株式会社オルトプラスは東証スタンダードに上場する情報・通信業の会社です。25/09期の売上高は29.0億円、営業損益は4.7億円の赤字、最終損益は4.3億円の赤字です。売上高は直近4年で年率20.6%の減少です。有利子負債は無く、現金は8.6億円、自己資本比率は57.8%です。
無借金。有利子負債0・現金8.6億
実質キャッシュ6.2〜8.6億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)
12期連続最終赤字。最新期 純損失4.3億
純資産(BPS)の逓減。BPS 119.68→17.0(5期連続減)
営業赤字拡大。営業利益率 -12.88%→-16.13%
14期累計 営業CF -63.3億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.15x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意
筆頭株主 G Future Fund1号投資事業有限責任組合 36.51%(特別決議拒否権級)。実質浮動株48.82%・支配は非過半だが1/3超で拒否権
RESULTS 直近業績(25/09期・単年)
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 7,291 | 6,004 | 4,388 | 3,516 | 2,898 |
| 営業利益(百万) | -555 | -802 | -539 | -453 | -467 |
| 経常利益(百万) | -349 | -740 | -522 | -416 | -442 |
| 純利益(百万) | -389 | -780 | -421 | -452 | -435 |
| EPS(円) | -22.3 | -44.9 | -23.2 | -22.0 | -12.8 |
| 1株配当(円) | — | — | — | — | — |
| 営業利益率(%) | -7.6 | -13.3 | -12.3 | -12.9 | -16.1 |
| ROE(%) | -22.9 | -84.1 | -44.4 | -58.6 | -43.0 |
| 自己資本比率(%) | 58.0 | 47.1 | 49.9 | 50.1 | 57.8 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 2,923 | 1,970 | 1,898 | 1,542 | 1,747 |
| 純資産(百万) | 1,699 | 932 | 954 | 778 | 1,013 |
| 流動資産(百万) | 2,419 | 1,605 | 1,658 | 1,422 | 1,623 |
| 流動負債(百万) | 1,105 | 958 | 941 | 760 | 732 |
| 現金(百万) | 1,328 | 664 | 847 | 766 | 864 |
| 有利子負債(百万) | 172 | 117 | — | — | 0 |
| ネットキャッシュ(百万) | 1,157 | 547 | — | — | 864 |
| 売上1ヶ月分を除くと(百万) | 549 | 47 | — | — | 622 |
| BPS(円) | 97.3 | 53.3 | 48.2 | 35.6 | 17.0 |
| 自己資本比率(%) | 58.0 | 47.1 | 49.9 | 50.1 | 57.8 |
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | -64 | -711 | -437 | -411 | -573 |
| 投資CF(百万) | -317 | 94 | 309 | 63 | 19 |
| 財務CF(百万) | 127 | -54 | 311 | 267 | 651 |
STATEMENTS 財務三表(2025-09期・細目まで)
貸借対照表 38項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 貸借対照表 | ||
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 2,888社中2,717位 → | 864 | 766 |
| 前払金 | 172 | 24 |
| 流動資産に属する資産に係る引当金 | ||
| 貸倒引当金 | -8 | -6 |
| その他 2,885社中2,469位 → | 73 | 107 |
| 流動資産 2,888社中2,756位 → | 1,623 | 1,422 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び暖房、照明、通風等の附属設備 | ||
| 建物 | 20 | 20 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | -20 | -19 |
| 建物(純額) | 0 | 0 |
| 工具、器具及び備品 | 22 | 24 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | -20 | -23 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 1 | 1 |
| 有形固定資産 2,949社中2,915位 → | 2 | 1 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券 | ||
| 投資有価証券 | 5 | 5 |
| 前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産 | ||
| 長期前払費用 | 0 | 1 |
| 差入保証金 | 110 | 112 |
| その他 | 8 | 6 |
| 投資その他の資産 2,888社中2,764位 → | 122 | 118 |
| 固定資産 2,891社中2,855位 → | 124 | 119 |
| 資産 2,978社中2,903位 → | 1,747 | 1,542 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 142 | 165 |
| 契約負債 | 1 | 1 |
| 前受金 | 129 | 120 |
| 通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの | ||
| 未払金 | 417 | 383 |
| 未払法人税等 | 12 | 3 |
| その他 | 33 | 89 |
| 流動負債 2,888社中2,703位 → | 732 | 760 |
| 固定負債 | ||
| その他の負債で流動負債に属しないもの | ||
| 繰延税金負債 | 1 | 4 |
| 固定負債 | 1 | 4 |
| 負債 2,978社中2,858位 → | 734 | 764 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 2,977社中2,664位 → | 184 | 68 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本剰余金 2,930社中1,819位 → | 1,390 | 1,252 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益剰余金 2,978社中2,812位 → | -565 | -547 |
| 自己株式 | -0 | -0 |
| 株主資本 2,977社中2,839位 → | 1,010 | 772 |
| 新株予約権 | 0 | 2 |
| 非支配株主持分 | 4 | 4 |
| 純資産 2,978社中2,859位 → | 1,013 | 778 |
| 負債純資産 2,978社中2,906位 → | 1,747 | 1,542 |
損益計算書 40項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 損益計算書 | ||
| 営業活動による収益 | ||
| 売上高 | ||
| 売上高 | 2,898 | 3,516 |
| 営業活動による費用・売上原価 | ||
| 売上原価 | ||
| 売上原価 | 2,724 | 3,302 |
| 営業活動による費用・売上原価の内訳 | ||
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 広告宣伝費 | 73 | 47 |
| 役員報酬 | 41 | 40 |
| 給料及び手当 | 276 | 302 |
| 支払手数料 | 77 | 88 |
| 地代家賃 | 9 | 11 |
| 販売費及び一般管理費 | 641 | 668 |
| 売上総利益又は売上総損失(△) | 174 | 215 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 広告宣伝費 | 73 | 47 |
| 役員報酬 | 41 | 40 |
| 給料及び手当 | 276 | 302 |
| 支払手数料 | 77 | 88 |
| 地代家賃 | 9 | 11 |
| 販売費及び一般管理費 | 641 | 668 |
| 営業利益又は営業損失(△) 2,887社中2,789位 → | -467 | -453 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1 | 0 |
| 雑収入 | 3 | 9 |
| 営業外収益 2,886社中2,247位 → | 44 | 75 |
| 営業外費用 | ||
| 資金調達費用 | 14 | 15 |
| 為替差損 | 3 | 3 |
| 訴訟関連費用 | 1 | 17 |
| 雑損失 | 1 | 2 |
| その他 | 0 | 2 |
| 営業外費用 2,877社中2,343位 → | 19 | 38 |
| 経常利益又は経常損失(△) 2,976社中2,870位 → | -442 | -416 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,823位 → | -442 | -447 |
| 法人税等 2,972社中2,842位 → | -8 | 5 |
| 法人税、住民税及び事業税 2,971社中2,907位 → | 3 | 3 |
| 法人税等調整額 2,908社中1,381位 → | -11 | 2 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,806位 → | -435 | -452 |
| (内訳) | ||
| 非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | 0 | -0 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中2,804位 → | -435 | -452 |
| 包括利益 2,977社中2,823位 → | -435 | -452 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,818位 → | -435 | -452 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 0 | -0 |
| 包括利益計算書 | ||
| 当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,806位 → | -435 | -452 |
| 包括利益 2,977社中2,823位 → | -435 | -452 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,818位 → | -435 | -452 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 0 | -0 |
キャッシュ・フロー計算書 25項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| キャッシュ・フロー計算書 | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 小計 2,977社中2,742位 → | -571 | -368 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,823位 → | -442 | -447 |
| 減価償却費 2,938社中2,905位 → | 2 | 2 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 2 | -1 |
| 受取利息及び受取配当金 | -1 | -0 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | -23 | -68 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | 8 | 114 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 9 | -10 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 40 | -116 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | -55 | 60 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | 1 | 2 |
| その他 | 22 | 31 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 0 |
| 法人税等の支払額 | -3 | -35 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中2,695位 → | -573 | -411 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -2 | -0 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 0 | 0 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 21 | 100 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中372位 → | 19 | 63 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 672 | 177 |
| 新株予約権の発行による収入 | 0 | — |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中559位 → | 651 | 267 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中1,562位 → | 97 | -81 |
| 現金及び現金同等物の残高 2,977社中2,791位 → | 864 | 766 |
この会社だけの項目 8件
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 売掛金及び契約資産 | 523 | 530 |
| 前払金の増減額(△は増加) | -147 | 2 |
| 資金調達費用、営業活動によるキャッシュ・フロー | 14 | 15 |
| 資金調達費用の支払額 | -19 | -10 |
| 広告協力金収入 | 39 | 66 |
| 訴訟関連費用 | 1 | 17 |
| 訴訟関連費用の支払額 | -1 | -8 |
| 自己新株予約権の取得による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー | -2 | -1 |
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
③ 1株の価値と株主還元
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/09 | 22/09 | 23/09 | 24/09 | 25/09 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | -5.3 | -13.0 | -9.6 | -12.9 | -15.0 |
| ROE(%) | -22.9 | -84.1 | -44.4 | -58.6 | -43.0 |
| ROA(%) | -13.3 | -39.6 | -22.2 | -29.3 | -24.9 |
| 総資産回転(回) | 2.49 | 3.05 | 2.31 | 2.28 | 1.66 |
| 営業CF率(%) | -0.9 | -11.8 | -10.0 | -11.7 | -19.8 |
| 営業CF/純益(倍) | — | — | — | — | — |
| 配当性向(%) | — | — | — | — | — |
| 売上 前年比(%) | 22.6 | -17.6 | -26.9 | -19.9 | -17.6 |
| 純資産 前年比(%) | -18.6 | -45.1 | 2.4 | -18.5 | 30.3 |
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
解析 / 数値(全量) 全数値指標
解析 偏差値プロファイル(同業比較)
計算のしかた
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
解析 のれん・無形/減損リスク
解析 大株主・浮動株(出入口)
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. G Future Fund1号投資事業有限責任組合 | 36.5% |
| 2. 石井 武 | 3.0% |
| 3. 楽天証券株式会社 | 2.6% |
| 4. NHNテコラス株式会社 | 1.9% |
| 5. 佐藤 敬 | 1.9% |
| 6. GMOクリック証券株式会社 | 1.4% |
| 7. 野村證券株式会社 | 1.3% |
| 8. BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM CGM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.9% |
| 9. XPEC Entertainment Inc.(常任代理人 みずほ証券株式会社) | 0.9% |
| 10. 原 征弘 | 0.8% |
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
解析 / 統治 統治・資本の使い方
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成され、『笑顔あふれるセカイを増やす』というパーパス(存在意義)のもと、エンターテインメント&ソリューション事業として、スマートフォン向けアプリを中心としたオンラインゲームの企画・開発・運営を行うゲーム事業、主に法人顧客向けにクライアントが提供しているサービスの開発・運営を行うサービス開発事業、ゲーム会社向けに人材サービス等を提供する技術・人材支援事業を展開しております。なお、当社グループは、エンターテインメント&ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載せず、主要なサービス毎に記載しております。 (1) ゲーム事業当社グループは、主にスマートフォン向けアプリを中心とするオンラインゲームの企画・開発・運営を行っております。そのゲームタイトルは主にApple Inc.及びGoogle Inc.に代表されるプラットフォーム運営事業者が運営する各アプリマーケットにおいて提供されており、基本料金無料、一部アイテム課金制の仕組みを採用しております。提供するゲームタイトルには、主にアニメやマンガといったユーザー認知度の高いキャラクター等のIPを用いて、IP保有会社を含む他社との協業により、開発及び運営を行う「自社パブリッシングタイトル」と、他社のゲームタイトルの運営を受託する「運営受託タイトル」があります。また、他のゲーム会社からオンラインゲーム等の開発受託も行っております。2025年9月現在、当社グループが提供している運営タイトル数は4タイトル(自社パブリッシングタイトル3、運営受託タイトル1)、開発受託件数は3件であり、そのうち開示しているものは以下のとおりであります。 2025年9月30日現在タイトル名プラットフォーム区分ゲーム内容等ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-App StoreGoogle PlayAmazon自社パブリッシングタイトル株式会社キングレコード/EVIL LINE RECORDSが手掛ける音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のリズムゲームEverybody Shogi(えぶりばでぃ将棋)Apple Arcade自社パブリッシングタイトル新感覚のカジュアル将棋パズルゲーム忘却前夜App StoreGoogle Play自社パブリッシングタイトルLing Xi Games開発のローグライクカードビルディングゲームをローカライズ (2) サービス開発事業当社グループでは、「受託開発」と「共同開発」の2つの形態で展開しています。受託開発では、法人顧客向けにライセンスやビジネスアセットの提供を含む包括的なソリューションを実現。長年培ってきた開発ノウハウと技術力を活かし、クライアントのニーズに応じた高品質なサービス開発を提供しています。一方、パートナー企業との共同開発では、双方の強みを活かした革新的なサービスの創出に取り組んでおり、収益配分を通じた継続的なビジネス展開を実現しています。 (3) 技術・人材支援事業当社グループでは、ゲーム開発における共同開発・受託開発を通じて、高度な技術力と開発ノウハウを蓄積してきました。その過程で、実践的な環境での人材育成にも注力し、即戦力となる優秀な開発人材を数多く輩出しています。この強みを活かし、ゲーム開発の人材を必要とされる企業様に対して、子会社「株式会社STAND」を展開。実務経験豊富な人材を派遣することで、お客様のゲーム開発プロジェクトを強力にサポートしています。また、グループ会社「株式会社オルトプラス高知」との連携により、さらなる人材育成体制の強化を図り、業界のニーズに応える高品質な人材サービスの提供を実現しています。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループは、エンターテインメント&ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) ゲーム開発・運営による課金収入等サービス開発事業による収入技術・人材支援による収入合計外部顧客への売上高1,688,594310,0521,517,8503,516,498 (注) 製品及びサービスごとの情報を「ゲーム事業」、「ゲーム支援事業」、「その他」に区分しておりましたが、当連結会計年度より「ゲーム開発・運営による課金収入等」、「サービス開発事業による収入」、「技術・人材支援による収入」へ変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度の製品及びサービスごとの情報も変更後の区分で記載しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高Apple Inc.638,836Google Inc.442,894 (注)Apple Inc.、Google Inc.はともにプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社グループが提供するゲームサービスの利用者(一般ユーザー)に対する利用料等であります。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) ゲーム開発・運営による課金収入等サービス開発事業による収入技術・人材支援による収入合計外部顧客への売上高1,401,385276,4151,219,9522,897,753 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高Apple Inc.693,266Google Inc.396,768 (注)Apple Inc.、Google Inc.はともにプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社グループが提供するゲームサービスの利用者(一般ユーザー)に対する利用料等であります。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)当社グループは、エンターテインメント&ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)当社グループは、エンターテインメント&ソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) ゲーム開発・運営による課金収入等サービス開発事業による収入技術・人材支援による収入合計外部顧客への売上高1,688,594310,0521,517,8503,516,498 (注) 製品及びサービスごとの情報を「ゲーム事業」、「ゲーム支援事業」、「その他」に区分しておりましたが、当連結会計年度より「ゲーム開発・運営による課金収入等」、「サービス開発事業による収入」、「技術・人材支援による収入」へ変更しております。この変更に伴い、前連結会計年度の製品及びサービスごとの情報も変更後の区分で記載しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高Apple Inc.638,836Google Inc.442,894 (注)Apple Inc.、Google Inc.はともにプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社グループが提供するゲームサービスの利用者(一般ユーザー)に対する利用料等であります。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、必ずしもそのようなリスク要因には該当しない事項につきましても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等に与える影響につきましては、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。また文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生する可能性のあるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 事業環境に関するリスク ① 市場動向について当社グループの事業領域であるオンラインゲーム市場は、これまでスマートフォンやタブレット端末等の高機能なモバイル端末の普及に伴い成長を続けてまいりました。当社グループでは、市場成長に鈍化の兆しはあるものの、今後安定的に推移するものと見込んでおり、引き続きモバイル端末を中心とするオンラインゲームを開発・運営できる体制を確保・維持してまいりますが、新たな法的規制の導入や通信事業者の動向等により、市場環境が阻害されるような事態が生じた場合には、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 技術革新について当社グループが事業展開を行うモバイルインターネット業界は、事業に関連する技術革新のスピードやユーザーニーズの変化が速く、それに対応する新たなサービスが次々と出現しております。当社グループは、AI(人工知能)をはじめとする新しい技術を活用したゲーム開発・サービス開発を実現できるよう、技術・ノウハウの獲得・確立を進めておりますが、技術革新への対応が遅れた場合には、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ プラットフォーム運営事業者の動向について当社グループが開発、運営するオンラインゲームは、主に国内外のプラットフォーム運営事業者を通じてユーザーにサービス提供されております。当社グループは、各運営事業者の定める規約を順守したゲームの開発、サービス運営を行っておりますが、今後、各運営事業者の事業戦略の転換や規約の変更等が生じた場合には、サービスの停止、サービス内容の変更、手数料等の料率の変更等により、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 競合他社の動向について当社グループの事業領域であるオンラインゲーム市場は、競合他社が多数存在しております。当社グループは、日々のコスト削減や開発効率の向上策などに取り組み、これまで培ってきたゲーム開発及び運営のノウハウを生かして、ユーザーのニーズに合わせるとともに、他社のオンラインゲームと差別化したタイトルを継続して提供してまいります。しかしながら、競合他社との競争が激化し、他社との比較で優位性を保てなくなった場合には、当社グループの提供するオンラインゲームの利用者数の減少や開発・運営受託案件の減少や縮小等により、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業運営に関するリスク ① ゲームタイトルの企画・開発・運営について当社グループは、ゲーム開発事業として、オンラインゲームの企画・開発・運営を主な事業として展開しております。オンラインゲームで安定的な収益を上げるためには、多数のユーザーを獲得できるタイトルを継続的に提供し続ける必要があります。当社グループは、IPを利用した新規タイトル案件の獲得を進めるとともに、他社タイトルの開発・運営案件を獲得することにより、継続して複数のタイトルを開発・運営できる体制を構築しております。しかしながら、IPが利用できなくなること等により、タイトルの開発・運営が困難となり、十分なユーザー獲得ができなかった場合には、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 協業先との関係について当社グループは、有力なIPを保有する他社との協業により当該IPを利用することで多数のユーザー獲得が見込まれるゲームタイトル等の開発・運営を受託しております。当社グループは、協業先である各IP保有会社及び開発・運営の委託元会社との友好的な関係を維持するように努め、事業展開を進めてまいりますが、各社の方針又は事業戦略に変化が生じ、各サービスが継続して提供できなくなった場合には、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 開発費、広告費の負担についてオンラインゲームは、機能や表現の高度化が進んでおり、開発期間が長期化するとともに、並行して開発人材の人件費も高騰傾向にあるため、開発費が増加傾向にあります。また、競合他社との競争激化に伴い、新規タイトルのユーザー獲得のための多額の広告宣伝費が必要となるケースが増加しております。そのため、当社グループでは、開発費や広告宣伝費を協業先が負担する等の契約を締結することにより、費用の抑制に努めておりますが、市場環境の変化等により、費用負担が想定を上回る等の状況が生じた場合には、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 受注損失の発生について当社グループは、経営会議にて受託開発案件の進捗状況を確認し、見積りの精度を高めるなどの体制で運用しております。しかしながら、開発の遅れ、仕様の変更や人件費の高騰等により、当初の見積原価総額が大きく変動した場合は、進捗率の変更による収益の見積りが変更されます。また、見積原価総額が契約金額を超過する場合は、受注損失引当金を計上する必要があることから、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 契約不適合責任について当社グループの主要な事業であるゲームの受託開発・運営の一部は、業務委託契約に基づいており、開発・運営における成果物や遂行すべき業務に対して対価を受領しております。契約締結時に成果物・業務の仕様や検収方法等を明確化するとともに、進捗状況の確認等のプロジェクト管理による品質管理を行なっておりますが、当社グループの過失等に起因して契約不適合が発生することにより、大規模な改修やサービスの中断・中止が生じた場合、当該事象に係る損害等の賠償を請求される恐れがあります。その場合には、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 人材関連サービスについて当社グループで行なっている人材関連のサービスの一部は、「労働者派遣法(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律)」に基づく労働者派遣事業として厚生労働大臣の許可を受けています。また、労働者派遣事業と請負により行われる事業の区分に関しては、「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準」(労働省告知第37号)において順守すべき事項が示されております。当社グループでは、業務の健全かつ適正な運営の為、コンプライアンス教育及び研修等の実施によって各種法令の順守を徹底し、継続的に調査・確認を実施することで法令違反を未然に防ぐよう努めております。しかしながら、これらの法令等に抵触したことにより処分等を受けたり、新たな法令・基準の制定や改正などが行われ対応が遅れた場合、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 暗号資産保有・運用に関するリスク当社グループでは、中長期的な企業価値向上と財務基盤の強化を目的として、暗号資産の購入及び運用事業を開始することを予定しております。保有する暗号資産については暗号資産取引所を通じて暗号資産を取得しますが、取引所がシステム障害やサイバー攻撃を受けた場合の損失は、暗号資産の管理者より補償されない可能性があります。また、暗号資産は短期的に取引価格が大きく変動する可能性があり、これにより当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 新規事業について当社グループは、事業規模の拡大と収益の安定化を目指して、成長が期待できる新たな分野や市場への展開に取り組むことを検討しております。そのために、新たな人材の確保やシステム投資及び広告宣伝等のための追加的な支出の発生や、当該市場等における規模や需要の急激な変化による影響等、当社グループが今まで想定していない新たなリスクが顕在化する可能性があります。それらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 組織運営・ガバナンス体制に関するリスク ① 人材の確保、育成について当社グループが、今後事業拡大を図るためには、優秀な人材の確保・育成が重要であると考えております。そのため採用活動を継続して行うとともに、福利厚生の充実、教育研修の整備・充実に努めております。しかしながら、当社グループが必要な人材を十分に確保できなかった場合、又は社内の重要な人材が外部に流出してしまった場合には、業務運営や事業展開の制約要因となり、当社グループの今後の事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 内部管理体制について当社グループは、内部関係者の不正行為等が発生しないように、法令及び企業倫理に沿った各種規程を制定するととも
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 業績等の概要 ① 業績当連結会計年度における我が国経済の景気は、緩やかに回復しており、各種政策の効果もあって、雇用・所得環境の改善傾向が続くことが期待される一方、物価上昇の継続による個人消費に及ぼす影響や、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが高まっていることから、日本経済の先行きは依然として不透明な状況が続いており、国内経済へ与える影響には引き続き十分注意を払う必要があります。当社グループの事業領域であるモバイルゲーム市場の国内市場規模(2024年)は、前年比0.2%減の1兆7,290億円と若干の減少が見られるものの、継続して安定した市場規模を維持しております(出典:株式会社角川アスキー総合研究所「ファミ通ゲーム白書2025」)。このような市場環境のもと、当社グループは、『笑顔あふれるセカイを増やす』というパーパス(存在意義)を掲げて、ゲームというエンターテインメントを通じて、当社を取り巻く人々の「笑顔」につながる新しい価値を創造・提供していくことを目指し、スマートフォン向けアプリを中心としたオンラインゲームの企画・開発・運営を行うゲーム事業、主に法人顧客向けにクライアントが提供しているサービスの開発・運営を行うサービス開発事業、ゲーム会社向けに人材サービス等を提供する技術・人材支援事業を展開しております。ゲーム事業では、持続的成長基盤を確立するため、自社パブリッシングタイトルの拡充を進めております。新規ゲームタイトルの開発につきましては、当連結会計年度において大型の国内IPタイトル1本のゲーム化権を取得し、来年のリリースに向けて開発に着手するとともに、中国アリババグループ傘下のLingxi Gamesが開発し、アジア地域で配信中のゲームタイトル『忘却前夜』の国内ローカライズ版の開発を進め、2025年8月にリリースいたしました。この他、前連結会計年度から開発を進めていた『Everybody Shogi(えぶりばでぃ将棋)』(米国アップル社の定額制ゲーム配信サービス「Apple Arcade」向けの完全オリジナルタイトル)を2025年8月にリリースいたしました。ゲーム運営につきましては、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle- 』において、各種イベント等の施策により高い売上水準を維持するとともに、当連結会計年度において『プリンセス&ナイト』の運営を新規に受託いたしました。この結果、当連結会計年度末では運営タイトルは4本(自社パブリッシング3、運営受託1)となり、開発中タイトルは1本となりました。受託開発につきましては、前連結会計年度末からの継続案件3件のほか、新たに3件の開発を受託いたしました。このうち開発完了2件、開発中止1件となりましたので、当連結会計年度末における開発中案件は3件(ゲーム系3件)となりました。ゲーム開発人材を中心とする技術・人材支援につきましては、引き続き主要取引先であるゲーム会社の開発プロジェクトの見直しや運営中止等の影響を受けて人材稼働数の減少が続いておりましたが、当連結会計年度において、業務委託費や子会社の組織の最適化等の施策の効果もあり、直近では若干の回復傾向がありました。ゲーム業界の動向を踏まえ、ゲーム業界での営業活動だけではなく、ゲーム業界以外のクライアント獲得も進めてまいります。その他、ジーエフホールディングス株式会社(以下「ジーエフ社」といいます。)グループと連携して各種グッズの製造・販売・ECまで展開を目指す「推し活・ファンダム事業」についても進めており、拡大する「推し活」市場への進出を狙いとして、俳優小説アプリ『KISSMILLe(キスミル)』に係る共同事業を開始し、2024年11月以降、若手俳優をキャストした3本の当社オリジナルコンテンツをリリースいたしました。しかしながら、ユーザーの獲得が思うように進まないことを踏まえて、IPの魅力を引き出すコンテンツになるようにビジネススキームの見直しを進め、当連結会計年度において、小説/コミックス累計発行部数300万部超の人気原作『戦国小町苦労譚』のフルボイス・ヴィジュアルノベルアプリ『戦国小町苦労譚 語絵巻 - カタリエマキ -』の開発を開始いたしました。なお、2027年9月期までの3年間の開発パイプラインとして計画していた、大型・中型の国内IPタイトル4本と海外ローカライズタイトル6本の計10本の進捗状況は次のとおりです。大型国内IP1本は当連結会計年度中に開発を開始し、中型国内IPタイトルは、当初計画にはなかった『戦国小町苦労譚 語絵巻 - カタリエマキ -』が、ヴィジュアルノベルアプリのプラットフォーム化を目指して開発投資を増加させたことから、中型国内IPとしてカウントすることといたしました。海外ローカライズタイトルにつきましては、当連結会計年度中に2本の開発・リリースを計画しておりましたが、『忘却前夜』のローカライズ費用が計画を大きく上回ったことをふまえ、開発・リリースタイトルを『忘却前夜』の1本に変更しました。この結果、当連結会計年度において、国内IPタイトル2本、海外ローカライズタイトル1本の開発を開始し、海外ローカライズタイトル1本をリリースいたしました。国内・海外IPの獲得に際しては、当初の見込よりも獲得コストが増加するなど、IPの獲得並びに選別に時間を要しておりますが、持続的成長基盤確立に向け、有力なIPを獲得し、運営タイトルを確実に積み上げていくことにより、収益構造の改善を目指してまいります。収入面では、主力運営タイトルのユーザー課金額の減少により、ゲーム事業収入が前年同期比で287,209千円の減少、自社パブリッシングタイトル開発の拡充のために受託案件規模を縮小したことに伴い、サービス開発事業収入が前年同期比33,637千円の減少及び技術・人材支援事業収入は前年同期比で297,898千円の減少となり、事業全体では前年同期比で618,744千円の減収となりました。費用面では、主力運営タイトルのユーザー課金額の減少によるプラットフォーム支払手数料の減少やサーバー費用を中心とする賃借料の減少、外注加工費の減少により売上原価は前年同期比で577,847千円減少いたしました。新規タイトルのリリースに伴い広告宣伝費が増加した一方で、業務委託費や子会社の組織最適化に伴う人件費削減により、販売費及び一般管理費は前年同期比で26,374千円減少いたしました。以上の結果、当連結会計年度における売上高は2,897,753千円(前年比17.6%減)、営業損失は467,294千円(前期は452,772千円の営業損失)、経常損失は442,449千円(前期は416,200千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は434,656千円(前期は452,268千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。なお、当社グループはエンターテインメント&ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。また、前払金については、「流動資産」の「その他」に含めて表示しておりましたが、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。前期比較については、当該表示方法の変更を反映した組替え後の前期の数値を用いて比較しております。当連結会計年度の財政状態の概要は次のとおりであります。(資産)当連結会計年度における総資産は1,746,749千円となり、前連結会年度末に比べ205,096千円増加いたしました。流動資産は1,622,860千円(前連結会計年度末比200,618千円の増加)となりました。これは主に現金及び預金の増加97,374千円及び前払金の増加147,089千円があったことによるものです。固定資産は123,889千円(前連結会計年度末比4,478千円の増加)となりました。これは主に差入保証金の減少2,112千円があった一方で、投資その他の資産のその他の増加7,699千円があったことによるものであります。 (負債)当連結会計年度末における負債は733,507千円となり、前連結会計年度末に比べ30,261千円減少いたしました。流動負債は732,341千円(前連結会計年度末比27,220千円の減少)となりました。これは主に未払金の増加34,283千円及び前受金の増加8,577千円があった一方で、買掛金の減少23,053千円及び流動負債のその他の減少56,040千円があったことによるものであります。固定負債は1,165千円(前連結会計年度末比3,040千円の減少)となりました。これは繰延税金負債が3,040千円減少したことによるものであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産は1,013,242千円となり、前連結会計年度末に比べ235,358千円増加いたしました。これは主に、新株予約権の行使による資本金の増加335,941千円、資本剰余金の増加335,941千円、減資による資本金の減少219,182千円、資本剰余金の増加219,182千円、欠損填補による資本剰余金の減少417,321千円、利益剰余金の増加417,321千円、親会社株主に帰属する当期純損失の計上434,656千円によるものであります。 ② キャッシュ・フローの概況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて97,374千円増加し、863,507千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フロー
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、『笑顔あふれるセカイを増やす』をパーパス(存在意義)とし、ゲームというエンターテインメントを通じて、ユーザーをはじめとして、従業員、株主の皆様、お取引先など、当社を取り巻く人々の「笑顔」につながる新しい価値を創造・提供していくことを経営の基本方針としております。当社グループは、このような経営の基本方針に基づいて事業活動を行い、企業価値並びに株主価値の最大化を図ってまいります。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、中長期的な事業成長と収益基盤の確保・安定化を経営上の重要課題として認識しており、事業規模を示す『売上高』と、事業活動における収益を示す『経常利益』を重要な経営指標としております。 (3) 経営環境及び経営戦略並びに対処すべき課題当社グループは、前連結会計年度まで11期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当連結会計年度においても、営業損失467,294千円、経常損失442,449千円、親会社株主に帰属する当期純損失434,656千円となりました。このような状況により、当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものと認識しております。当社グループは、当該事象等を解消するために、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク (6)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載した対応策の実施により、新たな収益機会の獲得により収益力を向上させ、早期に黒字化を実現することにより事業基盤並びに財務基盤の安定化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいります。 また、当社グループが安定的な収益基盤のもとで継続して成長するために、以下の重要課題に取り組んでおります。 ① ゲーム事業の収益力向上当社グループが、黒字化を実現するためには、まずは主力事業であるゲーム事業の収益力の向上が不可欠であり、開発受託・運営受託により一定の収益を確保しつつも、今後は高い収益が期待できるゲームタイトルを自ら継続して提供することが必要だと考えております。そのため、業務提携等によるパートナー案件の積み上げやゲーム周辺領域からの受注を拡大させて安定的に収益を確保する一方で、ゲーム化・商品化が可能な国内外の有力なIPの権利獲得を積極的に進め、ゲームタイトルとして提供するだけでなく、ゲームから派生するコンテンツの商品化など、重層的に展開することで高い収益を獲得することを目指してまいります。 ② 新技術・新サービスへの対応技術革新が進むゲーム業界において持続的な成長を図るためには、新技術等に対する対応が不可欠であると認識しております。そのため、当社グループは、特にゲーム事業においてAI(人工知能)をはじめとする新しい技術を活用したゲーム開発・サービス開発を実現できるよう、技術・ノウハウの獲得・確立を進めてまいります。 ③ システム技術・インフラの強化当社グループは、モバイル端末を通じてインターネット上で提供されるゲームタイトルの開発・運用を行っていることから、システムインフラの安定的な稼働及び技術革新への対応が重要であると認識しております。そのため、優秀な技術者の確保と育成に努めるとともに、システム管理やシステム基盤の強化等に継続的に取り組んでまいります。また、他社との共同開発や受託開発を進めるには、情報セキュリティ体制が確保されていることが不可欠だと考えており、認証取得しているISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)による管理運用体制を引き続き維持強化してまいります。 ④ 優秀な人材の確保と育成当社グループが、今後事業構造を改善し、安定的な収益基盤を確保するためには、優秀な人材の確保と組織体制の強化が重要な課題であると認識しております。そのため多様な勤務形態、職場環境の改善、福利厚生の充実により働きやすい労働環境の整備・運用に努めるとともに、積極的に採用活動を行い、人材の確保に注力しております。また、従業員のスキル・勤続年数等に応じた段階別の研修プログラム等を体系的に実施することで社内人材の育成を図ってまいります。 ⑤ グループ経営体制及び内部管理体制の強化当社グループが、持続的な成長を達成するためには、経営の健全性・透明性のある体制を確保することが重要な課題と認識しており、グループ各社の経営体制についても見直しを進めてまいりました。引き続き、取締役会及び監査等委員会による内部統制の強化を図り、コーポレートガバナンス・コードの基本原則に沿った各種施策に継続的に取り組むことにより、グループ経営体制の強化改善に取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.非上場株式の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度投資有価証券(非上場株式)4,8634,863投資有価証券評価損31,203- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報市場価格のない非上場株式については、株式の実質価額(1株あたりの純資産額に所有株式数を乗じた金額)が取得原価に比べて50%程度以上低下した場合に、実質価額が著しく下落したと判断し、回復可能性が十分な根拠により裏付けられる場合を除き減損処理を行うこととしております。また、見積りに用いた投資先の事業計画は不確実性を有しており、実質価額が著しく低下した場合には更なる減損処理が必要となり、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。 2.進捗度に応じた収益認識 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度契約資産13,0004,536受注損失引当金2,042358 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり算出しております。履行義務の充足に係る進捗度の適正な見積りに当たっては、原価総額の見積額に対する実際原価の割合により測定し、それに基づいて収益を認識しております。原価総額の見積りの結果、将来の損失の発生が見込まれ、損失金額を合理的に見積ることができる場合には、損失見込額を受注損失引当金として計上することとしております。当連結会計年度末において将来の損失の発生が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積もることが可能なものについては、翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失額に対して、受注損失引当金を計上しております。また、当該時点では想定できなかった事態等の発生により損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(第三者割当による第11回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第12回新株予約権の発行並びに買取契約の締結、定款の一部変更)当社は、2025年11月20日開催の当社取締役会において、EVO FUND(以下「EVO FUND」といいます。)を割当予定先とする第三者割当による株式会社オルトプラス第11回新株予約権(以下「第11回新株予約権」といいます。)並びにG Future Fund1号投資事業有限責任組合(以下「Gファンド」といいます。)、石井武氏(以下「石井氏」といいます。)及び岡﨑太輔氏(以下「岡﨑氏」といい、EVO FUND、Gファンド、石井氏及び岡﨑氏とあわせて個別に又は総称して「割当予定先」といいます。)を割当予定先とする第三者割当による株式会社オルトプラス第12回新株予約権(以下「第12回新株予約権」といい、第11回新株予約権とあわせて個別に又は総称して「本新株予約権」といいます。)の発行並びに本新株予約権の買取契約又は総数引受契約(以下、各割当予定先との買取契約又は総数引受契約を個別に又は総称して「本買取契約」といいます。)を各割当予定先との間でそれぞれ締結することを決議しました。なお、本件は、2025年12月25日開催の当社定時株主総会(以下「本定時株主総会」といいます。)において、本資金調達による大規模な希薄化等の議案が承認されることを条件としておりましたが、本定時株主総会で承認可決されました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載のとおりであります。 (第三者割当による第9回及び第10回新株予約権の発行及び買取契約の締結、定款の一部変更並びに第7回新株予約権の取得及び消却)当社は、2024年11月21日開催の当社取締役会において、G Future Fund1号投資事業有限責任組合(以下「Gファンド」といいます。)を割当予定先とする第三者割当による株式会社オルトプラス第9回新株予約権(以下「第9回新株予約権」といいます。)及びEVO FUND(以下「EVO FUND」といい、Gファンドとあわせて個別に又は総称して「割当予定先」といいます。)を割当予定先とする第三者割当による株式会社オルトプラス第10回新株予約権(以下「第10回新株予約権」といい、第9回新株予約権とあわせて個別に又は総称して「本新株予約権」といいます。)の発行並びに本新株予約権の買取契約を割当予定先との間で締結することを決議いたしました。また、あわせて当社が2022年11月28日に第三者割当により発行した株式会社オルトプラス第7回新株予約権の取得及び消却を実施いたしました。なお、本件は、2024年12月26日開催の当社定時株主総会(以下「本定時株主総会」といいます。)において、本資金調達による大規模な希薄化、支配株主の異動及び有利発行(本新株予約権の払込金額がこれを引き受ける者に特に有利な金額であることをいいます。)並びに当社定款の変更(発行可能株式総数の増加)が承認されること、当社とその子会社の財務状況、売上状況、業務の状況、経営状況につき、重大な悪化と見做されうる変化がなく、また、かかる変化が生じるおそれもないこと等を条件としており、かかる条件のいずれかが成就されない場合には、割当予定先がその裁量により当該条件を放棄して払込みを行うことに同意しない限り、実施されませんが、本定時株主総会で承認可決されました。 (資本業務提携契約の締結)当社は、2025年11月20日開催の当社取締役会において、株式会社オカザキホールディングス(以下「オカザキホールディングス」といいます。)と資本業務提携契約(以下「本資本業務提携契約」といい、本資本業務提携契約に基づく資本業務提携を以下「本資本業務提携」といいます。)を締結し、オカザキホールディングスの株主であり代表取締役でもある岡﨑太輔氏が保有する株式の一部を譲り受けること及び同社が実施する第三者割当増資(以下「本第三者割当増資」といいます。)を引き受ける方法により同社株式を取得することで合意いたしました。なお、株式譲受及び本第三者割当増資引受けによって、オカザキホールディングスは当社の持分法適用関連会社となる予定です。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載のとおりであります。 (企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意に関する契約)当社は、当社の株主であるG Future Fund1号投資事業有限責任組合(以下「Gファンド」)及び親会社であるジーエフホールディングス株式会社(以下「ジーエフ社」)との間で、当社株式の譲渡について当社の事前承諾を要する旨の合意を含む資本業務提携変更契約(以下「本変更契約」)を締結しております。当該契約に関する内容等は、以下のとおりであります。 (1) 契約の概要契約締結日相手先の名称相手先の住所合意の内容2024年9月11日・Gファンド・ジーエフ社東京都港区高輪三丁目12番8号・ジーエフ社との業務提携強化の目的のために、必要な資金の調達として、当社が第三者割当増資を実施し、Gファンドがその全てを引き受ける資本提携・Gファンドによる当社株式の譲渡その他処分について、当社の事前の承諾が必要である旨 (2) 合意の目的2023年12月25日締結のジーエフ社との資本業務提携の強化を目的として、業務提携による事業化を進めるために、早期に資金を調達することが必要と判断して、本変更契約を締結しました。 (3) 取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程当社は、2024年9月11日開催の取締役会において、慎重に協議を重ねて、全会一致で承認に至っております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、株主に対する利益還元と同時に、財務基盤を強固にするとともに競争力を確保し、積極的に事業拡大を図っていくことが重要な経営課題であると認識しており、毎期の業績に応じて適切な利益還元を行っていくことを基本方針としております。この基本方針に従って、配当につきましては連結配当性向20%を目途としておりますが、当期の剰余金の配当につきましては、当期純損失を計上することから無配とさせて頂きました。次期(2025年9月期)以降の配当につきましては、現時点では具体的な配当実施方法及びその実施時期などの詳細は決定しておりませんが、上記方針に従って、内部留保の充実を図りつつ、安定的に収益を獲得できる事業体制を構築することにより、復配を目指してまいります。なお、当社は剰余金を配当する場合には、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社オルトプラスの証券コード(銘柄コード)は?
3672(株式会社オルトプラス)のEDINETコードは?
3672(株式会社オルトプラス)の代表者は誰ですか?
3672(株式会社オルトプラス)の本社所在地は?
3672(株式会社オルトプラス)の監査法人(会計監査人)は?
3672(株式会社オルトプラス)の筆頭株主は?
3672(株式会社オルトプラス)の発行済株式数は?
3672(株式会社オルトプラス)の株主数は?
3672(株式会社オルトプラス)の決算期は?
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E27280)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。