3597東証スタンダード繊維製品
株式会社自重堂
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ROIC
3.6〜3.8%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)2941位
3.7%
有報 報告値
営業利益率810位
11.8%
営業益 15.6億
自己資本比率66位
89.9%
借入金ゼロ
EPS(実績)
495.4円
26/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

株式会社自重堂は東証スタンダードに上場する繊維製品の会社です。26/06期の売上高は133億円、営業利益は15.6億円(売上高の11.8%)、最終損益は14.3億円の黒字です。売上高は直近4年で年率6.0%の減少です。有利子負債は無く、現金は101億円、自己資本比率は89.9%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 無借金✓ 実質キャッシュ89.8〜100.8億(価格未投入)✓ 自己資本比率89.9%✓ 営業利益+7.9%/売上-11.1%(利益の伸びが上回る)▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.38x)
✓

無借金。有利子負債0・現金100.8億

✓

実質キャッシュ89.8〜100.8億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

営業利益+7.9%/売上-11.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

▲

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.38x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/06期・単年)

損益(PL)
売上高
132.8億
前年比 -11.1%
営業利益
15.6億
前年比 +7.9%
経常利益
20.8億
前年比 +27.7%
純利益
14.3億
前年比 +26.5%
財政状態(BS)
総資産
430.0億
前年比 +2.5%
純資産
386.7億
前年比 +1.4%
現金
100.8億
前年比 -24.7%
有利子負債
0.0億
—
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-17.6億
赤字転換
投資CF
1.8億
黒字転換
財務CF
-17.3億
—
フリーCF
-17.7億
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
売上高(百万)16,98317,74216,86414,93613,275
営業利益(百万)2,2153,0892,6101,4471,561
経常利益(百万)3,0173,5922,9481,6272,078
純利益(百万)2,8362,4552,0161,1291,428
EPS(円)983.7851.8699.3391.6495.4
1株配当(円)300.0500.0500.0600.0500.0
営業利益率(%)13.017.415.59.711.8
ROE(%)8.36.85.33.03.7
自己資本比率(%)87.587.792.190.989.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
総資産(百万)40,06942,29141,61441,95443,002
純資産(百万)35,04237,10138,32638,12038,673
流動資産(百万)29,31031,44230,37230,60930,633
流動負債(百万)3,9363,9301,8822,5142,721
現金(百万)9,1168,70211,01213,39110,083
有利子負債(百万)————0
ネットキャッシュ(百万)————10,083
 売上1ヶ月分を除くと(百万)————8,977
BPS(円)12,155.912,870.613,296.713,226.813,419.3
自己資本比率(%)87.587.792.190.989.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0623/0624/0625/0626/06
営業CF(百万)3,6213143,8183,978-1,762
投資CF(百万)1,254134-65-157181
財務CF(百万)-1,866-866-1,442-1,442-1,728
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-06期・細目まで)

貸借対照表 47項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中1,172位 →10,08313,391
受取手形1,5661,836
売掛金1,4321,863
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品13,90510,821
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,7482,509
仕掛品及び半成工事
仕掛品56
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-1
その他 2,885社中1,160位 →900184
流動資産 2,888社中1,183位 →30,63330,609
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物7,4937,496
減価償却累計額-6,197-6,105
建物及び構築物(純額)1,2961,392
土地3,9393,939
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,0781,083
減価償却累計額-846-823
その他(純額)232259
有形固定資産 2,949社中1,662位 →5,4675,590
無形固定資産
無形固定資産 2,923社中2,734位 →2122
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,4994,238
出資金
関係会社出資金132131
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他1,3081,424
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-57-60
投資その他の資産 2,888社中1,115位 →6,8825,733
固定資産 2,891社中1,509位 →12,36911,345
資産 2,978社中1,409位 →43,00241,954
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,8121,769
引当金
賞与引当金8186
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金354347
未払法人税等349110
その他125203
流動負債 2,888社中2,189位 →2,7212,514
固定負債
退職給付に係る負債400416
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債748378
その他461526
固定負債1,6091,320
負債 2,978社中2,252位 →4,3303,834
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中1,251位 →2,9822,982
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中1,628位 →1,8271,827
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中1,020位 →30,89031,191
自己株式-9-8
株主資本 2,977社中1,079位 →35,69035,993
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,9172,057
為替換算調整勘定3732
退職給付に係る調整累計額2837
評価・換算差額等2,9822,127
純資産 2,978社中1,116位 →38,67338,120
負債純資産 2,978社中1,421位 →43,00241,954
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,27514,936
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価8,85310,364
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費654839
貸倒引当金繰入額14-0
賞与引当金繰入額5662
退職給付費用34
役員報酬及び給料手当679790
地代家賃116125
荷造運搬費242267
販売費及び一般管理費2,8613,126
売上総利益又は売上総損失(△)4,4224,573
販売費及び一般管理費
広告宣伝費654839
貸倒引当金繰入額14-0
賞与引当金繰入額5662
退職給付費用34
役員報酬及び給料手当679790
地代家賃116125
荷造運搬費242267
販売費及び一般管理費2,8613,126
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中1,623位 →1,5611,447
営業外収益
受取利息257
受取配当金186159
為替差益57—
デリバティブ評価益164—
受取賃貸料1312
受取補償金1870
その他7983
営業外収益 2,886社中986位 →542332
営業外費用
賃貸収入原価2021
その他411
営業外費用 2,877社中2,245位 →24152
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中1,551位 →2,0781,627
特別利益
保険解約返戻金1—
特別利益1—
特別損失
固定資産除却損00
保険解約損28—
特別損失280
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,568位 →2,0521,627
法人税等 2,972社中1,568位 →624498
法人税、住民税及び事業税 2,971社中1,573位 →637595
法人税等調整額 2,908社中1,404位 →-13-96
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,563位 →1,4281,129
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中1,550位 →1,4281,129
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金861101
為替換算調整勘定411
退職給付に係る調整額-9-2
その他の包括利益856110
包括利益 2,977社中1,438位 →2,2831,238
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,425位 →2,2831,238
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,563位 →1,4281,129
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金861101
為替換算調整勘定411
退職給付に係る調整額-9-2
その他の包括利益856110
包括利益 2,977社中1,438位 →2,2831,238
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,425位 →2,2831,238
キャッシュ・フロー計算書 29項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中2,822位 →-1,5744,748
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,568位 →2,0521,627
減価償却費 2,938社中2,339位 →133143
貸倒引当金の増減額(△は減少)2-0
受取利息及び受取配当金-211-166
売上債権の増減額(△は増加)701671
棚卸資産の増減額(△は増加)-3,3221,495
仕入債務の増減額(△は減少)431,135
賞与引当金の増減額(△は減少)-48
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-29-69
デリバティブ評価損益(△は益)-164112
固定資産除売却損益(△は益)00
その他-774-207
利息及び配当金の受取額211166
法人税等の支払額-399-936
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中2,803位 →-1,7623,978
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額211166
有形固定資産の取得による支出-8-30
投資有価証券の取得による支出-10-64
保険積立金の積立による支出-2-18
保険積立金の解約による収入2081
その他-7-46
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中277位 →181-157
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出-1-3
配当金の支払額-1,726-1,439
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中2,004位 →-1,728-1,442
現金及び現金同等物に係る換算差額1-1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中2,657位 →-3,3082,379
現金及び現金同等物の残高 2,977社中1,225位 →10,08313,391
貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,40912,785
受取手形1,5591,812
売掛金1,3101,763
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品13,74610,653
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,7482,509
仕掛品及び半成工事
仕掛品56
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-4
その他905183
流動資産29,67529,708
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,2671,357
構築物(純額)1720
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)133160
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)8283
土地3,6353,635
リース資産(純額)00
有形固定資産5,1335,255
無形固定資産
ソフトウエア46
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権88
その他77
無形固定資産1920
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,4994,238
関係会社株式714714
出資金
出資金00
関係会社出資金131131
長期貸付金
長期貸付金8060
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用211
保険積立金1,0271,259
その他260134
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-149-117
投資その他の資産7,5666,431
固定資産12,71811,706
資産42,39341,414
負債の部
流動負債
支払手形804642
買掛金890996
未払費用5855
引当金
賞与引当金7479
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金352350
未払法人税等33284
その他60127
流動負債2,5712,332
固定負債
引当金
退職給付引当金440470
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金363364
繰延税金負債746373
その他97163
固定負債1,6471,370
負債4,2183,702
純資産の部
株主資本
資本金2,9822,982
資本剰余金
資本準備金1,8271,827
資本剰余金1,8271,827
利益剰余金
利益準備金440440
その他利益剰余金
別途積立金17,11417,114
繰越利益剰余金12,90413,299
利益剰余金30,45830,853
自己株式-9-8
株主資本35,25835,655
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,9172,057
評価・換算差額等2,9172,057
純資産38,17637,712
負債純資産42,39341,414
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,43413,181
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,5459,121
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費650834
役員報酬117215
減価償却費110119
貸倒引当金繰入額14-0
賞与引当金繰入額5661
退職給付費用23
給料及び手当385403
地代家賃95104
荷造運搬費215243
販売費及び一般管理費2,4572,742
売上総利益又は売上総損失(△)3,8904,060
販売費及び一般管理費
広告宣伝費650834
役員報酬117215
減価償却費110119
貸倒引当金繰入額14-0
賞与引当金繰入額5661
退職給付費用23
給料及び手当385403
地代家賃95104
荷造運搬費215243
販売費及び一般管理費2,4572,742
営業利益又は営業損失(△)1,4321,318
営業外収益
為替差益57—
デリバティブ評価益164—
受取賃貸料1616
受取補償金1870
受取利息及び配当金211166
その他7778
営業外収益544331
営業外費用
賃貸収入原価2122
貸倒引当金繰入額2036
その他17
営業外費用42184
経常利益又は経常損失(△)1,9351,465
特別利益
保険解約返戻金1—
特別利益1—
特別損失
固定資産除却損00
保険解約損28—
特別損失280
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,9081,465
法人税等574444
法人税、住民税及び事業税596545
法人税等調整額-22-101
当期純利益又は当期純損失(△)1,3341,021
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,3341,021
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,9081,465
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億200億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 売上高 170億 ・ 純利益 28億23/06 ・ 売上高 177億 ・ 純利益 25億24/06 ・ 売上高 169億 ・ 純利益 20億25/06 ・ 売上高 149億 ・ 純利益 11億26/06 ・ 売上高 133億 ・ 純利益 14億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 粗利率 32.2% ・ 営業利益率 13.0% ・ 純利益率 16.7%23/06 ・ 粗利率 33.5% ・ 営業利益率 17.4% ・ 純利益率 13.8%24/06 ・ 粗利率 33.4% ・ 営業利益率 15.5% ・ 純利益率 12.0%25/06 ・ 粗利率 30.6% ・ 営業利益率 9.7% ・ 純利益率 7.6%26/06 ・ 粗利率 33.3% ・ 営業利益率 11.8% ・ 純利益率 10.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ ROE 8.3% ・ ROA 7.1% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —23/06 ・ ROE 6.8% ・ ROA 5.8% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —24/06 ・ ROE 5.3% ・ ROA 4.8% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —25/06 ・ ROE 3.0% ・ ROA 2.7% ・ ROIC(現金を全部除く) — ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) —26/06 ・ ROE 3.7% ・ ROA 3.3% ・ ROIC(現金を全部除く) 3.8% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 3.7%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 営業CF 36億 ・ 投資CF 13億 ・ 財務CF -19億23/06 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -9億24/06 ・ 営業CF 38億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -14億25/06 ・ 営業CF 40億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -14億26/06 ・ 営業CF -18億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -17億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 設備投資を全額引く 33億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 34億23/06 ・ 設備投資を全額引く 3億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 3億24/06 ・ 設備投資を全額引く 38億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 38億25/06 ・ 設備投資を全額引く 39億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 39億26/06 ・ 設備投資を全額引く -18億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -18億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億23/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億24/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億26/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 営業CF/純利益 1.28倍23/06 ・ 営業CF/純利益 0.13倍24/06 ・ 営業CF/純利益 1.89倍25/06 ・ 営業CF/純利益 3.52倍26/06 ・ 営業CF/純利益 -1.23倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円500円1,000円 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ EPS ¥98423/06 ・ EPS ¥85224/06 ・ EPS ¥69925/06 ・ EPS ¥39226/06 ・ EPS ¥495
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円200円400円600円0%50%100%150%200% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 1株配当 ¥300 ・ 配当性向 30.5%23/06 ・ 1株配当 ¥500 ・ 配当性向 58.7%24/06 ・ 1株配当 ¥500 ・ 配当性向 71.5%25/06 ・ 1株配当 ¥600 ・ 配当性向 153.2%26/06 ・ 1株配当 ¥500 ・ 配当性向 100.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 総資産 401億 ・ 純資産 350億23/06 ・ 総資産 423億 ・ 純資産 371億24/06 ・ 総資産 416億 ・ 純資産 383億25/06 ・ 総資産 420億 ・ 純資産 381億26/06 ・ 総資産 430億 ・ 純資産 387億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円15,000円0%50%100% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ BPS ¥12,156 ・ 自己資本比率 87.5%23/06 ・ BPS ¥12,871 ・ 自己資本比率 87.7%24/06 ・ BPS ¥13,297 ・ 自己資本比率 92.1%25/06 ・ BPS ¥13,227 ・ 自己資本比率 90.9%26/06 ・ BPS ¥13,419 ・ 自己資本比率 89.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%500%1,000%1,500%2,000% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 流動資産 293億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 744.6%23/06 ・ 流動資産 314億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 800.1%24/06 ・ 流動資産 304億 ・ 流動負債 19億 ・ 流動比率 1,613.7%25/06 ・ 流動資産 306億 ・ 流動負債 25億 ・ 流動比率 1,217.4%26/06 ・ 流動資産 306億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 1,125.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 現金 91億 ・ 有利子負債 —23/06 ・ 現金 87億 ・ 有利子負債 —24/06 ・ 現金 110億 ・ 有利子負債 —25/06 ・ 現金 134億 ・ 有利子負債 —26/06 ・ 現金 101億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —23/06 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —24/06 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —25/06 ・ 現金−有利子負債 — ・ 売上1ヶ月分を除くと —26/06 ・ 現金−有利子負債 101億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 90億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
純利益率(%)16.713.811.97.610.8
ROE(%)8.36.85.33.03.7
ROA(%)7.15.84.82.73.3
総資産回転(回)0.420.420.410.360.31
営業CF率(%)21.31.822.626.6-13.3
営業CF/純益(倍)1.280.131.893.52-1.23
配当性向(%)30.558.771.5153.2100.9
売上 前年比(%)-5.04.5-5.0-11.4-11.1
純資産 前年比(%)5.95.93.3-0.51.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/06
¥300.0
23/06
¥500.0
24/06
¥500.0
25/06
¥600.0
26/06
¥500.0
配当性向 100.9%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-17.7億
ROIC
3.6〜3.8%
粗利率
33.3%
アクルーアル比率
7.5%
売上CAGR(4年)
-6.0%
EPS CAGR
-15.8%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
39.4日
棚卸回転日数
—日
仕入債務回転日数
74.7日
CCC(現金循環)
—日
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.8%
ROA
3.3%
総資産回転
0.31回
実効税率
30.4%
現金変換(CFO/営業益)
-1.13倍
CFO/純益(平均)
0.38倍
累計営業CF
141.7億
FCFマージン
-13.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.06倍
BPS CAGR
2.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
11.26倍
純負債/EBITDA
-5.95倍
インタレストカバレッジ
—倍
債務返済年数
—年
配当性向
100.9%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
62
純利益率
63
粗利率
52
ROE
48
ROA
53
自己資本比率
63
流動比率
80
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
43.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
出原正博
17.6% 保有
自己株式
0.03%
900株 ・簿価0.1億
大株主比率
1. 出原正博17.6%
2. MASANOBUINVESTMENTCAPITAL株式会社8.5%
3. 出原ホールディングス株式会社8.5%
4. 株式会社広島銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.1%
5. 株式会社三菱UFJ銀行4.1%
6. 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)3.6%
7. 有限会社ユーエルディー3.4%
8. 株式会社オカムラ2.8%
9. 野口市子2.1%
10. 出原幸恵2.1%
上位10で 56.8%・発行済 2,882,848株・自己株 900株・浮動株 1,244,948株・株主 2,092名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 15.7% / 個人 46.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
出原正博2025 17.62% → 2026 17.62%→ 0.00pt
MASANOBUINVESTMENTCAPITAL株式会社2025 8.51% → 2026 8.52%→ 0.01pt
出原ホールディングス株式会社2025 8.51% → 2026 8.52%→ 0.01pt
株式会社三菱UFJ銀行2025 4.13% → 2026 4.13%→ 0.00pt
有限会社ユーエルディー2025 3.34% → 2026 3.35%→ 0.01pt
株式会社オカムラ2025 2.77% → 2026 2.77%→ 0.00pt
野口市子2025 2.10% → 2026 2.10%→ 0.00pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率18.70%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)4,614.7百万円(24銘柄)
役員報酬総額 / 役員数116.9百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)442万円(前期比 +1.2%)
従業員数(連結)179名
監査報酬 / 非監査報酬31.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数16.8年
女性管理職比率32.1%
従業員1人当たり売上74.2百万円
従業員1人当たり営業利益8.7百万円
政策保有株式の対純資産比11.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 出原 正貴
本社所在地広島県福山市新市町大字戸手16番地の2
市場 / 業種東証スタンダード / 繊維製品
決算期6月
従業員数(連結)179名
EDINETコードE00607

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/06期末 基準・2,882,848株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
この銘柄は収益系の理論値算定が困難です。収益系の理論値は算定困難・参考外(売上縮小)。参考として資産の下値(BPS・NCAV)は財務・BSのカードをご覧ください。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-25確認書 ↗
2026-05-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / MASANOBU INVESTMENT CAPITAL株式会社
2026-05-13変更報告書 ↗ / 出原ホールディングス株式会社
2026-05-11変更報告書 ↗ / MASANOBU INVESTMENT CAPITAL株式会社
2026-02-13確認書 ↗
2025-09-29確認書 ↗
2025-02-14確認書 ↗
2024-11-20変更報告書 ↗ / 出原 正博
2024-09-30確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-05-15確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-28確認書 ↗
2023-05-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 出原ホールディングス株式会社
2023-05-08変更報告書 ↗ / 出原ホールディングス株式会社
2023-05-08大量保有報告書 ↗ / MASANOBU INVESTMENT CAPITAL株式会社
2022-09-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社自重堂(当社)、子会社2社及び関連会社2社により構成されており、ユニフォーム及びメンズウェアの企画、製造、販売を主な内容とした事業活動を行っております。 なお、当社グループは衣料品製造販売事業の単一セグメントであります。 事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。区分事業内容主要な会社ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の製造業ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の一貫生産及びパーツの組立て当社㈱玄海ソーイング南山自重堂防護科技有限公司ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の販売業ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の販売当社㈱ライオン屋立川繊維㈱南山自重堂防護科技有限公司ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の輸入業ユニフォーム及びメンズウェアの海外製品の開発輸入当社 概 要 図 事業系統の概要図は次のとおりであります。 (注) 無印:連結子会社、◎:持分法適用会社、※:持分法非適用会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループは、衣料品製造販売を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%を超える主要な顧客がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%を超える主要な顧客がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)特定の地域への生産の依存について 当社グループは、衣料用繊維製品の製造・販売を主な事業内容としておりますが、その製品の多くが海外拠点において生産されております。現在海外生産拠点の分散化を推進してはおりますが、現状では、中華人民共和国、ミャンマーに集中しております。当該国における何らかの要因により生産活動に支障が生じた場合には、他地域への生産の振替を行う必要が発生いたしますが、振替がスムーズに行えなかった場合、当社グループの経営成績及び今後の事業展開に悪影響を与える可能性があります。 (2)為替変動について 当社グループは輸入仕入比率が高く、仕入価格は直接又は間接的にUSドル及び人民元と連動していることから、為替変動の影響を受け仕入コストが変動する要因となります。このため、為替予約取引によりリスクヘッジを行っておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できるものではないため、為替の動向により当社の経営成績に影響を与える可能性があります。 (3)デリバティブ取引について 当社グループにおきましては、輸入取引に係る為替変動のリスクに対応するため、デリバティブ取引を実施しております。デリバティブ取引については、時価による損益処理を行っているため、各期末における為替レートや日米金利差等により評価損益が計上され、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)棚卸資産等の評価について 当社グループにおきましては、需要予測による見込み生産を行っております。過去の実績や市況の動向などを勘案し、生産量を算定しておりますが、市況の急激な変化や天候不順などの理由により見込み違いとなる可能性があります。その結果、棚卸資産の増加や、見切り販売による利益率の低下などにより経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5)株式保有について 当社グループは、金融機関や販売または仕入に係る取引会社の株式を保有しているため、株式市場の価格変動リスクを負っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2025年7月1日~2026年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな持ち直しの動きがみられました。一方では、継続的な物価上昇による消費マインドの冷え込み、中東情勢の緊迫化によるモノ不足や、流通への影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続きました。 このような状況のもと当社グループにおきましては、前連結会計年度に発生した欠品・納期遅れにより販売代理店様・ユーザー様に多大なご迷惑をお掛けすることとなりました。当連結会計年度においては、AIR便の活用による欠品商品の早期入荷、新規協力工場の開拓など生産体制の再整備に努め、欠品・納期遅れの早期解消に優先的に取り組んでまいりましたが、完全解消には至らず、欠品・納期遅れによる販売機会ロスの発生や、販売代理店様・ユーザー様からの信頼が低下したことにより、売上は苦戦が続きました。今後は、「揃う自重堂」の復活に向け、生産体制の再整備、需要予測の精度向上、商品開発力の強化、品質管理体制の強化に努め、代理店様・ユーザー様からの信頼を取り戻し、売上回復につなげてまいります。 今春夏商戦においては、同業他社の多くが連続して値上げを行う中、当社は、業界を支える販売代理店様を支援することによる業界全体の活性化を考慮して、値上げを行わず、価格据え置きとしておりましたが、来る秋冬商戦においては、昨今の素材・エネルギー価格の高騰により、仕入価格は継続して上昇しており、当社の自助努力だけでは価格を維持することが困難となったことから、2026年10月1日出荷分より、値上げさせて頂くことを決定しました。今後、販売代理店様、ユーザー様に値上げをご理解頂くよう、営業活動を続けてまいります。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は、欠品・納期遅れにより販売機会ロスが発生したことや、前連結会計年度において、企業の熱中症対策が義務化されたことで電動ファン付ウェア・空調服の売上が大きく伸びたものの、当連結会計年度においては、その反動減と長梅雨の影響により空調服の売上が伸び悩んだことなどから、13,275百万円(前連結会計年度比11.1%減)となりました。営業利益については、売上が減少しているものの、入荷が遅れたことによりコストアップの影響が限定的であったため粗利率を維持できたことや、広告宣伝活動の見直しにより広告宣伝費を抑制したことなどにより、1,560百万円(前連結会計年度比7.9%増)となりました。経常利益は、輸入取引に係る為替変動リスクをヘッジする目的で行っております為替予約取引に係る時価評価によるデリバティブ評価益の計上などにより、2,078百万円(前連結会計年度比27.7%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,427百万円(前連結会計年度比26.5%増)となりました。 なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、事業の種類別セグメントは記載しておりません。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)の期末残高は前連結会計年度より3,307百万円減少し、10,083百万円(前連結会計年度比24.7%減)となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果使用した資金は1,761百万円(前連結会計年度は3,978百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益2,052百万円、減価償却費133百万円、売上債権の減少700百万円等による増加と、デリバティブ評価益163百万円、棚卸資産の増加3,321百万円、法人税等の支払額398百万円等による減少によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果獲得した資金は180百万円(前連結会計年度は156百万円の使用)となりました。これは主に、保険積立金の解約による収入207百万円等による増加によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は1,727百万円(前連結会計年度は1,442百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額1,726百万円等による減少によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループは、衣料品製造販売事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の生産実績は次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年7月1日至 2026年6月30日) 前年同期比(%) 衣料品製造販売事業(千円)5,031,96086.4 (注)1.金額は、製造原価により算出しております。 2.当連結会計年度においては、欠品・納期遅れを解消するために、在庫の積み増しを図ったことにより、生産実績が大幅に増加しております。 b.製品仕入実績 当社グループは、衣料品製造販売事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の製品仕入実績は次のとおりであります。 当連結会計年度(自 2025年7月1日至 2026年6月30日) 前年同期比(%) 衣料品製造販売事業(千円)7,022,76537.7 (注)1.金額は、仕入価格により算出しております。 2.当連結会計年度においては、欠品・納期遅れを解消するために、在庫の積み増しを図ったことにより、製品仕入実績が大幅に増加しております。 c.受注実績 当社グループは、主として需要見込みによる生産を行っているため、該当事項はありません。 d.販売実績 当社グループは、衣料品製造販売事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年7月1日至 2026年6月30日) 前年同期比(%) 衣料品製造販売事業(千円)13,275,260△11.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(経営成績) 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高につきましては、前連結会計年度に比べ1,661百万円減少し13,275百万円となりました。 売上総利益は、売上高が減少したこと等により、前連結会計年度に比べ150百万円減少し4,421百万円となりました。 営業利益は、販売費及び一般管理費が減少したこと等により、前連結会計年度に比べ114百万円増加し1,560百万円となりました。 経常利益は、営業外収益が増加したこと等により、前連結会計年度に比べ451百万円増加し、2,078百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ298百万円増加し1,427百万円となりました。 (財政状態) 当連結会計年度末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,047百万円増加し、43,002百万円となりました。 流動資産は30,633百万円となり、前連結会計年度末に比べ24百万円増加いたしました。これは主に、商品及び製品が3,084百万円、原材料及び貯蔵品が239百万円、流動資産その他が715百万円、それぞれ増加したことと、現金及び預金が3,307百万円、受取手形が269百万円、売掛金が430百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。 固定資産は12,369百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,023百万円増加いたしました。これは主に、投資有価証券が1,260百万円増加したことと、投資その他の資産その他が115百万円減少したことなどによるものであります。 流動負債は2,721百万円となり、前連結会計年度末に比べ206百万円増加いたしました。これは主に、未払法人税等が239百万円増加したことなどによるものであります。 固定負債は1,608百万円となり、前連結会計年度末に比べ288百万円増加いたしました。これは主に、繰延税金負債が370百万円増加したことなどによるものであります。 純資産は38,672百万円となり、前連結会計年度末に比べ552百万円増加いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が860百万円増加したことと、利益剰余金が301百万円減少したことなどによるものであります。 ② 経営成績に重要な影響を与える要因について 当連結会計年度においては、前述の「3.事業等のリスク」に記載した需要予測に若干の差異は生じたものの大きな影響はなく、また、海外における生産についても、経営成績に重要な影響を与える事態には至っておりません。 ③ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、1,761百万円の資金を使用しております。投資活動によるキャッシュ・フローでは、180百万円の資金を獲得しており、財務活動によるキャッシュ・フローでは、配当金の支払額などにより1,727百万円の資金を使用しております。これにより現金及び現金同等物は前連結会計年度に比べ3,307百万円減少し10,083百万円となりました。資金残高は当面必要と考えられる資金額として問題ない水準にあると判断しております。 ④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において当社グループが判断したものであります。 今後の見通しにつきましては、継続的な物価上昇による消費マインドの冷え込み、中東情勢の緊迫化によるモノ不足や、流通への影響が懸念され、景気の先行きは引き続き厳しい状況が続くものと思われます。 このような環境の中、当社におきましては、「揃わなければユニフォームとは言えない」というユニフォームの基本に立ち返り、「揃う自重堂」の復活に向け、生産体制の再整備・強化に注力してお客様からの信頼を取り戻し、販売機会ロスを低減して、業績回復に努めてまいります。「働く人を応援する」という基本理念に基づき、ワークウェアとしての機能性とデザイン性を兼ね備え、かつ、価格訴求力のある商品や、SDGs、サステナビリティに対応した商品など、「働く人」が本当に求めている商品の開発・販売強化に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社小仕事㈱(注)1東京都渋谷区3,600コンサルティングほか(注)2-業務委託料等の支払当社事業の業務委託(注)340,466未払金5,268(注)1.当社社外取締役宇都さふか氏が議決権の83.3%を直接所有しております。 2.小仕事㈱の事業内容は、「食品・化粧品等の商品企画、開発、販売並びに、広告・マーケティング戦略、販売促進施策の規格・立案、ECサイトの販売戦略・運営支援等に関するコンサルティング業務」などです。 3.広告支援及びオンラインショップ運用支援に関する業務を委託しているものであり、価格その他の取引条件は、原則として市場価格等を勘案して個別に協議の上、一般取引と同様に決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.商品及び製品の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品10,821,087千円13,905,339千円売上原価(棚卸資産評価損)457,671千円100,949千円 (2)見積内容に関する理解に資する情報 商品及び製品は、取得原価をもって連結貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としております。また、収益性が低下していると考えられる商品については、収益性の低下の事実を連結財務諸表に反映させるために簿価を切り下げて評価しております。 商品及び製品の評価にあたっては、商品及び製品の保有年数や回転期間、過去の販売実績などを踏まえた将来の販売可能性を見積もっています。 需要環境の変化等により将来の販売可能性に関する見直しが必要となった場合、翌連結会計年度に商品及び製品の評価損の追加計上が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の配当政策の基本的な考え方は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しております。また、2023年3月31日に東京証券取引所より提示のあった「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応等に関するお願いについて」を考慮し、株主の皆様に継続的なご支援を頂けるよう、資本コストや株価を意識して、業績及び企業価値の向上を図り、株主還元に努めてまいります。 当社は、期末配当の年1回の配当を行うことを基本方針としております。この剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。 当事業年度(第66期)の配当につきましては、1株につき500円の配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は108.0%となる予定であります。 内部留保資金につきましては、今後の事業への有効投資に活用してまいりたいと存じます。 当社は、「取締役会の決議により、毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。配当金の総額1,440,938千円及び1株当たり配当額500円につきましては、2026年9月29日開催予定の定時株主総会の決議事項であります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年9月29日定時株主総会決議(予定)1,440,938500
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Z3WJ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00607)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社自重堂の証券コード(銘柄コード)は?
3597です。上場市場は東証スタンダード、業種は繊維製品。
3597(株式会社自重堂)のEDINETコードは?
E00607です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3597(株式会社自重堂)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 出原 正貴です(有価証券報告書の表紙記載)。
3597(株式会社自重堂)の本社所在地は?
広島県福山市新市町大字戸手16番地の2です。
3597(株式会社自重堂)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3597(株式会社自重堂)の筆頭株主は?
出原正博で、保有比率は約17.6%です(2026-06-30基準)。
3597(株式会社自重堂)の発行済株式数は?
有報(2026-06-30基準)で2,882,848株です(発行済株式総数)。うち自己株が900株、市場で流通する浮動株は1,244,948株です。
3597(株式会社自重堂)の株主数は?
2026-06-30基準で2,092名です。上位10名で56.8%を保有します、浮動株比率は43.2%。
3597(株式会社自重堂)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00607)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。