184A東証グロース情報・通信業
株式会社学びエイド
このページを共有
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型
株式会社学びエイドは東証グロースに上場する情報・通信業の会社です。26/04期の売上高は3.7億円、営業損益は1.7億円の赤字、最終損益は1.8億円の赤字です。売上高は直近4年で年率6.0%の増加です。現金が有利子負債を4.4億円上回り、自己資本比率は86.7%です。
有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 実質キャッシュ4.1〜4.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率86.67%▲ 最終赤字1.8億▲ 営業赤字▲ 5期累計 営業CF -3.0億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.40x)▲ 有利子負債0.2億・営業CFで返済原資なし▲ 実質浮動株15.36%
✓
実質キャッシュ4.1〜4.4億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)
▲
営業赤字。営業利益率 -102.47%→-46.91%
▲
5期累計 営業CF -3.0億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
▲
純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.40x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意
▲
有利子負債0.2億・営業CFで返済原資なし。営業CF-1.1億(マイナス)=借入を営業から返せない
▲
実質浮動株15.36%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)
関連で読む情報・通信業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/04期・単年)
損益(PL)
売上高
3.7億
前年比 +26.3%
営業利益
-1.7億
—
経常利益
-1.8億
—
純利益
-1.8億
—
財政状態(BS)
総資産
6.2億
前年比 +181.8%
純資産
5.4億
前年比 +296.2%
現金
4.6億
前年比 +999%超
有利子負債
0.2億
前年比 -52.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-1.1億
—
投資CF
-0.1億
—
財務CF
5.5億
前年比 +327.3%
フリーCF
-1.1億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/04 | 23/04 | 24/04 | 25/04 | 26/04 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 290 | 501 | 629 | 290 | 366 |
| 営業利益(百万) | — | 111 | 146 | -297 | -172 |
| 経常利益(百万) | -48 | 111 | 142 | -312 | -179 |
| 純利益(百万) | -60 | 93 | 118 | -318 | -179 |
| EPS(円) | -29.1 | 45.1 | 57.2 | -141.9 | -54.8 |
| 1株配当(円) | — | — | — | — | — |
| 営業利益率(%) | — | 22.2 | 23.3 | -102.5 | -46.9 |
| ROE(%) | -77.4 | 75.0 | 51.4 | -234.9 | -33.4 |
| 自己資本比率(%) | 40.4 | 46.3 | 64.0 | 61.6 | 86.7 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/04 | 23/04 | 24/04 | 25/04 | 26/04 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 193 | 370 | 452 | 220 | 619 |
| 純資産(百万) | 78 | 171 | 289 | 135 | 536 |
| 流動資産(百万) | — | 314 | 392 | 151 | 549 |
| 流動負債(百万) | — | 124 | 116 | 53 | 68 |
| 現金(百万) | 50 | 123 | 142 | 30 | 460 |
| 有利子負債(百万) | — | 97 | 62 | 38 | 18 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | 26 | 79 | -8 | 442 |
| 売上1ヶ月分を除くと(百万) | — | -16 | 27 | -32 | 412 |
| BPS(円) | -68.9 | -23.8 | 140.0 | 59.8 | 157.2 |
| 自己資本比率(%) | 40.4 | 46.3 | 64.0 | 61.6 | 86.7 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/04 | 23/04 | 24/04 | 25/04 | 26/04 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | -57 | 24 | 64 | -218 | -108 |
| 投資CF(百万) | -3 | -4 | -7 | -22 | -12 |
| 財務CF(百万) | -13 | 53 | -38 | 129 | 550 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
STATEMENTS 財務三表(2026-04期・細目まで)
貸借対照表 40項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 貸借対照表 | ||
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 436社中405位 → | 460 | 30 |
| 売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券 | ||
| 消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの | ||
| 貯蔵品 | 3 | 3 |
| 前払費用 418社中355位 → | 16 | 35 |
| 流動資産に属する資産に係る引当金 | ||
| 貸倒引当金 | -2 | -1 |
| その他 421社中406位 → | 0 | 71 |
| 流動資産 437社中429位 → | 549 | 151 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び暖房、照明、通風等の附属設備 | ||
| 建物 | 61 | 61 |
| 減価償却累計額 | -15 | -12 |
| 建物(純額) 346社中266位 → | 46 | 50 |
| 工具、器具及び備品 | 18 | 16 |
| 減価償却累計額 | -12 | -9 |
| 工具、器具及び備品(純額) 385社中335位 → | 6 | 7 |
| 有形固定資産 424社中328位 → | 52 | 57 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア 373社中291位 → | 9 | 0 |
| 無形固定資産 397社中330位 → | 9 | 0 |
| 投資その他の資産 | ||
| 前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産 | ||
| 長期前払費用 | 0 | 2 |
| 敷金及び保証金 | 9 | 9 |
| 投資その他の資産 436社中428位 → | 10 | 11 |
| 固定資産 436社中412位 → | 70 | 68 |
| 資産 438社中432位 → | 619 | 220 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 契約負債 | 4 | 6 |
| 通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの | ||
| 未払金 432社中385位 → | 30 | 25 |
| 未払法人税等 422社中385位 → | 5 | 0 |
| 預り金 | 2 | 2 |
| その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの | ||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 16 | 20 |
| その他 306社中179位 → | 10 | 2 |
| 流動負債 437社中436位 → | 68 | 53 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ||
| 長期借入金 | 2 | 18 |
| 資産除去債務 | 11 | 11 |
| その他の負債で流動負債に属しないもの | ||
| 繰延税金負債 | 2 | 2 |
| 固定負債 399社中376位 → | 15 | 31 |
| 負債 438社中437位 → | 83 | 84 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 438社中245位 → | 492 | 202 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 413社中225位 → | 482 | 192 |
| 資本剰余金 430社中269位 → | 482 | 192 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 437社中395位 → | -438 | -259 |
| 利益剰余金 438社中397位 → | -438 | -259 |
| 株主資本 438社中417位 → | 536 | 135 |
| 純資産 438社中416位 → | 536 | 135 |
| 負債純資産 438社中434位 → | 619 | 220 |
損益計算書 32項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 損益計算書 | ||
| 営業活動による収益 | ||
| 売上高 | ||
| 売上高 407社中400位 → | 366 | 290 |
| 営業活動による費用・売上原価 | ||
| 売上原価 | ||
| 売上原価 345社中337位 → | 208 | 196 |
| 営業活動による費用・売上原価の内訳 | ||
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 48 | 69 |
| 減価償却費 387社中366位 → | 2 | 5 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1 | -1 |
| 給与手当 | 72 | 77 |
| 販売費及び一般管理費 421社中415位 → | 329 | 391 |
| 売上総利益又は売上総損失(△) 404社中393位 → | 158 | 94 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 48 | 69 |
| 減価償却費 387社中366位 → | 2 | 5 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1 | -1 |
| 給与手当 | 72 | 77 |
| 販売費及び一般管理費 421社中415位 → | 329 | 391 |
| 営業利益又は営業損失(△) 437社中396位 → | -172 | -297 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1 | 0 |
| 還付加算金 | 0 | — |
| その他 336社中307位 → | 0 | 0 |
| 営業外収益 436社中423位 → | 1 | 1 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 311社中285位 → | 0 | 1 |
| 株式交付費 | 8 | 5 |
| 営業外費用 422社中272位 → | 8 | 16 |
| 経常利益又は経常損失(△) 438社中398位 → | -179 | -312 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 0 | — |
| 特別利益 | 0 | — |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 0 | — |
| 特別損失 293社中261位 → | 0 | — |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 438社中394位 → | -179 | -312 |
| 法人税等 436社中403位 → | 0 | 6 |
| 法人税、住民税及び事業税 438社中430位 → | 1 | 1 |
| 法人税等調整額 396社中141位 → | -0 | 5 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) 438社中393位 → | -179 | -318 |
| 包括利益計算書 | ||
| 当期純利益又は当期純損失(△) 438社中393位 → | -179 | -318 |
キャッシュ・フロー計算書 32項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| キャッシュ・フロー計算書 | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 小計 | -122 | -184 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 438社中394位 → | -179 | -312 |
| 減価償却費 | 8 | 11 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 0 | -2 |
| 支払利息 | 0 | 1 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | -22 | 191 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | -1 | 2 |
| 受取利息 | -1 | -0 |
| 株式交付費 | 8 | 5 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | -2 | -1 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | 19 | -25 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | 22 | -22 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 7 | -21 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 10 | -16 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 1 | 0 |
| その他 | 6 | -2 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 0 |
| 利息の支払額 | -0 | -1 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | 13 | -34 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -108 | -218 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -2 | -13 |
| 無形固定資産の取得による支出 | -10 | -0 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 0 | 5 |
| その他 | 0 | — |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -12 | -22 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 利息の支払額 | -0 | -1 |
| 長期借入金の返済による支出 | -20 | -24 |
| 株式の発行による収入 | 570 | 160 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 550 | 129 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 430 | -112 |
| 現金及び現金同等物の残高 | 460 | 30 |
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 2件は含みません)
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 売掛金及び契約資産 | 71 | 49 |
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/04 | 23/04 | 24/04 | 25/04 | 26/04 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | -20.7 | 18.6 | 18.8 | -109.7 | -48.9 |
| ROE(%) | -77.4 | 75.0 | 51.4 | -234.9 | -33.4 |
| ROA(%) | -31.2 | 25.2 | 26.2 | -144.8 | -28.9 |
| 総資産回転(回) | 1.51 | 1.36 | 1.39 | 1.32 | 0.59 |
| 営業CF率(%) | -19.6 | 4.8 | 10.2 | -75.3 | -29.5 |
| 営業CF/純益(倍) | — | 0.26 | 0.54 | — | — |
| 配当性向(%) | — | — | — | — | — |
| 売上 前年比(%) | 1.7 | 72.6 | 25.4 | -53.9 | 26.3 |
| 純資産 前年比(%) | -52.5 | 119.9 | 69.2 | -53.2 | 296.2 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF(オーナー利益)
-1.1億
ROIC
-126.2〜-95.4%
粗利率
43.1%
アクルーアル比率
-16.9%
売上CAGR(4年)
6.0%
EPS CAGR
—%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
-48.9%
ROA
-28.9%
総資産回転
0.59回
実効税率
—%
現金変換(CFO/営業益)
—倍
CFO/純益(平均)
0.40倍
累計営業CF
-3.0億
FCFマージン
-30.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.29倍
BPS CAGR
6.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
8.09倍
純負債/EBITDA
—倍
インタレストカバレッジ
-449.6倍
債務返済年数
—年
配当性向
—%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(同業比較)
同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
20
20
50
20
20
62
80
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
15.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
いなよしキャピタルパートナーズ株式会社
33.4% 保有
自己株式
—
自社株なし
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. いなよしキャピタルパートナーズ株式会社 | 33.4% |
| 2. 廣政 愁一 | 23.7% |
| 3. K&Pパートナーズ2号投資事業有限責任組合 | 11.9% |
| 4. K&Pパートナーズ3号投資事業有限責任組合 | 4.0% |
| 5. 株式会社SBI証券 | 2.6% |
| 6. 株式会社HR | 2.2% |
| 7. 共同印刷株式会社 | 2.0% |
| 8. J.P.MORGAN SECURITIES PLC(JPモルガン証券株式会社) | 1.8% |
| 9. 楽天証券株式会社 | 1.7% |
| 10. 星野 惠美子 | 1.4% |
上位10で 84.6%・発行済 3,413,500株・自己株 —株・浮動株 524,161株・株主 1,018名。所有者別(単元): 外国人 2.7% / 機関 5.2% / 個人 54.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
解析 大株主の持ち分推移
| 株主 | 保有比率の推移(有報 各期末) | 増減 |
|---|---|---|
| 廣政 愁一 | 2025 35.73% → 2026 23.71% | ▼ 12.02pt |
| K&Pパートナーズ2号投資事業有限責任組合 | 2025 18.16% → 2026 11.93% | ▼ 6.23pt |
| K&Pパートナーズ3号投資事業有限責任組合 | 2025 6.04% → 2026 4.01% | ▼ 2.03pt |
| 株式会社SBI証券 | 2025 1.74% → 2026 2.63% | ▲ 0.89pt |
| 共同印刷株式会社 | 2025 3.09% → 2026 2.05% | ▼ 1.04pt |
| 楽天証券株式会社 | 2025 1.88% → 2026 1.66% | ▼ 0.22pt |
| 星野 惠美子 | 2025 1.32% → 2026 1.36% | → 0.04pt |
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率12.53%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数49.4百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)459万円(前期比 -7.1%)
従業員数(連結)30名
監査報酬 / 非監査報酬15.0百万円 / —
平均勤続年数3.8年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上12.2百万円
従業員1人当たり営業利益-5.7百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
代表者代表取締役社長 廣政 愁一
本社所在地東京都文京区向丘二丁目3番10号
市場 / 業種東証グロース / 情報・通信業
決算期4月
監査法人三優監査法人
従業員数(連結)30名
EDINETコードE39653
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/04期末 基準・3,413,500株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方
EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
この銘柄は収益系の理論値算定が困難です。収益系の理論値は算定困難・参考外(直近最終赤字・累計営業CF流出・正常化利益が非正)。参考として資産の下値(BPS・NCAV)は財務・BSのカードをご覧ください。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-07-31臨時報告書 ↗
2026-07-29確認書 ↗
2026-07-29内部統制報告書-第12期(2025/05/01-2026/04/30) ↗
2026-07-29有価証券報告書(2026年4月期) ↗
2026-07-08変更報告書 ↗ / NOVAホールディングス株式会社
2026-06-11変更報告書 ↗ / NOVAホールディングス株式会社
2026-06-11変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / いなよしキャピタルパートナーズ株式会社
2026-06-05臨時報告書 ↗
2026-06-04変更報告書 ↗ / K&Pパートナーズ株式会社
2026-06-04変更報告書 ↗ / NOVAホールディングス株式会社
2026-06-04変更報告書 ↗ / いなよしキャピタルパートナーズ株式会社
2026-06-01変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 廣政 愁一
2026-05-29臨時報告書 ↗
2026-05-08変更報告書 ↗ / K&Pパートナーズ株式会社
2026-05-07大量保有報告書 ↗ / NOVAホールディングス株式会社
2026-05-07変更報告書 ↗ / いなよしキャピタルパートナーズ株式会社
2026-05-07訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / いなよしキャピタルパートナーズ株式会社
2026-04-30変更報告書 ↗ / 廣政 愁一
2026-04-30訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 廣政 愁一
2026-04-27意見表明報告書 ↗
2025-12-15確認書 ↗
2025-12-15半期報告書-第12期(2025/05/01-2026/04/30) ↗
2025-08-01臨時報告書 ↗
2025-07-29内部統制報告書-第11期(2024/05/01-2025/04/30) ↗
2025-07-29確認書 ↗
2025-07-29有価証券報告書(2025年4月期) ↗
2025-06-18訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / いなよしキャピタルパートナーズ株式会社
2025-06-17大量保有報告書 ↗ / いなよしキャピタルパートナーズ株式会社
2025-06-16臨時報告書 ↗
2025-05-30有価証券届出書(通常方式) ↗
2024-12-13確認書 ↗
2024-12-13半期報告書-第11期(2024/05/01-2025/04/30) ↗
2024-09-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー
2024-09-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2024-07-30確認書 ↗
2024-07-30有価証券報告書(2024年4月期) ↗
2024-06-25変更報告書 ↗ / 廣政 愁一
2024-06-25訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 廣政 愁一
2024-06-03大量保有報告書 ↗ / 廣政 愁一
2024-05-30大量保有報告書 ↗ / K&Pパートナーズ株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、『Be a Player.~教育の「意欲」の機会均等をあまねく達成し、前向きなひとをたくさん作る企業~』という企業理念及び『「教えたい」と「教わりたい」をていねいに紡ぐ。』という経営理念を掲げ、創業以来、教育デジタル事業を単一セグメントにて行っております。当社が事業を行うに際して、現状では教育の「意欲」の機会均等が達成されていないという課題を認識しております。教育の「意欲」の機会均等は、「教えたい」という衝動がまずありきであり、「教えたい」という衝動があって、「教わった」ひとが、次の「教えたい」衝動へとつながり、教育の「意欲」の力強い循環を達成することになると考えております。当社ではこの認識・考えのもと、「教育の機会均等を達成すること」、「教わるだけではなく、教えたい、というひとの場を提供すること」という大義を有しており、その大義に賛同してくれた「教えたい」ひととのつながりが、当社のビジネスモデルを構築するに至った経緯であります。当社の主なビジネスモデルは、鉄人講師(※1)や教育関連事業者の「教えたい」ひとから映像授業のコンテンツを調達し、学習塾等の「教えたい」ひとに、当社が開発した映像授業・学習管理サービスを提供することで、エンドユーザー(生徒)等の「教わりたい」ひとに教育を届けるほか、当社の映像学習サービスを直接「教わりたい」ひとに届けることであります。「学びエイドマスター」「学びエイドマスターforSchool」「学びエイドforEnterprise」が主要サービスであり、3サービスで売上の97.6%(2026年4月期時点)を占めております。 ※1 鉄人講師とは、当社が定めた名称であり、「当社の企業理念に賛同し、高い指導力を持つ講師であって、当社の審査を経て、鉄人講師として登録された者」をいいます。 当社の教育デジタル事業における主なサービスは、以下のとおりであります。サービス名称商流サービスの内容学びエイドBtoC(当社to無料の一般会員)無料会員登録で「映像授業」が1日3コマまで視聴可能。BtoC(当社to有料のプレミアム会員)有料会員登録で「映像授業」が全科目見放題となることに加え、倍速再生、教材テキストの購入が可能。学びエイドマスターBtoBtoC(当社to個人経営~中規模の学習塾to生徒)「学びエイド」で提供する映像授業に加え、学習塾専用の「映像授業」と塾運営の効率化を支援する「管理機能」を提供。学びエイドマスターforSchoolBtoBtoBtoC(当社to中規模~大手(全国展開)学習塾本部to傘下の学習塾to生徒)「学びエイドマスター」の映像授業や管理機能を自社仕様へとカスタマイズして提供するほか、オリジナルの映像授業や学習管理システムの開発・構築に対応。学びエイドforEnterpriseBtoB(当社to教育関連事業者)教育関連事業者の教材(紙媒体)の「映像授業化」と映像授業化したコンテンツを配信するための「配信サービス」を開発・提供。学習塾BtoC(当社to高校生・既卒生)当社直営学習塾。「学びエイドマスター」を使用し、多様な映像授業と生徒一人ひとりにあわせた独自学習プログラムで効率的に学べる。 各サービスの内容は以下のとおりです。 (a) 学びエイド(無料の一般会員/有料のプレミアム会員)・サービスの概要「学びエイド」とは、無料の一般会員及び有料のプレミアム会員向けに、オンラインで視聴できる映像学習サービスです。最大の特徴は、1コマ5分程度で構成される「マイクロ講義」(※2)を採用している点です。中学から高校までの幅広い学習範囲に対応しており、生徒は「参考書を読んでも理解が難しい箇所」や「自分がわからないピンポイントの箇所」だけを能動的かつ効率的に学習することができます。配信している映像授業は、大手予備校等での豊富な指導実績を持つ講師(以下「鉄人講師」)自らが制作に関わっており、これまで大手予備校で提供されるような質の高い授業は大手予備校に通わなければ、受講することができなかった高いクオリティと多様性に富んだコンテンツを視聴することができます。現在、提供している映像コンテンツは70,000コマ以上、登録している鉄人講師は110名以上(科目換算(※3))にのぼります。 ・利用形態と料金体系教育の「意欲」の機会均等という当社理念のもと、学生から大人の学び直しニーズまで幅広く対応した以下の料金プランを提供しています。・無料の一般会員:1日3コマまでの受講が可能です。 ・プレミアム会員:月額898円(税込)からの定額制(サブスクリプション)です。中学・高校の全科目の講義が見放題となるほか、倍速再生機能や教材テキストの購入が可能となります。 ・ビジネスモデルと収益認識当社は鉄人講師とコンテンツ使用許諾契約を締結して映像コンテンツを調達し、これを会員に提供しております。 ・売上計上(収益認識)の基準利用料の受領形態には月額払い・半年払い・年間払いがありますが、いずれの決済方法においても、顧客へのサービス利用期間にわたって月次で売上計上を行っております。 ・仕入・費用の発生仕組み当社から鉄人講師へのコンテンツ使用許諾料の支払いはレベニューシェア方式を採用しており、当該コンテンツから得られた売上高の約5%を、提供本数に応じて按分して支払うこととしております。 ※2 マイクロ講義とは、当社では、「講義を短く区切ることで、わからない箇所だけを繰り返し視聴することや、キーワード検索でピンポイント視聴できる等、能動的・効果的に学習することが可能となる講義方式」としています。※3 科目換算とは、1人の講師が複数科目担当している場合には、科目ごとに1名とカウントしております。(例:1名の講師が古文、漢文を担当している場合は、2名とカウント) 当該サービスの商流を図示すると以下のとおりであります。 (b) 学びエイドマスター及び学びエイドマスターforSchool・サービス概要本サービスは、主に小規模から大手までの学習塾(BtoB)向けに展開しており、「学びエイド」で提供する映像授業に加え、学習塾専用の「映像授業」、塾運営の効率化を支援する「管理機能」を提供するサービスです。また、提出した小論文の添削が自分専用の動画で届くオンライン小論添削サービス「総合型選抜対策 添削道場」や学習塾の生徒を当社が直接指導し、専門性が必要となる高校生・大学受験指導や人員不足を解決するオンライン学習指導サービス「テツヨビ」といった、学習塾の教室運営を支えるオプションサービスも展開しております。 ①学びエイドマスター・サービス概要「学びエイドマスター」は、小規模~中規模の学習塾むけに提供しております。映像授業は、「学びエイド」サービスと同様に、1コマ5分程度のマイクロ講義で、中学から高校まで幅広く対応しているためあらゆる指導スタイルに対応することができます。また、映像授業や管理機能を用いることで、講師不足やアナログ管理といった課題に対応することができます。なお、2026年4月末日現在において、契約教室数300教室以上となります。学びエイドマスターでは映像授業に加え、以下の管理機能も提供しており、学習塾の運営方法に合わせて使いたい機能を組み合わせて利用することができます。機能機能の内容入退室管理カードリーダー不要、生徒番号でお手軽に入退室登録月謝管理クレジットカード払いに対応(別途決済代行会社と契約が必要)学習管理生徒毎の「やることリスト」を設定でき進捗確認も可能成績管理 画像ファイルのアップロードで紙管理から解放、指導報告書もフォーマットがあるため簡単に作成できるお知らせ・連絡機能 メールアドレス登録不要で保護者・生徒と連絡のやりとりが可能、プライベートと学習空間をしっかり切り分けできるオリジナル動画配信機能定期テスト対策授業や、生徒への激励メッセージ等、塾オリジナル動画を塾生に限定配信できる ・利用形態と料金体系 当社サービスを導入する学習塾(小規模~中規模)向けに、以下の料金体系を提供しています。・初期導入費用:サービス開始時に一時に受領する費用です。・月額料金:以下の2種類で構成されています。・月額基本費用:1教室あたりの定額費用。 生徒アカウント費用:利用する生徒数(アカウント数)に応じた従量課金費用。 ・ビジネスモデルと収益認識当社は、導入先の学習塾から初期導入費用および月額料金を受領し、学習塾は当社システムを活用して生徒への教育サービスを提供します。 ・売上計上(収益認識)の基準初期導入費用:一時に受領した対価を、本サービスの平均契約期間にわたって按分し、毎月売上計上しております。月額料金(月額基本費用・生徒アカウント費用):いずれも顧客へのサービス利用期間にわたって、月次で売上計上しております。当該サービスの商流を図示すると以下のとおりであります。 ②学びエイドマスターforSchool・サービス概要「学びエイドマスターforSchool」は、主として中規模から大手の全国展開する学習塾本部向けに提供しております。「学びエイドマスター」の映像授業や管理機能を各塾の指導形態に沿ってカスタマイズして提供するほか、顧客ごとのオリジナル映像授業や独自の学習管理システムの開発・構築に対応しております。近年増加している、新入試に対応した「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」向けの対策講座の開発・カスタマイズに対応できる点が大きな特徴です。 ・利用形態と料金体系大手の学習塾本部向けに、カスタマイズの規模や用途に応じた柔軟な料金体系を提供していま
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報当社は、教育デジタル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しておりますが当事業年度におけるサービス区分別の売上高は以下のとおりとなります。 サービス区分売上高(千円)学びエイドマスター84,991学びエイドマスターforSchool78,537学びエイドforEnterprise116,756その他9,624合計289,910
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高株式会社自分未来ホールディングス69,651株式会社やる気スイッチグループ36,851 (注) 当社は単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。当社は、これらのリスク発生の可能性を十分に認識したうえで、その発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ではありますが、当社株式に対する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載事項を慎重に検討したうえで行われる必要があると考えております。当社のリスク管理体制に関しましては、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」に記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 市場動向について ① EdTech市場の動向について(発生可能性:中/発生時期:特定時期なし/影響度:中)当社の教育デジタル事業は、いわゆる「EdTech(Education(教育)×Technology(技術)の造語)」と呼ばれる市場に属しております。EdTech市場のうち、特に教科学習コンテンツの市場規模は、GIGAスクール構想等のユーザー環境変化もあり、今後も拡大していくものと見込んでおりますが、将来において教育環境及びユーザー環境が当社の見込みと著しく異なる場合や、市場規模が急激に縮小していった場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 少子化による影響について(発生可能性:中/発生時期:特定時期なし/影響度:中)当社の教育デジタル事業は、主に中学・高校学習範囲を対象とした学習塾等教育関連事業者を主要顧客としております。教育産業全体は、長期にわたる出生率低下に伴う少子化により、学齢人口の減少という問題に直面しております。このような状況の下、当社は、当社のサービスを通じて、主要顧客の経営改善を目指して新たなサービスの拡充や機能追加を進める方針ではありますが、今後、少子化が急速に進行し、当社の顧客である学習塾に所属する生徒数の減少または学習塾の閉鎖の増加、また、教育関連事業者の業績が悪化した場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ インターネット利用者の動向について(発生可能性:低/発生時期:特定時期なし/影響度:中)当社の教育デジタル事業は、インターネットを介してサービスを提供しており、インターネットの活用を前提としていることから、インターネット利用が今後も継続・発展していくことが事業展開の基本条件であると考えております。インターネットの人口普及率は2010年頃から概ね8割程度(出所:総務省「令和6年版情報通信白書」、2024年7月公表)で推移しており、一般的に普及していると言えるなか、スマートフォン及びタブレット端末や高速通信手段の普及が急速に進むなど、インターネットの利用環境は年々改善されており、今後についても同様の傾向が続くと思われます。当社では、法改正などの早期情報収集、市場動向のモニタリングなどを行っておりますが、仮に新たな法的規制の導入、技術革新の遅れ、利用料金の改訂を含む通信事業者の動向など、予期せぬ要因によりインターネットの利用が阻害される場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 教育制度の変化について(発生可能性:低/発生時期:特定時期なし/影響度:中)近年、教育分野においては、ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)化の必要性や、デジタル教科書の導入、大学入試の新制度導入等の環境変化が進んでおり、今後も子どもや保護者の教育に対するニーズも急速に多様化、個別化していくことが予想されます。このような状況の下、当社は、顧客ニーズに対応した商品・サービスを提供するよう、新技術の開発やノウハウの取得を推進しております。しかしながら、将来において教育環境及び顧客ニーズが当社における対応を上回る規模で急激に変化した場合、経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業に関するリスクについて ① 業績変動の季節性(発生可能性:高/発生時期:1年内/影響度:大)当社が顧客に提供している各サービスは、導入企業において事業年度等に合わせて新規導入・追加発注される傾向にあります。「学びエイドforEnterprise」の伸長により当社の売上高は各導入企業における年度末、年度期首(3月・4月)に増加する傾向があり、第4四半期(2月~4月)に売上高が偏る傾向にあることから、期ずれなどにより翌期へ売上が計上されることがあります。当社では、営業体制の強化により早期受注を獲得するとともに、コンテンツ制作、システム開発の強化によりリスク軽減に努めてまいります。 過去事業年度における四半期毎の売上高の推移は以下のとおりです。 2025年4月期 第1四半期2025年4月期 第2四半期2025年4月期 第3四半期2025年4月期 第4四半期売上高(千円)52,74371,35071,52894,288 2026年4月期 第1四半期2026年4月期 第2四半期2026年4月期 第3四半期2026年4月期 第4四半期売上高(千円)57,27681,664115,067112,066 ② 売上計上の期ずれが業績に与える影響について(発生可能性:中/発生時期:1年内/影響度:大)「学びエイドforEnterprise」においては、取引先の都合による検収時期の変動や、受注後の仕様変更等により納入時期が変更となり、売上高及び利益の計上について当初の予定から翌四半期あるいは翌事業年度にずれる場合があります。これらの期ずれが発生した場合には、各四半期あるいは会計年度における当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社では、コンテンツ生産体制の強化、プロジェクトマネジメント人材の育成等の対応を強化し、リスク軽減に努めてまいります。 ③ システム障害について(発生可能性:中/発生時期:特定時期なし/影響度:大)当社の主力サービスである「学びエイドマスター」「学びエイドマスターforSchool」「学びエイドforEnterprise」は、インターネット環境が十分に整備されていることを前提に運営しておりますため、システム障害や外部からの攻撃により通信ネットワークやシステムが切断された場合には、当社サービスの運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。何らかの理由によりシステムトラブルが発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社ではサービスを安定的に運用するために、セキュリティ対策や外部機関による脆弱性調査を実施し、システムの安全性確保にむけた取り組みにより、リスクの軽減を図っております。 ④ 競合について(発生可能性:中/発生時期:特定時期なし/影響度:中)当社は、各種サービスの提供にあたって、良質なコンテンツを網羅的かつタイムリーに調達するほか、主要顧客である学習塾の悩みを解決することができるようなサービスラインナップの充実や当社営業体制の強化等に継続的に取り組み、競争力の向上を図っております。しかしながら、当社と同様にEdTechを提供している企業や新規参入企業との競争激化による顧客の流出やコストの増加等により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社では、日々変化する顧客のニーズに早期に対応できるよう、教育ビジネス、教育コンテンツの研修会を実施する等知見を深めており、さらにコンテンツ制作、システム開発の強化に努めてまいります。 ⑤ コンテンツ開発について(発生可能性:低/発生時期:特定時期なし/影響度:大)当社が顧客に提供する動画コンテンツの多くは、使用許諾を受けて利用しているものであります。当社が提供する動画コンテンツは、時代の変化による教育内容の陳腐化を避けるため、継続的に新たな動画コンテンツを開発・提供し続けることが必要となります。当社は、鉄人講師と長期安定的に良好な関係を築きながら、安定的な動画コンテンツの開発を行っておりますが、多数の鉄人講師から映像授業の許諾契約が終了した場合には、一時的に科目の網羅性を保つことができなくなることに加え、安定的な動画コンテンツの開発ができなくなった場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社では、科目・鉄人講師毎に担当を配置し、綿密なコミュニケーションを図り良好な関係を築くことにより、リスクの軽減を図っております。 ⑥ 新規顧客の獲得について(発生可能性:中/発生時期:特定時期なし/影響度:大)当社の主要サービスである「学びエイドマスター」「学びエイドマスターforSchool」「学びエイドforEnterprise」について、営業活動を強化しております。しかしながら、顧客への当社サービスの新規導入や事業連携が拡大しないことにより、契約教室数や契約法人数の新規獲得数が想定を下回る場合には、当社の経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。当社では、契約教室数、契約法人数の新
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況a.財政状態(資産)当事業年度末における流動資産は548,519千円となり、前事業年度末に比べ397,143千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が429,915千円、売掛金及び契約資産が21,562千円増加したことによるものであります。固定資産は70,495千円となり、前事業年度末に比べ2,198千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が5,158千円減少、無形固定資産が8,710千円増加したことによるものであります。この結果、総資産は、619,014千円となり、前事業年度末に比べ399,342千円増加いたしました。 (負債)当事業年度末における流動負債は67,784千円となり、前事業年度末に比べ14,403千円増加いたしました。これは主に未払金が4,631千円、未払法人税等が4,598千円増加したことによるものであります。固定負債は14,759千円となり、前事業年度末に比べ16,114千円減少いたしました。これは主に長期借入金が15,996千円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、82,543千円となり、前事業年度末に比べ1,711千円減少いたしました。 (純資産)当事業年度末における純資産合計は536,471千円となり、前事業年度末に比べ401,053千円増加いたしました。これは当期純損失の計上により、利益剰余金が179,129千円減少した一方で、第三者割当増資等による株式の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ290,091千円増加したことによるものであります。 b.経営成績当事業年度における我が国経済は、雇用情勢に持ち直しの動きが見られるものの、物価上昇に伴う実質購買力の低下や海外景気の不確実性などを背景に、先行きが不透明な状況で推移いたしました。こうしたなか、家計の生活防衛志向は一段と強まっており、教育投資に対する費用対効果への目線も厳しさを増しております。そのため、学習塾をはじめとする教育事業者には、顧客から選抜されるための「高付加価値なサービスの提供」が強く求められております。教育業界におきましては、少子化の進行や深刻な人手不足に加え、市場の構造変化へ適応するため、ICTの利活用による生産性の向上と他社との差別化が急務となっております。また、政府の「GIGAスクール構想」による端末配備が概ね完了したことで、教育現場のDXは「ICTの導入」から「具体的な利活用と定着」という実践的なフェーズへ移行いたしました。AIやIoT等の先進技術を活用した個別最適化された学びの提供や、業務効率化を通じた労働生産性の改善は、教育事業者が高品質な映像授業の利活用による効率的な学習塾運営と持続的な成長を両立させるための不可欠な要素として、その重要性を増しております。このような状況の中、当社は、『Be a Player.(教育の「意欲」の機会均等をあまねく達成し、前向きなひとをたくさん作る企業)』という企業理念及び『「教えたい」と「教わりたい」をていねいに紡ぐ。』という経営理念を掲げ、その実現に向かって取り組んでおります。その中でも、効果の上がる「映像授業」と効率の上がる「管理機能」を搭載した映像学習サービス「学びエイドマスターforSchool」を大手学習塾に対して重点的に販売活動を行うほか、大学入試改革により総合型選抜をはじめとする推薦型入試に対応した学習塾のためのサービス「オンライン鉄人予備校 テツヨビ」「小論文添削道場」など、首都圏のみならず地方学習塾の教育サービスの充実をはかるための販売活動を行ってまいりました。加えて、2025年5月の資本業務提携に基づく協業プロジェクトの一環として、NOVAホールディングス株式会社が運営するITTO個別指導学院をはじめとする学習塾チェーンに「学びエイドマスター」を導入し、学習塾の運営システムの共同開発を行うなど、早期のシナジー効果の発揮にむけて取り組んでまいりました。また、これまで同様、教材の「映像授業化」とそれを配信する「配信サービス」を提供する「学びエイド for Enterprise」を教育関連事業者に対して提供してまいりました。その結果、当事業年度における売上高は、大手学習塾向けサービスの「学びエイドマスターforSchool」におきましては、中長期的な収益最大化に向け、システム基盤構築とサクセスモデル確立を最優先課題として取り組んだことから、194,783千円(前事業年度比148.0%増)と増加いたしました。一方、出版社をはじめとした教育関連事業者向けサービス「学びエイドforEnterprise」は前期末に発生した大型案件の失注影響からの受注活動の立て直しに想定以上の時間を要し、当期中の新規受注が当初計画に対して未達となった結果、89,258千円(前事業年度比23.6%減)と減少し、全体で366,074千円(前事業年度比26.3%増)となりました。営業損失は171,739千円(前事業年度は営業損失297,060千円)、経常損失は178,797千円(前事業年度は経常損失312,076千円)、当期純損失は179,129千円(前事業年度は当期純損失318,036千円)となりました。また、当社は教育デジタル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しておりますが当事業年度におけるサービス区分別の売上高は以下のとおりとなります。 サービス区分売上高(千円)割合(%)前期比(%)学びエイドマスター73,25120.086.2学びエイドマスターforSchool194,78353.2248.0学びエイドforEnterprise89,25824.476.4その他8,7812.491.2合計366,074100.0126.3 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べて429,915千円増加し、459,872千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの変動要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において営業活動により使用した資金は108,105千円(前事業年度は218,387千円の使用)となりました。これは、税引前当期純損失178,802千円(前事業年度は税引前当期純損失312,076千円)、未収消費税の減少21,663千円(前事業年度は21,663千円の増加)等があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において投資活動により使用した資金は11,907千円(前事業年度は21,969千円の使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による2,425千円の支出(前事業年度は12,967千円の支出)、無形固定資産の取得による9,650千円の支出(前事業年度は142千円の支出)によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において財務活動により獲得した資金は549,929千円(前事業年度は128,706千円の獲得)となりました。これは株式発行による569,925千円の収入(前事業年度は159,912千円の収入)、長期借入金の返済による19,996千円の支出(前事業年度は24,496千円の支出)によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当社で行う事業は、提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。 b.受注実績当社で行う事業は、提供するサービスの性格上、受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。 c.販売実績当事業年度における販売実績は次のとおりであります。なお、当社は教育デジタル事業の単一セグメントであるため、サービス区分別で記載しております。 サービス区分の名称金額(千円)前年同期比(%)学びエイドマスター73,25186.2学びエイドマスターforSchool194,783248.0学びエイドforEnterprise89,25876.4その他8,78191.2合計366,074126.3 (注)当事業年度における販売実績の著しい変動の要因については、「 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況b.経営成績」に記載のとおりであります。 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、次のとおりであります。相手先前事業年度当事業年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社自分未来ホールディングス――69,65119.0共同印刷株式会社42,01514.5--株式会社やる気スイッチグループ31,29410.836,85110.0 (注) 前事業年度における株式会社自分未来ホールディングス及び当事業年度における共同印刷株式会社に対する販売実績は、当該販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ①
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、「Be a player.~教育の「意欲」の機会均等をあまねく達成し、前向きなひとをたくさんつくる企業~」を企業理念に掲げ、「教えたいと教わりたいをていねいに紡ぐ」を経営理念としております。この経営理念に基づき、学習塾等教育関連事業者に対し、鉄人講師等と共に制作した映像授業、塾運営の効率化を支援する管理機能を提供する「学びエイドマスター」、教育関連事業者の教材(紙媒体)の映像授業化と映像授業化したコンテンツを配信するための配信サービスを開発・提供する「学びエイドforEnterprise」の開発・運営を行っております。「教えたいと教わりたいをていねいに紡ぐ」という経営理念の実現にむけて、良質な映像コンテンツの提供、経営管理体制、人材育成を強化し、「教わった」ひとが、次の「教えたい」衝動へとつながり、情報的・経済的・地域的・世代的格差を超えて、教育の「意欲」の力強い循環を達成し、教育の熱き意欲をていねいに紡ぐ企業となるべく取り組んでいく方針であります。 (2) 経営環境及び経営戦略等当社の属する業界は、大きくは教育産業市場であり、また、教育におけるICT、AI、データ等のテクノロジーを活用した「EdTech(Education Technology)」及びデジタル教育関連市場にも属するものと認識しております。教育産業全体については、少子化の進行により学齢人口は減少傾向にあるものの、教育サービスに対する需要は底堅く推移しております。矢野経済研究所「2025年版教育産業白書」によれば、2025年度の教育産業市場規模は、主要15分野計で前年度比0.6%増の約2兆8,000億円と予測されております。(※1)一方で、学習塾・予備校市場においては、生徒数の減少に加え、講師やアルバイトスタッフ等の人材確保の難易度が高まっており、教育品質を維持しながら効率的な教室運営を実現することが重要な経営課題となっております。また、大学進学時の大都市圏への学生流入傾向は継続しており、地方においては学齢人口の減少も進行しております。このような環境のもと、学習塾や教育事業者においては、生徒確保に加え、人材の採用・定着や教室運営の効率化が重要な経営課題となっております。当社は、こうした課題への対応策として、映像授業やオンライン学習サービス、学習管理システム等の活用ニーズは今後も高まるものと認識しております。デジタル教育領域においては、政府が推進するGIGAスクール構想(※2)により、学校現場での1人1台端末環境の整備が進み、現在は端末更新を含む第2期の段階へ移行しております。また、学習者用デジタル教科書についても段階的な導入が進められており、小学校及び中学校において活用機会が拡大しております。これらの取り組みにより、学校教育におけるICT活用や個別最適な学び、学習履歴やデータを活用した教育の高度化に向けた環境整備が着実に進展しているものと認識しております。さらに、教科書へのQRコード掲載やデジタルコンテンツとの連携が進展し、紙媒体と映像・音声・Web教材を組み合わせた学習スタイルが一般化しつつあります。こうした変化は、教科書準拠教材や参考書、補助教材市場にも影響を与えており、従来の紙媒体中心の教材提供から、デジタル教材を組み合わせたハイブリッド型の学習環境への移行が進んでおります。eラーニング市場については、矢野経済研究所「2025 eラーニング・デジタル教育ビジネスレポート」の調査によれば、2025年度の国内eラーニング市場規模は前年度比1.0%増の3,849億円(※3)と予測されております。企業向け研修やリスキリング需要の拡大に加え、学習塾・予備校や学校教育におけるデジタル活用の浸透により、市場は継続的に拡大していくものと考えられます。また、大学入学者選抜制度においても大きな変化が進んでおります。総合型選抜及び学校推薦型選抜による大学入学者の割合は年々上昇しており、現在では大学入学者の過半数を占める状況となっております。これにより、従来の学力試験中心の受験対策に加え、主体性、多面的な思考力、表現力、探究活動の成果等を評価する入試制度への対応が求められております。このような変化を背景に、高等学校においては探究学習やキャリア教育の重要性が高まっており、生徒一人ひとりの学習履歴や成長過程を支援する教育サービスへの需要も拡大しております。教育サービスにおいては、単なる知識習得や受験対策に留まらず、学習支援、進路指導、キャリア形成支援を含めた総合的な学習支援へのニーズが高まっているものと認識しております。このような経営環境のもと、当社は、映像授業コンテンツ、学習支援システム及びデジタル教材等を通じて、教育現場における人材不足や運営効率化、教材のデジタル化、個別最適化された学習環境の実現といった課題解決に取り組むとともに、変化する教育制度や学習ニーズに対応したサービスの提供を推進してまいります。※1 矢野経済研究所「教育産業白書2025年版」※2 GIGAスクール構想とは以下を目標に掲げたものであります。(文部科学省GIGAスクール構想パンフレットより)・1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育環境を実現する・これまでの我が国の教育実践と最先端のICTのベストミックスを図ることにより、教師・児童生徒の力を最大限に引き出す※3 矢野経済研究所「2025 eラーニング・デジタル教育ビジネスレポート」 このような状況の中、当社では、 (1)の企業理念等に基づき、企業理念の実現及び企業価値向上に向けて、以下の5つの成長戦略に基づき事業を推進しております。 ① 信頼回復とガバナンスの強化当社は、監査等委員会設置会社への移行及び執行役員制度の導入を通じて、意思決定の迅速化及び取締役会の実効性向上を図っております。今後もコーポレート・ガバナンス体制の強化及び適切な情報開示を推進し、ステークホルダーとの信頼関係の構築に努めてまいります。 ② 主力サービスの再定義と顧客基盤の拡張当社は、「学びエイドマスター」のリニューアルを進めるとともに、教材連携機能、添削機能及び講師ネットワーク等を統合した教育DXプラットフォームとしての機能強化を図っております。これにより顧客接点の多層化及び顧客生涯価値(Life Time Value:顧客生涯価値)の向上を目指すとともに、学習塾市場を中心とした顧客基盤の拡張を推進してまいります。 ③ 収益モデルの変革当社は、学習塾運営受託による安定収益の確保及び学習塾運営管理システム等の外販に向けた取り組みを推進しております。また、継続課金型サービスの拡大を通じてフロー型収益への依存を低減し、ストック型収益を中心とした安定的な収益基盤の構築を目指してまいります。 ④ アライアンスによるスケール戦略当社は、NOVAホールディングスグループとの資本業務提携を通じて、グループ内学習塾へのサービス展開及び塾運営管理システムの共同開発を推進しております。今後は共同開発したシステム及びコンテンツの外販化を進めるとともに、語学教育領域や公教育領域への展開を通じて、新たな収益機会の創出及び事業規模の拡大を図ってまいります。 ⑤ 現場力の底上げ当社は、映像授業制作で培ったノウハウに加え、学習塾運営受託を通じて得られる現場の知見を蓄積し、サービス及びプロダクトへ反映してまいります。これにより、教育現場の課題解決力を高めるとともに、組織全体の学習能力及び実行力の向上を図ってまいります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 ① 収益構造の抜本的改革 当社は教材連携や添削機能を統合した「教育DXプラットフォーム」への進化を進めております。従来の単発収益依存から脱却し、サブスクリプション型等のストック売上の積み上げを強化してまいります。変革を確実にするため、NOVAホールディングス株式会社(以下、「NOVAホールディングス」といいます。)との学習塾の共同運営を本格稼働させ、下期への過度な業績偏重を大幅に解消することで経営基盤の安定化と持続的成長を推進してまいります。 ② 戦略的アライアンスの深化とグループシナジーの創出 当社は、NOVAホールディングスとの資本業務提携による協業を、最も相乗効果が見込める「学習塾ドメイン」において深化・拡大させております。今後は同ドメインでのサクセスモデル確立や継続的な大型案件受託に向けたシステム基盤構築を最優先で進めるほか、当社既存コンテンツを他のグループ会社へスピーディーに横展開いたします。開発コストを抑制しながらグループの強固な顧客基盤を活かし、早期の収益化と中長期的な成長加速を図ってまいります。 ③ 営業体制の再構築と運営ナレッジの蓄積による現場力の向上 通期黒字化の達成にむけ、既存顧客との関係深化と新規開拓を着実に進める営業体制の再構築に努め、確実な受注活動にむけて営業活動を進化させてまいります。さらに、映像授業の制作ノウハウの形式知化を進めることに加え、新たに開始した学習塾の共同
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りは、財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当事業年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりです。 固定資産の減損の認識及び測定 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前事業年度当事業年度有形固定資産56,95251,794無形固定資産1828,893減損損失―― 当事業年度において、減損の兆候があると認識した資産グループについて、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回っていることから、減損損失は計上しておりません。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社は、原則として、独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として、全社の資産又は資産グループを単位としたグルーピングを行っております。資産又は資産グループの時価の下落や収益性の低下等により減損の兆候があると認められる場合には、資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することになります。なお、減損損失の測定に用いられる回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額で算定することになります。 ② 主要な仮定上記判定の判断における主要な仮定は、経営者によって承認された事業計画に基づく将来キャッシュ・フローの見積りであります。将来のキャッシュ・フローは、事業計画の基礎となる将来の販売契約数の予測等の影響を受けます。 ③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響将来の経済環境の変動等により影響を受け、結果として将来キャッシュ・フローの金額が減少した場合、翌事業年度以降の財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社の経営上の重要な契約は次のとおりであります。 (資本業務提携)契約締結日2025年5月30日相手先の名称いなよしキャピタルパートナーズ株式会社NOVAホールディングス株式会社契約期間2025年5月30日から2026年5月29日まで。※契約期間満了の3か月前までに三社いずれかから相手方に対し、格別の通知がなされない場合には、更に1年間更新されるものとし、以後も同様とする。契約内容ICPに対し、当社の普通株式1,138,300株を発行するとともに、NOVAホールディングス株式会社と以下の業務提携を行います。 ① 拡大による売上成長NOVAホールディングス及びその子会社(以下「NOVAグループ」といいます。)は、英会話事業、学習塾事業、保育・療育事業、留学事業、スポーツ事業、出版事業等を展開しており、NOVAグループが保有する全国の教室ネットワーク及び法人営業チャネルとの連携により、当社プロダクトの販路拡張と顧客基盤の拡大が見込まれると考えております。これにより、従来リーチが難しかった新規顧客層(学習塾、語学教室、企業研修等)への展開が可能となり、中期的な売上成長に資するシナジーが期待されます。 ② 教育プロダクトの融合による新規サービスの開発可能性当社が有する学習教材・映像授業の開発ノウハウと、NOVAグループが有する語学教育・多言語対応コンテンツを組み合わせることにより、語学領域を含む新たな学習サービスの共同開発が可能となると考えております。これにより、ユーザーのライフステージや目的に応じた柔軟な学習プロダクトの提供が実現し、顧客単価及びLTV(ライフタイムバリュー)の向上が期待されます。 ③ 両社の知見・人材の補完による経営体制の強化本提携に伴い、NOVAグループからの戦略的な人材登用や業界知見の共有を通じて、当社の経営体制・事業推進能力の強化が図られると考えております。特に、全国規模での事業運営ノウハウや人材マネジメントの知見は、当社のスケーラビリティ向上に寄与するものと考えております。企業・株主間のガバナンスに関する合意NOVAグループより2名の社外取締役として無報酬で選任することを合意しております。企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意ICPは上場維持及び事業拡大を目的に、当社より新株引受の要請があった場合、原則、株式引受に同意していることを合意しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、企業価値を継続的に拡大し、株主に対する利益還元を行うことを重要な経営課題として認識しております。今後の配当政策につきましては、健全な財務体質の維持及び将来の事業拡大に備えるための内部留保のバランスを図りながら、各期の経営成績及び財政状態を勘案して、利益配当による株主に対する利益還元の実施を基本方針としております。内部留保資金につきましては、経営体質の強化と事業拡大を目的とした中長期的な事業原資として利用していく予定であります。また、当事業年度の配当につきましては、今後の事業拡大に備えて内部留保の充実を図る観点から配当を実施しておりません。剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YSR5)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E39653)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社学びエイドの証券コード(銘柄コード)は?
184Aです。上場市場は東証グロース、業種は情報・通信業。
184A(株式会社学びエイド)のEDINETコードは?
E39653です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
184A(株式会社学びエイド)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 廣政 愁一です(有価証券報告書の表紙記載)。
184A(株式会社学びエイド)の本社所在地は?
東京都文京区向丘二丁目3番10号です。
184A(株式会社学びエイド)の監査法人(会計監査人)は?
三優監査法人です。
184A(株式会社学びエイド)の筆頭株主は?
いなよしキャピタルパートナーズ株式会社で、保有比率は約33.4%です(2026-04-30基準)。
184A(株式会社学びエイド)の発行済株式数は?
有報(2026-04-30基準)で3,413,500株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は524,161株です。
184A(株式会社学びエイド)の株主数は?
2026-04-30基準で1,018名です。上位10名で84.6%を保有します、浮動株比率は15.4%。
184A(株式会社学びエイド)の決算期は?
4月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E39653)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。