3172東証スタンダード小売業
ティーライフ株式会社
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ROIC
4.0〜4.8%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)2974位
3.5%
有報 報告値
営業利益率2771位
2.8%
営業益 3.1億
自己資本比率612位
75.6%
EPS(実績)
52.3円
26/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

ティーライフ株式会社は東証スタンダードに上場する小売業の会社です。26/07期の売上高は111億円、営業利益は3.1億円(売上高の2.8%)、最終損益は2.2億円の黒字です。売上高は直近4年で年率3.3%の減少です。事業別ではウェルネス事業が売上高の91%を占めます(2事業)。現金が有利子負債を20.4億円上回り、自己資本比率は75.6%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 実質キャッシュ11.1〜20.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率75.6%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.24x)▲ 債務返済9.4年▲ 筆頭株主 株式会社N&K 33.5%(特別決議拒否権級)
✓

実質キャッシュ11.1〜20.4億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.24x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

▲

債務返済9.4年。有利子負債8.2億÷営業CF0.9億=返済年数が長い

▲

筆頭株主 株式会社N&K 33.5%(特別決議拒否権級)。実質浮動株53.48%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/07期・単年)

損益(PL)
売上高
111.4億
前年比 -3.1%
営業利益
3.1億
前年比 -31.8%
経常利益
3.2億
前年比 -29.8%
純利益
2.2億
前年比 -37.7%
財政状態(BS)
総資産
86.1億
前年比 -1.9%
純資産
65.1億
前年比 +1.2%
現金
28.6億
前年比 +8.4%
有利子負債
8.2億
前年比 -10.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.9億
前年比 -83.5%
投資CF
3.9億
黒字転換
財務CF
-2.5億
—
フリーCF
-0.3億
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
売上高(百万)12,73713,45713,00111,50211,141
営業利益(百万)808822551456311
経常利益(百万)800844564453318
純利益(百万)566599319358223
EPS(円)133.4140.975.184.152.3
1株配当(円)52.052.046.040.030.0
営業利益率(%)6.36.14.24.02.8
ROE(%)10.110.05.15.63.5
自己資本比率(%)70.072.070.073.375.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
総資産(百万)8,2748,5678,9858,7778,612
純資産(百万)5,7916,1686,2866,4326,509
流動資産(百万)4,2824,7165,1474,9704,977
流動負債(百万)1,4231,3231,3051,0971,653
現金(百万)2,3132,5962,9322,6332,855
有利子負債(百万)8156631,018918818
ネットキャッシュ(百万)1,4981,9331,9141,7152,037
 売上1ヶ月分を除くと(百万)4378128317561,109
BPS(円)1,362.81,449.11,474.91,507.31,523.3
自己資本比率(%)70.072.070.073.375.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0723/0724/0725/0726/07
営業CF(百万)38070432952687
投資CF(百万)-296-3-139-544386
財務CF(百万)-438-422133-270-249
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-07期・細目まで)

貸借対照表 51項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中2,114位 →2,8413,016
受取手形211
売掛金852745
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券127100
商品及び製品804760
原料及び材料
原材料及び貯蔵品6688
仕掛品及び半成工事
仕掛品7865
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-6
その他 2,885社中2,002位 →209189
流動資産 2,888社中2,320位 →4,9774,970
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)597629
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)4965
土地2,4722,429
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)2090
減価償却累計額-1,028-953
有形固定資産 2,949社中1,892位 →3,1393,149
無形固定資産
のれん94140
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3472
無形固定資産 2,923社中2,241位 →128212
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券82182
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産13478
その他151254
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-0
投資その他の資産 2,888社中2,523位 →366436
固定資産 2,891社中2,131位 →3,6343,797
繰延資産
繰延資産08
資産 2,978社中2,376位 →8,6128,777
負債の部
流動負債
買掛金489384
契約負債2329
引当金
賞与引当金4050
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金335282
未払法人税等3481
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金59199
その他138472
流動負債 2,888社中2,439位 →1,6531,097
固定負債
長期借入金
長期借入金227819
退職給付に係る負債9385
資産除去債務7372
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他54269
固定負債4491,247
負債 2,978社中2,588位 →2,1022,344
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中2,511位 →371368
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中2,619位 →340337
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中1,954位 →5,7995,725
自己株式-0-0
株主資本 2,977社中2,141位 →6,5116,430
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-10
為替換算調整勘定-00
評価・換算差額等-21
純資産 2,978社中2,175位 →6,5096,432
負債純資産 2,978社中2,389位 →8,6128,777
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,14111,502
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,0637,380
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,0771,066
役員報酬100117
貸倒引当金繰入額1-0
賞与引当金繰入額4041
退職給付費用2523
給料及び手当665665
のれん償却額3152
荷造運搬費608507
その他1,2451,236
販売費及び一般管理費3,7663,665
売上総利益又は売上総損失(△)4,0784,121
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,0771,066
役員報酬100117
貸倒引当金繰入額1-0
賞与引当金繰入額4041
退職給付費用2523
給料及び手当665665
のれん償却額3152
荷造運搬費608507
その他1,2451,236
販売費及び一般管理費3,7663,665
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中2,302位 →311456
営業外収益
受取利息165
受取配当金00
その他59
営業外収益 2,886社中2,471位 →2215
営業外費用
支払利息44
為替差損510
貸倒引当金繰入額0—
創立費償却12
その他31
営業外費用 2,877社中2,410位 →1619
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中2,404位 →318453
特別利益
固定資産売却益60
投資有価証券売却益146
特別利益850
特別損失
減損損失38—
固定資産除却損16
特別損失416
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,414位 →284496
法人税等 2,972社中2,532位 →61137
法人税、住民税及び事業税 2,971社中2,400位 →115177
法人税等調整額 2,908社中1,822位 →-54-39
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,385位 →223358
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中2,373位 →223358
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-1-35
為替換算調整勘定-1-0
その他の包括利益-3-35
包括利益 2,977社中2,436位 →219322
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,428位 →219322
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,385位 →223358
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-1-35
為替換算調整勘定-1-0
その他の包括利益-3-35
包括利益 2,977社中2,436位 →219322
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,428位 →219322
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中2,425位 →244689
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,414位 →284496
減価償却費 2,938社中2,391位 →115113
減損損失38—
のれん償却額3152
貸倒引当金の増減額(△は減少)0-2
受取利息及び受取配当金-16-6
支払利息44
為替差損益(△は益)510
有形固定資産売却損益(△は益)-6-0
売上債権の増減額(△は増加)-96260
棚卸資産の増減額(△は増加)-3629
仕入債務の増減額(△は減少)104-225
投資有価証券売却損益(△は益)-1-46
賞与引当金の増減額(△は減少)-92
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-74
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)7-1
固定資産除却損16
未払金の増減額(△は減少)738
その他-249-13
利息及び配当金の受取額155
利息の支払額-5-5
法人税等の支払額-168-166
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中2,434位 →87526
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額155
有形固定資産の取得による支出-113-27
有形固定資産の売却による収入140
投資有価証券の取得による支出-59-200
投資有価証券の売却による収入281
有価証券の償還による収入129—
無形固定資産の取得による支出-2-29
定期預金の払戻による収入40044
その他172
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中222位 →386-544
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-5-5
長期借入金の返済による支出-99-99
配当金の支払額-149-170
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中1,213位 →-249-270
現金及び現金同等物に係る換算差額-2-10
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中1,416位 →221-298
現金及び現金同等物の残高 2,977社中2,182位 →2,8552,633
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 2件は含みません)
項目当期前期
のれんの未償却残高94140
貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,0221,357
売掛金354370
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券27—
商品及び製品430406
原料及び材料
原材料及び貯蔵品6688
仕掛品及び半成工事
仕掛品7865
前払費用8376
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-56-2
その他130102
流動資産2,1372,463
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)578607
構築物(純額)66
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)4956
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)09
工具、器具及び備品(純額)1821
土地2,4722,429
有形固定資産3,1263,132
無形固定資産
ソフトウエア2764
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他55
無形固定資産3389
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8281
関係会社株式882914
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産10749
その他250295
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産1,3221,338
固定資産4,4814,560
資産6,6187,024
負債の部
流動負債
買掛金123103
未払費用4051
契約負債2329
前受収益4949
引当金
賞与引当金3747
ポイント引当金23
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金306252
預り金2018
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金59199
その他813
流動負債1,205713
固定負債
長期借入金
長期借入金227819
引当金
退職給付引当金9385
資産除去債務7372
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他54268
固定負債4481,247
負債1,6541,960
純資産の部
株主資本
資本金371368
資本剰余金
資本準備金340337
資本剰余金340337
利益剰余金
利益準備金11
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金6666
別途積立金2,7112,711
繰越利益剰余金1,4741,579
利益剰余金4,2534,358
自己株式-0-0
株主資本4,9655,064
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-1-0
評価・換算差額等-1-0
純資産4,9645,063
負債純資産6,6187,024
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高5,0494,412
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,2441,769
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費877736
減価償却費7262
貸倒引当金繰入額01
賞与引当金繰入額3740
退職給付費用2018
給料及び手当510428
荷造運搬費389342
販売費及び一般管理費2,8102,472
売上総利益又は売上総損失(△)2,8042,643
販売費及び一般管理費
広告宣伝費877736
減価償却費7262
貸倒引当金繰入額01
賞与引当金繰入額3740
退職給付費用2018
給料及び手当510428
荷造運搬費389342
販売費及び一般管理費2,8102,472
営業利益又は営業損失(△)-5171
営業外収益
受取利息及び配当金111148
その他118
営業外収益122157
営業外費用
支払利息44
貸倒引当金繰入額0—
その他36
営業外費用810
経常利益又は経常損失(△)109317
特別利益
固定資産売却益60
特別利益6136
特別損失
減損損失32—
固定資産除却損16
関係会社株式評価損32—
貸倒引当金繰入額55—
その他1—
特別損失1226
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-6447
法人税等-50-7
法人税、住民税及び事業税730
法人税等調整額-58-37
当期純利益又は当期純損失(△)44454
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)44454
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-6447
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 売上高 127億 ・ 純利益 6億23/07 ・ 売上高 135億 ・ 純利益 6億24/07 ・ 売上高 130億 ・ 純利益 3億25/07 ・ 売上高 115億 ・ 純利益 4億26/07 ・ 売上高 111億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 粗利率 38.8% ・ 営業利益率 6.3% ・ 純利益率 4.4%23/07 ・ 粗利率 34.7% ・ 営業利益率 6.1% ・ 純利益率 4.5%24/07 ・ 粗利率 34.2% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 2.5%25/07 ・ 粗利率 35.8% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 3.1%26/07 ・ 粗利率 36.6% ・ 営業利益率 2.8% ・ 純利益率 2.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ ROE 10.1% ・ ROA 6.8% ・ ROIC(現金を全部除く) 13.1% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 10.5%23/07 ・ ROE 10.0% ・ ROA 7.0% ・ ROIC(現金を全部除く) 13.5% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 10.7%24/07 ・ ROE 5.1% ・ ROA 3.6% ・ ROIC(現金を全部除く) 8.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 7.0%25/07 ・ ROE 5.6% ・ ROA 4.1% ・ ROIC(現金を全部除く) 6.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 5.6%26/07 ・ ROE 3.5% ・ ROA 2.6% ・ ROIC(現金を全部除く) 4.8% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 4.0%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -4億23/07 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -4億24/07 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 1億25/07 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -3億26/07 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-2億0億2億4億6億8億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資を全額引く 3億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 3億23/07 ・ 設備投資を全額引く 7億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 7億24/07 ・ 設備投資を全額引く 3億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 3億25/07 ・ 設備投資を全額引く 5億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億26/07 ・ 設備投資を全額引く 0億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 0億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億1.5億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億23/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億24/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億25/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億26/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF/純利益 0.67倍23/07 ・ 営業CF/純利益 1.18倍24/07 ・ 営業CF/純利益 1.03倍25/07 ・ 営業CF/純利益 1.47倍26/07 ・ 営業CF/純利益 0.39倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ EPS ¥13323/07 ・ EPS ¥14124/07 ・ EPS ¥7525/07 ・ EPS ¥8426/07 ・ EPS ¥52
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60%80% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 39.0%23/07 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 36.9%24/07 ・ 1株配当 ¥46 ・ 配当性向 61.3%25/07 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 47.6%26/07 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 57.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 総資産 83億 ・ 純資産 58億23/07 ・ 総資産 86億 ・ 純資産 62億24/07 ・ 総資産 90億 ・ 純資産 63億25/07 ・ 総資産 88億 ・ 純資産 64億26/07 ・ 総資産 86億 ・ 純資産 65億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60%80% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ BPS ¥1,363 ・ 自己資本比率 70.0%23/07 ・ BPS ¥1,449 ・ 自己資本比率 72.0%24/07 ・ BPS ¥1,475 ・ 自己資本比率 70.0%25/07 ・ BPS ¥1,507 ・ 自己資本比率 73.3%26/07 ・ BPS ¥1,523 ・ 自己資本比率 75.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%200%400%600% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 流動資産 43億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 300.9%23/07 ・ 流動資産 47億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 356.5%24/07 ・ 流動資産 51億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 394.4%25/07 ・ 流動資産 50億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 453.1%26/07 ・ 流動資産 50億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 301.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 8億23/07 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 7億24/07 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 10億25/07 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 9億26/07 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 8億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金−有利子負債 15億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 4億23/07 ・ 現金−有利子負債 19億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 8億24/07 ・ 現金−有利子負債 19億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 8億25/07 ・ 現金−有利子負債 17億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 8億26/07 ・ 現金−有利子負債 20億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 11億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/07 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/07 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —25/07 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —26/07 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
純利益率(%)4.44.52.53.12.0
ROE(%)10.110.05.15.63.5
ROA(%)6.87.03.54.12.6
総資産回転(回)1.541.571.451.311.29
営業CF率(%)3.05.22.54.60.8
営業CF/純益(倍)0.671.181.031.470.39
配当性向(%)39.036.961.347.657.3
売上 前年比(%)8.75.7-3.4-11.5-3.1
純資産 前年比(%)6.16.51.92.31.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ウェルネス事業102億91%1億1.2%137
ロジスティクス事業10億9%2億19.3%2
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/07
¥52.0
23/07
¥52.0
24/07
¥46.0
25/07
¥40.0
26/07
¥30.0
配当性向 57.3%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-0.3億
ROIC
4.0〜4.8%
粗利率
36.6%
アクルーアル比率
1.6%
売上CAGR(4年)
-3.3%
EPS CAGR
-20.9%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.0%
ROA
2.6%
総資産回転
1.29回
実効税率
21.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.28倍
CFO/純益(平均)
1.24倍
累計営業CF
68.3億
FCFマージン
-0.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.98倍
BPS CAGR
2.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.01倍
純負債/EBITDA
-4.78倍
インタレストカバレッジ
77.8倍
債務返済年数
9.4年
配当性向
57.3%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
48
純利益率
48
粗利率
47
ROE
43
ROA
47
自己資本比率
65
流動比率
71
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.9億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.4%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
53.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社N&K
33.5% 保有
自己株式
0.00%
200株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 株式会社N&K33.5%
2. 植田 佳代子2.9%
3. 植田 元気1.6%
4. 植田 翔子1.6%
5. ティーライフ従業員持株会1.5%
6. 若杉 精三郎1.4%
7. 浅井 伸祐1.2%
8. 野村證券株式会社1.1%
9. 日本生命保険相互会社0.8%
10. 藤井 悌一0.7%
上位10で 46.5%・発行済 4,273,600株・自己株 200株・浮動株 2,285,470株・株主 11,949名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 2.1% / 個人 61.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
株式会社N&K2025 33.54% → 2026 33.50%→ 0.04pt
植田 佳代子2025 1.60% → 2026 2.92%▲ 1.32pt
植田 元気2025 1.64% → 2026 1.63%→ 0.01pt
植田 翔子2025 1.64% → 2026 1.63%→ 0.01pt
ティーライフ従業員持株会2025 1.66% → 2026 1.51%▼ 0.15pt
若杉 精三郎2025 1.40% → 2026 1.40%→ 0.00pt
浅井 伸祐2025 1.64% → 2026 1.21%▼ 0.43pt
日本生命保険相互会社2025 0.84% → 2026 0.84%→ 0.00pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.77%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数82.0百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)472万円(前期比 -5.7%)
従業員数(連結)139名
監査報酬 / 非監査報酬24.0百万円 / —
平均勤続年数11.3年
女性管理職比率19.0%
従業員1人当たり売上80.2百万円
従業員1人当たり営業利益2.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 西上 節也
本社所在地静岡県島田市牛尾118番地
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期7月
従業員数(連結)139名
EDINETコードE26322

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/07期末 基準・4,273,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
108円
9.0%
1.0%
12倍
30円
1.0%
純現金を理論値に足すか(事業+現金で見る)
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥1,296
EPV(成長0)
¥1,200
成長考慮(割引)
¥1,364
配当割引(DDM)
¥379
あなたの前提でのレンジ
¥379 〜 ¥1,364
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-10-23確認書 ↗
2026-03-05確認書 ↗
2025-10-23確認書 ↗
2025-08-07変更報告書 ↗ / 植田 伸司
2025-03-04確認書 ↗
2024-10-25確認書 ↗
2024-09-05確認書 ↗
2024-09-05確認書 ↗
2024-08-21変更報告書 ↗ / 植田 伸司
2024-06-03確認書 ↗
2024-03-04確認書 ↗
2023-12-04確認書 ↗
2023-10-27確認書 ↗
2022-10-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社と連結子会社(株式会社アペックス・その他3社)の5社で構成されており、通信販売および、通信販売会社・小売店等への卸売を行うウェルネス事業、自社不動産を利用した不動産賃貸や出荷業務受託等を行うロジスティクス事業を展開しております。当社グループの各事業間において、一部、取扱商品や販売チャネルの共有をしております。なお、次の2つの事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 「ウェルネス事業」(当社)当社は、株式保有により連結子会社を統括するとともに、主に自社企画した健康茶、健康食品、化粧品をカタログ、インターネット等を通じ、個人消費者に通信販売を行う事業を営んでおります。「いつまでも健康・いつまでもキレイ」をコンセプトに、健康及び美容関連商品を中心とした商品を開発しており、特に、製造業で培った製造加工のノウハウを活かし、原料調達や製造工程を含めた商品企画により独自性が高い商品の企画力を強みとしております。 (株式会社アペックス)株式会社アペックスは、ヘルスケア商品、生活雑貨、寝具、化粧品等を国内外のメーカーから仕入れ、主にテレビショッピングやカタログ販売などを展開する通信販売会社への卸売事業を営んでおります。「New Value Creation」をコンセプトに、ワンランク上の商品構成を特徴とするほか、テレビショッピングを展開する通信販売会社に対しては、商品開発から販売方法までのプロデュースを実施し、カタログ通信販売会社等には、客層や掲載時期にあわせた商品の提案を行うといった企画力が強みとなっております。 「ロジスティクス事業」(当社)当社は、当社が所有する不動産を活用した不動産賃貸や、出荷業務受託等を展開しております。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループでは、独立した経営単位である当社及び連結子会社が、当社グループの経営方針のもと、それぞれの事業における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 当社グループは、当社並びに個々の連結子会社が営む各事業を最小単位とした事業セグメントから構成されてお り、また、経済的特徴及び商品・サービスの要素が概ね類似する複数の事業セグメントを集約し、「ウェルネス事 業」及び「ロジスティクス事業」の2つを報告セグメントとしております。 「ウェルネス事業」では、主に健康茶、健康食品、化粧品、ベビー用品、キッズ家具を一般消費者に通信販売して いるほか、生活雑貨を通信販売会社や小売店等に販売しております。 「ロジスティクス事業」では、主に自社不動産等を活用し、不動産賃貸及び出荷業務の受託を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 ウェルネス事業ロジスティクス事業売上高 顧客との契約から生じる収益10,57425110,825-10,825その他の収益(注)3-676676-676外部顧客への売上高10,57492711,502-11,502セグメント間の内部売上高又は振替高-134134△134-計10,5741,06111,636△13411,502セグメント利益266189456△0456セグメント資産5,6882,4688,1566208,777その他の項目 減価償却費7538113-113のれんの償却額52-52-52有形固定資産及び無形固定資産の増加額503585-85のれんの未償却残高140-140-140 (注) 1.セグメント利益の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去等であります。セグメント資産の調整額620百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券)に係る資産等であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額(注)1 ウェルネス事業ロジスティクス事業売上高 顧客との契約から生じる収益10,18927210,462-10,462その他の収益(注)2-679679-679外部顧客への売上高10,18995211,141-11,141セグメント間の内部売上高又は振替高-33△3-計10,18995611,145△311,141セグメント利益127184311-311セグメント資産5,0632,4527,5151,0968,612その他の項目 減価償却費7738115-115のれんの償却額31-31-31有形固定資産及び無形固定資産の増加額722194-94のれんの未償却残高94-94-94 (注) 1.セグメント利益の合計額と損益計算書の営業利益は一致しているため、調整額はありません。セグメント資産の調整額1,096百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(定期預金)、長期投資資金(投資有価証券)に係る資産等であります。2.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等が含まれております。3. ウェルネス事業において、収益性の低下によりのれん14百万円、ソフトウェア17百万円、その他資産6百万円の減損損失を計上しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社QVCジャパン5,306ウェルネス事業 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社QVCジャパン4,879ウェルネス事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)ウェルネス事業において、収益性の低下によりのれん14百万円、ソフトウェア17百万円、その他資産6百万円の減損損失を計上しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社QVCジャパン5,306ウェルネス事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループは、これらリスク発生の可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生した場合には迅速に対応し、その影響の低減に努めるとともに、不測の事態が発生した場合に備え、的確な情報開示を実施しうる体制の構築に取り組んでまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、全てのリスクを網羅的に記述したものではありません。 ① 景気や個人消費の動向によるリスク当社グループは、国内市場に依存する割合が高く、当社グループの業績は国内の景気や個人消費の動向等の経済環境に大きく左右されます。日本国内における少子高齢化や消費者の購買行動の変化により、これらが悪化した場合には、エンドユーザー数の減少や客単価の低下による売上減少、また、不動産賃貸先の業績悪化による賃料減額要請や、解約による賃貸物件の稼働率低下等が想定され、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、消費動向に合わせた販売方法や商品開発に努めるとともに、事業の多角化等により、影響を低減又は回避するよう努めております。 ② 競争激化に関するリスク当社グループのウェルネス事業は通信販売を主体としておりますが、消費者の購買行動の変化により、店舗販売から通信販売、特に、インターネットによる通信販売にシフトする企業の増加傾向は継続しております。大手企業から個人事業主に至るまで通信販売事業への新規参入が相次いでおり、今後一層競争が激化した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、主力となる商品の大半は自社で開発し、サービスにおいても他社との差別化を特徴としており、影響を低減又は回避するよう努めております。 ③ 広告宣伝費について当社グループのウェルネス事業は通信販売を主体としており、主にカタログの配布先やインターネットの閲覧者である顧客からの注文により事業が成り立っております。無店舗販売という性質上、当該顧客の確保が事業の生命線であるため、顧客開拓や販売促進を目的とした広告宣伝に係る支出が多額となっております。今後、広告料金や紙の高騰や宣伝効率の悪化等により広告宣伝費が増加した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、広告媒体の選別や広告表現のブラッシュアップによる顧客開拓の効率化や、カタログからデジタルシフトを進めることによる広告宣伝費の削減等により、影響を低減又は回避するよう努めております。 ④ 生産国の状況変化によるリスク当社グループの営業収入のうち重要な部分を占める製品の原材料は、中国・南アフリカで生産されているため、中国・南アフリカにおける政治情勢や経済状況の変化等、予期せぬ事象により、原材料製造や品質管理体制に問題が生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、仕入先との商品供給に係る基本契約の締結や定期的な訪問又はコンタクトにより関係強化及び状況把握に努めるとともに、万が一に備えての他の仕入先候補に関する情報収集に努めております。 ⑤ 天候のリスク当社グループの営業収入のうち、重要な部分を占める製品の原材料は、茶葉・黒豆・ルイボス・高麗人参等の農産物であるため、天候による影響を受ける可能性があります。異常気象など天候不良による不作が生じた場合には、必要量の不足に伴う販売機会ロスや仕入価格の上昇が想定されるため、天候不良が当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、新商品の開発や事業の多角化等によるリスク分散により、影響を低減又は回避するよう努めております。 ⑥ 商品の品質管理について当社グループは、食品、医薬品、化粧品、雑貨、家具等様々な商品を販売しております。当該商品について何らかの理由で基準を満たさない商品が顧客に販売され、当該商品に不具合が生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、商品の安全性確保のため、国や地方自治体の定める条例や関連法規を遵守するとともに、品質検査や適法検査等について独自の基準に基づく検品や、商品クレームが発生した場合の対応及び改善を徹底するなど、品質管理体制を整備しております。 ⑦ 返品・交換について当社グループのウェルネス事業においては、商品到着後30日以内であれば、お客様にお買上げいただいた商品の返品・交換を受け付けております。そのため、恒常的に返品・交換が発生しておりますが、現状、その数は僅少であり、大勢に影響はありません。しかしながら、何らかの理由により見込みを大幅に超えて返品・交換が発生するような場合には、返送品の処理、代替商品の配送等、追加的な費用が発生するため、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、返品・交換が最小限に抑えられるよう、受注及び出荷ミスの軽減、商品品質の維持、お客様対応の品質向上に取り組んでおります。 ⑧ 法規制によるリスク当社グループは、健康茶、健康食品、医薬品、化粧品、雑貨、家具等のウェルネス事業、並びに不動産賃貸等を営むロジスティクス事業を行っております。当該事業を営業するうえで関連する多様な法的規制を受けております。法的規制に抵触した場合、又は改正等に伴い法的規制が強化された場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、内部統制及びコンプライアンス管理体制を整備・構築し、法令遵守の徹底に努めております。 ⑨ 個人情報保護関連当社グループのウェルネス事業では、個人情報のストックビジネスである通信販売を行っており、取扱う個人情報量も多く、「個人情報の保護に関する法律」に定める個人情報取扱事業者に該当しております。何らかの理由により、当社グループの保有する個人情報が漏洩した場合には、当社グループの信用の失墜に繋がるとともに、事後対応等に関するコストの増加等、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、プライバシーマーク認証取得や、外部からの不正アクセス及びウイルス感染の防御等の対策を講じる等により、個人情報保護措置及び適正利用に努めております。 ⑩ システムリスク当社グループのウェルネス事業では、顧客情報、受注情報、役員及び従業員の個人情報並びに取引先等に係る法人情報等、業務に係る情報をシステム管理しており、業務のほぼすべてにおいてコンピュータ処理がなされております。しかしながら、大災害の発生、ウイルス感染、サイバーテロ等により、大規模なシステム障害やインターネットに障害が発生した場合には、各種業務が滞り、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、システムの安定稼働の維持に努めるとともに、重要データのバックアップ体制を構築する等の策を講じております。 ⑪ 自然災害等による影響当社グループ及び業務委託先近隣において、万が一、大規模地震等の自然災害が起こった場合、社屋、倉庫、製造設備のほか各インフラに被害が生じた場合には、受注処理や出荷業務等の営業活動の停止、保有不動産の損壊による損失等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、自然災害等による業務への影響を最小限にするために、主要ネットワークシステムの多重化(本社サーバ・委託先サーバ)を実施するとともに、特に震災のリスクの高い静岡県に所在する当社社屋においては、「静岡県建築構造設計指針・同解説」による新耐震診断判定基準に対応した耐震対策の実施・保守管理の徹底、防災マニュアルの整備等の対策を講じております。 ⑫ 為替変動リスク当社グループのウェルネス事業では、外貨による輸入取引を行っております。急激な為替変動が生じた場合等において、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。為替変動による仕入価格の変動に関しては、仕入価格の動向を勘案して販売価格を改定する等の策を講じております。 ⑬ 不動産市況の変動当社グループのロジスティクス事業については、景気動向に変動が生じた場合、地価、不動産市況が影響を受けやすいことから、不動産価値の下落、賃料の低下、空室率の上昇等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、月次の業績管理による状況把握を行い、即時対策を講じる体制としているとともに、事業の多角化によりリスク分散を図っております。 ⑭ M&Aにおけるリスク当社グループは、今後の事業規模の拡大、収益源の多様化を進めるにあたり、M&Aを重要な戦略の一つとして認識しており、積極的に活用していく方針であります。M&Aにあたっては、対象会社の業績や財務内容、契約関係を外部機関によるデューデリジェンスにより詳細に調査するとともに、当社グループとの相乗効果を十分に考慮し慎重に進めてまいりますが、買収後、想定外のリスクが顕在化した場合や、当初期待した効果が得られず、戦略目的が達成できない場合において、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、グループ戦略の共有やシナジーの創出に取り組み、投資効果の最大化に努める
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移したものの、海外経済の不透明感や物価上昇の影響により、回復の勢いは限定的となりました。賃上げなどを背景に雇用・所得環境の改善がみられた一方、継続する物価高により、個人消費は力強さを欠く状況が続きました。また、中東情勢や米国の通商政策の動向などを背景に、先行き不透明な状況が続いております。 卸・小売業界におきましては、物価上昇の長期化により消費者の節約志向が続き、消費マインドの本格的な回復には至らず、事業環境は引き続き不透明な状況にあります。このような経済環境のなか、当社グループは、2025年8月から2028年7月までの3期における中期経営計画を策定。「Mastering Today, Shaping Our Future~今日を極め、未来を創る」をスローガンとし、本期間を「未来の成長に向けた土台づくり」と位置づけ、更なる成長と長期的な企業価値の向上を目指し、当計画に掲げる3つの戦略に基づき積極的な事業展開を推進してまいりました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。 a.財政状態当連結会計年度末の資産合計は8,612百万円(前連結会計年度末比165百万円減)、負債合計は2,102百万円(同242百万円減)、純資産合計は、6,509百万円(同76百万円増)となりました。 b.経営成績 当連結会計年度における売上高は11,141百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益は311百万円(同31.7%減)、経常利益は318百万円(同29.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は223百万円(同37.7%減)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 なお、売上高については、セグメント間取引の調整後の数値であり、セグメント利益については、セグメント間取引の調整前の数値であります。 ウェルネス事業の売上高は10,189百万円(同3.6%減)、セグメント利益は127百万円(同52.3%減)となりました。 ロジスティクス事業の売上高は952百万円(同2.7%増)、セグメント利益は184百万円(同2.8%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ221百万円増加し、2,855百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、87百万円(前年同期比83.5%減)となりました。これは、主に税金等調整前当期純利益284百万円があったものの、法人税等の支払168百万円等があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果獲得した資金は、386百万円(前連結会計年度は544百万円の支出)となりました。これは、主に定期預金の払戻による収入400百万円、有価証券の償還による収入129百万円等があったものの、有形固定資産の取得による支出113百万円、投資有価証券の取得による支出59百万円等があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、249百万円(前年同期比7.8%減)となりました。これは、主に配当金の支払額149百万円、長期借入金の返済による支出99百万円があったことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度の生産実績は次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年8月1日至 2026年7月31日)前年同期比(%)ウェルネス事業(百万円)294106.6合計(百万円)294106.6 (注) 1.金額は、製造原価によっております。2.ロジスティクス事業は、生産活動を行っておりませんので、記載しておりません。 b.商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績は次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年8月1日至 2026年7月31日)前年同期比(%)ウェルネス事業(百万円)6,31593.6合計(百万円)6,31593.6 (注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。2.ロジスティクス事業は、商品仕入活動を行っておりませんので、記載しておりません。 c.受注実績当社グループは、主にカタログやインターネット等を通じて一般消費者に健康茶、健康食品、化粧品等の販売を行うほか、通信販売会社や小売店等に生活雑貨や食品等を販売する「ウェルネス事業」を主たる事業として行っておりますが、受注から商品発送までの期間が極めて短く、受注実績と販売実績は概ね一致するため、受注実績の記載は行っておりません。また、「ロジスティクス事業」については、該当事項はありません。 d.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年8月1日至 2026年7月31日)前年同期比(%)ウェルネス事業(百万円)10,18996.4ロジスティクス事業(百万円)952102.7合計(百万円)11,14196.9 (注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)当連結会計年度(自 2025年8月1日至 2026年7月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)株式会社QVCジャパン5,30646.14,87943.8 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態(資産)当連結会計年度末の資産合計は、8,612百万円(前連結会計年度末比165百万円減)となりました。流動資産の増加(同6百万円増)は、主に売掛金が107百万円、商品及び製品が44百万円等増加したものの、現金及び預金が175百万円等減少したことによるものであります。固定資産の減少(同162百万円減)は、主に土地が42百万円、長期繰延税金資産が55百万円増加したものの、投資有価証券が100百万円、のれんが45百万円等減少したことによるものであります。 (負債)当連結会計年度末の負債合計は、2,102百万円(前連結会計年度末比242百万円減)となりました。流動負債の増加(同556百万円増)は、主に1年内返済予定の長期借入金が491百万円、買掛金が104百万円増加したものの、未払法人税等が47百万円減少したことによるものであります。固定負債の減少(同798百万円減)は、主に長期借入金が流動負債への振替等により591百万円減少したことによるものであります。 (純資産)当連結会計年度末の純資産合計は、6,509百万円(前連結会計年度末比76百万円増)となり、この結果、自己資本比率は75.6%となりました。純資産の増加は、主に利益剰余金が74百万円増加したことによるものであります。 b.経営成績(売上高)当連結会計年度の売上高は、11,141百万円(前年同期比3.1%減)となりました。 (売上総利益)当連結会計年度の売上総利益は、4,078百万円(同1.1%減)となり、売上高総利益率は36.6%(同0.8ポイント増)となりました。ウェルネス事業のうち、卸売販売の構成比が下がったことにより、増加となりました。 (営業利益)当連結会計年度の営業利益は311百万円(同31.7%減)となり、売上高営業利益率は2.8%(同1.2ポイント減)となりました。販売費及び一般管理費にて費用投下の見直しを行うものの、売上低迷が影響し営業利益は減少となりました。 (経常利益)当連結会計年度の経常利益は318百万円(同29.8%減)となり、売上高経常利益率は2.9%(同1.1ポイント減)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益)当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、223百万円(同37.7%減)となり、売上高当期純利益率は2.0%(同1.1ポイント減)となりました。特別利益において、固定資産の売却や投資有価証券の売却による収入発生があったものの、特別損失において、減損損失等の計上があり減少となりました。 c.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、ウェルネス事業では、テレビショッピングにおいて主力既存商品の拡販に注力したほか、新商品の開発に取り組みましたが、新たな成長を牽引するヒット商品の発売に至らず、規模拡大より収益改善に注力いたしました。またEC領域において、オリジナル商品の拡充に努めましたが、既存商品の競合激化による規模縮小が補えず、運営コスト
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは「1.嘘をつかず、謙虚に、明るく社会的責任を果たします。2.通信販売に良き改革を与え続 け、お客様に、より質の高い商品やサービスを提供します。3.どのような経済環境の変化にも対応できる「自ら進化していく組織」を作ります。」を経営理念とし、社会と共に成長する企業を目指しております。また、当社グループは、「よろこんでもらえる喜び」を事業活動の原動力とし、当社グループが運営する事業を通じて、お客様の豊かで潤いのある生活をサポートしていくことを使命としております。 (2) 中期的な会社の経営戦略景況感が持続、回復傾向が続く事が予想される中、当社グループは、2025年8月から2028年7月までの3期における中期経営計画を策定。「Mastering Today, Shaping Our Future~今日を極め、未来を創る」をスローガンとし、本期間を「未来の成長に向けた土台づくり」と位置づけ、構造改革による既存事業の安定化を図る(既存事業の進化)とともに新規事業への積極的な投資を進め(新収益モデルの構築)、未来の持続的な成長と企業価値の向上(強固な経営基盤の構築)を大きな方針として取り組む事により、3期目の2028年7月期には連結売上高131億円を目指してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、収益性を重視した事業運営とともに、獲得した利益について既存事業への成長投資や新規事業への先行投資により、長期的かつ持続可能な経営に取り組んでいます。当社グループにおける経営上の目標の達成状況を判断するうえでの客観的な指標は、売上高や、営業利益率、ROEであり、上記経営方針と中期的な経営戦略に基づき、その達成に努めてまいります。中期経営計画の3期目である2028年7月期の目標値については、以下のとおりであります。指標2028年7月期売上高13,179百万円営業利益率6.6%ROE10.1% (4) 経営環境今後のわが国経済は、緩やかな回復基調で推移したものの、海外経済の不透明感や物価上昇の影響により、回復の勢いは限定的となりました。賃上げなどを背景に雇用・所得環境の改善がみられた一方、継続する物価高により、個人消費は力強さを欠く状況が続きました。また、中東情勢や米国の通商政策の動向などを背景に、先行き不透明な状況が続いております。卸・小売業界におきましては、物価上昇の長期化により消費者の節約志向が続き、消費マインドの本格的な回復には至らず、事業環境は引き続き不透明な状況にあります。また、倉庫賃貸業界においては、EC拡大や製造業の保管需要により流通量は堅調に推移しており、空室率の低下が見込まれる一方で、大規模物流施設の新型倉庫の大量供給により、競争激化が懸念されております。そのため、倉庫需要の変化への対応、借主確保、柔軟な契約条件の設定が課題となります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、中期的な経営戦略を推進するために、以下の課題に優先的に取り組み、持続可能な成長を目指してまいります。 ① 既存事業の進化事業ごとの差別化ポイントの明確化、価値提供型へのシフト、市場や業界のモニタリングを行う事で競争力の強化を図り、消費環境の変化や急成長したEC市場の競争に対応するため、既存顧客との関係強化、顧客開拓戦略の見直しと強化、リピート率向上施策に取り組む事で顧客基盤の維持・拡大を目指します。また業務プロセスの見直しと改善、デジタル化の推進に努め、業務の効率化と生産性向上を図り、既存事業の更なる進化を進めてまいります。 ② 新収益モデルの構築ロジスティクス事業では、名古屋センターが定期建物賃貸借契約満了となる事から、新たな収益源となる案件の模索等を推進してまいります。またM&Aについては、見込まれるシナジーや目的、実行後のPMI設計まで明確化し、将来のグループの中核となる事業の獲得を目指します。現在推進している北米を中心とした海外事業に関しては、関税政策などの輸出に関する環境の変化が収束するまで、最小限の運用により機会を探ってまいります。なお新事業への投資は、成長性・実効性で適正に判断してまいります。 ③ 強固な経営基盤の構築DX推進・AI活用による業務改善・生産性の向上に努めるほか、部門・グループ間の業務や情報のボトルネック解消、グループ横断的な視野で人材育成と組織構造の最適化、一貫した組織風土の醸成に向けた改革を実施し、より強固な経営基盤を構築してまいります。併せて、コンプライアンスの徹底や情報セキュリティ等のリスク管理体制強化により、社会からの要請やステークホルダーの期待に応えられるよう努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) 該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、有限会社ナチュラルアート、新光貿易株式会社及び雲南中茶茶業有限公司との4社間においてプーアール茶原料の安定供給について、下記の契約を締結しております。契約先所在地契約の内容契約年月有限会社ナチュラルアート新光貿易株式会社雲南中茶茶業有限公司横浜市横浜市中国雲南省「商品供給基本契約書」プーアール茶原料の生産、品質管理及び供給体制に関する基本契約契約締結日:2014年1月1日契約期間は、2014年1月1日より1年間、以後1年ごとの自動更新
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題と位置づけており、企業体質の強化及び今後の事業拡大のための内部留保の充実を勘案しつつ、連結配当性向30%を目途に、毎期安定した配当を継続していくことを基本方針としております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当連結会計年度の配当につきましては、1株当たり30円(うち中間配当15円)とすることを2026年10月27日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。なお、内部留保金につきましては、今後の業界の競争激化に対抗しうる高付加価値商品の研究・開発、DX改革の推進への対応のほか、事業拡大のための不動産購入、M&Aなど、将来の企業価値を高めるための投資資金として、適切に活用してまいります。当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。また、当社は連結配当規制適用会社であります。(2026年7月期の剰余金の配当の決議内容)決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年3月5日取締役会決議6415.002026年10月27日定時株主総会決議(予定) 6415.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Z9MO)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E26322)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ティーライフ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3172です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
3172(ティーライフ株式会社)のEDINETコードは?
E26322です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3172(ティーライフ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 西上 節也です(有価証券報告書の表紙記載)。
3172(ティーライフ株式会社)の本社所在地は?
静岡県島田市牛尾118番地です。
3172(ティーライフ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3172(ティーライフ株式会社)の筆頭株主は?
株式会社N&Kで、保有比率は約33.5%です(2026-07-31基準)。
3172(ティーライフ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-07-31基準)で4,273,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が200株、市場で流通する浮動株は2,285,470株です。
3172(ティーライフ株式会社)の株主数は?
2026-07-31基準で11,949名です。上位10名で46.5%を保有します、浮動株比率は53.5%。
3172(ティーライフ株式会社)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E26322)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。