2391東証スタンダードサービス業
株式会社プラネット
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ROIC
14.1〜15.6%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)2089位
7.4%
有報 報告値
営業利益率385位
17.7%
営業益 5.6億
自己資本比率170位
85.5%
借入金ゼロ
EPS(実績)
62.5円
26/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

株式会社プラネットは東証スタンダードに上場するサービス業の会社です。26/07期の売上高は31.5億円、営業利益は5.6億円(売上高の17.7%)、最終損益は4.1億円の黒字です。売上高は直近4年で年率0.1%の増加です。有利子負債は無く、現金は29.7億円、自己資本比率は85.5%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 無借金✓ 実質キャッシュ27.1〜29.7億(価格未投入)✓ 自己資本比率85.5%✓ 営業利益率17.69%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.45x)
✓

無借金。有利子負債0・現金29.7億

✓

実質キャッシュ27.1〜29.7億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.45x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/07期・単年)

損益(PL)
売上高
31.5億
前年比 -0.4%
営業利益
5.6億
前年比 -1.2%
経常利益
6.0億
前年比 +0.5%
純利益
4.1億
前年比 +2.9%
財政状態(BS)
総資産
63.8億
前年比 -4.1%
純資産
54.5億
前年比 -3.3%
現金
29.7億
前年比 +3.4%
有利子負債
0.0億
—
キャッシュフロー(CF)
営業CF
6.8億
前年比 +27.2%
投資CF
-1.9億
—
財務CF
-3.9億
—
フリーCF
6.7億
前年比 +26.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
売上高(百万)3,1313,1323,1733,1623,149
営業利益(百万)705626642564557
経常利益(百万)732656691593596
純利益(百万)526442458401412
EPS(円)79.366.769.160.462.5
1株配当(円)42.042.543.043.544.0
営業利益率(%)22.520.020.217.817.7
ROE(%)10.58.48.57.27.4
自己資本比率(%)82.384.082.884.785.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
総資産(百万)6,2746,3676,5566,6536,378
純資産(百万)5,1615,3455,4265,6365,450
流動資産(百万)3,2543,1283,2203,4883,540
流動負債(百万)566444579507477
現金(百万)2,6922,5752,6482,8762,973
有利子負債(百万)————0
ネットキャッシュ(百万)————2,973
 売上1ヶ月分を除くと(百万)————2,711
BPS(円)778.4806.1818.3849.9831.8
自己資本比率(%)82.384.082.884.785.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0723/0724/0725/0726/07
営業CF(百万)689632625533677
投資CF(百万)-215-470-268-19-191
財務CF(百万)-279-278-285-285-390
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-07期・細目まで)

貸借対照表 54項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 436社中154位 →3,0032,906
売掛金509512
前払費用 418社中357位 →1613
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他 421社中238位 →124
流動資産 437社中252位 →3,5403,488
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物4943
減価償却累計額-41-40
建物(純額) 346社中312位 →83
工具、器具及び備品2632
減価償却累計額-13-24
工具、器具及び備品(純額) 385社中273位 →138
有形固定資産 424社中374位 →2111
無形固定資産
ソフトウエア 373社中22位 →688770
ソフトウエア仮勘定52—
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権11
無形固定資産 397社中34位 →741771
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券 278社中99位 →618827
関係会社株式 101社中5位 →1,1431,258
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
保険積立金223206
敷金及び保証金5858
その他 338社中145位 →3392
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産 436社中102位 →2,0752,383
固定資産 436社中190位 →2,8383,166
資産 438社中222位 →6,3786,653
負債の部
流動負債
買掛金173163
未払費用 399社中311位 →2524
引当金
賞与引当金2927
役員賞与引当金3227
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金 432社中274位 →88114
未払法人税等 422社中188位 →11687
未払消費税等456
その他 306社中183位 →990
流動負債 437社中345位 →477507
固定負債
引当金
退職給付引当金334307
役員退職慰労引当金9476
資産除去債務1711
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債5117
固定負債 399社中225位 →451511
負債 438社中318位 →9271,018
純資産の部
株主資本
資本金 438社中258位 →436436
資本剰余金
資本準備金 413社中360位 →127127
資本剰余金 430社中396位 →127127
利益剰余金
利益準備金1919
その他利益剰余金
別途積立金1,1501,110
繰越利益剰余金 437社中143位 →3,4163,335
利益剰余金 438社中150位 →4,5854,464
自己株式 360社中196位 →-100-2
株主資本 438社中180位 →5,0485,026
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金402610
評価・換算差額等402610
純資産 438社中175位 →5,4505,636
負債純資産 438社中226位 →6,3786,653
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高 407社中284位 →3,1493,162
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価 345社中240位 →1,2401,215
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費4245
役員報酬144153
通信費99
減価償却費 387社中303位 →911
不動産賃借料7373
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額2927
役員退職慰労引当金繰入額1717
役員賞与引当金繰入額3027
退職給付費用3228
研究開発費8282
給料手当及び賞与458457
法定福利費7977
事務委託費1512
業務委託費9095
賃借料109
旅費及び交通費2215
その他293329
販売費及び一般管理費 421社中241位 →1,3521,384
売上総利益又は売上総損失(△) 404社中229位 →1,9091,948
販売費及び一般管理費
広告宣伝費4245
役員報酬144153
通信費99
減価償却費 387社中303位 →911
不動産賃借料7373
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額2927
役員退職慰労引当金繰入額1717
役員賞与引当金繰入額3027
退職給付費用3228
研究開発費8282
給料手当及び賞与458457
法定福利費7977
事務委託費1512
業務委託費9095
賃借料109
旅費及び交通費2215
その他293329
販売費及び一般管理費 421社中241位 →1,3521,384
営業利益又は営業損失(△) 437社中202位 →557564
営業外収益
受取利息61
有価証券利息1313
受取配当金1513
雑収入51
営業外収益 436社中194位 →3829
経常利益又は経常損失(△) 438社中199位 →596593
特別損失
固定資産除却損2—
特別損失 293社中231位 →2145
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 438社中199位 →594596
法人税等 436社中198位 →182195
法人税、住民税及び事業税 438社中188位 →197172
法人税等調整額 396社中243位 →-1623
当期純利益又は当期純損失(△) 438社中202位 →412401
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 438社中202位 →412401
キャッシュ・フロー計算書 30項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計809671
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 438社中199位 →594596
減価償却費279275
貸倒引当金の増減額(△は減少)00
受取利息及び受取配当金-21-14
売上債権の増減額(△は増加)35
仕入債務の増減額(△は減少)100
賞与引当金の増減額(△は減少)1-0
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)17-118
役員賞与引当金の増減額(△は減少)6-5
退職給付引当金の増減額(△は減少)281
未払金の増減額(△は減少)-3630
未払消費税等の増減額(△は減少)-5243
その他-20-9
利息及び配当金の受取額3428
法人税等の支払額-165-166
営業活動によるキャッシュ・フロー677533
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3428
有形固定資産の取得による支出-9-3
有価証券の償還による収入50—
投資有価証券の償還による収入10050
関係会社株式の取得による支出-80—
ソフトウエアの取得による支出-235-220
その他-17-17
投資活動によるキャッシュ・フロー-191-19
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出-98-0
配当金の支払額-292-285
財務活動によるキャッシュ・フロー-390-285
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)97228
現金及び現金同等物の残高2,9732,876
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億10億20億30億40億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 5億23/07 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 4億24/07 ・ 売上高 32億 ・ 純利益 5億25/07 ・ 売上高 32億 ・ 純利益 4億26/07 ・ 売上高 31億 ・ 純利益 4億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 粗利率 66.3% ・ 営業利益率 22.5% ・ 純利益率 16.8%23/07 ・ 粗利率 65.0% ・ 営業利益率 20.0% ・ 純利益率 14.1%24/07 ・ 粗利率 63.7% ・ 営業利益率 20.3% ・ 純利益率 14.4%25/07 ・ 粗利率 61.6% ・ 営業利益率 17.8% ・ 純利益率 12.7%26/07 ・ 粗利率 60.6% ・ 営業利益率 17.7% ・ 純利益率 13.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ ROE 10.5% ・ ROA 8.4% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —23/07 ・ ROE 8.4% ・ ROA 6.9% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —24/07 ・ ROE 8.5% ・ ROA 7.0% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —25/07 ・ ROE 7.2% ・ ROA 6.0% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —26/07 ・ ROE 7.4% ・ ROA 6.5% ・ ROIC(現金を全部除く) 15.6% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 14.1%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億23/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -3億24/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -3億25/07 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -3億26/07 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億2億4億6億8億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資を全額引く — ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く —23/07 ・ 設備投資を全額引く 6億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 6億24/07 ・ 設備投資を全額引く 6億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 6億25/07 ・ 設備投資を全額引く 5億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億26/07 ・ 設備投資を全額引く 7億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 7億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 2億23/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億24/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億26/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF/純利益 1.31倍23/07 ・ 営業CF/純利益 1.43倍24/07 ・ 営業CF/純利益 1.37倍25/07 ・ 営業CF/純利益 1.33倍26/07 ・ 営業CF/純利益 1.64倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ EPS ¥7923/07 ・ EPS ¥6724/07 ・ EPS ¥6925/07 ・ EPS ¥6026/07 ・ EPS ¥63
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60%80% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 52.9%23/07 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 63.7%24/07 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 62.2%25/07 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 72.0%26/07 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 70.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 総資産 63億 ・ 純資産 52億23/07 ・ 総資産 64億 ・ 純資産 53億24/07 ・ 総資産 66億 ・ 純資産 54億25/07 ・ 総資産 67億 ・ 純資産 56億26/07 ・ 総資産 64億 ・ 純資産 55億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%50%100% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ BPS ¥778 ・ 自己資本比率 82.3%23/07 ・ BPS ¥806 ・ 自己資本比率 84.0%24/07 ・ BPS ¥818 ・ 自己資本比率 82.8%25/07 ・ BPS ¥850 ・ 自己資本比率 84.7%26/07 ・ BPS ¥832 ・ 自己資本比率 85.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%200%400%600%800% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 流動資産 33億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 575.0%23/07 ・ 流動資産 31億 ・ 流動負債 4億 ・ 流動比率 704.3%24/07 ・ 流動資産 32億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 556.5%25/07 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 688.5%26/07 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 742.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 —23/07 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 —24/07 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 —25/07 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 —26/07 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —23/07 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —24/07 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —25/07 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —26/07 ・ 現金−有利子負債 30億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 27億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
純利益率(%)16.814.114.412.713.1
ROE(%)10.58.48.57.27.4
ROA(%)8.47.07.06.06.5
総資産回転(回)0.500.490.480.480.49
営業CF率(%)22.020.219.716.821.5
営業CF/純益(倍)1.311.431.371.331.64
配当性向(%)52.963.762.272.070.3
売上 前年比(%)2.10.01.3-0.3-0.4
純資産 前年比(%)6.83.61.53.9-3.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/07
¥42.0
23/07
¥42.5
24/07
¥43.0
25/07
¥43.5
26/07
¥44.0
配当性向 70.3%・連続増配 14年以上。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.7億
ROIC
14.1〜15.6%
粗利率
60.6%
アクルーアル比率
-4.1%
売上CAGR(4年)
0.1%
EPS CAGR
-5.8%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
13.1%
ROA
6.5%
総資産回転
0.49回
実効税率
30.6%
現金変換(CFO/営業益)
1.22倍
CFO/純益(平均)
1.45倍
累計営業CF
98.3億
FCFマージン
21.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.03倍
BPS CAGR
1.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
7.43倍
純負債/EBITDA
-3.55倍
インタレストカバレッジ
—倍
債務返済年数
—年
配当性向
70.3%
連続増配
14年以上
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
66
純利益率
66
粗利率
61
ROE
46
ROA
52
自己資本比率
63
流動比率
80
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
ライオン株式会社
15.8% 保有
自己株式
1.22%
80,600株 ・簿価1.0億
大株主比率
1. ライオン株式会社15.8%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・TISI株式会社口)15.7%
3. ユニ・チャーム株式会社4.6%
4. ジョンソン株式会社4.6%
5. エステー株式会社4.6%
6. 日本製紙クレシア株式会社4.6%
7. 牛乳石鹸共進社株式会社4.6%
8. 和田昌彦2.8%
9. 小林製薬株式会社2.7%
10. ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社2.7%
上位10で 65.3%・発行済 6,632,800株・自己株 80,600株・浮動株 2,273,400株・株主 5,303名。所有者別(単元): 外国人 0.2% / 機関 16.3% / 個人 32.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
ライオン株式会社2025 15.63% → 2026 15.82%▲ 0.19pt
ユニ・チャーム株式会社2025 4.54% → 2026 4.59%→ 0.05pt
ジョンソン株式会社2025 4.54% → 2026 4.59%→ 0.05pt
エステー株式会社2025 4.54% → 2026 4.59%→ 0.05pt
日本製紙クレシア株式会社2025 4.54% → 2026 4.59%→ 0.05pt
牛乳石鹸共進社株式会社2025 4.54% → 2026 4.59%→ 0.05pt
和田昌彦2025 2.74% → 2026 2.78%→ 0.04pt
小林製薬株式会社2025 2.65% → 2026 2.69%→ 0.04pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.52%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)137.0百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数185.9百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)991万円(前期比 +0.7%)
従業員数(連結)45名
監査報酬 / 非監査報酬17.0百万円 / —
平均勤続年数17.3年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上70.0百万円
従業員1人当たり営業利益12.4百万円
政策保有株式の対純資産比2.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 坂 田 政 一
本社所在地東京都港区浜松町一丁目31番
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期7月
監査法人仰星監査法人
従業員数(連結)45名
EDINETコードE05378

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/07期末 基準・6,632,800株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
72円
9.0%
1.0%
12倍
44円
1.0%
純現金を理論値に足すか(事業+現金で見る)
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥864
EPV(成長0)
¥800
成長考慮(割引)
¥909
配当割引(DDM)
¥556
あなたの前提でのレンジ
¥556 〜 ¥909
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-10-21確認書 ↗
2026-03-12確認書 ↗
2025-10-22確認書 ↗
2025-03-13確認書 ↗
2024-10-24確認書 ↗
2024-06-13確認書 ↗
2024-03-14確認書 ↗
2024-03-07変更報告書 ↗ / ライオン株式会社
2023-12-14確認書 ↗
2023-10-24確認書 ↗
2022-10-25確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、流通機構全体の機能強化を図るため、流通業界を構成する各企業(製造者・配給者・販売者)が合理的に利用できる情報インフラストラクチャーの構築・運営を通じて業務効率化に貢献することを基本コンセプトとして事業を推進しております。当社は顧客の多様なニーズに応えるため、各種サービスを展開しておりますが、大別すると、EDIサービスとデータベースサービスに分けることができます。当社の各サービスの位置付けは、次のとおりであります。 ①EDIサービス資材サプライヤー・メーカー・卸売業間の商取引に必要なデータ交換を行うEDI(注1)サービスであります。参加企業は、業界で統一されたフォーマットと標準化されたコードを利用することで、複数の企業とEDIを容易に開始することができます。「基幹EDI」「MITEOS」「Web発注」「販売レポートサービス」「資材EDI」等のサービスがあり、当社の中核サービスであります。 (データ交換の概念図) (VAN(注2)の仕組み) 「基幹EDI」日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品業界等の各メーカーと卸売業間の取引業務の効率化を支援するEDIサービスであります。受発注から決済までの20種類のデータを稼動しております。「MITEOS」基幹EDIを利用している卸売業と取引先メーカーとの双方向のデータ交換を支援するサービスであります。Webブラウザ上で受注処理と仕入情報の作成・送信ができます。「Web発注」プラネット参加メーカーと卸売業間のEDIを支援するサービスであります。インターネットを利用し、パソコンで簡単にEDIを行うことができます。「販売レポートサービス」卸売業からメーカーに送信された販売データをプラネットが代行受信し、集計・加工した定型帳票や条件抽出したデータをデイリーにバイヤーズネット上でご提供するサービスであります。「資材EDI」一般消費財メーカーと資材サプライヤー間の取引業務の効率化を支援するEDIサービスであります。受発注から決済までの15種類のデータを稼動しております。 (注) 1 EDI:複数の企業や団体等の間で、商取引のための各種情報(注文書や請求書等)を、お互いのコンピュータが通信回線(ネットワーク)を介してコンピュータ同士で交換することです。 2 VAN:付加価値通信網。電気通信事業者から借りた専用回線に通信処理装置を接続し、プロトコル(通信手順)の異なる異機種コンピュータ同士を結んで、付加価値を付けたサービスをするものです。 ②データベースサービス「取引先データベース」等のサービスがあります。「取引先データベース」はEDIサービスの納品先指定に用いられる「標準取引先コード」情報を提供するサービスで、小売店舗や卸売業の物流センター等全国約52万件の情報を検索し利用できます。 サービスの系統図によって示すと次のとおりであります。 (注)1 TISI株式会社及びライオン株式会社はその他の関係会社であります。また、株式会社プロダクト・レジストリ・サービス、株式会社True Data及び上海上港瀛東商貿有限公司は関連会社であります。 2 2026年7月1日付でTIS株式会社と株式会社インテックは合併し、商号をTISI株式会社に変更いたしました。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報当社のサービスは、その種類や性質、販売市場等の類似性に基づく同種・同系列のグループが単一となっており、区分すべき製品・サービス区分が存在しないため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 当社は、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)システムダウンについて当社サービスは、ネットワークとハードウエアの基盤の定期的な入れ替え及び運用の拠点分散等の安全化対策を講じていますが、大規模災害や障害事故により通信ネットワークが停止するとサービス提供ができなくなる可能性があります。その結果、当社サービスへの信頼性の重篤な低下が生じた場合は、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (2)セキュリティ管理について当社のサービスは必要なセキュリティ対策を施し、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格)を取得して社内の情報管理に努めていますが、万一情報の漏洩、改ざん、破壊、紛失、又は不正使用が発生した場合は、当社が損害賠償責任を負う可能性があり、今後の業務の継続に支障が生じる等、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (3)革新的技術や流通構造変化について当社は最新通信技術等に関する研究を鋭意継続していますが、革新的なデータ通信技術や情報システム技術への対応が遅れる場合は、ユーザーへ最適なサービス提供ができなくなる可能性があります。また、流通構造変化により大手卸売業の合併が突然発生した場合は、月次利用料の減収により当社の業績に影響が及ぶ可能性があります。 (4)人材の確保と育成について当社は、本年7月31日現在、取締役(監査等委員を除く)7名(うち非常勤4名)、取締役(監査等委員)3名(うち非常勤2名)、従業員45名、臨時従業員3名の規模の組織です。今後、人材の確保と育成が進まなかった場合は、適切な組織対応ができず、当社の効率的な業務遂行や事業の拡大に支障をきたす可能性があります。 (5)感染症拡大による影響についてテレワークや時差勤務など業務に極力支障が生じない体制を構築しておりますが、新型コロナウイルス感染症のように、治療方法が確立されていない新型の感染症が急速に拡大した場合、当社の従業員に感染者が出る可能性を完全に排除することは困難であり、万一、社内での感染拡大が発生した場合は業務遂行に支障をきたす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当事業年度における日本経済は、雇用や賃金環境の改善傾向を背景に家計の購買力に一定の底堅さが見られるなど、緩やかな回復の動きが継続いたしました。他方で、地政学リスクの高まりに伴うエネルギー・原材料価格の不透明感や、主要国の通商政策が与える影響など、先行きは依然として見通しづらい状況が続いております。当社事業が中心的に関わる一般消費財流通業界においては、継続する物価上昇に伴い節約志向や生活防衛の意識が定着する一方で、日常の利便性向上や生活の快適さを求める付加価値商品への需要は根強く、消費行動におけるメリハリがより明確となりました。具体的には、セルフケア意識の高まりを反映した化粧品や日用品、ペットの健康維持・長寿化を支える関連商品などを中心に、堅調な需要に支えられて推移いたしました。このような状況のもと、当社はEDIサービス、データベースサービスの展開・推進への取り組みを継続しました。 (a) 財政状態 当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べて275,692千円減少し、6,377,590千円となりました。 当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べて90,256千円減少し、927,337千円となりました。 当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べて185,435千円減少し、5,450,253千円となりました。 (b) 経営成績当事業年度の売上高は3,148,985千円(前期比0.4%減)となりました。売上原価は1,239,611千円(前期比2.1%増)、販売費及び一般管理費が1,352,213千円(前期比2.3%減)となった結果、営業利益は557,160千円(前期比1.2%減)、経常利益は595,544千円(前期比0.5%増)となり、当期純利益は412,334千円(前期比2.9%増)となりました。 なお、従来「EDI事業」と「データベース事業」にわけて表記していた事業区分につきましては、事業環境の変化等に伴い、「データベース事業」の金額的重要性が低下したため、当事業年度末より単一事業として表記することといたしました。 サービス別の活動状況は次のとおりであります。 (EDIサービス)日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品(一般用医薬品)に加え、隣接業界への拡販活動を主要卸売業と連携し推進したことにより、新規メーカーの獲得及び「販売レポートサービス※1」の利用企業数が堅調に推移いたしました。一方で、一部メーカーによるアイテム数の削減(SKU削減)や製品の大容量化、物流コスト上昇による卸売業から小売業への納品頻度の見直しなど、物流の業務において、より効率を重視した運用への変化が継続いたしました。これらの構造的な変化に伴い、当社が取り扱う総データ量は微減傾向で推移いたしました。こうしたなか、持続可能な物流環境の実現に向けた「ロジスティクスEDI※2」においては、日用品・化粧品業界の大手企業を中心に出荷予定データ※3(ASNデータ)の活用が順調に広がっており、利用企業数、接続本数ともに増加いたしました。また、「返品ワークフローシステム・サービス※4」につきましては先行導入企業で安定稼働しており、他社へのさらなる導入拡大に向けた提案活動を継続してまいります。 ※1 販売レポートサービス:卸売業の販売実績をメーカーに通知する「販売データ」を集計・加工して提供するサービス ※2 ロジスティクスEDI:物流に関する各種データをメーカー・卸売業間で交換すること ※3 出荷予定データ:卸売業からの発注に基づき、メーカーの出荷予定情報や出荷確定情報を卸売業に通知するデータ ※4 返品ワークフローシステム・サービス:返品調整業務の効率化をWebで支援するサービス (データベースサービス)業界全体での商品情報の一元管理と、次世代プラットフォーム構築を目指し、株式会社あらた、及び株式会社PALTACと共同設立いたしました株式会社プロダクト・レジストリ・サービス(PRS)へ業務及び機能を移行いたしました。これに伴い、当社の「商品データベース」サービスは2026年3月末をもって終了いたしました。 ②キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ97,003千円増加し、2,973,068千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における営業活動により得た資金は、677,448千円(前期比144,763千円の増加)となりました。これは主に、税引前当期純利益(593,940千円)及び減価償却費(279,377千円)の計上があった一方で、法人税等の支払額(165,427千円)の計上があったことなどによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度末において投資活動により使用した資金は、190,888千円(前期比171,509千円の増加)となりました。これは主に、ソフトウエアの取得による支出(235,137千円)があったことなどによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度において財務活動により使用した資金は、389,556千円(前期比104,412千円の増加)となりました。これは、配当金の支払額(291,699千円)があったことなどによるものであります。 ③生産、受注及び販売の状況(a) 生産実績及び受注実績該当事項はありません。 (b) 販売実績当事業年度の販売実績を示すと、次のとおりであります。なお、当社は従前より単一セグメントですが、当事業年度より、従来「EDI事業」と「データベース事業」にわけて表記していた事業区分につきましても、事業環境の変化等に伴い、「データベース事業」の金額的重要性が低下したため、単一事業として表記しております。 内 訳当事業年度(自 2025年8月1日至 2026年7月31日)金額(千円)前年同期比(%)EDI事業3,148,98599.6合計3,148,98599.6 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 2財務諸表等 (1)財務諸表 重要な会計方針」に記載のとおりであり、過去の実績や状況等に応じ合理的に考えられる要因に基づき見積り及び判断を行っております。 ②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a) 財政状態の分析(資産の部)当事業年度末における資産合計は、前事業年度末に比べ275,692千円(4.1%)減少し、6,377,590千円となりました。流動資産は、52,305千円(1.5%)増加し、3,539,878千円となりました。これは現金及び預金が増加したことなどによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ327,998千円(10.4%)減少し、2,837,711千円となりました。これは主に投資有価証券の評価額が減少したことなどによるものであります。(負債の部)当事業年度末における負債合計は、前事業年度末に比べ90,256千円(8.9%)減少し、927,337千円となりました。流動負債は、29,794千円(5.9%)減少し、476,715千円となりました。これは主に未払消費税が減少したことなどによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べて60,462千円(11.8%)減少し、450,621千円となりました。これは主に繰延税金負債が減少したことなどによるものであります。(純資産の部)当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べ185,435千円(3.3%)減少し、5,450,253千円となりました。これはその他有価証券評価差額金が減少したことなどによるものです。 (b) 経営成績の分析(売上高)当事業年度の売上高は、前事業年度に比べ13,321千円(0.4%)減少し、3,148,985千円となりました。これは、主にEDIの総データ量が微減傾向で推移したことなどによるものであります。詳細については、「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載したとおりであります。 (売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益)当事業年度の売上原価は、前事業年度に比べ24,936千円(2.1%)増加し、1,239,611千円となりました。また、販売費及び一般管理費は、前事業年度に比べ31,376千円(2.3%)減少し、1,352,213千円となりました。この結果、当事業年度の営業利益は、前事業年度に比べ6,882千円(1.2%)減少し、557,160千円となりました。 (営業外損益、経常利益、特別損益、税引前当期純利益)営業外収益
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社は、流通機構全体の機能強化を目指し、流通業界を構成する各企業(製造者・配給者・販売者)が合理的に利用できる情報インフラストラクチャーの構築・運営を通じて業務効率化を進め、ひいては国民生活の向上に貢献することを企業理念として事業を展開しております。 事業の展開にあたっては、以下を基本方針としております。 ① ユーザーに安心してご利用頂くために、1. 安全なサービス2. 中立的なサービス3. 標準化されたサービス を継続的に提供します。 ② ユーザーに最適なサービスを提供するために、1. 最新情報技術の研究2. 情報・流通関連の標準の研究3. 流通業界の構造変化の研究 について継続的に努力します。 ③ ユーザーの情報機密を守るために、1. 情報セキュリティ管理体制の構築2. 不正なアクセス、破壊工作からの防御3. 要員のセキュリティ意識の徹底 について最大限の努力をします。 (2) 目標とする経営指標当社は、売上高及び営業利益を成長の一つの指針として考えております。また、営業利益率、経常利益率等を意識した経営を進めてまいります。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社は中立的な立場から標準化されたサービスを「広く遍く」提供する情報インフラ企業として、主力の基幹EDIサービスという重要な社会的役割を着実に果たしてまいりました。今後もこの安定的なインフラ基盤を強固に維持・提供し続けるとともに、業界全体の課題をデータとシステムで解決する責任を果たしつつ、生活者の豊かな暮らしを支える「インフラ×ソリューションプロバイダー」へと進化してまいります。これにより、収益を着実に上乗せしていく事業構造を確立し、持続的な企業価値の向上を目指します。これらの実現に向け、人的資本の強化を図りつつ、流通機構全体の機能強化を目指し、次のとおりの施策を遂行しております。 ① 企業間取引における業務効率の追求 日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品、健康食品、介護用品、及びそれらに隣接する各業界において、取引企業数の拡大とデータ種別のオンライン比率の向上を目指します。 ② 業界共通課題を解決するソリューションの提供 物流問題やアナログな業務プロセスなど、業界全体の課題をデータとシステムで解決する新たな付加価値サービス(ソリューション)を創出し、生活者の豊かな暮らしと流通の高度化を支援してまいります。 ③ 新規サービスを創出する体制の構築 社内の組織横断的な検討体制を構築するとともに、外部パートナーとの連携なども活用し、多方面からのアプローチによって新たなサービスを迅速に生み出すための取り組みを進めてまいります。 (4) 会社の対処すべき課題我が国の経済の先行きにつきましては、個人消費の持ち直しが期待される一方で、地政学リスクの高まりに伴うエネルギー・原材料価格の高騰や、主要国の通商政策が与える影響等により、不透明な状況が続くものと予想されます。当社事業が中心的に関わる一般消費財流通業界におきましては、生活必需品に対する選別的な消費の二極化など、購買行動などが大きく変化する中で、業界各社も収益性の向上に向けて、事業構造の変革やIT化・DX推進・AIの活用などの業務の合理化・効率化の推進がより進むことが見込まれます。さらに、業界を取り巻く物流環境においては、人手不足やコスト高騰などに対応するため、DXによる効率化ニーズがさらに高まることが見込まれます。このような環境の変化への的確な対応が求められるものと考えられ、当社は次のようなサービス展開を進めてまいります。 消費者の快適で豊かな暮らしに貢献すべく、一般消費財流通業界と協調・共創しデータ活用による流通の高度化を実現するための取り組みを進めてまいります。(EDIサービスの横展開と深掘り)現状では日用品・化粧品業界を中心にEDIサービスを提供しておりますが、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品、園芸など、拡大余地のある隣接業界に展開を進め、流通機構のより一層の機能強化を促進します。また、当社がEDIサービスで取り扱っているデータ種は受発注から請求・支払まで全部で20種類存在しますが、既存ユーザーに対して各データ種の活用のメリットをより積極的に訴求して、利用拡大を図ってまいります。 (ロジスティクスEDIの推進)一般消費財流通業界の持続可能な物流環境の実現に貢献すべく、メーカー・卸売業・物流事業者をまたぐ形で、入荷業務の効率化、物流車両の待機時間の削減、検品の簡素化、伝票レスの実現を目指すロジスティクスEDIの普及を図り、サプライチェーン全体の情報の可視化と高度化を推進します。 (返品ワークフローシステム・サービスの導入拡大)卸売業、メーカーにおける返品調整業務の多くが依然として電話・FAX・メール等のアナログな手段に依存しており、高い業務負荷がかかっています。返品ワークフローシステム・サービスは、返品調整に関する一連の業務を、業界標準のフォーマットでワークフロー化することにより業界全体の返品業務の効率化・生産性向上に寄与いたします。 (新規サービスの開発)新規サービスの事業化のプロセスを加速させるため、自社内の取り組みに加え、社外の専門家や支援者を巻き込む等、多方面のアプローチにより開発体制を強化いたします。当社のデータインフラとしての強みを生かし、業界全体の課題をデータとシステムで解決しつつ、生活者の豊かな暮らしを支える「インフラ×ソリューションプロバイダー」へと進化してまいります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 業務委託基本契約 相手方の名称契約内容契約期間TISI株式会社 データ交換システムのコンピュータ運用処理及びその付帯処理の委託2000年4月1日から2001年3月31日まで(自動更新) (注)㈱インテックは、2026年7月1日付でTIS㈱と合併しました。 これに伴い、㈱インテックと当社との取引に関わる権利義務は、全てTISI㈱に承継されております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は株式公開企業として、株主尊重の意義の重要性を認識し、株主への永続的かつ安定的な利益還元を行うことを経営の最重要課題と考えております。また、企業成長力の強化と経営効率の向上を目指すための内部留保の蓄積を勘案しながら各期の業績を考慮に入れて利益配分を決定することを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当期の配当につきましては、中間配当金を1株当たり22円実施するとともに、期末配当金として1株当たり22円を、2026年10月23日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。年間合計は44円の予定であります。今後も、累進配当や純資産配当率(DOE)を考慮しながら永続的かつ安定的な配当を目指してまいります。なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年2月25日取締役会決議145,87622.02026年10月23日定時株主総会決議(予定)144,14722.0
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Z91A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05378)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社プラネットの証券コード(銘柄コード)は?
2391です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
2391(株式会社プラネット)のEDINETコードは?
E05378です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2391(株式会社プラネット)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 坂 田 政 一です(有価証券報告書の表紙記載)。
2391(株式会社プラネット)の本社所在地は?
東京都港区浜松町一丁目31番です。
2391(株式会社プラネット)の監査法人(会計監査人)は?
仰星監査法人です。
2391(株式会社プラネット)の筆頭株主は?
ライオン株式会社で、保有比率は約15.8%です(2026-07-31基準)。
2391(株式会社プラネット)の発行済株式数は?
有報(2026-07-31基準)で6,632,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が80,600株、市場で流通する浮動株は2,273,400株です。
2391(株式会社プラネット)の株主数は?
2026-07-31基準で5,303名です。上位10名で65.3%を保有します、浮動株比率は34.7%。
2391(株式会社プラネット)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05378)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。