があります。当社グループでは、保有資産等のリスク特性に応じた損害保険を付保しております。また、サプライチェーンの寸断や社会インフラの損壊による事業活動の中断、完成引渡しの遅延等により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、人的な応援や代替調達ルートへの切り替え体制を整える等、自然災害等に伴う当社グループの業績に及ぼす悪影響を最小化するための対策を講じております。 ⑥ 不動産等の保有資産の評価損に関するリスク当社グループでは、不動産事業に係る分譲・マンション事業用地およびオフィスビルの仕入に際して、立地条件、競合物件の動向、地中埋設物の有無、仕入価格変動等について十分な調査を行いその結果を踏まえて仕入を行っております。しかしながら、不動産価格の急激な変動による販売価格の引き下げ、近隣の開発計画の遅れ、土壌汚染や地中埋設物等の契約不適合が発見されることによる事業中止、延期が発生した場合には、事業計画の遂行に支障を来し、販売用不動産の評価損が発生する可能性があります。また、当社グループが保有する販売用不動産以外の、その他有形固定資産、投資有価証券等の投資その他の資産についても、市場環境や経営環境等の変化により減損処理の必要が生じるリスクが考えられ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 情報セキュリティに関するリスク当社グループは、多数のお客様の個人情報をお預かりしております。個人情報保護につきましては「個人情報保護規程」を制定し全社的な対策を継続的に実施しておりますが、サイバー攻撃等により個人情報の漏洩等のセキュリティインシデントが発生した場合には、当社グループの社会的信用が毀損される可能性があります。また、システム停止等により事業活動に支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 人材確保に関するリスク当社グループが属する住宅業界においては、少子高齢化や労働人口の減少等を背景として、営業社員、施工管理担当者、技能労働者等の確保が難しい状況が継続しております。当社グループでは、採用活動の強化、人財育成の充実、労働環境の改善等に取り組んでおりますが、必要な人財を十分に確保・育成できない場合には、受注活動や施工体制に支障が生じる可能性があります。また、人件費や外注費の上昇により工事原価が増加した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 訴訟に関するリスク当社グループでは、現段階において業績に重大な影響を及ぼす訴訟を提起されている事実はありません。しかしながら、当社グループの販売する住宅、不動産において、契約不適合等の発生、または工事期間中における近隣からの様々なクレーム等が発生した場合、これらに起因する訴訟その他の請求が発生する可能性があります。当社グループでは、施工に関するお客様の満足度を高めるために徹底した品質管理に努めておりますが、重大な訴訟等が発生した場合には、当該状況に対応するために多額の費用が発生するとともに、当社グループの社会的信用が毀損されると考えられ、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 感染症に関するリスク感染症の流行により、従業員や取引先に健康被害が発生した場合には、事業所の閉鎖、サプライチェーンの停滞等により、当社グループの事業活動が制限され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、感染症発生時における情報収集体制や対応方針を整備し、感染拡大防止および事業継続に向けた対応を実施しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要1.財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、物価上昇の継続や金融政策の動向による金利上昇への関心の高まりに加え、中東情勢をはじめとする地政学的リスクや金融資本市場の変動等の影響もあり、経済環境は引き続き注視が必要な状況で推移いたしました。当社グループの属する国内住宅業界は、物価上昇や建築コストの高止まりに加え、住宅ローン金利動向への関心の高まりなどを背景に、住宅取得に対する消費者マインドは慎重な状況が続きました。このような環境のもと、新設住宅着工戸数は弱含みで推移しました。このような事業環境の中で当社グループにおきましては、注文住宅・戸建分譲・リフォーム・不動産の4つの事業の柱を中心に成長する、2022年5月期よりスタートした5ヵ年計画「タマステップ2026」の中で、早期受注・早期着工・早期売上を目標に掲げ、事業拡大、企業価値向上に取り組んでまいりました。そして、地域特性に合わせた販売戦略を策定・実施するとともに、変化するお客様の価値観・行動様式に柔軟に対応していくことで、中核事業である注文住宅事業の収益基盤をより一層強化するとともに、各事業において収益力の向上に努めました。その結果、当社グループの連結経営成績は、売上高197,740百万円(前年同期比1.5%減)となりました。利益につきましては営業利益3,842百万円(同6.6%減)、経常利益3,757百万円(同0.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,213百万円(同17.9%減)となりました。また、当社グループの当連結会計年度末における資産総額は、86,468百万円(前連結会計年度比6.3%減)となりました。流動資産は、仕掛販売用不動産の増加9,892百万円等があったものの、現金及び預金の減少9,824百万円、販売用不動産の減少3,888百万円などにより63,713百万円(同5.7%減)となりました。なお、現金及び現金同等物は「2.キャッシュ・フローの状況」に記載のとおり、21,176百万円(同31.7%減)となりました。また、固定資産は建物及び構築物の減少などにより22,755百万円(同8.0%減)となりました。負債総額は、56,768百万円(同2.2%減)となりました。流動負債は、1年内返済予定の長期借入金の減少2,336百万円があったものの、短期借入金の増加4,835百万円、未成工事受入金等の増加712百万円などにより49,984百万円(同11.5%増)となりました。固定負債は、長期借入金の減少などにより6,784百万円(同48.6%減)となりました。純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益1,213百万円の計上等があったものの、配当金の支払5,652百万円等により4,575百万円減少し、29,700百万円(同13.4%減)となりました。 2.キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9,824百万円減少し、当連結会計年度末には21,176百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動による資金の増加は、926百万円(前連結会計年度は2,248百万円)となりました。これは主に、減価償却費2,368百万円(同2,487百万円)、棚卸資産の増加5,741百万円(同1,975百万円の減少)、未成工事受入金等の増加712百万円(同804百万円)等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動による資金の減少は、1,156百万円(同1,741百万円)となりました。これは、新規支店の開設等の有形固定資産の取得による支出1,002百万円(同1,720百万円)等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動による資金の減少は、9,625百万円(同4,390百万円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出11,580百万円(同2,598百万円)等によるものであります。 3.生産、受注及び販売の実績 (1) 生産実績当社グループ(当社及び連結子会社)が営む住宅事業、不動産事業、金融事業、エネルギー事業及びその他事業では生産実績を定義することが困難であるため「生産実績」は記載しておりません。 (2) 受注実績当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)住宅事業142,851+3.4102,680+9.6合計142,851+3.4102,680+9.6 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。2 金額は、販売価格によっております。3 不動産事業、金融事業、エネルギー事業、その他事業では、受注活動を行っていないため記載しておりません。 (3) 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)住宅事業135,902△ 7.0不動産事業54,917+ 14.9金融事業965+ 5.3エネルギー事業804△ 3.5その他事業5,149+ 0.6合計197,740△ 1.5 (注) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。2 主たる販売先は不特定多数の一般消費者であり、相手先別販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の販売先はありません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(当連結会計年度の経営成績等)当社グループの売上高は、注文住宅事業における引渡棟数の減少により、197,740百万円(前連結会計年度比1.5%減)となりました。利益面は、営業利益3,842百万円(同6.6%減)、経常利益は3,757百万円(同0.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,213百万円(同17.9%減)と各段階利益において減益となり、1株当たり当期純利益は41円86銭(前連結会計年度は50円99銭)となりました。住宅事業は、中核である注文住宅事業における引渡棟数の減少等により減収減益となりました。不動産事業では、戸建分譲事業及びオフィス区分所有権販売事業が前連結会計年度を上回り、増収増益となりました。引き続き、お客様の多様なニーズに対応した商品・サービスの提供を通じて注文住宅事業の競争力を強化するとともに、戸建分譲事業、リフォーム事業及び不動産事業の成長を推進することで、収益基盤の多様化を図り、持続的な成長及び企業価値の向上に努めてまいります。セグメントごとの経営成績等の詳細は、「 (3)セグメントごとの経営成績等の状況に関する認識及び分析」に記載しているとおりであります。 (キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性について)当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは、不動産事業における販売用不動産取得があります。また、設備投資資金需要の主なものとしては、注文住宅事業における展示場の新設および移転があります。当社グループの事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用、金融機関からの借入等を行っており、自己資本比率等の財務健全性指標を注視しながら、最適な選択を実施していきます。なお、当連結会計年度における借入金及びリース債務等を含む有利子負債の残高は15,113百万円(前連結会計年度は19,071百万円)となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、21,176百万円となっております。 (3)セグメントごとの経営成績等の状況に関する認識及び分析(住宅事業)住宅事業においては、当連結会計年度における営業拠点は234ヶ所となりました。注文住宅の引渡棟数は5,176棟と前期比で7.5%減少いたしました。注文住宅事業では、受注促進施策の実施や市場ニーズを踏まえた商品提案の強化に取り組むとともに、集客チャネルの拡充及び営業体制の強化を推進いたしました。一方で、WEB施策の変更や住宅取得マインドの低下等を背景に集客は低調に推移したものの、価格帯が市場ニーズと合致したことや受注促進施策の効果により成約率は向上し、受注は堅調に推移いたしました。施工面では、受注減少下においても着工の前倒しや工程管理の徹底により工期短縮及び売上確保に努めました。また、中東情勢や為替変動等を背景に輸入木材やナフサ由来製品を中心として資材価格は上昇基調で推移したものの、調達先の多様化や協力会社・メーカーとの連携強化により、安定した資材調達及び施工体制の維持に努めました。リフォーム事業におきましては、保証延長工事を中心としたオーナー様向け提案活動の強化に取り組みました。物価上昇や金利動向の影響により、お客様のリフォーム需要は慎重な状況が続いたものの、引渡後10年超のオーナー様へのアプローチ強化が奏功し、主力である保証延長工事の受注は堅調に推移いたしました。また、エコキュ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものです。 (1) 経営方針当社グループは、2027年5月期から2031年5月期までを対象とする中期経営計画「タマステップ2031」を策定しております。当社の経営理念である「より良いものをより安く提供することにより社会に奉仕する」のもと、「V字回復から持続的成長へ」を基本方針に掲げ、事業競争力の強化、人的資本への投資及び資本効率を意識した経営を推進することで、企業価値の持続的向上を目指してまいります。 (2) 経営戦略等当社グループは、2027年5月期を初年度とする中期経営計画「タマステップ2031」において、「V字回復から持続的成長へ」を基本方針に掲げ、事業競争力の強化と収益基盤の再構築を進めることで、持続的な企業価値の向上を目指しております。住宅市場を取り巻く環境が大きく変化する中、注文住宅事業においては、商品ラインナップの再編・共通化や営業・施工体制の再構築を通じて収益力の向上を図るとともに、戸建分譲事業、リフォーム事業及び不動産事業についても、それぞれの強みを活かした成長戦略を推進し、事業ポートフォリオの強化を図ってまいります。また、DXの推進や人的資本への投資を通じて生産性及び組織力の向上を図るとともに、資本効率を意識した経営を実践し、ROEを重要な経営指標として収益性及び資本効率の向上に取り組んでまいります。これらの取組みにより、中期経営計画に掲げる経営目標の達成を目指し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現してまいります。 連結経営目標数値 2027年5月期 予想2031年5月期計画売上高2,300億円3,100億円営業利益75億円160億円営業利益率3.3%5.3%経常利益67億円155億円親会社株主に帰属する当期純利益40億円100億円ROE-25% (3) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループを取り巻く経営環境は、物価や建築資材価格、人件費の上昇に加え、住宅取得コストの増加や金利動向の変化などにより、お客様の住宅取得に対する慎重な姿勢が継続しております。また、中長期的には、人口減少や新設住宅着工戸数の減少、建設業における人手不足や高齢化など、住宅業界を取り巻く環境は引き続き変化していくものと認識しております。このような環境のもと、当社グループは、中期経営計画「タマステップ2031」に基づき、注文住宅事業の競争力強化を中心に、事業基盤及び収益基盤の再構築を推進しております。注文住宅事業では、商品ラインナップの再編・共通化や営業・施工体制の強化、DXの活用による業務効率化を進めることで、収益力の回復と生産性の向上を図ってまいります。あわせて、戸建分譲事業ではブランド力の向上や中規模分譲への取組み、不動産事業では収益機会の拡大、リフォーム事業ではオーナー様との接点を活かした提案力の強化など、各事業の競争力向上に取り組み、事業ポートフォリオの強化を進めてまいります。また、人的資本への投資やDXの推進を通じて組織力及び生産性の向上を図るとともに、資本効率を意識した経営を実践し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。これらの取組みにより、2027年5月期は収益力の回復を着実に進めるとともに、中期経営計画の実現に向けた経営基盤の強化を推進してまいります。 以上を鑑み、当社グループの2027年5月期の連結業績予想は、売上高230,000百万円(前連結会計年度比16.3%増)、営業利益7,500百万円(同95.2%増)、経常利益6,700百万円(同78.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,000百万円(同229.7%増)を見込んでおります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者玉木伸弥--当社取締役(被所有)直接 3.00代表取締役社長建築工事の請負52-- (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等建築工事の請負については、市場価格を参考の上、一般的取引条件と同様に決定しています。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 1.販売用不動産及び仕掛販売用不動産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度販売用不動産17,458百万円13,570百万円仕掛販売用不動産10,290百万円20,183百万円 (2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ①算出方法当社グループは、棚卸資産の評価に関する会計基準に従い、販売用不動産及び仕掛販売用不動産に係る収益性の低下等により期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。なお、正味売却価額は、用地取得時に策定される事業計画に基づく販売価格に基づいて算出しております。また、事業の進捗及び販売状況に応じて正味売却価額の見直しを行っております。 ②主要な仮定正味売却価額の算出に用いた主要な仮定は販売価格であり、近隣の取引事例や直近の販売実績等を考慮し立案した事業計画に基づき算出しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響市況の変化、事業の進捗や販売の状況に応じて、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合に、追加で評価損を計上する可能性があります。 2.固定資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産18,676百万円16,055百万円無形固定資産1,067百万円1,095百万円減損損失966百万円1,541百万円 (2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ①算出方法当社グループは、当連結会計年度末に保有する固定資産について、減損の兆候の有無を確認したうえで減損損失の認識及び測定の要否を判断しております。減損の兆候の有無の確認、減損損失の認識及び測定を行うにあたっては、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗等を基本としたグルーピングを行っており、当連結会計年度末に保有する固定資産について将来の回収可能性を検討した結果、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれる固定資産に対して減損損失を計上しております。 ②主要な仮定店舗等が生み出す将来キャッシュ・フローを算出するにあたっては、店舗等別の予算を基準として合理的な見積りを行っております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響各店舗を取り巻く競争環境、個人消費の動向等により主要な仮定に影響を及ぼした場合、新たに減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(資金調達に関する契約の締結)当社は、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結いたしました。契約に関する内容等は以下のとおりであります。 (1)本契約の締結をした年月日2025年10月28日 (2)本契約の相手方の属性都市銀行 (3)本契約に係る債務の元本の額及び弁済期限並びに当該債務に付された担保の内容債務の期末残高 1,731百万円弁済期限 2027年10月31日担保の内容 当社所有の不動産に対して、第一順位抵当権を設定 (4)財務上の特約の内容・2026年5月期決算以降、各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を2025年5月決算末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。・2026年5月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期において、各年度の決算期における連結の損益計算書上の経常損益につき、2期連続して経常損失を計上しないこと。・2025年11月以降、毎月の最終営業日において、返済用口座の残高を300百万円以上に維持すること。 (財務上の特約が付されたシンジケートローンの締結)当社は、2026年8月10日開催の取締役会決議に基づき、株式会社三井住友銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結いたしました。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な後発事象)」をご参照ください。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、経営成績に応じて株主の皆様への利益還元を継続的に行うことを基本方針としております。 当社の剰余金の配当の決定機関は株主総会でありますが、中間配当の実施につきましては取締役会決議で行うことができる旨を定款に定めております。 第28期事業年度の期末配当につきましては、2026年8月26日開催の定時株主総会において、1株当たり125円、配当金総額3,623,519,750円とさせていただきました。 なお、次期配当につきましては、1株当たり130円を予定しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YYFR)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E27305)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

タマホーム株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
1419です。上場市場は東証プライム、業種は建設業。
1419(タマホーム株式会社)のEDINETコードは?
E27305です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1419(タマホーム株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 玉木 伸弥です(有価証券報告書の表紙記載)。
1419(タマホーム株式会社)の本社所在地は?
東京都港区高輪3丁目22番9号です。
1419(タマホーム株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人A&Aパートナーズです。
1419(タマホーム株式会社)の筆頭株主は?
株式会社TAMAXで、保有比率は約39.3%です(2026-05-31基準)。
1419(タマホーム株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-05-31基準)で29,455,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が467,600株、市場で流通する浮動株は11,248,300株です。
1419(タマホーム株式会社)の株主数は?
2026-05-31基準で51,566名です。上位10名で61.2%を保有します、浮動株比率は38.8%。
1419(タマホーム株式会社)の決算期は?
5月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E27305)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。