3418東証グロース小売業
株式会社バルニバービ
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ROIC
2.4〜2.7%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)3196位
1.9%
有報 報告値
営業利益率2822位
2.6%
営業益 3.9億
自己資本比率2747位
40.2%
EPS(実績)
10.4円
26/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

株式会社バルニバービは東証グロースに上場する小売業の会社です。26/07期の売上高は151億円、営業利益は3.9億円(売上高の2.6%)、最終損益は1.1億円の黒字です。売上高は直近4年で年率10.9%の増加です。有利子負債が現金を36.9億円上回り、自己資本比率は40.2%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.26x)▲ ネットデット36.9億
✓

直近6期連続増収。売上 80.5→150.9億

✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.26x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

▲

ネットデット36.9億。現金26.0億 < 有利子負債62.8億

関連で読む小売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/07期・単年)

損益(PL)
売上高
150.9億
前年比 +5.2%
営業利益
3.9億
前年比 -39.2%
経常利益
3.3億
前年比 -47.2%
純利益
1.1億
前年比 -73.8%
財政状態(BS)
総資産
149.1億
前年比 +10.1%
純資産
61.2億
前年比 +0.9%
現金
26.0億
前年比 -22.5%
有利子負債
62.8億
前年比 +23.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
9.4億
前年比 -15.9%
投資CF
-28.0億
—
財務CF
11.0億
前年比 -50.5%
フリーCF
-14.0億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
売上高(百万)9,97013,36313,45314,33715,086
営業利益(百万)-4471,161648639388
経常利益(百万)1,1851,099647622329
純利益(百万)124673538429112
EPS(円)14.476.060.841.410.4
1株配当(円)7.510.07.57.57.5
営業利益率(%)-4.58.74.84.52.6
ROE(%)5.726.417.59.31.9
自己資本比率(%)25.332.332.543.940.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
総資産(百万)8,8938,82610,17213,53714,905
純資産(百万)2,3682,9773,4296,0716,125
流動資産(百万)5,2374,8454,4707,0656,630
流動負債(百万)4,2302,5673,5673,1464,093
現金(百万)2,6811,5351,8093,3522,598
有利子負債(百万)4,1683,4894,2115,0996,284
ネットキャッシュ(百万)-1,487-1,954-2,401-1,747-3,685
 売上1ヶ月分を除くと(百万)-2,317-3,067-3,523-2,942-4,943
BPS(円)253.7322.2373.0550.6554.3
自己資本比率(%)25.332.332.543.940.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0723/0724/0725/0726/07
営業CF(百万)1,2075494251,120943
投資CF(百万)-449-952-784-1,807-2,798
財務CF(百万)-380-7436332,2311,104
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-07期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中2,042位 →3,1413,394
売掛金846807
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品220210
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4436
販売用不動産2,1412,217
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等102
未収還付法人税等54
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-16-5
その他 2,885社中1,915位 →240400
流動資産 2,888社中2,157位 →6,6307,065
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物4,7353,979
減価償却累計額-1,537-1,328
建物及び構築物(純額)3,1982,651
工具、器具及び備品1,9311,806
減価償却累計額-1,113-1,060
工具、器具及び備品(純額)818746
機械装置及び運搬具193173
減価償却累計額-138-119
機械装置及び運搬具(純額)5554
土地1,1881,164
リース資産594624
減価償却累計額-594-623
建設仮勘定1,346255
有形固定資産 2,949社中1,562位 →6,6044,872
無形固定資産
借地権278295
のれん1525
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1721
無形固定資産 2,923社中1,850位 →310341
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券22
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等49—
繰延税金資産551521
差入保証金751695
その他5028
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-49—
投資その他の資産 2,888社中1,957位 →1,3531,246
固定資産 2,891社中1,728位 →8,2686,458
繰延資産
株式交付費713
繰延資産713
資産 2,978社中2,089位 →14,90513,537
負債の部
流動負債
買掛金372351
契約負債1814
資産除去債務71—
引当金
賞与引当金88
株主優待引当金5946
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金725676
未払法人税等84108
未払消費税等145237
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,472538
1年内返済予定の長期借入金8981,003
その他240164
流動負債 2,888社中1,975位 →4,0933,146
固定負債
長期借入金
長期借入金3,9143,556
資産除去債務656690
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他11861
固定負債4,6884,319
負債 2,978社中1,820位 →8,7807,465
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中1,650位 →1,6081,608
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中1,578位 →1,9561,956
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中2,307位 →2,5832,552
自己株式-153-173
株主資本 2,977社中2,177位 →5,9945,943
非支配株主持分131128
純資産 2,978社中2,207位 →6,1256,071
負債純資産 2,978社中2,101位 →14,90513,537
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高15,08614,337
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,8743,677
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
消耗品費582551
減価償却費537477
貸倒引当金繰入額47—
賞与引当金繰入額88
人件費4,5954,240
のれん償却額104
支払手数料1,092930
地代家賃1,3271,326
株主優待引当金繰入額5841
水道光熱費654644
販売費及び一般管理費10,82410,021
売上総利益又は売上総損失(△)11,21210,660
販売費及び一般管理費
消耗品費582551
減価償却費537477
貸倒引当金繰入額47—
賞与引当金繰入額88
人件費4,5954,240
のれん償却額104
支払手数料1,092930
地代家賃1,3271,326
株主優待引当金繰入額5841
水道光熱費654644
販売費及び一般管理費10,82410,021
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中2,240位 →388639
営業外収益
受取利息72
受取保険金1029
違約金収入1310
その他1410
営業外収益 2,886社中2,193位 →4952
営業外費用
支払利息7952
新株発行費65
貸倒引当金繰入額13—
シンジケートローン手数料22
その他89
営業外費用 2,877社中1,475位 →10869
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中2,391位 →329622
特別損失
固定資産売却損30
減損損失1018
災害による損失5—
固定資産除却損52
店舗閉鎖損失31—
特別損失14528
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,530位 →184616
法人税等 2,972社中2,509位 →69184
法人税、住民税及び事業税 2,971社中2,409位 →111111
法人税等調整額 2,908社中1,734位 →-4273
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,527位 →115432
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)33
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中2,531位 →112429
包括利益 2,977社中2,568位 →115432
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,568位 →112429
非支配株主に係る包括利益33
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,527位 →115432
包括利益 2,977社中2,568位 →115432
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,568位 →112429
非支配株主に係る包括利益33
キャッシュ・フロー計算書 46項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中1,909位 →1,1621,174
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,530位 →184616
減価償却費 2,938社中1,589位 →637561
減損損失1018
貸倒引当金の増減額(△は減少)60—
受取利息及び受取配当金-7-2
支払利息7952
売上債権の増減額(△は増加)-39-123
棚卸資産の増減額(△は増加)-18-40
仕入債務の増減額(△は減少)2115
株主優待引当金の増減額(△は減少)1411
災害による損失5—
店舗閉鎖損失31—
販売用不動産の増減額(△は増加)-1-66
未収消費税等の増減額(△は増加)-744
未払金の増減額(△は減少)493
未払費用の増減額(△は減少)-03
未払消費税等の増減額(△は減少)-9173
預り金の増減額(△は減少)-32
その他14818
利息及び配当金の受取額72
利息の支払額-84-54
法人税等の支払額-146-51
法人税等の還付額448
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,860位 →9431,120
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額72
有形固定資産の取得による支出-2,347-1,887
有形固定資産の売却による収入913
無形固定資産の取得による支出-5-10
資産除去債務の履行による支出-36-3
関係会社の整理による収入167—
定期預金の預入による支出-500—
差入保証金の差入による支出-82-40
差入保証金の回収による収入2751
その他-31-5
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,978位 →-2,798-1,807
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-84-54
長期借入れによる収入1,2563,191
長期借入金の返済による支出-1,003-1,959
配当金の支払額-81-71
短期借入金の純増減額(△は減少)934-1,179
リース負債の返済による支出-2-15
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中461位 →1,1042,231
現金及び現金同等物に係る換算差額-2-1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中2,294位 →-7531,542
現金及び現金同等物の残高 2,977社中2,228位 →2,5983,352
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,7052,530
売掛金846807
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品220210
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品4436
販売用不動産1,2761,304
前渡金2121
前払費用184157
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金860860
その他42228
流動資産6,1976,153
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,9672,442
構築物(純額)231210
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)167
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)3847
工具、器具及び備品(純額)809729
土地1,1881,164
建設仮勘定1,346255
有形固定資産6,5954,854
無形固定資産
借地権278295
ソフトウエア1418
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他33
無形固定資産295316
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券00
関係会社株式174174
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等49—
長期前払費用398
繰延税金資産551508
差入保証金787731
その他19
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-49—
投資その他の資産1,5511,431
固定資産8,4406,601
繰延資産
株式交付費713
繰延資産713
資産14,64412,767
負債の部
流動負債
買掛金372351
未払費用3234
資産除去債務71—
引当金
賞与引当金11
株主優待引当金5946
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金850801
未払法人税等7370
未払消費税等9127
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,452538
関係会社短期借入金1,116590
1年内返済予定の長期借入金868973
その他14868
流動負債5,0513,601
固定負債
長期借入金
長期借入金3,8263,438
資産除去債務656690
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他11962
固定負債4,6014,191
負債9,6527,792
純資産の部
株主資本
資本金1,6081,608
資本剰余金
資本準備金1,9231,923
その他資本剰余金3333
資本剰余金1,9561,956
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,5821,584
利益剰余金1,5821,584
自己株式-153-173
株主資本4,9924,976
純資産4,9924,976
負債純資産14,64412,767
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高15,09314,338
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,8043,626
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
消耗品費581550
減価償却費534479
貸倒引当金繰入額36—
賞与引当金繰入額11
人件費686700
業務委託費4,4934,110
支払手数料1,3761,237
地代家賃1,4371,388
株主優待引当金繰入額5841
水道光熱費650641
販売費及び一般管理費10,96810,192
売上総利益又は売上総損失(△)11,28910,712
販売費及び一般管理費
消耗品費581550
減価償却費534479
貸倒引当金繰入額36—
賞与引当金繰入額11
人件費686700
業務委託費4,4934,110
支払手数料1,3761,237
地代家賃1,4371,388
株主優待引当金繰入額5841
水道光熱費650641
販売費及び一般管理費10,96810,192
営業利益又は営業損失(△)321520
営業外収益
受取利息166
為替差益11
受取保険金83
違約金収入1310
その他128
営業外収益5163
営業外費用
支払利息8153
新株発行費65
貸倒引当金繰入額13—
シンジケートローン手数料22
その他66
営業外費用10867
経常利益又は経常損失(△)264517
特別損失
固定資産売却損30
減損損失1018
災害による損失5—
固定資産除却損52
店舗閉鎖損失31—
特別損失14531
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)119508
法人税等41142
法人税、住民税及び事業税8368
法人税等調整額-4273
当期純利益又は当期純損失(△)79366
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)79366
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)119508
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億200億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 売上高 100億 ・ 純利益 1億23/07 ・ 売上高 134億 ・ 純利益 7億24/07 ・ 売上高 135億 ・ 純利益 5億25/07 ・ 売上高 143億 ・ 純利益 4億26/07 ・ 売上高 151億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60%80% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 粗利率 69.6% ・ 営業利益率 -4.5% ・ 純利益率 1.2%23/07 ・ 粗利率 71.8% ・ 営業利益率 8.7% ・ 純利益率 5.0%24/07 ・ 粗利率 73.7% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 4.0%25/07 ・ 粗利率 74.4% ・ 営業利益率 4.5% ・ 純利益率 3.0%26/07 ・ 粗利率 74.3% ・ 営業利益率 2.6% ・ 純利益率 0.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%0%10%20%30% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ ROE 5.7% ・ ROA 1.4% ・ ROIC(現金を全部除く) -8.0% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) -6.6%23/07 ・ ROE 26.4% ・ ROA 7.6% ・ ROIC(現金を全部除く) 16.3% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 13.3%24/07 ・ ROE 17.5% ・ ROA 5.3% ・ ROIC(現金を全部除く) 7.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 6.5%25/07 ・ ROE 9.3% ・ ROA 3.2% ・ ROIC(現金を全部除く) 5.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 4.9%26/07 ・ ROE 1.9% ・ ROA 0.8% ・ ROIC(現金を全部除く) 2.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 2.4%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -4億23/07 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -7億24/07 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF 6億25/07 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF 22億26/07 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF 11億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資を全額引く 8億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 8億23/07 ・ 設備投資を全額引く -2億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 2億24/07 ・ 設備投資を全額引く -3億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 0億25/07 ・ 設備投資を全額引く -8億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 6億26/07 ・ 設備投資を全額引く -14億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 3億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 5億23/07 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 4億24/07 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 4億25/07 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 6億26/07 ・ 設備投資 23億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍5倍10倍 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF/純利益 9.75倍23/07 ・ 営業CF/純利益 0.81倍24/07 ・ 営業CF/純利益 0.79倍25/07 ・ 営業CF/純利益 2.61倍26/07 ・ 営業CF/純利益 8.39倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ EPS ¥1423/07 ・ EPS ¥7624/07 ・ EPS ¥6125/07 ・ EPS ¥4126/07 ・ EPS ¥10
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円0%20%40%60%80% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 52.1%23/07 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 13.2%24/07 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 12.3%25/07 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 18.1%26/07 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 72.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 総資産 89億 ・ 純資産 24億23/07 ・ 総資産 88億 ・ 純資産 30億24/07 ・ 総資産 102億 ・ 純資産 34億25/07 ・ 総資産 135億 ・ 純資産 61億26/07 ・ 総資産 149億 ・ 純資産 61億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ BPS ¥254 ・ 自己資本比率 25.3%23/07 ・ BPS ¥322 ・ 自己資本比率 32.3%24/07 ・ BPS ¥373 ・ 自己資本比率 32.5%25/07 ・ BPS ¥551 ・ 自己資本比率 43.9%26/07 ・ BPS ¥554 ・ 自己資本比率 40.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%100%200%300% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 流動資産 52億 ・ 流動負債 42億 ・ 流動比率 123.8%23/07 ・ 流動資産 48億 ・ 流動負債 26億 ・ 流動比率 188.8%24/07 ・ 流動資産 45億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 125.3%25/07 ・ 流動資産 71億 ・ 流動負債 31億 ・ 流動比率 224.5%26/07 ・ 流動資産 66億 ・ 流動負債 41億 ・ 流動比率 162.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 42億23/07 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 35億24/07 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 42億25/07 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 51億26/07 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 63億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金−有利子負債 -15億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -23億23/07 ・ 現金−有利子負債 -20億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -31億24/07 ・ 現金−有利子負債 -24億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -35億25/07 ・ 現金−有利子負債 -17億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -29億26/07 ・ 現金−有利子負債 -37億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -49億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/07 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/07 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/07 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/07 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
純利益率(%)1.25.04.03.00.7
ROE(%)5.726.417.59.31.9
ROA(%)1.47.65.33.20.8
総資産回転(回)1.121.511.321.061.01
営業CF率(%)12.14.13.27.86.2
営業CF/純益(倍)9.750.810.792.618.39
配当性向(%)52.113.212.318.172.2
売上 前年比(%)23.934.00.76.65.2
純資産 前年比(%)6.525.715.277.10.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/07
¥7.5
23/07
¥10.0
24/07
¥7.5
25/07
¥7.5
26/07
¥7.5
配当性向 72.2%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-14.0〜3.1億
ROIC
2.4〜2.7%
粗利率
74.3%
アクルーアル比率
-5.8%
売上CAGR(4年)
10.9%
EPS CAGR
—%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.7%
ROA
0.8%
総資産回転
1.01回
実効税率
37.4%
現金変換(CFO/営業益)
2.43倍
CFO/純益(平均)
3.26倍
累計営業CF
88.3億
FCFマージン
-9.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
3.68倍
BPS CAGR
21.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.62倍
純負債/EBITDA
3.60倍
インタレストカバレッジ
4.9倍
債務返済年数
6.7年
配当性向
72.2%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
47
純利益率
43
粗利率
62
ROE
41
ROA
42
自己資本比率
47
流動比率
52
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.2億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.2億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
59.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社HUMO
26.7% 保有
自己株式
1.36%
149,100株 ・簿価1.5億
大株主比率
1. 株式会社HUMO26.7%
2. 佐藤 裕久7.4%
3. 麒麟麦酒株式会社1.7%
4. 石田 敏和1.1%
5. 中島 邦子1.0%
6. CITIBANK (SWITZERLAND)AG (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)0.7%
7. バルニバービ従業員持株会0.6%
8. 田中 亮平0.6%
9. 佐藤 隆子0.4%
10. 安藤 文豪0.3%
上位10で 40.6%・発行済 10,962,380株・自己株 149,100株・浮動株 6,422,880株・株主 20,906名。所有者別(単元): 外国人 1.2% / 機関 0.5% / 個人 69.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
株式会社HUMO2025 26.73% → 2026 26.69%→ 0.04pt
佐藤 裕久2025 7.38% → 2026 7.39%→ 0.01pt
麒麟麦酒株式会社2025 1.74% → 2026 1.74%→ 0.00pt
石田 敏和2025 1.11% → 2026 1.11%→ 0.00pt
中島 邦子2025 1.62% → 2026 0.98%▼ 0.64pt
バルニバービ従業員持株会2025 0.59% → 2026 0.63%→ 0.04pt
田中 亮平2025 0.59% → 2026 0.60%→ 0.01pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率35.61%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)0.1百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数267.8百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)548万円(前期比 +3.4%)
従業員数(連結)708名
監査報酬 / 非監査報酬25.0百万円 / —
平均勤続年数8.1年
女性管理職比率38.9%
従業員1人当たり売上21.3百万円
従業員1人当たり営業利益0.5百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 佐藤 裕久
本社所在地大阪市西区南堀江一丁目14番26号
市場 / 業種東証グロース / 小売業
決算期7月
従業員数(連結)708名
EDINETコードE31815

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/07期末 基準・10,962,380株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
29円
9.0%
1.0%
12倍
8円
1.0%
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥348
EPV(成長0)
¥322
成長考慮(割引)
¥366
配当割引(DDM)
¥101
あなたの前提でのレンジ
¥101 〜 ¥366
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-10-26確認書 ↗
2026-03-16確認書 ↗
2025-11-21変更報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
2025-10-27確認書 ↗
2025-03-14確認書 ↗
2024-10-30確認書 ↗
2024-10-23変更報告書 ↗ / 佐藤 裕久
2024-06-14確認書 ↗
2024-03-15確認書 ↗
2023-12-15確認書 ↗
2023-10-26確認書 ↗
2023-10-23変更報告書 ↗ / 佐藤 裕久
2023-10-03変更報告書 ↗ / 佐藤 裕久
2022-10-27確認書 ↗
2022-10-21変更報告書 ↗ / 佐藤 裕久
2022-10-05変更報告書 ↗ / 佐藤 裕久
2022-10-05大量保有報告書 ↗ / SBIホールディングス株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社バルニバービ(当社)、連結子会社13社及び非連結子会社2社で構成されております。当社グループでは「美味しいものを、より楽しく、より健康に、より安く」をテーマに、当社が企画開発・デザインしたレストラン・カフェ・バーなどを店舗運営子会社による飲食店や宿泊施設の運営等を行うレストラン事業、食をベースに総合的なエリア開発を行うことで活性化した不動産の流動化により収益を見込むエステートビルドアップ事業を行っております。なお、店舗運営子会社とは、当社が企画開発した店舗の運営業務を委託することを目的とした子会社であり、店舗スタッフは全て店舗運営子会社が雇用しております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは以下のとおりであります。 ① レストラン事業当社グループのレストラン事業の特徴は、「その時代にその街で生きる人々が長く必要とするレストランを周囲の良好な環境を取り込むカタチで統合的にデザインし、働く者たちの自立した思いによる店舗運営により経営する」ことにあります。チェーン店のように既定の業態を多店舗展開するのではなく、当社の企画本部によるメニューコンセプトプランニング、空間デザインワーク、グラフィックやアートディレクション等により求められているレストランを求められている場所に一店舗ずつ丁寧に出店し、店舗運営子会社によりマニュアルではなく各店舗の状況に合わせたきめ細かいメニュー、サービス、イベントなどを創意工夫した運営が行われております。当社グループの強みは、通常のレストランの立地としては店前通行量が少ない等の理由で好立地とはいえない「バッドロケーション」ではあるが、人々をほっとさせるような街並みや水辺・公園などの周辺環境に恵まれた場所に着目した出店を行い、その街を活性化することで、事業展開を行ってきたことにあります。さらに、これらの実績により、不動産デベロッパー、商業施設、行政・公共機関、大学などからその施設やエリアを活性化もしくはキーテナントとなる企業として出店を重ね、当社グループのレストランに適した立地を、初期投資負担や家賃の軽減などの有利な店舗賃貸条件で獲得し、当社の競争力の源泉となっております。 (1) バッドロケーションバッドロケーションにおいては、当社ならではのネットワークによるバッドロケーションでの店舗開発を特徴としております。低水準な店舗家賃など経済条件が良く、競合店舗が少ないエリア、希少性ゆえのインパクトなどにより、周辺地域の活性化にまで繋がるランドマークとなる出店を行っております。水辺の魅力再発見に繋がる新たな海辺のランドマーク「ビサイドシーサイド」、ロードサイドの新たな魅力創出に繋がるリノベーション開発のモデル店舗である「ザ・ローフ カフェ」及び「ローフ ベーカリー」、ブランド力の高い海外の飲食企業との日本展開としてナポリのピッツェリア「アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ」、シンガポールチキンライス「ウィーナムキー ハイナンチキンライス 日本本店」など多様な店舗開発を推進しております。2026年7月31日現在、バッドロケーションで運営している店舗は以下のとおりであります。店舗名出店エリアコンセプト(業態)アマーク・ド・パラディ大阪市中央区南船場エリア材木置き場跡を改装したレストラン。モダンビストロとして運営しつつ、パーティールームも併設している。否否五杯と本家かのや東京都渋谷区NTTドコモ アネックスⅠ商業ビル「NTTドコモアネックスⅠ」の再生プランニングを行い、閉鎖した居酒屋店舗をリニューアルし、鹿児島県鹿屋市と連携した鹿児島郷土料理&焼酎居酒屋を運営。青いナポリ東京都文京区小石川エリア住宅街の印刷工場跡、屋上資材置き場を改装したガーデンピッツェリア&トラットリア。近隣住民をターゲットとしている。バルクト大阪市中央区宗右衛門町エリア大阪ミナミの「ホリデイ・イン大阪難波」に出店したレストラン&サロンバー。ホテル宿泊客向けの朝食ビュッフェ、パーティー、繁華街でのバー利用まで幅広く対応している。アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ東京都渋谷区恵比寿エリアナポリの老舗ピッツェリア「L’Antica Pizzeria da Michele」とのライセンス契約に基づき、日本初出店のピッツェリア。クオーレルディーノ大阪市西区南堀江エリアピッツァイオーロがこだわった薪窯で焼くナポリピザを提供する本格的ピッツェリア。地域に密着した店舗運営を行っている。ガーブ 江ノ島神奈川県藤沢市 THE BEACH HOUSE江ノ島片瀬海岸を臨む商業ビルのプランニングに参画し、出店したレストラン。バーベキュー、レストランウェディングなどのニーズに応えている。 店舗名出店エリアコンセプト(業態)パラディ 小石川本店東京都文京区小石川エリア店内とテラスを兼ね備えた店舗でケーキとパンを提供しているパティスリー&ブーランジェリーアスショク東京都千代田区 神田錦町(NOP)エリア産学官連携プロジェクト「東京アスリート食堂」の東京1号店。管理栄養士監修のメニュー提供に加え、ランニングステーションを併設し、人々の食と健康をサポートする。アダッキオ東京都足立区千住東エリア蕎麦屋跡を改装したピッツェリア&トラットリア。地域に密着した店舗運営を行っている。スロージェットコーヒーガレージ跡を改装した自家焙煎コーヒーショップ。コーヒーセミナーや音楽イベントなど、地域の憩いの場を創出する。両国テラスカフェ東京都墨田区両国エリア旧安田庭園に隣接した、大型カフェ&レストラン。イタリアンを主軸に、「東京アスリート食堂」の健康定食なども提供する。ウィーナムキー ハイナンチキンライス 日本本店東京都港区田町グランパークシンガポールを代表する「Wee Nam Kee Hainanese Chicken Rice」とのライセンス契約に基づく日本初出店のチキンライスを中心としたシンガポール料理店。アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ 福岡福岡市中央区大名エリア恵比寿に続くダ ミケーレ日本2号店。技術を伝承できる資格を一族以外で初めて習得した職人が焼く一軒家ピッツェリア。ボン花火東京都台東区駒形エリア隅田川に面した倉庫ビルを改装した呑み処。水辺の魅力向上と地域活性化を目的とした東京都の社会実験隅田川“かわてらす”を設置している。フレンチ バゲット カフェ大阪市中央区淡路町エリア御堂筋沿いにあるオールデイユースのカフェ、ブーランジェリー&バル。隣接する住宅展示場のショールームとの連携による様々なイベントを開催する。ザ・ローフ カフェ大阪府豊中市清風荘エリア176号線沿いのロードサイド店舗を大規模リノベーションし、約150㎡の駐車場を大型ガーデンテラスにしたカフェ&レストラン。併設するベーカリーとの連携によるメニュー展開をする。ローフ ベーカリー「ザ・ローフ カフェ」に併設するベーカリー&カフェ。焼き立てパンの販売や関西エリアの店舗で提供するパンの製造も担う。アップマーケット ピッツァ&カフェ東京都練馬区豊玉中エリア環七通り沿いにある中庭を含めた約710㎡の敷地をリノベーション開発したピッツェリア&カフェ。地域に密着した店舗運営を行う。ライド東京都品川区天王洲運河に面したロケーション。人々の心を満たす「街と自然が調和するハーバーサイドダイニング」をコンセプトに、美味しく楽しく、そして水辺の風景と調和する大人のカジュアルレストラン。ナナイロ イート アット ホーム!茨城県土浦市JR土浦駅直結「プレイアトレ土浦」のフロア一面200坪の開放的なレストラン&カフェ。ビサイド シーサイド東京都港区日の出ふ頭の海辺と暮らしの新しい関係を築く施設「Hi-NODE」に出店した、海辺と都会をボーダーレスに繋いで、心躍るような「食と遊び」を楽しむオールディ・ダイニング。日月東京都千代田区 神田錦町(NOP)エリア王道イタリアンで厳選された食材と旬を味わう一軒家トラットリア。ボンサイ1877京都市中京区御池エリア明治10年(1877年)に京友禅の下絵師である熊谷家の工房兼居宅として建てられた木造2階建ての京町屋。ピッツァ窯を中心に据えた開放的なオープンキッチンや、現代的なアート、ラグジュアリーファニチャーを配置することで、新旧が融合した食空間を創出しています。 (2) 不動産デベロッパー不動産デベロッパーにおいては、都心部など好立地の獲得、特別な店舗家賃、初期投資の軽減など大手不動産デベロッパー・商業施設からの好条件での誘致により、話題性の高いエリアへの出店及び売上規模の大きい店舗展開を特徴としております。主な店舗としては当社のシグネチャーブランドである「ガーブ」、「グッドモーニングカフェ」などを出店しております。2026年7月31日現在、不動産デベロッパーで運営している店舗は以下のとおりであります。店舗名商業施設・エリアコンセプト(業態)モノクローム大阪市天王寺区 MIO駐車場ビルJR天王寺駅ビルの商業施設「MIO」の駐輪場跡地を再活用したレストラン。ガーブ ドレッシング大阪市都島区京阪京橋高架街京阪京橋高架街に誘致されたレストラン&カフェ。イベント開催やレストランウェディングに注力している。ガーブ 東京東京都千代田区 丸の内仲通り丸の内仲通りを代表する飲食店として、コンペティションにより選考され出店したレストラン。オブカフェ京都市右京区はんなりほっこりスクエア京福嵐山駅ビルの商業施設「はんなりほっこりスクエア」の観光客をメインターゲットとした和
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループは、サービス別に、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う事業セグメントを基礎として報告セグメントを決定し、以下の2つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの内容は、以下のとおりであります。 報告セグメント事業内容レストラン事業飲食店の運営及びECサイトの運営事業エステートビルドアップ事業地方創再生ネットワーク形成の推進事業及び不動産の開発事業等 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)1 レストラン事業エステートビルドアップ事業合計売上高 関東5,882,235-5,882,235-5,882,235関西5,781,1351,290,6047,071,740-7,071,740その他972,028317,0471,289,076-1,289,076顧客との契約から生じる収益12,635,3991,607,65214,243,052-14,243,052その他の収益87,8585,85693,714-93,714外部顧客への売上高12,723,2581,613,50814,336,766-14,336,766セグメント間の内部売上高又は振替高309,102-309,102△309,102-計13,032,3611,613,50814,645,869△309,10214,336,766セグメント利益545,88592,785638,671-638,671セグメント資産9,049,1594,464,96213,514,12222,72913,536,851その他の項目 減価償却費411,459149,233560,693-560,693のれん償却額-3,9943,994-3,994有形固定資産及び無形固定資産の増加額808,547705,4251,513,973-1,513,973(注)1.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。2.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)1 レストラン事業エステートビルドアップ事業合計売上高 関東6,433,912-6,433,912-6,433,912関西5,941,2271,242,4777,183,704-7,183,704その他1,036,582364,2711,400,853-1,400,853顧客との契約から生じる収益13,411,7211,606,74915,018,470-15,018,470その他の収益67,380-67,380-67,380外部顧客への売上高13,479,1021,606,74915,085,851-15,085,851セグメント間の内部売上高又は振替高391,249-391,249△391,249-計13,870,3511,606,74915,477,100△391,24915,085,851セグメント利益357,59530,425388,020-388,020セグメント資産9,218,7965,659,38714,878,18327,05314,905,237その他の項目 減価償却費441,461189,258630,7206,165636,885のれん償却額-9,5869,586-9,586有形固定資産及び無形固定資産の増加額873,3841,456,0722,329,45610,4892,339,946(注)1.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。2.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) レストラン事業エステートビルドアップ事業全社・消去合計減損損失8,098--8,098 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) (単位:千円) レストラン事業エステートビルドアップ事業全社・消去合計減損損失83,29417,804-101,098 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計 レストラン事業エステートビルドアップ事業合計当期償却額-3,9943,994--3,994当期未残高-24,76524,765--24,765 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計 レストラン事業エステートビルドアップ事業合計当期償却額-9,5869,586--9,586当期未残高-15,17815,178--15,178 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果とは異なる可能性があります。 (1) 出店計画について当社グループでは、新規出店を行うために1年以上の期間を要することもあり、当社グループの年度予算は出店計画を踏まえて作成されております。そのため、新規出店が予定どおり行われない場合もしくは出店時期が何らかの事情により延期となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、新規出店が多く重なる場合、広告宣伝費、人件費、消耗品費等の出店コストが先行して発生するため、短期的な損失が計上される可能性があり、業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、新規プロジェクト並びに新規出店の進捗に対しては、取締役会並びに経営会議にて個別にきめ細やかな報告と確認を随時行っております。また出店コストに関しましても、新規プロジェクト並びに新規出店に対して、適時検討を行い、適正なコストを目指しております。 (2) 店舗コンセプトについて当社グループが運営する店舗は、短期的な流行に左右されず、周囲の良好な環境、デザインされた空間、リーズナブルな価格設定により、顧客ニーズの獲得に努めておりますが、今後の景況感、市況動向、外食に係る顧客の消費、嗜好の変化等により、当社グループが展開する店舗のコンセプト、価格帯、料理、サービス等が受け入れられない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは、出店検討を行う時点より、周辺マーケットの調査、当社の類似環境店舗における顧客ニーズ、これまでのノウハウなどを統括し、店舗コンセプトの策定を行っております。 (3) 季節変動及び天候の影響について当社グループの運営する店舗の大半は、周囲の環境との一体化を図るデザインをしているので、天候の影響を受けやすく、特にテラス席の稼働状況が店舗収益に大きな影響を与えます。当社グループといたしましては、テラス席の稼働日数を増加させるため、雨除けや冷暖房設備の工夫などのノウハウを構築しておりますが、極寒期である1月から2月の店舗収益は大幅に減少する傾向にあり、また最近では猛暑の影響が大きくなったことで7月から9月についても季節変動及び天候が当社グループの業績に影響を及ぼしております。このため、当社グループでは、継続的により快適なテラス利用の企画開発及び、天候や季節変動に伴う来客予測に基づく仕入や人件費コントロールを行っております。 (4) 競合についてレストラン業界は厳しい競合状態が続いており、顧客からの支持を得られないレストランは継続的な経営が困難な状況となることがあります。当社グループでは、「ガーブ」「グッドモーニングカフェ」などの同一ブランドを使用している店舗であっても、その周辺環境などを考慮し、店舗ごとにプランニングを行うことでチェーン店にはない魅力のある店舗づくりにより顧客満足度の向上を図っておりますが、さらに競合状態が激化し、当社グループのレストランの魅力が相対的に低下した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは、店舗ごとにプランニングされたチェーン店にはない魅力ある店舗運営に関するノウハウの蓄積を継続して行うことで、顧客満足度の高いレストランの運営に努めております。 (5) 海外飲食企業とのライセンス契約について当社グループでは、海外飲食企業とのライセンス契約に基づく店舗運営を行っておりますが、ライセンス契約が更新されない場合、事業の継続が困難となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは、ライセンス先との情報交換を適宜行うことで、友好な関係の維持に努めております。 (6) 不動産賃貸借契約について当社グループの店舗は、不動産賃貸借契約に基づき運営を行っておりますが、店舗家賃の高騰リスク、定期借家契約に基づく解約リスク、賃貸人の経営状況悪化等に伴う差入保証金返還リスク等のリスクが内在しており、リスクが顕在化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは、該当するリスクのある店舗につきましては、土地・建物・借地権の取得など、その不動産を保有することで店舗運営の安定化による収益の確保に加え、不動産価値の上昇による財務体質の改善に努めております。 (7) 商標管理について当社グループが展開する店舗ブランドにつきましては、原則として商標登録を行っており、当社グループが保有する商標について、第三者の商標権等を侵害している事実はありませんが、第三者の商標権を侵害していると認定され、その結果、使用差し止め、使用料・損害賠償等の支払いを請求された場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループの関連部署において適宜調査を行った上で商標登録を行っております。 (8) エネルギー価格の高騰について当社グループは主となるレストランの出店に加え、自社商品の製造を行う工場や自社農園等を展開しておりますが、昨今の石炭・液化天然ガスの需要の高まりによる電気代・軽油費等のエネルギー価格の高騰等が当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼしております。このため、当社グループでは店舗損益管理の高度化を図ると共に、電気に関する調達先や契約方法の見直しを推進するとともに店舗における太陽光発電パネルの設置や再生可能エネルギーの利用推進を検討しております。 (9) 食材の調達及び安全性について当社グループにおきましては、特定の食材に依存している事実はありませんが、食材に関わる安全性の問題や原材料価格の高騰等の事態が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが使用する食材について、食中毒、異物混入など安全性が疑われる問題が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは原材料の複数の仕入ルートの確保及び、法定の食品衛生に加え、定期的な店舗衛生検査の実施、食品衛生管理者の設置、従業員の健康状態の確認や手洗い・消毒の励行などにより、安全な商品を提供するための衛生管理を徹底しております。 (10) 人材の確保及び育成について当社グループの成長の源泉は、スタッフのモチベーションの向上とそのスタッフを統率するリーダーである店舗運営子会社の経営陣の育成にあるものと認識しております。当社グループでは、デザイン性、ファッション性に優れた店舗展開とマニュアルによらないスタッフの創意工夫に基づいた店舗運営方針により、十分な採用力を有していると認識しておりますが、リーダーとなる幹部スタッフの育成の遅延や何らかの理由によるレピュテーションの低下により、人材の確保及び育成が計画通りに進まない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは、社内外から広く人材の発掘を行い、その人材の個々に合わせたきめ細やかな育成への取り組みを継続的に行っております。 (11) 自然災害について当社グループの運営する店舗において、異常気象及び地震並びに台風等の天変地異により、お客様の来店が困難な状況が続き来客数が減少した場合、また店舗の破損等に伴う修繕費や除却損等の多額の費用が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、当社グループでは、自然災害などの緊急時において、お客様の人命と安全の確保を第一として、お客様に近い店舗運営子会社の経営陣と適宜情報交換を行い、店舗の営業中止などの迅速な判断を行い、災害発生の際に損害を最小限に抑えるよう努めております。 (12) 新型コロナウイルスなどの感染症に関するリスクについて新型コロナウイルス感染症などの感染が再び拡大した場合、個人消費の低迷や警戒心による来客数の減少、政府や行政の緊急事態宣言などに応じた臨時休業や営業時間の短縮等の実施を余儀なくされた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、店舗での感染リスクに備え、従業員の検温や健康状態の確認、手洗い・消毒の徹底、店舗内の換気や間隔を空けた席配置などの取り組みを実施するとともに、銀行借入による資金調達、政府及び自治体からの各種助成金等の活用に加え、賃料の減免交渉などのコスト削減を図り企業の体制強化に努めております。また、今後の顧客のニーズの変化に対応したデリバリーや通販などのサービスや商品の開発にも取り組み収益力の向上に努めてまいります。 (13) 減損損失について当社グループが保有している固定資産について、市場価格の著しい下落、予期しない環境の変化や競争の激化による店舗収益の低下等により、減損損失の兆候を認識し減損損失を計上するリスクがあり、これらの資産について減損損失の認識が必要となった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。このため、月次決算において店舗ごとの損益の把握を踏まえた各種施策を実施すること等により店舗ごとの利益管理を継続的に行っております。 (14) 金利の動向について当社グループでは、周囲の環境デザインへの取り込み
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、エネルギー・原材料価格の高止まりや円安の影響、中東情勢をはじめとする海外経済の不確実性など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。外食業界におきましては、インバウンド需要や国内の人流回復を背景に、都市部及び観光地を中心として需要は底堅く推移いたしました。一方で、物価上昇による消費者の節約志向に加え、慢性的な人手不足、人件費、エネルギー価格及び主要食材価格の上昇など、厳しい経営環境が続いております。このような状況の中、当社グループでは、従来の「レストラン事業」におけるバッドロケーション戦略での出店で培ったノウハウや知見をもとに、食をベースに総合的なエリア開発を行うことで活性化した不動産の流動化により新たな収益を見込む「エステートビルドアップ事業」を2つ目の成長戦略の柱とし、「食から始まる日本創再生」に取り組んでおります。レストラン事業においては、既存店の再構築による収益最大化を進めるとともに、新規出店を通じた事業成長を加速しております。2026年6月には、名古屋市の「中川運河再生計画」の一環として、水辺に面した全182席の大型カフェレストラン「CANALIA trattoria&cafe」を出店し、日常利用から貸切イベントまで幅広い需要の取り込みを図っております。デベロッパーからの出店要請は引き続き高いニーズがあり、出店エリアを厳選したうえで新規出店のための体制構築に取り組んでおり、さらには、都心部や季節変動の高いエリアの店舗から期間限定で出向くことのできる新たな働き方のモデルケースとして、冬季期間限定出店も実施しております。このような取り組みにより、柔軟で効率的な事業運営を実現し、社員のライフスタイルにも対応した働き方を支援しております。エステートビルドアップ事業においては、淡路島北西海岸を舞台に展開する食を通じた地方創再生プロジェクト「Frogs FARM ATMOSPHERE」におきまして、2026年4月に一棟貸しヴィラ「KAMOME SLOW HOTEL POOL HOUSE」、同年7月に温水スパとサウナを備えた「SUNAMERI Spa&Sauna」を開業し、滞在価値とエリア内の回遊性向上を図っております。また、淡路島南岸におけるプロジェクトでは、2024年7月に開業したレストラン、2025年4月に開業した5棟のコテージホテルは順調に稼働しており、同エリアにおいて新たなホテルの開業に向けた準備を進めております。淡路島に新たな観光客を呼び込む拠点としての役割を果たすと共に、地域全体の魅力を発信し、エリアの活性化に寄与することを目指してまいります。さらに、2023年に開業いたしました島根県出雲市西海岸における地方創再生プロジェクト「WINDY FARM ATMOSPHERE」では、レストラン、宿泊施設の運営の強化に加え、「出雲・湖陵パーキングエリア」の再整備やカフェ&ピッツァ「Caffe&Pizza LOCALE」の開業を通じて、地域住民と観光客が集う交流拠点としての機能を強化してまいりました。現在は第二期開発として、全20室をオーシャンビューとし、プールやサウナを備えたリゾートホテルの2027年3月開業に向けた準備を進めております。既存のレストランや宿泊施設との回遊性を高め、エリア全体の滞在価値向上を図ってまいります。加えて、愛媛県伊予市森・三秋エリアにおいては、瀬戸内海を望む優れた景観を生かし、レストラン、BBQゾーン、グランピング、一棟貸しコテージ、RVパーク等を一体的に整備する滞在型観光拠点の開発準備を進めております。伊予市が誇る農水産物を活用したメニューや加工品の開発にも取り組み、地域資源を生かした食文化発信拠点として中長期的な価値創造を目指してまいります。当連結会計年度における当社及び連結子会社の店舗の増減といたしましては、レストラン事業のバッドロケーション戦略において2店舗をクローズ、不動産デベロッパー戦略において3店舗をオープン、大学・その他戦略において期間限定店舗を3店舗オープン、期間限定店舗を3店舗クローズ、エステートビルドアップ事業において2店舗をオープン、2店舗をクローズ、当連結会計年度末における当社グループの運営する店舗数は103店舗となっております。 a.財政状態当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ1,368,385千円増加し、14,905,237千円となりました。当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ1,314,946千円増加し、8,780,322千円となりました。当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末と比べ53,438千円増加し、6,124,914千円となりました。 b.経営成績当連結会計年度における当社グループの売上高は15,085,851千円(前年同期比5.2%増)、営業利益は388,020千円(前年同期比39.2%減)、経常利益は328,652千円(前年同期比47.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は112,316千円(前年同期比73.8%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。(a)レストラン事業 店舗運営に関しましては、店舗運営子会社における各店舗の状況に合わせたきめ細かい店舗運営に取り組み、ビアガーデンやバーベキュー、こたつテラス等季節に応じた店舗運営、営業企画やイベントの立案、安心安全なテラスの活用や、顧客満足度の向上と収益性を安定させる取り組みを実施しております。この結果、当連結会計年度における売上高は13,870,351千円(前年同期比6.4%増)となり、セグメント利益は357,595千円(前年同期比34.5%減)となりました。 ⅰ バッドロケーションバッドロケーション戦略におきましては、大型・複合型物件の開発を進める一方で行政や大手デベロッパーとの連携により様々なソーシャルプロジェクトなどへ参画を行うことで、食をベースに複合的な店舗開発を推進しております。また、引き続きバッドロケーション戦略の店舗の運営安定化を目的に不動産定期借家契約による退店リスクのある物件につきましては土地、建物、借地権取得など不動産保有を推進し店舗運営の安定化による収益性確保、不動産価値向上による財務体質の改善に努めております。2025年12月には福岡市博多区の「ガーブ リーブス」を不動産定期借家契約の期間満了によりクローズ、2026年7月には「ビストロバル トロワキュイ アサヌマ」をクローズしております。この結果、当連結会計年度末におけるバッドロケーション戦略の店舗数は、関東地区17店舗、関西地区7店舗、その他地域1店舗の計25店舗となり、当連結会計年度における売上高は3,524,608千円(前年同期比1.2%増)となりました。 ⅱ 不動産デベロッパー不動産デベロッパー戦略におきましては、好立地、特別な店舗家賃での誘致や初期投資の軽減など好条件での物件獲得を行うことができ、売上規模、収益性、話題性の高い物件を選定することで当社の個性を活かした店舗開発を推進しております。2026年3月には東京都港区南青山に新たに誕生した「表参道Grid Tower」に「LA & LE」をオープン、神奈川県相模原市の「プラウドタワー相模大野クロス」に「CAFFE ITALIANO LOCALE」をオープン、2026年6月には愛知県名古屋市に「CANALIA trattoria&cafe」をオープンしております。この結果、当連結会計年度末における不動産デベロッパー戦略の店舗数は、関東地区22店舗、関西地区15店舗、その他地域4店舗の計41店舗となり、当連結会計年度における売上高は6,753,313千円(前年同期比9.8%増)となりました。 ⅲ 行政・公共機関行政・公共機関戦略におきましては、新たな地方自治体との取り組みにおいて、その街ならではのオリジナルな業態の開発、地域活性化イベントの開催などを行い、地方創再生ネットワークの形成を推進しております。この結果、当連結会計年度末における行政・公共機関戦略の店舗数は、関西地区13店舗、その他地域1店舗の計14店舗となり、当連結会計年度における売上高は2,405,286千円(前年同期比2.2%増)となりました。 ⅳ 大学・その他大学・その他戦略におきましては、学生のみならず近隣住民へのターゲット層の拡大及びコストコントロールによる収益性改善を進めております。また、顧客の消費動向の変化により拡大した中食需要の取り込みを目的とした通販サイト「CANDLE TABLE」の展開等、顧客満足度の向上と収益性を安定させる取り組みを行っております。2025年11月には冬季期間限定店舗として北海道富良野市の富良野スキー場に「レストラン ダウンヒル」をオープンし2026年5月にクローズ、12月には新潟県南魚沼郡のかぐらスキー場に「ぶなキッチン」「スープステーション田代」をオープンし2026年5月にクローズ、長野県北安曇郡のつがいけマウンテンリゾートに「瀬戸内淡路島 中華そばいのうえ」をオープンし2026年3月にクローズしてお
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社は「バッドロケーション戦略」を基盤に、一般的な飲食業では不利とされる人通りの少ないエリアにもかかわらず、そのエリアの景観や雰囲気に着目し、当社の強みであるデザイン力により、周辺環境を取り入れた居心地の良さと使い勝手を両立させたレストランを1店舗ごとに丁寧に創出してまいりました。マニュアルに捉われないスタッフの創意工夫に基づいた店づくりは、お客様に喜ばれる様々な工夫と努力を可能とし、その結果、一人ひとりの個性が磨かれ「食を通じてなりたい自分になる」という理念を体現しております。「1店舗ごとに丁寧に作られたレストラン」と「なりたい自分を目指すスタッフ」により、地域に新たな人流を創出し、これが当社の競争力の源泉となっております。様々なエリアを開発する中で、開発エリア内において店舗ごとに競合は存在しますが、企業としては他に類を見ない独自のポジションを確立しております。当社グループは、「食から始まる日本創再生」を経営ビジョンに掲げ、2027年7月期から2031年7月期までの5カ年にわたる中期経営計画「イノベーティブシナジー2031」を策定いたしました。建築コストや金利コストの上昇、リース会計基準への対応など、事業を取り巻く環境が大きく変化するなか、「収益の質の向上」をより意識した事業運営を推進してまいります。具体的には、事業戦略に適した専門人材の採用を継続しつつ既存店の収益強化に取り組むことで営業利益率7.9%の実現に向けた取り組みを加速してまいります。事業環境の認識といたしましては、レストラン事業では既存店の売上が堅調に推移する一方、店舗間で収益力の二極化が進んでおり、収益力の低い店舗の改善が喫緊の課題となっております。これは単なるコスト管理の問題ではなく、当社の競争力の源泉である「スタッフによるオリジナルな価値の創造」をいかに取り戻すかという組織課題であると認識しております。また、エステートビルドアップ(EB)事業では、淡路島北西海岸「Frogs FARM ATMOSPHERE」、南あわじ、出雲の各エリアにおいてレストランや宿泊施設の展開とエリア価値の向上が進む一方、事業立ち上げ当初は短期売買を前提とした外部組成の資金調達スキームに依存せざるを得ず、相対的に高い家賃負担が店舗運営の収益性を圧迫する構造的な課題を抱えてまいりました。エリア開発の実績が積み上がった現在、中長期的な視点で共にエリアの活性化に取り組む金融パートナーや事業会社が集まりつつあり、より多くのプレイヤーが参加できる新たな金融スキームの構築へと移行する好機を迎えております。こうした認識のもと、本計画では、これまでの「レストラン事業」と「EB事業」を、「食×不動産×金融」が相互に価値を高め合う一つの循環モデルとして捉え直しております。レストランが生み出す食・人流・世界観がエリアの不動産価値を高め、不動産・金融が生み出す収益が人材への再投資を支える――この相互作用を、当社独自の地方創再生を推進する新たな仕組みと位置づけ、以下の3つの成長戦略と、これらを支える経営基盤の強化に重点的に取り組んでまいります。 (1)成長戦略 ① レストラン&宿泊早期に収益化が見込めるマーケット環境・経済条件を慎重に見極めたうえで出店場所を厳選し、人口の多い郊外エリアも視野に入れながら、多店舗展開型ブランドの構築を進めることで、将来の出店増加の基盤を築いてまいります。既存店の収益改善につきましては、後述する人的資本経営と一体で推進いたします。 ② 不動産開発エリアの価値向上を継続するとともに、宿泊施設「KAMOME SLOW HOTEL THE COMPACT」の区分販売や不動産ディベロッパーと連携した不動産販売など、個人向けを含む販売体制の構築を進めてまいります。また、これまで当社単独で進めてきたエリア開発について、他社の参画を得ることで、エリア価値のより早期かつ確実な創出を図ってまいります。 ③ 金融金融子会社を通じて、地方創再生に資するアセット・事業に投資する有限責任事業組合(LLP)・投資事業有限責任組合(LPS)を、地域金融機関や事業会社等と連携して組成・運営いたします。当社がファンドを組成・運営することで、地域の投資家とともに不動産や地域企業に対する中長期かつ安定的な投資を実現し、その成果を地域へ還元する資金循環を構築してまいります。当社はGP(ゼネラル・パートナー)としてファンド運営に伴う収益を獲得するとともに、中長期的な投資資金を地域へ呼び込むことで地域全体の事業・不動産価値を高め、結果として店舗・宿泊事業における安定的な賃料水準と収益性の向上につなげてまいります。なお、ファンドの運営にあたっては、独立した価値評価とガバナンス体制のもとで利益相反の防止を徹底いたします。また、これら3つの成長戦略を支える経営基盤として、以下の整備・強化に取り組んでまいります。 (2)経営基盤 ① 組織基盤金融事業を専門に担う新金融会社を設置してGPとしての運営体制を早期に確立するとともに、不動産の開発・販売機能を集約する新たな部署を新設いたします。あわせて、複数に分散している店舗運営子会社を集約し、意思決定の迅速化と間接部門の効率化、権限委譲を通じた経営者人材の育成、店舗を越えたノウハウ共有により、現場の組織力を一層強化してまいります。これらの組織再編にあたっては、事業規模の拡大に対応した内部統制・ガバナンス体制の整備を並行して進めてまいります。 ② 人的資本経営基盤既存店の収益改善を、当社の原点である「スタッフによるオリジナルな価値の創造」を取り戻す取り組みと位置づけ、運営会社制度の思想を評価・処遇の両面から再構築いたします。全スタッフを対象に、仕事を通じた「人としての成長(人間力)」を評価し処遇へ反映する新たな評価制度「G.E.M.S.(Growth Evaluation & Mapping System)」を導入するとともに、店舗運営を担う経営者層については評価の軸を管理から付加価値の創造へと転換し、店舗業績に応じたインセンティブを設けてまいります。なお、店舗の業績管理指標としては、貢献利益率および売上高の増減を重視いたします。 ③ AI・デジタル基盤Geminiを基盤とする独自生成AIシステム「LNI(ルニ)」の本格稼働と、全社的なデジタルプラットフォームの確立を推進いたします。当社独自の運営ノウハウなどの暗黙知を形式知化することで、メニューの適正化、適正価格の分析、人員配置、PR・販促などを全店舗で高度に展開するとともに、AIによる支援を通じて現場を管理業務から解放し、価値創造に集中できる環境を整えてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループでは、企業価値を持続的に高めていくことが経営上の重要課題だと認識しており、売上高成長率及び営業利益率などの経営指標を重視しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】親会社及び法人主要株主等前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主(会社等)㈱HUMO東京都港区500有価証券管理、運用(被所有) 直接 26.7役員の兼務不動産取引(注)74,291 ――取引条件及び取引条件の決定方針等(注)不動産の購入価額については、不動産鑑定士の調査価格を参考に決定しております。取引条件の妥当性については、「職務権限規程」等の社内規程に基づいた手続き、決議を経て行っております。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) 1.販売用不動産の評価 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した販売用不動産の金額 2,217,170千円 ② その他の情報当社グループは、棚卸資産の評価に関する会計基準に従い、収益性の低下により正味売却価額が帳簿価額を下回っている販売用不動産の帳簿価額を、正味売却価額まで切り下げる会計処理を適用しております。なお、不動産の正味売却価額は、外部専門家が不動産鑑定評価基準に準じ算定した評価結果等を基礎に算出しており、不動産鑑定評価基準に準ずる評価における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格及び建物の再調達原価等であります。正味売却価額の算定基礎となった不動産鑑定評価基準に準ずる評価は、将来の不動産市況の動向の影響を受ける可能性があります。当該影響により、正味売却価額が低下した結果、翌連結会計年度において、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において販売用不動産評価損の計上が必要になる可能性があります。 2.固定資産の減損 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額有形固定資産 4,871,594千円無形固定資産 340,827千円内、土地又は建物を有する店舗の資産 2,037,719千円減損損失 8,098千円内、土地又は建物を有する店舗にかかる減損損失 -千円 ② その他の情報 当社グループは、原則として、店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングを行っており、店舗の営業活動から生じる営業損益が継続してマイナスとなっている場合等に、当該店舗に係る固定資産に減損の兆候があると判断しております。減損の兆候がある場合には、固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積総額が帳簿価額を下回る場合に、帳簿価額を「回収可能価額」まで減額し、差額を減損損失として計上しております。減損損失の測定における「回収可能価額」は、「正味売却可能価額」又は「使用価値」のいずれか高い金額を採用しております。 減損の兆候があると判断した土地又は建物(以下「不動産」という。)を有する店舗のうち、正味売却価額を回収可能価額として評価している店舗については、不動産に係る不動産鑑定士の評価を基礎とした正味売却価額が用いられております。 当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスになる等の事象が発生した当社グループの不動産を有する店舗については、減損の兆候に該当するものが含まれると判断いたしました。 減損の兆候があると判断した不動産を有する店舗は、固定資産の帳簿価額と割引前将来キャッシュ・フローの比較を行っております。不動産を有する店舗は正味売却価額が帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。 不動産の正味売却価額は、外部専門家が不動産鑑定評価基準に準じ算定した評価結果等を基礎に算出しており、不動産鑑定評価基準に準ずる評価における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格及び建物の再調達原価等であります。 正味売却価額の算定基礎となった不動産鑑定評価基準に準ずる評価は、将来の不動産市況の動向の影響を受ける可能性があります。当該影響により、正味売却価額が低下した結果、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、固定資産の減損損失の認識の判定及び減損損失の測定に重要な影響を与える可能性があります。 3.繰延税金資産の回収可能性 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した繰延税金資産の金額 520,730千円 ② その他の情報当社グループは、将来減算一時差異等に対して、将来の事業計画に基づく課税所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断しております。見積りの主要な仮定は将来の売上高等を含む課税所得の予測であり、過去の実績や現在の状況を踏まえた将来の事業計画を元に見積もっております。繰延税金資産の回収可能性に関する見積りは、将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) 1.販売用不動産の評価 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した販売用不動産の金額 2,140,542千円 ② その他の情報当社グループは、棚卸資産の評価に関する会計基準に従い、収益性の低下により正味売却価額が帳簿価額を下回っている販売用不動産の帳簿価額を、正味売却価額まで切り下げる会計処理を適用しております。なお、不動産の正味売却価額は、外部専門家が不動産鑑定評価基準に準じ算定した評価結果等を基礎に算出しており、不動産鑑定評価基準に準ずる評価における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格及び建物の再調達原価等であります。正味売却価額の算定基礎となった不動産鑑定評価基準に準ずる評価は、将来の不動産市況の動向の影響を受ける可能性があります。当該影響により、正味売却価額が低下した結果、翌連結会計年度において、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において販売用不動産評価損の計上が必要になる可能性があります。 2.固定資産の減損 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額有形固定資産 6,604,162千円無形固定資産 310,003千円内、土地又は建物を有する店舗の資産 2,207,626千円減損損失 101,098千円内、土地又は建物を有する店舗にかかる減損損失 -千円 ② その他の情報 当社グループは、原則として、店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングを行っており、店舗の営業活動から生じる営業損益が継続してマイナスとなっている場合等に、当該店舗に係る固定資産に減損の兆候があると判断しております。減損の兆候がある場合には、固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積総額が帳簿価額を下回る場合に、帳簿価額を「回収可能価額」まで減額し、差額を減損損失として計上しております。減損損失の測定における「回収可能価額」は、「正味売却可能価額」又は「使用価値」のいずれか高い金額を採用しております。 減損の兆候があると判断した土地又は建物(以下「不動産」という。)を有する店舗のうち、正味売却価額を回収可能価額として評価している店舗については、不動産に係る不動産鑑定士の評価を基礎とした正味売却価額が用いられております。 当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスになる等の事象が発生した当社グループの不動産を有する店舗については、減損の兆候に該当するものが含まれると判断いたしました。 減損の兆候があると判断した不動産を有する店舗は、固定資産の帳簿価額と割引前将来キャッシュ・フローの比較を行っております。不動産を有する店舗は正味売却価額が帳簿価額を上回っているため、減損損失を認識しておりません。 不動産の正味売却価額は、外部専門家が不動産鑑定評価基準に準じ算定した評価結果等を基礎に算出しており、不動産鑑定評価基準に準ずる評価における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格及び建物の再調達原価等であります。 正味売却価額の算定基礎となった不動産鑑定評価基準に準ずる評価は、将来の不動産市況の動向の影響を受ける可能性があります。当該影響により、正味売却価額が低下した結果、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において、固定資産の減損損失の認識の判定及び減損損失の測定に重要な影響を与える可能性があります。 3.繰延税金資産の回収可能性 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した繰延税金資産の金額 550,941千円 ② その他の情報当社グループは、将来課税所得見込み等に基づいて、将来の税金負担額を軽減する効果を有する範囲内で繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性に関する見積りは、将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 財務制限条項が付された借入金契約主な借入先株式会社みずほ銀行株式会社みずほ銀行株式会社三菱UFJ銀行契約形態シンジケートローン契約特別当座貸越契約タームローン契約当初契約金額1,550百万円1,000百万円1,400百万円当期末残高620百万円843百万円1,256百万円契約締結日 2023年7月27日 2026年2月26日 2026年3月19日借入期間自 2023年7月27日至 2028年7月31日自 2026年2月26日至 2036年2月29日自 2026年3月19日至 2036年3月31日担保の有無なしなしなし保証の有無なしなしなし財務制限条項あり(注)あり(注)あり(注)(注)詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)」に記載しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、経営成績及び財政状態等を勘案し、利益還元政策を決定することとしております。現段階では、当社の成長のために必要な新規出店投資及び財務基盤の強化のため内部留保の充実を優先しておりますが、成果の配分として業績に応じた株主への利益還元を実施する方針としております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお、当社の剰余金の配当につきましては、期末配当は株主総会が、中間配当は取締役会が決定機関となっており、また、取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり中間配当2.50円、期末配当5.00円を実施することを予定しております。内部留保資金につきましては、経営基盤の長期的な安定に向けた財務体質の強化及びさらなる事業の拡大を図るための投資等の原資として、有効に活用していく所存であります。なお、第35期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額54,066千円及び1株あたり配当額5円につきましては2026年10月28日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年2月26日27,0332.50取締役会決議2026年10月28日54,0665.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Z9PF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31815)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社バルニバービの証券コード(銘柄コード)は?
3418です。上場市場は東証グロース、業種は小売業。
3418(株式会社バルニバービ)のEDINETコードは?
E31815です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3418(株式会社バルニバービ)の代表者は誰ですか?
代表取締役 佐藤 裕久です(有価証券報告書の表紙記載)。
3418(株式会社バルニバービ)の本社所在地は?
大阪市西区南堀江一丁目14番26号です。
3418(株式会社バルニバービ)の監査法人(会計監査人)は?
かがやき監査法人です。
3418(株式会社バルニバービ)の筆頭株主は?
株式会社HUMOで、保有比率は約26.7%です(2026-07-31基準)。
3418(株式会社バルニバービ)の発行済株式数は?
有報(2026-07-31基準)で10,962,380株です(発行済株式総数)。うち自己株が149,100株、市場で流通する浮動株は6,422,880株です。
3418(株式会社バルニバービ)の株主数は?
2026-07-31基準で20,906名です。上位10名で40.6%を保有します、浮動株比率は59.4%。
3418(株式会社バルニバービ)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31815)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。