1873東証プライム建設業
株式会社日本ハウスホールディングス
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ROIC
5.5〜6.0%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)2433位
6.0%
有報 報告値
営業利益率1409位
8.0%
営業益 23.8億
自己資本比率2143位
51.4%
EPS(実績)
33.5円
26/04期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

株式会社日本ハウスホールディングスは東証プライムに上場する建設業の会社です。26/04期の売上高は296億円、営業利益は23.8億円(売上高の8.0%)、最終損益は13.4億円の黒字です。有利子負債が現金を46.4億円上回り、自己資本比率は51.4%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 営業利益+1.9%/売上-15.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.62x)▲ ネットデット46.4億▲ 債務返済9.3年
✓

営業利益+1.9%/売上-15.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.62x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

▲

ネットデット46.4億。現金69.8億 < 有利子負債116.2億

▲

債務返済9.3年。有利子負債116.2億÷営業CF12.5億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/04期・単年)

損益(PL)
売上高
296.2億
前年比 -15.3%
営業利益
23.8億
前年比 +1.9%
経常利益
21.5億
前年比 +4.6%
純利益
13.4億
前年比 +18.1%
財政状態(BS)
総資産
443.5億
前年比 +4.6%
純資産
229.7億
前年比 +4.2%
現金
69.8億
前年比 +15.3%
有利子負債
116.2億
前年比 +12.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
12.5億
前年比 -63.7%
投資CF
-9.1億
—
財務CF
5.8億
黒字転換
フリーCF
7.5億
前年比 -73.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標25/0426/04
売上高(百万)34,98029,618
営業利益(百万)2,3352,380
経常利益(百万)2,0572,152
純利益(百万)1,1351,340
EPS(円)28.433.5
1株配当(円)11.012.0
営業利益率(%)6.78.0
ROE(%)5.36.0
自己資本比率(%)51.151.4
開示基準(連結/単体・収益認識など)が期をまたいで変わるため、当期と比較可能な直近2期のみ表示しています。それ以前は基準が異なり、単純に並べると趨勢を誤って読み取るため非表示にしています(数値は一次開示で検証できます)。出所: 有報。基準の異なる期は正確性のため除外。

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標25/0426/04
総資産(百万)42,39644,354
純資産(百万)22,03122,966
流動資産(百万)12,39914,156
流動負債(百万)12,63312,706
現金(百万)6,0536,980
有利子負債(百万)10,33711,615
ネットキャッシュ(百万)-4,284-4,635
 売上1ヶ月分を除くと(百万)-7,199-7,103
BPS(円)541.9569.6
自己資本比率(%)51.151.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー25/0426/04
営業CF(百万)3,4501,252
投資CF(百万)-709-908
財務CF(百万)-2,143582
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-04期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中1,450位 →7,0346,106
受取手形・完成工事未収入金等1,4891,214
未成工事支出金637522
販売用不動産3,9643,644
商品及び製品115100
その他 2,885社中1,421位 →566423
貸倒引当金-0-0
流動資産 2,888社中1,693位 →14,15612,399
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物46,28345,893
土地10,37510,397
リース資産3,8733,941
建設仮勘定2111
有形固定資産 2,949社中815位 →25,05326,037
無形固定資産
無形固定資産 2,923社中1,523位 →535552
投資その他の資産
投資有価証券283253
長期貸付金303307
破産更生債権等77
繰延税金資産89721
その他1,4701,139
貸倒引当金-254-254
投資その他の資産 2,888社中1,343位 →4,5673,395
固定資産 2,891社中960位 →30,15629,985
繰延資産
社債発行費4111
繰延資産4111
資産 2,978社中1,389位 →44,35442,396
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等2,9902,788
短期借入金4,3382,472
リース負債331369
未払法人税等84463
未成工事受入金1,8771,648
その他1,9052,241
流動負債 2,888社中1,254位 →12,70612,633
固定負債
社債1,170—
長期借入金4,8764,795
リース負債338705
繰延税金負債7534
その他794796
固定負債8,6817,731
負債 2,978社中1,270位 →21,38720,365
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中1,092位 →3,8733,873
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中2,901位 →2929
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中1,318位 →18,55717,656
自己株式-0-0
株主資本 2,977社中1,371位 →22,45821,558
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金5126
繰延ヘッジ損益340131
評価・換算差額等324115
非支配株主持分183358
純資産 2,978社中1,428位 →22,96622,031
負債純資産 2,978社中1,401位 →44,35442,396
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産(純額)928853
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品348389
固定資産
有形固定資産
機械、運搬具及び工具器具備品4,3404,347
減価償却累計額及び減損損失累計額-39,840-38,555
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2,6681,220
負債の部
流動負債
契約負債1,6541,418
引当金
賞与引当金497519
完成工事補償引当金118135
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債1301,640
1年内返済予定の長期借入金432356
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金838806
退職給付に係る負債108108
資産除去債務478484
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額-66-42
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高29,61834,980
売上原価
売上原価16,18320,279
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)13,43514,701
販売費及び一般管理費
従業員給料手当4,2194,302
広告宣伝費487566
減価償却費1,4171,444
販売費及び一般管理費11,05412,365
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中1,377位 →2,3802,335
営業外収益
営業外収益 2,886社中1,663位 →14652
営業外費用
支払利息196178
営業外費用 2,877社中846位 →375329
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中1,530位 →2,1522,057
特別利益
特別利益30
特別損失
その他00
特別損失22310
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,546位 →2,1331,747
法人税等 2,972社中1,449位 →773591
法人税、住民税及び事業税 2,971社中2,214位 →195394
法人税等調整額 2,908社中171位 →577197
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,588位 →1,3601,155
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1920
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中1,589位 →1,3401,135
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額361360
役員退職慰労引当金繰入額4543
退職給付費用-761182
研究開発費33
賃借料9911,127
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額361360
役員退職慰労引当金繰入額4543
退職給付費用-761182
研究開発費33
賃借料9911,127
営業外収益
受取利息167
受取配当金1057
未払配当金除斥益54
雑収入1932
営業外費用
社債発行費償却1519
シンジケートローン手数料1215
雑支出11198
特別利益
固定資産売却益30
特別損失
固定資産売却損42
固定資産除却損17143
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金254
繰延ヘッジ損益20958
退職給付に係る調整額-24-29
その他の包括利益20933
包括利益 2,977社中1,651位 →1,5691,188
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,642位 →1,5501,168
非支配株主に係る包括利益1920
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金254
繰延ヘッジ損益20958
退職給付に係る調整額-24-29
その他の包括利益20933
包括利益 2,977社中1,651位 →1,5691,188
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,642位 →1,5501,168
非支配株主に係る包括利益1920
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中1,660位 →1,8913,685
未成工事受入金の増減額(△は減少)229-1,164
未成工事支出金の増減額(△は増加)-115311
その他の棚卸資産の増減額(△は増加)-294-299
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,546位 →2,1331,747
減価償却費 2,938社中1,103位 →1,5151,524
貸倒引当金の増減額(△は減少)-0-0
受取利息及び受取配当金-122-7
支払利息196178
売上債権の増減額(△は増加)-278-7
仕入債務の増減額(△は減少)200320
賞与引当金の増減額(△は減少)-21117
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)3143
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1,471-56
固定資産除売却損益(△は益)18145
未払又は未収消費税等の増減額-408291
その他278376
利息及び配当金の受取額1227
利息の支払額-195-176
法人税等の支払額-566-66
法人税等の還付額00
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,726位 →1,2523,450
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1227
貸付金の回収による収入67
有形及び無形固定資産の取得による支出-506-662
定期預金の預入による支出-600-387
定期預金の払戻による収入599487
その他-406-154
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,416位 →-908-709
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-195-176
長期借入れによる収入560900
長期借入金の返済による支出-402-955
社債の発行による収入1,300—
社債の償還による支出-1,640-120
配当金の支払額-440-398
非支配株主への配当金の支払額-194—
短期借入金の純増減額(△は減少)1,866-1,355
リース負債の返済による支出-415-460
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中578位 →582-2,143
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中914位 →926596
現金及び現金同等物の残高 2,977社中1,515位 →6,9806,053
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
売掛金・完成工事未収入金539338
前受金1114
アレンジメントフィー4015
シンジケートローン手数料の支払額、財務活動によるキャッシュ・フロー-51-19
未成工事受入金1,6431,404
貸借対照表 93項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,8434,576
完成工事未収入金1,034882
未成工事支出金637522
販売用不動産3,9643,644
前払費用211198
その他196
流動資産13,11710,883
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品1,5491,563
工具、器具及び備品(純額)314391
土地9,8789,900
リース資産3,7693,837
リース資産(純額)1,3101,657
建設仮勘定2111
有形固定資産24,12125,065
無形固定資産
借地権203203
リース資産108152
その他5050
無形固定資産524538
投資その他の資産
投資有価証券7344
長期貸付金290294
破産更生債権等77
長期前払費用114151
その他1414
貸倒引当金-308-308
投資その他の資産4,4393,391
固定資産29,08528,995
繰延資産
社債発行費4111
繰延資産4111
資産42,24439,889
負債の部
流動負債
工事未払金2,8802,702
短期借入金4,3382,472
リース負債330368
未払金339355
未払費用364404
未払法人税等61444
未成工事受入金1,8771,648
預り金790612
その他279336
流動負債12,31712,239
固定負債
社債1,170—
長期借入金4,7874,707
リース負債331698
繰延税金負債41—
その他6568
固定負債7,7876,836
負債20,10519,076
純資産の部
株主資本
資本金3,8733,873
資本剰余金
資本準備金2020
資本剰余金2020
利益剰余金
利益準備金947947
その他利益剰余金
繰越利益剰余金16,90615,815
利益剰余金17,85316,762
自己株式-0-0
株主資本21,74720,656
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金5126
繰延ヘッジ損益340131
評価・換算差額等391157
純資産22,13920,813
負債純資産42,24439,889
貸借対照表
資産の部
流動資産
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品1011
前渡金17590
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,165906
立替金5444
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物6,4046,348
減価償却累計額及び減損損失累計額-4,819-4,748
建物(純額)1,5851,599
構築物212216
減価償却累計額及び減損損失累計額-182-182
構築物(純額)2933
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置1,0521,052
減価償却累計額及び減損損失累計額-954-945
機械及び装置(純額)97106
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具72
減価償却累計額及び減損損失累計額-5-2
車両運搬具(純額)10
減価償却累計額及び減損損失累計額-1,234-1,171
減価償却累計額及び減損損失累計額-2,458-2,180
無形固定資産
ソフトウエア162131
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式553553
長期貸付金
関係会社長期貸付金241304
株主、役員又は従業員に対する長期貸付金1313
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用2,6481,191
差入保証金136137
長期未収入金653352
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金472492
完成工事補償引当金5673
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債1301,640
1年内返済予定の長期借入金375288
仮受金2214
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金807776
資産除去債務452458
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金131127
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
その他利益剰余金16,90615,815
損益計算書 67項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高22,30725,925
売上高25,18630,542
売上原価
完成工事原価12,89715,346
売上原価15,64419,748
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)9,40910,578
売上総利益又は売上総損失(△)9,54110,794
販売費及び一般管理費
役員報酬175179
従業員給料手当3,0613,161
法定福利費532559
福利厚生費4840
広告宣伝費446526
交際費1816
減価償却費536531
租税公課190247
保険料2324
雑費261249
販売費及び一般管理費7,2178,528
営業利益又は営業損失(△)2,3242,265
営業外収益
営業外収益339263
営業外費用
支払利息165150
営業外費用367318
経常利益又は経常損失(△)2,2952,210
特別損失
特別損失21310
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,2731,900
法人税等742569
法人税、住民税及び事業税161358
法人税等調整額581210
当期純利益又は当期純損失(△)1,5301,331
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
その他の売上高1,3831,159
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
その他の原価1,4661,500
販売費及び一般管理費
販売手数料197216
通信費143139
消耗品費2127
修繕費66
賞与引当金繰入額362376
役員退職慰労引当金繰入額3939
退職給付費用-771149
賃借料9691,099
試験研究費33
水道光熱費6774
車両費216231
図書印刷費2028
旅費及び交通費173180
その他の売上総利益又はその他の売上総損失(△)-82-340
販売費及び一般管理費
販売手数料197216
通信費143139
消耗品費2127
修繕費66
賞与引当金繰入額362376
役員退職慰労引当金繰入額3939
退職給付費用-771149
賃借料9691,099
試験研究費33
水道光熱費6774
車両費216231
図書印刷費2028
旅費及び交通費173180
営業外収益
受取利息169
受取配当金306227
未払配当金除斥益54
雑収入1022
営業外費用
社債利息2722
社債発行費償却1519
シンジケートローン手数料1215
雑支出10693
特別損失
固定資産売却損42
固定資産除却損17143
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,2731,900
この会社だけの項目 11件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
アレンジメントフィー4015
賃貸用建物35,36935,034
賃貸用建物(純額)10,38410,812
手数料471421
減価償却累計額及び減損損失累計額、賃貸用建物-24,985-24,221
減価償却累計額及び減損損失累計額、賃貸用構築物-957-903
販売用不動産売上原価1,2802,901
販売用不動産売上総利益、建設業214555
販売用不動産売上高1,4943,457
賃貸用構築物1,4531,453
賃貸用構築物(純額)496550
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 25/0426/0425/04 ・ 売上高 350億 ・ 純利益 11億26/04 ・ 売上高 296億 ・ 純利益 13億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 25/0426/0425/04 ・ 粗利率 42.0% ・ 営業利益率 6.7% ・ 純利益率 3.2%26/04 ・ 粗利率 45.4% ・ 営業利益率 8.0% ・ 純利益率 4.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 25/0426/0425/04 ・ ROE 5.3% ・ ROA 2.7% ・ ROIC(現金を全部除く) 6.2% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 5.5%26/04 ・ ROE 6.0% ・ ROA 3.0% ・ ROIC(現金を全部除く) 6.0% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 5.5%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 25/0426/0425/04 ・ 営業CF 34億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -21億26/04 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF 6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 25/0426/0425/04 ・ 設備投資を全額引く 28億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 28億26/04 ・ 設備投資を全額引く 7億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 7億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 25/0426/0425/04 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 15億26/04 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 15億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 25/0426/0425/04 ・ 営業CF/純利益 3.04倍26/04 ・ 営業CF/純利益 0.93倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円10円20円30円40円 25/0426/0425/04 ・ EPS ¥2826/04 ・ EPS ¥34
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円0%10%20%30%40% 25/0426/0425/04 ・ 1株配当 ¥11 ・ 配当性向 38.8%26/04 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 35.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 25/0426/0425/04 ・ 総資産 424億 ・ 純資産 220億26/04 ・ 総資産 444億 ・ 純資産 230億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60% 25/0426/0425/04 ・ BPS ¥542 ・ 自己資本比率 51.1%26/04 ・ BPS ¥570 ・ 自己資本比率 51.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150% 25/0426/0425/04 ・ 流動資産 124億 ・ 流動負債 126億 ・ 流動比率 98.1%26/04 ・ 流動資産 142億 ・ 流動負債 127億 ・ 流動比率 111.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 25/0426/0425/04 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 103億26/04 ・ 現金 70億 ・ 有利子負債 116億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 25/0426/0425/04 ・ 現金−有利子負債 -43億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -72億26/04 ・ 現金−有利子負債 -46億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -71億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標25/0426/04
純利益率(%)3.24.5
ROE(%)5.36.0
ROA(%)2.73.0
総資産回転(回)0.830.67
営業CF率(%)9.94.2
営業CF/純益(倍)3.040.93
配当性向(%)38.835.8
売上 前年比(%)171.4-15.3
純資産 前年比(%)3.74.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

25/04
¥11.0
26/04
¥12.0
配当性向 35.8%・連続増配 2年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
7.5億
ROIC
5.5〜6.0%
粗利率
45.4%
アクルーアル比率
0.2%
売上CAGR
—%
EPS CAGR
-2.4%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.5%
ROA
3.0%
総資産回転
0.67回
実効税率
36.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.53倍
CFO/純益(平均)
1.62倍
累計営業CF
397.2億
FCFマージン
2.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.33倍
BPS CAGR
-0.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.11倍
純負債/EBITDA
1.19倍
インタレストカバレッジ
12.1倍
債務返済年数
9.3年
配当性向
35.8%
連続増配
2年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
53
純利益率
47
粗利率
80
ROE
41
ROA
41
自己資本比率
47
流動比率
36
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本ハウスホールディングス社員持株会
9.1% 保有
自己株式
0.00%
1,800株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 日本ハウスホールディングス社員持株会9.1%
2. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)(注)8.0%
3. ㈱みずほ銀行3.3%
4. ㈱シーラホールディングス3.2%
5. 日盛会持株会3.0%
6. みずほ証券㈱2.4%
7. 日本駐車場開発㈱2.0%
8. 成田 和幸2.0%
9. ㈱三菱UFJ銀行1.1%
10. ㈱日本カストディ銀行 (信託口)(注)1.0%
上位10で 35.2%・発行済 40,000,000株・自己株 1,800株・浮動株 25,927,000株・株主 15,343名。所有者別(単元): 外国人 2.6% / 機関 19.4% / 個人 70.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
日本ハウスホールディングス社員持株会2025 9.49% → 2026 9.14%▼ 0.35pt
㈱みずほ銀行2025 3.31% → 2026 3.31%→ 0.00pt
日盛会持株会2025 2.97% → 2026 3.02%→ 0.05pt
みずほ証券㈱2025 2.39% → 2026 2.40%→ 0.01pt
成田 和幸2025 2.02% → 2026 2.02%→ 0.00pt
㈱三菱UFJ銀行2025 1.05% → 2026 1.05%→ 0.00pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.43%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)73.0百万円(4銘柄)
役員報酬総額 / 役員数216.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)565万円(前期比 +8.6%)
従業員数(連結)891名
監査報酬 / 非監査報酬28.0百万円 / —
平均勤続年数14.9年
女性管理職比率1.3%
従業員1人当たり売上33.2百万円
従業員1人当たり営業利益2.7百万円
政策保有株式の対純資産比0.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長 成 田 和 幸
本社所在地東京都千代田区飯田橋四丁目3番8
市場 / 業種東証プライム / 建設業
決算期4月
従業員数(連結)891名
EDINETコードE00197

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/04期末 基準・40,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
この銘柄は収益系の理論値算定が困難です。収益系の理論値は算定困難・参考外(売上縮小)。参考として資産の下値(BPS・NCAV)は財務・BSのカードをご覧ください。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-07-22確認書 ↗
2025-12-12確認書 ↗
2025-07-24確認書 ↗
2024-12-13確認書 ↗
2024-07-25確認書 ↗
2024-03-11確認書 ↗
2024-01-25確認書 ↗
2023-11-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-09-11確認書 ↗
2023-01-26確認書 ↗
2022-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-10-17大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-08-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-01-27確認書 ↗
2022-01-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社4社を中心にして構成されており、住宅の請負建築、宅地の造成・販売を中心とした住宅事業及びホテル・レジャー施設の経営を行うホテル事業など、住の生活産業とサービス産業に関連した事業を行なっております。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。(住宅事業)…当社が顧客から住宅工事を請負い、㈱日本ハウスウッドワークス北海道、㈱日本ハウスウッドワークス中部等より住宅部材を仕入れて指定外注先で施工し、当社が施工監理し販売しております。(ホテル事業)…主に当社所有のホテル・レジャー施設を㈱日本ハウス・ホテル&リゾートが運営管理しております。(その他事業)…当社が太陽光発電による電力会社への売電を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 ※ 連結子会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、当社、主として当社の事業をサポートする連結子会社、独自の事業を展開する連結子会社により構成されており、当社の収益を中心とする「住宅事業」及び「その他事業」、連結子会社の収益を中心とする「ホテル事業」の3つを報告セグメントとしております。「住宅事業」は、戸建及び集合住宅の請負建築工事、リフォームの請負工事、分譲住宅及び住宅用宅地の販売等を行っております。「ホテル事業」は、ホテル及びレストラン等の運営を行っております。「その他事業」は、太陽光発電事業であり、電力会社への売電を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づき、一般的取引条件と同様に決定しております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2住宅事業ホテル事業その他事業計売上高 外部顧客への売上高30,8913,93515334,980-34,980 セグメント間の内部 売上高又は振替高-36-36△36-計30,8913,97215335,017△3634,980セグメント利益又は損失(△)3,510△5401183,089△7532,335セグメント資産17,90117,99379736,6915,70442,396その他の項目 減価償却費(注)3596947541,599231,623有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3588138-726-726 当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2住宅事業ホテル事業その他事業計売上高 外部顧客への売上高25,3164,14415829,618-29,618 セグメント間の内部 売上高又は振替高-47-47△47-計25,3164,19115829,666△4729,618セグメント利益又は損失(△)3,331△3731223,080△7002,380セグメント資産19,73417,30973737,7816,57344,354その他の項目 減価償却費(注)3586916541,557191,576有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)3474104-579-579 (注) 1 セグメント利益又は損失及びセグメント資産の調整額の内容は、以下のとおりであります。(単位:百万円)セグメント利益又は損失前連結会計年度当連結会計年度セグメント間取引消去△23△22全社費用※△730△677合計△753△700 ※ 全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:百万円)セグメント資産前連結会計年度当連結会計年度全社資産※5,7046,573合計5,7046,573 ※ 全社資産は、当社の余資運用資金、長期投資資産(投資有価証券等)及び報告セグメントに帰属しない資産等であります。2 セグメント利益又は損失及びセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益及び資産合計と調整を行っております。3 減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計住宅事業ホテル事業その他事業計減損損失-165-165-165 当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績及び事業状況のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 住宅市況を取り巻く環境の変化について当社グループは、個人向けの住宅請負建築を中心とした事業活動を行っております。当該事業は、景気動向、金利及び地価の変動、住宅関連政策及び税制の変更等による個人消費動向の変化に影響を受けやすく、景気見通しの悪化や金利の大幅な上昇、地価の高騰、消費マインドにマイナスとなる住宅関連政策及び税制変更等が生じた場合、顧客の購買意欲が低下し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (2) 法的規制等について当社グループは、以下の通り、住宅事業において、建設業法に基づき国土交通省から特定建設業許可を、宅地建物取引業法に基づき国土交通省から宅地建物取引業免許を受けております。また、建築士法に基づき各都道府県において一級建築士事務所として登録しております。当社グループの事業の継続には、これらの免許、許可及び登録が必要であり、将来において、これらの関連法令が改定された場合や新たな法規制が設けられた場合には、新たな義務や費用の発生等により、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社グループは、住宅事業においては、上記の他、建築基準法、都市計画法、国土利用計画法、住宅品質確保促進法等、ホテル事業においては、旅館業法、食品衛生法、温泉法、公衆浴場法等を受けております。当社グループでは、コンプライアンス規程を設け、これら諸法令の遵守に努めておりますが、今後これらの規制の改廃や新たな法的規制が設けられた場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。なお、本日現在において、当社グループの主要な事業活動に必須の免許または登録の取消事由・更新欠格事由に該当する事実は存在しておりません。しかしながら、今後、何らかの理由により免許及び登録の取消・更新欠格による失効等があった場合には、当社グループの主要な事業活動に支障をきたし、業績や財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。許認可等の別所轄官庁許認可等の内容有効期限関連する法律法令違反の要件及び主な取消事由特定建設業許可国土交通省3,000万円を超える建設工事の全部又は一部を下請工事(外注工事を含む)に委託するための許可国土交通大臣許可(特-6)第4959号2025年1月17日から2030年1月16日まで以後5年ごとに更新建設業法建設業許可の取消事由は、建設業法第29条に定められております。宅地建物取引業免許国土交通省宅地又は建物の売買、交換、賃貸の代理、賃貸の媒介を行うための許可国土交通大臣免許 (13)第2167号2021年12月27日から2026年12月26日まで以後5年ごとに更新宅地建物取引業法宅地建物取引業免許の取消事由は、宅地建物取引業法第66条に定められております。一級建築士事務所登録各都道府県一級建築士事務所の登録東京都知事登録第48939号 他2023年7月16日から2028年7月15日まで以後5年ごとに更新他建築士法一級建築士事務所登録の取消事由は、建築士法第26条に定められております。 (3) 原材料及び資材価格の変動について当社グループの住宅事業における資材等の調達にあたっては、安定的な調達価格を維持するために、原則として全支店及び営業所、子会社、協力工場の資材調達窓口を、当社の資材購買部で集約し管理しておりますが、主要材料である木材、その他原材料及び資材価格等が急激に上昇した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (4) 住宅の品質管理及び保証について住宅事業においては、当社独自の『60年保証制度』を提供するなど、品質管理には万全を期しておりますが、販売した物件に重大な瑕疵があるとされた場合には、直接的な原因が当社以外の責任によるものであったとしても、売主としての契約不適合責任を負う可能性があります。その結果、保証工事費の増加や、当社の信用の毀損等により、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (5) 食品の衛生管理についてホテル事業においては、ホテル内でレストランを運営しております。提供する食材並びに料理等の衛生管理については、十分注意するよう徹底しておりますが、万が一食中毒等が発生した場合は賠償費用の発生や信用の毀損等により、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (6) 情報管理について当社グループは、顧客に関する個人情報や各種の経営に係る重要情報を保有しております。そのため、それらの情報管理については、システム上のセキュリティ対策や個人情報保護規程等の整備及び運用を徹底し、社員教育等を積極的に行うなど万全を期しておりますが、万が一情報漏洩が発生した場合には、顧客からの信用失墜等により、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (7) 訴訟リスク当社グループは、様々な事業活動を行っており、それらが訴訟や紛争等の対象となる可能性があります。対象となった場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。 (8) 自然災害・感染症について大規模な自然災害が発生した場合、施設等の回復費用や事業活動の中断による損失、顧客住宅の点検費用、当社の主要構造部材である木材、燃料等の供給不足、その他社会的な支援活動による費用の発生等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。また、治療方法が確立されていない感染症が拡大した場合には、外出自粛等による社会・経済活動の停滞や消費マインドの冷え込みにより住宅需要やホテル利用客が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (9) 退職給付債務について株式及び債券市場等の変動による年金資産の運用環境の悪化及び金利水準の大幅な変動による年金債務の割引率の見直し等が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (10) 減損損失について当社グループが保有している事業用固定資産について減損処理が必要とされた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費の持ち直しがみられ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米国の通商政策(関税政策)の動向や中東情勢の緊迫化に伴う資源・エネルギー価格および原材料価格の変動、さらには金利上昇や物価上昇による国内景気への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いております。住宅業界におきましては、中東情勢の緊迫化などを背景とした原材料・部材の供給リスクにより、資材調達環境は不透明な状況が続きました。また、住宅建設費や物価の上昇による消費者マインドの低下等の影響から、国土交通省公表の新設住宅着工戸数(持家)は前年同期を下回りました。ホテル業界におきましては、国内観光需要の回復に加え、インバウンド需要の増加を背景に、集客に持ち直しの動きがみられるなど、回復基調が継続いたしました。このような事業環境のもと、当社グループは以下の取組みを実施いたしました。住宅事業におきましては、「日本の家の原点回帰」をテーマとした『やまとグレートステージ』を2025年5月に発売いたしました。さらに、2026年2月には商品構成の見直しおよび再整備を実施し、新たに『日本ハウス 檜百年住宅』を発売しております。本商品は、「檜・構造品質」「高断熱・高気密ゼロエネ品質」「長期保証快適品質」の3つからなる『檜百年住宅 こだわりの3つの品質』をコンセプトとしております。第一に、「檜・構造品質」では、檜の柱にこだわった木造住宅と、耐震性を高めた新木造ストロング工法を採用し、強固で安心な住まいを実現しております。第二に、「高断熱・高気密ゼロエネ品質」では、高断熱・高気密仕様に太陽光発電を組み合わせることで、エネルギーの自給自足を目指した住環境を提供しております。第三に、「長期保証快適品質」では、構造躯体60年保証に加え、感謝訪問(ホームドクターシステム)の充実を図るとともに、冷暖房を標準装備とすることで、長期にわたり安心かつ快適にお住まいいただける体制を整えております。このように当社は、3世代にわたり居住可能な耐久性と快適性を兼ね備えた、かつての日本の住まいの価値を現代に再構築した住宅を提供しております。ホテル事業におきましては、インバウンド顧客の取り込み、SNSを活用した情報発信の強化、ホテル会員権事業の推進等を通じて、集客力の向上に取り組みました。また、トランクルーム事業におきましては、日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営するエリアリンク株式会社と協業し、第一号店である日本ハウスHD名古屋ビル内をはじめ、計17拠点において事業を展開いたしました。 以上の結果、売上高は296億18百万円(前年同期比15.3%減)、営業利益は23億80百万円(前年同期比1.9%増)、経常利益は21億52百万円(前年同期比4.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億40百万円(前年同期比18.1%増)となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ① 住宅事業住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は253億16百万円(前年同期比18.0%減)、営業利益は33億31百万円(前年同期比5.1%減)となりました。一方で、受注高につきましては、263億62百万円(前年同期比3.2%増)と、前年を上回る水準を確保しました。 ② ホテル事業ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は41億44百万円(前年同期比5.3%増)、営業損失は3億73百万円(前年同期の営業損失は5億40百万円)となりました。 ③ その他事業その他事業につきましては、太陽光発電事業であり、売上高は1億58百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は1億22百万円(前年同期比3.4%増)となりました 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ① 生産実績当社グループが営んでいる事業の大部分を占める住宅事業及びホテル事業は、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績を記載しておりません。 ② 受注状況当社グループでは、当社の受注が大部分を占めているため、当社の受注状況を記載しております。 期別部門別前期繰越工事高(百万円)当期受注工事高(百万円)計(百万円)当期完成工事高(百万円)次期繰越工事高(百万円)当期施工高(百万円)手持工事高うち施工高第57期(自2024年 5月1日至2025年 4月30日)建築部門18,37023,25541,62525,65415,97126.5%4,23025,940不動産部門1,5282,2963,8253,457367 計19,89925,55145,45029,11216,338 第58期(自2025年 5月1日至2026年 4月30日)建築部門15,97124,23540,20621,90518,30126.4%4,82722,502不動産部門3672,1272,4941,494999 計16,33826,36242,70023,40019,300 (注) 1 上記金額は全て販売価額により表示しております。2 前期以前に受注した工事で契約の更改により請負金額に変更があるものについては、当期受注工事高にその増減額を含んでおります。従って当期完成工事高にも、かかる増減額が含まれております。3 次期繰越工事高の施工高は、未成工事支出金により手持工事高の施工高を推定したものであります。4 当期施工高は(当期完成工事高+次期繰越施工高-前期末繰越施工高)に一致いたします。5 当期完成工事高は、工事完成基準に拠っております。 ③ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)住宅事業25,316△18.0ホテル事業4,144+5.3その他事業158+2.8計29,618△15.3 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。2 総販売実績に対する割合が10%以上の相手先はありません。 (2) 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、売上高営業利益率8%以上の達成を目標としております。2026年4月期の売上高営業利益率は8.0%となりました。今後も、目標達成のため、中期経営計画「修正飛躍 未来3ヶ年計画」の基本方針に従い、収益性の向上を図ってまいります。 (3) 財政状態の状況の概要当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比較して、19億57百万円増加し、443億54百万円となりました。流動資産は17億57百万円増加し、141億56百万円となりました。主な要因は、現金預金の増加9億28百万円、受取手形・完成工事未収入金等の増加2億75百万円、販売用不動産の増加3億20百万円、未成工事支出金の増加1億15百万円、及びその他の流動資産の増加1億43百万円によるものであります。また、固定資産は1億71百万円増加し、301億56百万円となりました。主な要因は、投資その他の資産の増加11億72百万円、及び有形固定資産の減少9億84百万円、無形固定資産の減少16百万円によるものであります。流動負債は73百万円増加し、127億6百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等の増加2億2百万円、短期借入金の増加18億66百万円、未成工事受入金の増加2億29百万円、及び1年内償還予定の社債の減少15億10百万円、未払法人税等の減少3億78百万円、その他の流動負債の減少3億35百万円によるものであります。また、固定負債は9億49百万円増加し、86億81百万円となりました。主な要因は、社債の増加11億70百万円、長期借入金の増加81百万円、及びリース債務の債務の減少3億67百万円によるものであります。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末と比較して、9億35百万円増加し、229億66百万円となりました。これは、利益剰余金の増加9億円等によるものであります。この結果、当連結会計年度末における自己資本比率は、前連結会計年度末と比較して0.3ポイント増加し51.4%となりました。 (4) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比較して9億26百万円増加し、69億80百万円となりました。営業活動により12億52百万円の資金を獲得し、投資活動により9億8百万円の資金を使用し、財務活動により5億82百万円の資金を獲得しております。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により獲得した資金は12億52百万円(前連結会計年度の営業活動により獲得した資金は34億50百万円)となりました。その主たる要因は、税金等調整前当期純利益21億33百万円の計上、減価償却費15億15百万円、及び退職給付に係る負債の減少1
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは以下の企業理念を掲げ、その実現を通じて企業価値の向上を図ることを経営の基本方針としております。(グループの使命感とビジョン) ① 社会に貢献するグループ企業集団と成る。社員・業者会が一つになって、お客様・株主・社会に貢献する集団となる。・ 日本ハウスホールディングス ビジョンお客様が安心して任せられる日本一の住宅会社となる。・ 日本ハウス・ホテル&リゾート ビジョンおもてなしの心で、お客様満足を追求し質の向上と規模拡大を図る。・ 日本ハウス・ホテル&リゾート倶楽部 ビジョン会員権事業により、中小企業の福利厚生と高齢者の余暇、休日の慰労に寄与する。・ 日本ハウス・ファーム ビジョン食の安全と質の向上を図り、グループホテルへの食材バックアップ体制を構築する。 (グループ社員の心構え) ② 報恩感謝の心で行動するグループ企業集団と成る。六恩(お客様・父母・働く仲間・業者会・株主・社会)に報いる仕事をする集団となる。(グループ企業の目指すべき姿) ③ 物心両面の幸福を追求するグループ企業集団と成る。六恩に報いる行動、仕事を行い、誇りもモノも手に入れる集団となる。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、本業での収益性及び事業運営の効率性を示す経営指標として、売上高営業利益率を重視しており、中長期的に安定して8%以上を目指しております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題当社グループは、2027年4月期を最終年度とした中期経営計画「修正飛躍 未来3ヶ年計画」の下記基本方針にしたがい、収益性の向上を図ってまいります。・ グループ企業理念の元、一致団結しグループ売上349億円、営業利益26億円達成の為に各企業、計画を実践躬行・ 教育と訓練により、組織の質の向上を図り、顧客満足を追求し、各企業において競合に勝てる組織を作る・ 売上高8%以上の営業利益を出し、グループ社員の昇給並びにベアを実現・ 日本ハウスホールディングスにおいては売上増を図りながら、原価率改善・業務改善し、結果を出す・ 日本ハウスホテル&リゾートにおいては2027年4月期において黒字化の目途を立てる・ 次なる事業の構築と更なる発展の為、以下の事業を推進する不動産事業部 ①JワザックW(木造投資マンション)事業 ②ストレージ(レンタル収納)賃貸事業
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引1 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者堀尾 美奈――――注文建築の請負住宅新築45未成工事受入金1役員及びその近親者成田 真――当社総務部長(被所有)0.0注文建築の請負住宅新築34―― (注) 取引条件ないし取引条件の決定方針等販売価格は一般的な取引条件と同様に決定しております。堀尾美奈氏につきましては、当社の取締役常務執行役員である池辺厚幸の近親者であります。成田真につきましては、当社の代表取締役会長兼社長である成田和幸の近親者であります。 当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者堀尾 美奈――――注文建築の請負住宅新築45-- (注) 取引条件ないし取引条件の決定方針等販売価格は一般的な取引条件と同様に決定しております。堀尾美奈氏につきましては、当社の2026年5月に退任した取締役常務執行役員であった池辺厚幸の近親者であります。 2 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引重要性が低いため、記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(固定資産の減損) 1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2025年4月30日)当連結会計年度(2026年4月30日)有形固定資産26,037百万円25,053百万円無形固定資産552 535 その他(長期前払費用、前払費用)201 172 減損損失165 - 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは、計上している固定資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、回収可能価額を固定資産の帳簿価額とし、差額を減損損失として処理しております。継続的な営業赤字や回収可能価額を著しく低下させる使用方法の変化等により減損の兆候があると認められる場合には、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより、減損損失認識の要否を判定しております。減損損失認識の要否の判定には、今後の事業計画に基づく見積りキャッシュ・フロー等の仮定が用いられております。また、減損損失の測定においては使用価値または正味売却価額を使用し、当該正味売却価額の算定においては不動産鑑定評価等を参照しております。なお、当該判定に用いられる割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、翌期以降の事業計画に基づいているため、将来の経営環境の変化等により事業計画に用いた仮定の見直しが必要になった際は、将来キャッシュ・フローの見直しが必要になり、重要な影響が生じた場合、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。 (繰延税金資産の回収可能性) 1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2025年4月30日)当連結会計年度(2026年4月30日)繰延税金資産721百万円89百万円 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額、並びに将来減算一時差異等のスケジューリングに基づき、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)」に定める企業分類に従って、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。将来の課税所得の見積りは、取締役会等で承認された予算及び中長期の事業計画を基礎としており、その主要な仮定は、受注高、売上高、原価率及び経費等の予測であります。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りや将来減算一時差異等のスケジューリングに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(シンジケートローン契約) (1)当社グループは、2018年1月5日開催の取締役会において、㈱みずほ銀行をはじめとする取引金融機関5行とシンジケートローン契約を締結することを決議し、2018年1月31日付で契約を締結いたしました。借入額3,000百万円借入先㈱みずほ銀行、㈱三菱UFJ銀行、㈱日本政策投資銀行、三井住友信託銀行㈱、及び㈱三井住友銀行契約締結日2018年1月31日借入日2018年7月31日最終弁済期日2038年7月31日適用金利基準金利+スプレッド担保・保証ホテル森の風那須、四季の館那須の土地・建物当連結会計年度末残高1,837百万円 (2)当社グループは、2021年6月4日開催の取締役会において、㈱みずほ銀行をはじめとする取引金融機関5行とシンジケートローン契約を締結することを決議し、2021年6月11日付で契約を締結いたしました。借入額2,500百万円借入先㈱みずほ銀行、㈱三菱UFJ銀行、㈱日本政策投資銀行、三井住友信託銀行㈱、及び㈱三井住友銀行契約締結日2021年6月11日借入日2021年11月30日最終弁済期日2042年4月30日適用金利基準金利+スプレッド担保・保証ホテル四季の館箱根芦ノ湖の土地・建物当連結会計年度末残高2,000百万円 なお、上記 (1)、 (2)の契約には財務制限条項が付されており、その詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 財務制限条項」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要政策のひとつと考えており、安定的な配当の維持を基本に、経営基盤の強化に必要な内部留保の確保などを総合的に勘案し、利益還元を行っていく方針であります。当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお「取締役会の決議によって毎年10月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づき、中間配当金として1株につき5円を実施いたしました。また、期末配当金として1株につき7円を、2026年7月23日開催予定の定時株主総会にて決議する予定であります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日株式の種類配当金の総額1株当たり配当額(百万円)(円)2025年12月5日取締役会普通株式19952026年7月23日第58期定時株主総会普通株式2797
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YR5P)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00197)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社日本ハウスホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
1873です。上場市場は東証プライム、業種は建設業。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)のEDINETコードは?
E00197です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長 成 田 和 幸です(有価証券報告書の表紙記載)。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)の本社所在地は?
東京都千代田区飯田橋四丁目3番8です。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
KDA監査法人です。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)の筆頭株主は?
日本ハウスホールディングス社員持株会で、保有比率は約9.1%です(2026-04-30基準)。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-04-30基準)で40,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,800株、市場で流通する浮動株は25,927,000株です。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)の株主数は?
2026-04-30基準で15,343名です。上位10名で35.2%を保有します、浮動株比率は64.8%。
1873(株式会社日本ハウスホールディングス)の決算期は?
4月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00197)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。