3810東証スタンダード情報・通信業
サイバーステップホールディングス株式会社
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ROIC
-37.2〜-35.2%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)3625位
-33.4%
有報 報告値
営業利益率3583位
-76.0%
営業益 -16.3億
自己資本比率53位
90.4%
EPS(実績)
-46.7円
26/05期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

サイバーステップホールディングス株式会社は東証スタンダードに上場する情報・通信業の会社です。26/05期の売上高は21.4億円、営業損益は16.3億円の赤字、最終損益は21.8億円の赤字です。売上高は直近4年で年率26.7%の減少です。現金が有利子負債を35.0億円上回り、自己資本比率は90.4%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 実質キャッシュ33.2〜35.0億(価格未投入)✓ 自己資本比率90.4%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.27x)▲ 6期連続最終赤字▲ 営業赤字拡大▲ 15期累計 営業CF -81.3億▲ 有利子負債1.4億・営業CFで返済原資なし
✓

実質キャッシュ33.2〜35.0億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.27x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

▲

6期連続最終赤字。最新期 純損失21.8億

▲

営業赤字拡大。営業利益率 -71.37%→-76.05%

▲

15期累計 営業CF -81.3億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

▲

有利子負債1.4億・営業CFで返済原資なし。営業CF-31.3億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/05期・単年)

損益(PL)
売上高
21.4億
前年比 -14.5%
営業利益
-16.3億
—
経常利益
-15.5億
—
純利益
-21.8億
—
財政状態(BS)
総資産
72.3億
前年比 +570.9%
純資産
65.3億
前年比 +999%超
現金
36.3億
前年比 +999%超
有利子負債
1.4億
前年比 +15.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-31.3億
—
投資CF
-16.2億
赤字転換
財務CF
81.6億
前年比 +330.5%
フリーCF
-31.6億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
売上高(百万)7,4164,0572,9862,5042,142
営業利益(百万)-1,353-1,158-1,455-1,787-1,629
経常利益(百万)-1,488-1,255-1,520-1,916-1,548
純利益(百万)-2,097-1,380-1,458-1,695-2,179
EPS(円)-259.0-127.0-122.3-110.7-46.7
1株配当(円)—————
営業利益率(%)-18.2-28.5-48.7-71.4-76.0
ROE(%)-105.7-64.2-130.6-332.0-33.4
自己資本比率(%)70.164.454.647.490.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
総資産(百万)2,8313,3382,0451,0777,226
純資産(百万)2,0252,3211,1525466,530
流動資産(百万)2,5733,1121,6007526,091
流動負債(百万)779879878527605
現金(百万)1,6732,1608222123,634
有利子負債(百万)230436208120138
ネットキャッシュ(百万)1,4431,724614923,496
 売上1ヶ月分を除くと(百万)8251,386365-1173,318
BPS(円)216.7184.186.427.879.7
自己資本比率(%)70.164.454.647.490.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0523/0524/0525/0526/05
営業CF(百万)-1,235-1,186-1,442-2,048-3,127
投資CF(百万)-56-223-6019-1,625
財務CF(百万)6881,787821,8958,158
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-05期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中1,938位 →3,634212
売掛金256202
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2718
仕掛品及び半成工事
仕掛品31—
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品7489
前渡金27104
前払費用156153
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金33415
未収消費税等181102
仮払金1,2500
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-38-188
その他 2,885社中2,141位 →154436
流動資産 2,888社中2,208位 →6,091752
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物3741
減価償却累計額-37-41
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具126
減価償却累計額-12-6
工具、器具及び備品231266
減価償却累計額-230-265
工具、器具及び備品(純額)10
建設仮勘定0—
有形固定資産 2,949社中2,923位 →10
無形固定資産
ソフトウエア2—
のれん698—
無形固定資産 2,923社中1,368位 →701—
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券090
出資金
出資金192128
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他274195
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-128—
投資その他の資産 2,888社中2,467位 →431324
固定資産 2,891社中2,555位 →1,133325
繰延資産
創立費0—
繰延資産0—
資産 2,978社中2,453位 →7,2261,077
負債の部
流動負債
買掛金350
未払費用12292
契約負債3758
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金176126
未払法人税等10436
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金35120
1年内返済予定の長期借入金17—
その他75151
流動負債 2,888社中2,746位 →605527
固定負債
長期借入金
長期借入金86—
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債33
その他00
固定負債894
負債 2,978社中2,866位 →695531
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中656位 →8,2154,075
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中700位 →7,6213,480
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中2,958位 →-9,393-7,213
自己株式-0-0
株主資本 2,977社中2,145位 →6,443341
評価・換算差額等
為替換算調整勘定8679
評価・換算差額等86169
非支配株主持分1—
純資産 2,978社中2,174位 →6,530546
負債純資産 2,978社中2,464位 →7,2261,077
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,1422,504
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,0611,235
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料157290
貸倒引当金繰入額-0157
研究開発費44113
給料及び手当835577
支払手数料467548
販売促進費820928
販売費及び一般管理費2,7103,057
売上総利益又は売上総損失(△)1,0811,269
販売費及び一般管理費
販売手数料157290
貸倒引当金繰入額-0157
研究開発費44113
給料及び手当835577
支払手数料467548
販売促進費820928
販売費及び一般管理費2,7103,057
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中2,852位 →-1,629-1,787
営業外収益
受取利息20
有価証券売却益55—
投資事業組合運用益63—
助成金収入59—
その他1916
営業外収益 2,886社中1,445位 →23068
営業外費用
支払利息113
株式交付費273
為替差損328
貸倒引当金繰入額5018
支払手数料3990
その他29
営業外費用 2,877社中1,331位 →148197
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中2,936位 →-1,548-1,916
特別利益
固定資産売却益02
関係会社清算益2037
関係会社株式売却益15—
貸倒引当金戻入額0—
新株予約権戻入益551
特別利益9342
特別損失
減損損失7204
特別損失720303
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,920位 →-2,174-2,177
法人税等 2,972社中2,741位 →816
法人税、住民税及び事業税 2,971社中2,840位 →816
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,914位 →-2,183-2,194
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-3-499
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中2,915位 →-2,179-1,695
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-9090
為替換算調整勘定7-28
その他の包括利益-8261
包括利益 2,977社中2,924位 →-2,266-2,132
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,925位 →-2,262-1,633
非支配株主に係る包括利益-3-499
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,914位 →-2,183-2,194
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-9090
為替換算調整勘定7-28
その他の包括利益-8261
包括利益 2,977社中2,924位 →-2,266-2,132
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,925位 →-2,262-1,633
非支配株主に係る包括利益-3-499
キャッシュ・フロー計算書 52項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中2,832位 →-1,851-2,031
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,920位 →-2,174-2,177
減価償却費 2,938社中2,889位 →532
減損損失7204
貸倒引当金の増減額(△は減少)-21167
支払利息113
為替差損益(△は益)-2-17
売上債権の増減額(△は増加)201-43
棚卸資産の増減額(△は増加)106-73
仕入債務の増減額(△は減少)1131
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-00
有価証券売却損益(△は益)-55—
関係会社株式売却損益(△は益)-15—
固定資産売却損益(△は益)-0-2
投資事業組合運用損益(△は益)-6320
受取利息-2-0
新株予約権戻入益-55-1
関係会社清算損益(△は益)-20-37
契約負債の増減額(△は減少)-211
未払金の増減額(△は減少)25-196
未払費用の増減額(△は減少)25-21
その他の資産の増減額(△は増加)-509-64
その他の負債の増減額(△は減少)1217
その他263
利息及び配当金の受取額30
利息の支払額-11-0
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-17-17
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中2,837位 →-3,127-2,048
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額30
有形固定資産の取得による支出-35-4
有形固定資産の売却による収入02
投資有価証券の売却による収入52—
貸付けによる支出-24-13
事業譲受による支出-944—
出資金の分配による収入00
敷金及び保証金の差入による支出-10-17
敷金及び保証金の回収による収入291
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-704—
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入8—
その他-00
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,711位 →-1,62519
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-11-0
株式の発行による収入5,000298
短期借入金の純増減額(△は減少)-120—
非支配株主からの払込みによる収入51,198
新株予約権の行使による株式の発行による収入3,173578
新株予約権の発行による収入1215
その他-21—
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中153位 →8,1581,895
現金及び現金同等物に係る換算差額16-9
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中445位 →3,422-144
現金及び現金同等物の残高 2,977社中1,995位 →3,634212
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 6件は含みません)
項目当期前期
外国源泉税1322
保証金92105
事業損失引当金の増減額(△は減少)-5252
出資分配金00
貸借対照表 45項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,106110
売掛金158212
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品089
前渡金2780
前払費用27129
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金24—
関係会社短期貸付金70074
未収入金51815
未収消費税等133102
立替金919
仮払金1,2500
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,079-235
その他471
流動資産4,922619
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物2340
減価償却累計額-23-40
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具66
減価償却累計額-6-6
工具、器具及び備品34264
減価償却累計額-34-264
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券090
関係会社株式85530
出資金
出資金192128
長期貸付金
関係会社長期貸付金6865
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他1280
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-196-65
投資その他の資産1,091354
固定資産1,091354
資産6,014973
負債の部
流動負債
未払費用12296
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金109113
未払法人税等6628
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金160160
その他6738
流動負債525661
負債525661
純資産の部
株主資本
資本金8,2154,075
資本剰余金
資本準備金7,2803,139
資本剰余金7,2803,139
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-10,006-7,026
利益剰余金-10,006-7,026
自己株式-0-0
株主資本5,488187
純資産5,488312
負債純資産6,014973
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,1412,128
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3581,062
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料94244
役員報酬14533
消耗品費71
租税公課129
減価償却費20
貸倒引当金繰入額21109
研究開発費44113
給料及び手当393496
法定福利費6883
支払手数料406178
賃借料4115
販売促進費455920
旅費及び交通費813
その他272156
販売費及び一般管理費1,9832,379
売上総利益又は売上総損失(△)7831,066
販売費及び一般管理費
販売手数料94244
役員報酬14533
消耗品費71
租税公課129
減価償却費20
貸倒引当金繰入額21109
研究開発費44113
給料及び手当393496
法定福利費6883
支払手数料406178
賃借料4115
販売促進費455920
旅費及び交通費813
その他272156
販売費及び一般管理費1,9832,379
営業利益又は営業損失(△)-1,200-1,313
営業外収益
受取利息80
為替差益6—
有価証券売却益55—
投資事業組合運用益63—
受取賃貸料2050
その他10329
営業外収益25681
営業外費用
支払利息198
株式交付費273
貸倒引当金繰入額1,01035
支払手数料3966
その他03
営業外費用1,106168
経常利益又は経常損失(△)-2,049-1,400
特別利益
固定資産売却益00
事業譲渡益51—
貸倒引当金戻入額1—
新株予約権戻入益551
特別利益11074
特別損失
減損損失7134
関係会社株式評価損321—
特別損失1,035196
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-2,974-1,522
法人税等56
法人税、住民税及び事業税56
当期純利益又は当期純損失(△)-2,979-1,529
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-2,979-1,529
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-2,974-1,522
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 3件は含みません)
項目当期前期
外国源泉税722
関係会社株式清算益071
保証金44104
出資分配金00
社員募集費71
ロイヤリティー等収入220558
自社運営収入9201,570
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 売上高 74億 ・ 純利益 -21億23/05 ・ 売上高 41億 ・ 純利益 -14億24/05 ・ 売上高 30億 ・ 純利益 -15億25/05 ・ 売上高 25億 ・ 純利益 -17億26/05 ・ 売上高 21億 ・ 純利益 -22億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-150%-100%-50%0%50%100% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 粗利率 73.3% ・ 営業利益率 -18.2% ・ 純利益率 -28.3%23/05 ・ 粗利率 63.6% ・ 営業利益率 -28.5% ・ 純利益率 -34.0%24/05 ・ 粗利率 55.6% ・ 営業利益率 -48.7% ・ 純利益率 -48.8%25/05 ・ 粗利率 50.7% ・ 営業利益率 -71.4% ・ 純利益率 -67.7%26/05 ・ 粗利率 50.5% ・ 営業利益率 -76.0% ・ 純利益率 -101.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-400%-300%-200%-100%0% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ ROE -105.7% ・ ROA -74.1% ・ ROIC(現金を全部除く) -161.3% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) -78.2%23/05 ・ ROE -64.2% ・ ROA -41.3% ・ ROIC(現金を全部除く) -134.6% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) -85.9%24/05 ・ ROE -130.6% ・ ROA -71.3% ・ ROIC(現金を全部除く) -187.6% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) -128.3%25/05 ・ ROE -332.0% ・ ROA -157.4% ・ ROIC(現金を全部除く) -273.1% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) -187.1%26/05 ・ ROE -33.4% ・ ROA -30.2% ・ ROIC(現金を全部除く) -37.2% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) -35.2%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 営業CF -12億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 7億23/05 ・ 営業CF -12億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 18億24/05 ・ 営業CF -14億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 1億25/05 ・ 営業CF -20億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 19億26/05 ・ 営業CF -31億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 82億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-30億-20億-10億0億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 設備投資を全額引く -12億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -12億23/05 ・ 設備投資を全額引く -12億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -12億24/05 ・ 設備投資を全額引く -15億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -15億25/05 ・ 設備投資を全額引く -21億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -21億26/05 ・ 設備投資を全額引く -32億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -31億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億26/05 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 営業CF/純利益 0.59倍23/05 ・ 営業CF/純利益 0.86倍24/05 ・ 営業CF/純利益 0.99倍25/05 ・ 営業CF/純利益 1.21倍26/05 ・ 営業CF/純利益 1.44倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-300円-200円-100円0円 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ EPS ¥-25923/05 ・ EPS ¥-12724/05 ・ EPS ¥-12225/05 ・ EPS ¥-11126/05 ・ EPS ¥-47
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/05 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 総資産 28億 ・ 純資産 20億23/05 ・ 総資産 33億 ・ 純資産 23億24/05 ・ 総資産 20億 ・ 純資産 12億25/05 ・ 総資産 11億 ・ 純資産 5億26/05 ・ 総資産 72億 ・ 純資産 65億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%50%100% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ BPS ¥217 ・ 自己資本比率 70.1%23/05 ・ BPS ¥184 ・ 自己資本比率 64.4%24/05 ・ BPS ¥86 ・ 自己資本比率 54.6%25/05 ・ BPS ¥28 ・ 自己資本比率 47.4%26/05 ・ BPS ¥80 ・ 自己資本比率 90.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%500%1,000%1,500% 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 流動資産 26億 ・ 流動負債 8億 ・ 流動比率 330.3%23/05 ・ 流動資産 31億 ・ 流動負債 9億 ・ 流動比率 354.0%24/05 ・ 流動資産 16億 ・ 流動負債 9億 ・ 流動比率 182.2%25/05 ・ 流動資産 8億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 142.7%26/05 ・ 流動資産 61億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 1,006.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億40億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 2億23/05 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 4億24/05 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 2億25/05 ・ 現金 2億 ・ 有利子負債 1億26/05 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 1億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-10億0億10億20億30億40億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ 現金−有利子負債 14億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 8億23/05 ・ 現金−有利子負債 17億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 14億24/05 ・ 現金−有利子負債 6億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 4億25/05 ・ 現金−有利子負債 1億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -1億26/05 ・ 現金−有利子負債 35億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 33億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億8億 22/0523/0524/0525/0526/0522/05 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/05 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/05 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/05 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/05 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0523/0524/0525/0526/05
純利益率(%)-28.3-34.0-48.8-67.7-101.7
ROE(%)-105.7-64.2-130.6-332.0-33.4
ROA(%)-74.1-41.3-71.3-157.4-30.1
総資産回転(回)2.621.221.462.320.30
営業CF率(%)-16.6-29.2-48.3-81.8-146.0
営業CF/純益(倍)—————
配当性向(%)—————
売上 前年比(%)-39.2-45.3-26.4-16.1-14.5
純資産 前年比(%)-44.114.6-50.4-52.61096.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-31.6〜-31.3億
ROIC
-37.2〜-35.2%
粗利率
50.5%
アクルーアル比率
22.8%
売上CAGR(4年)
-26.7%
EPS CAGR
—%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-101.7%
ROA
-30.1%
総資産回転
0.30回
実効税率
—%
現金変換(CFO/営業益)
—倍
CFO/純益(平均)
1.27倍
累計営業CF
-81.3億
FCFマージン
-147.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
7.00倍
BPS CAGR
—%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
10.07倍
純負債/EBITDA
—倍
インタレストカバレッジ
-148.1倍
債務返済年数
—年
配当性向
—%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
20
純利益率
20
粗利率
53
ROE
20
ROA
20
自己資本比率
64
流動比率
80
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
7.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 7.0億(のれん+顧客関連・純資産比 10.7%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
38.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
QL有限責任事業組合
15.5% 保有
自己株式
0.00%
200株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. QL有限責任事業組合15.5%
2. QL第2号有限責任事業組合11.7%
3. 株式会社Tiger Japan Investment10.1%
4. 合同会社つながる7.9%
5. エクスヒューム有限責任事業組合7.8%
6. 合同会社シーディーワン2.5%
7. 株式会社Cools’971.9%
8. 株式会社ライツキューブ1.6%
9. 安野 清1.3%
10. 張 明1.2%
上位10で 61.7%・発行済 81,913,082株・自己株 200株・浮動株 31,389,282株・株主 13,912名。所有者別(単元): 外国人 2.8% / 機関 3.4% / 個人 65.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
合同会社シーディーワン2025 11.25% → 2026 2.53%▼ 8.72pt
張 明2025 3.26% → 2026 1.22%▼ 2.04pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.52%(取締役 1名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数145.0百万円 / 16名
平均年間給与(提出会社)522万円(前期比 +30.1%)
従業員数(連結)224名
監査報酬 / 非監査報酬34.0百万円 / —
平均勤続年数5.0年
女性管理職比率23.5%
従業員1人当たり売上9.6百万円
従業員1人当たり営業利益-7.3百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 湯浅 慎司
本社所在地東京都杉並区和泉一丁目22番19号
市場 / 業種東証スタンダード / 情報・通信業
決算期5月
従業員数(連結)224名
EDINETコードE05601

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/05期末 基準・81,913,082株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
この銘柄は収益系の理論値算定が困難です。収益系の理論値は算定困難・参考外(直近最終赤字・累計営業CF流出・正常化利益が非正)。参考として資産の下値(BPS・NCAV)は財務・BSのカードをご覧ください。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-28確認書 ↗
2026-06-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社Tiger Japan Investment
2026-06-05変更報告書 ↗ / 安達 礼
2026-06-05変更報告書 ↗ / 安達 礼
2026-06-05変更報告書 ↗ / 株式会社Tiger Japan Investment
2026-04-06変更報告書 ↗ / 安達 礼
2026-03-17変更報告書 ↗ / 山下 卓宏
2026-01-14確認書 ↗
2026-01-09大量保有報告書 ↗ / 山下 卓宏
2026-01-07訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社Tiger Japan Investment
2026-01-07訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社Tiger Japan Investment
2026-01-06変更報告書 ↗ / 合同会社つながる
2026-01-06変更報告書 ↗ / 株式会社Tiger Japan Investment
2026-01-06変更報告書 ↗ / 安達 礼
2026-01-05大量保有報告書 ↗ / 合同会社つながる
2026-01-05大量保有報告書 ↗ / 株式会社Tiger Japan Investment
2026-01-05大量保有報告書 ↗ / 名越 美嗣
2026-01-05変更報告書 ↗ / 安達 礼
2025-12-05変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2025-08-29確認書 ↗
2025-08-25変更報告書 ↗ / 安達 礼
2025-08-22変更報告書 ↗ / 安達 礼
2025-08-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-08-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-08-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-08-14変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-08-14変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-08-14変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-08-14大量保有報告書 ↗ / 安達 礼
2025-07-28変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-28変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-28変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-28変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-28変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-28変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-08変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-08訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-08変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-07-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-06-02変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2025-05-28変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2025-05-20変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-02-21変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-02-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
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2025-02-03変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-02-03変更報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2025-01-14確認書 ↗
2024-12-26変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-12-25変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-12-11変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-12-10変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-11-21訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 合同会社シーディーワン
2024-11-21大量保有報告書 ↗ / 株式会社チェンバーマネイジメント
2024-11-20大量保有報告書 ↗ / 合同会社シーディーワン
2024-11-18変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-11-15変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-11-11変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-08-30確認書 ↗
2024-07-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-07-22変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-07-05変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-06-26変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-06-07変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-06-04変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-05-29変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
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2024-05-08変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-05-08変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-04-19変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-04-17変更報告書 ↗ / 佐藤 類
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2024-04-12変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2024-02-27変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2024-01-15確認書 ↗
2023-12-06変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-12-05変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2023-12-01変更報告書(特例対象株券等) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-12-01変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-11-28変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-11-28変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-11-28変更報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2023-11-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-11-10大量保有報告書 ↗ / 株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ
2023-11-08変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-10-16確認書 ↗
2023-08-31確認書 ↗
2023-08-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-08-01変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-06-23変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-06-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
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2023-04-27変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-04-25変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-04-24変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-04-21変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-04-17変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-04-14変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-04-12変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-04-11変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-03-30変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2023-02-28変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-02-14変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2023-02-13大量保有報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-08-30確認書 ↗
2022-07-05変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2022-06-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-06-14変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2022-05-17変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-05-16変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-05-13変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-05-12変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-05-11訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-05-10変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-05-10訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-04-26変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-04-15変更報告書 ↗ / 佐藤 類
2022-04-11変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-04-05変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-03-24変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-01-05変更報告書 ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
2022-01-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / マッコーリー バンク リミテッド
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)では、「オンラインゲーム事業」及び「エンターテインメント事業」の2つの報告セグメント、並びに「その他事業」の事業セグメントにより構成されております。 当社は2025年12月1日付で持株会社体制に移行し、同日付で商号を「サイバーステップホールディングス株式会社」に変更し、トレバ株式会社、サイバーステップ株式会社及びCrypTech Capital株式会社を新設しております。各セグメントにおける主要な事業内容と各事業に該当する主要な会社は、以下のとおりであります。セグメント主要な事業の内容主要な会社-グループ会社の経営管理サイバーステップホールディングス株式会社オンラインゲーム事業オンラインゲームの運営CyberStep Communications, Inc.オンラインゲーム事業オンラインゲームの運営CyberStep Digital, Inc.オンラインゲーム事業オンラインゲームの開発・運営トレバ株式会社オンラインゲーム事業オンラインゲームの開発・運営サイバーステップ株式会社その他投資及び運用関連事業CrypTech Capital株式会社-美容商材の卸売事業及びOEMブランドの企画・開発・販売事業PEAQ株式会社-商品卸売事業サイバーステップノヴァ株式会社その他商品企画及び卸売事業ミライヲツナグ株式会社その他EC及びデジタルコンテンツの企画・製造・販売事業テノーラ株式会社-広告代理業及びイベント企画制作事業株式会社TRUXiA-広告代理業及びイベント企画制作事業NAXA株式会社-商品企画及び販売事業株式会社リバイバル <オンラインゲーム事業1 ライセンス供与> 当社グループが自社開発したオンラインゲームを、海外のオンラインゲーム運営会社(以下、「運営会社」という。)とライセンス契約を締結し、その運営権を与えております。運営会社は、集客のためのマーケティング活動、顧客サポート、サーバー管理等を主体となって行います。当社グループは、運営会社の収益の拡大のために、これらの活動を支援しております。なお、この契約は1つのゲームタイトルにつき、1ヶ国において、1社を原則とし、運営会社の現地での独占運営権を許諾するもので、あわせて当社グループからのゲームに関する継続的なアップデートとテクニカルサポートを提供するという内容となっております。この契約に基づき、当社グループは運営会社から契約締結時に発生する契約金(ライセンス料)を徴収し、ゲームサービス提供開始後は、運営会社がユーザーより徴収するサービスの利用料、すなわちオンラインゲーム上でアイテムを利用することにより課金される料金に連動して、その一定率をロイヤリティーとして徴収しております。なお、ロイヤリティーの支払い条件等に関しては、運営会社との個別の契約に基づいて定められております。[事業系統図] <オンラインゲーム事業2 自社運営サービス> 自社運営サービスとは、ゲーム運営会社を介さずに当社グループが自社でオンラインゲームサービスを提供するサーバー群を用意し、自社でマーケティング活動を行って直接ユーザーにオンラインゲームサービスを提供するビジネスモデルです。 日本国内においては『ゲットアンプド』『鋼鉄戦記C21』『鬼斬』『オンラインクレーンゲーム・トレバ』『CosmicBreak Universal』『ハッピークズトピア』『テラビット』、北米地域においては『鬼斬』『オンラインクレーンゲーム・トレバ』(以下、「トレバ」)、台湾・香港・マカオにおいては『ゲットアンプド』『ゲットアンプド2』『鬼斬』を自社運営サービスしております。 自社運営サービスの課金方法はアイテム課金制を採用し、当社グループは決済代行会社に手数料を支払い、ユーザーへの回収業務を委託しております。 当社グループは、新しいアイテムの投入を含む、定期的なアップデートを行うことで、ユーザーに愛され続けるゲームになることを目指しております。[事業系統図] <エンターテインメント事業> エンターテインメント事業とは、主に劇場映画やアニメーション等の映像作品における音響制作の受注や製作委員会への出資による収益分配、及び声優タレントのプロダクション運営・管理を展開しているものであります。 また、近年においては、SNS等の普及により動画配信プラットフォームにおいて活動するクリエイターの数や動画コンテンツの種類等が拡大している中で、当社グループは新規分野として当社グループ在籍タレント及び外部のクリエイターによるYouTubeを中心とした動画配信プラットフォーム上でのVTuber(注1)としての動画制作を含めた活動支援及びそのキャラクターIPを使用したコンテンツ制作等に注力しております。動画コンテンツにおいては、動画配信プラットフォーム上での広告収益が主な収入源となります。(注1)Google LLCが運営する動画配信プラットフォームであるYouTubeにおいて、モーションキャプチャー技術やアバターを利用して活動するものの名称であります。 [事業系統図] <その他事業> その他事業においては、当社グループにおける新たな収益基盤の構築及び事業領域の多角化を目的として、商品の企画・販売等に関する事業を展開しております。具体的には、グループ内の各事業会社を中心として、各種商品の企画、製造、卸売事業、並びにインターネット等を通じたEC(電子商取引)サイトの運営及びデジタルコンテンツの企画・販売等を行っております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、オンラインゲーム事業、エンターテインメント事業を主な事業としており、提供するサービスの特性から、報告セグメントを「オンラインゲーム事業」、「エンターテインメント事業」の2つとし、報告セグメントに含まれない事業セグメントを「その他」としております。 「オンラインゲーム事業」は、主に「オンラインクレーンゲーム・トレバ」を展開した事業であります。 「エンターテインメント事業」は、主に音響制作、声優プロダクション事業及びマーチャンダイジング事業であります。 「その他」は商品企画・卸売事業です。 (報告セグメントの変更等に関する事項) 従来、当社グループの報告セグメントは、「オンラインゲーム事業」及び「エンターテインメント事業」を報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度にミライヲツナグ株式会社、テノーラ株式会社及び株式会社リバイバルを新たに設立し連結子会社としたこと及び株式会社TRUXiA及びNAXA株式会社の全株式を取得し連結子会社としたことにより、当連結会計年度から報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」を追加し、セグメント情報を開示しております。なお、株式会社TRUXiA及びNAXA株式会社は、みなし取得日を2026年5月31日としているため、当連結会計年度は貸借対照表のみを連結しております。 また、前連結会計年度のセグメント情報を当連結会計年度の報告セグメントの区分方法により作成した情報については、当連結会計年度に新たに設立及び全株式を取得した連結子会社の影響による変更であるため、開示を行っておりません。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場価格に基づいております。また、報告セグメントの利益は営業利益の数値であります。 なお、当社グループは、内部管理上、事業セグメントに資産を配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)2連結損益計算書計上額(注)3 オンラインゲーム事業エンターテインメント事業計売上高 (1)外部顧客への売上高2,1983062,504-2,504 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高044△4-計2,1983102,509△42,504セグメント損失(△)△604△635△1,240△547△1,787その他の項目 減価償却費03132-32有形固定資産及び無形固定資産の増加額4-4-4(注)1.当社グループは事業セグメントに資産の配分を行っていないため、資産の記載を行っておりません。2.調整額は以下のとおりであります。セグメント損失(△)の調整額△547百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。3.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)3連結損益計算書計上額(注)4 オンラインゲーム事業エンターテインメント事業計売上高 (1)外部顧客への売上高2,080452,125162,142-2,142 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高02323-23△23-計2,080682,148162,165△232,142セグメント損失(△)△435△23△458△88△547△1,082△1,629その他の項目 減価償却費5-5-5-5有形固定資産及び無形固定資産の増加額63-6353116-116(注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、商品企画・卸売事業を含んでおります。2.当社グループは事業セグメントに資産の配分を行っていないため、資産の記載を行っておりません。3.調整額は以下のとおりであります。セグメント損失(△)の調整額△1,082百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。4.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本アジア北米合計1,5792886372,504(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2.国又は地域は、地理的近接度により区分しております。 3.各区分に属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。 アジア…韓国、中国、台湾、タイ (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本アジア北米合計-0-0 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名PayPal Pte. Ltd.1,000オンラインゲーム事業Apple Inc.606オンラインゲーム事業Google LLC476オンラインゲーム事業ソフトバンク・ペイメント・サービス㈱391オンラインゲーム事業 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本アジア北米合計1,610344972,142(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2.国又は地域は、地理的近接度により区分しております。 3.各区分に属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。 アジア…韓国、中国、台湾、タイ (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本アジア北米合計10-1 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名PayPal Pte. Ltd.677オンラインゲーム事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)(単位:百万円) オンラインゲーム事業エンターテインメント事業調整額合計減損損失4--4 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)(単位:百万円) オンラインゲーム事業エンターテインメント事業その他(注)調整額合計減損損失720---720(注)「その他」の金額は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、商品企画・卸売事業を含んでおります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)(単位:百万円) オンラインゲーム事業エンターテインメント事業その他(注)調整額合計当期償却額-----当期末残高--698-698(注)「その他」の金額は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、商品企画・卸売事業を含んでおります。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名PayPal Pte. Ltd.1,000オンラインゲーム事業Apple Inc.606オンラインゲーム事業Google LLC476オンラインゲーム事業ソフトバンク・ペイメント・サービス㈱391オンラインゲーム事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 為替レートの変動について 当社グループの売上高に占める海外売上高の比率は2026年5月期においては24.8%になります。海外での販売は現地通貨で行われ、ロイヤリティー等はこれら販売実績に連動して決定されるため、当社グループの売上高は為替の変動によって経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 当該影響につきましては、前年度と比較して大きな為替レートの変動が起こった場合に、海外販売実績分の日本円への換算により外貨建て売上高が増減することとなります。 なお、当該リスクは、翌期においても常にあるものと認識し、当該リスクへの対応として主要な取引先とは円建て取引契約を行うことで為替リスクの低減を図っております。 (2) 個人情報の保護について当社グループではコンピューターシステム上のセキュリティを強化し、個人情報保護規程等の個人情報保護に関する規程を定めて運用するなどして個人情報保護のための社内体制を整備するとともに、ユーザーに対しては当社グループサイト上に個人情報保護ポリシーを掲示して当社グループの取組みを明示しております。また、情報漏洩リスクを低減する社内的な取り組みとして、内部監査室による定期的な問題点の指摘及び指導やシステム部門による情報の取扱いに関する管理の強化及び社外への情報漏洩に対する対策の策定等に取り組んでおります。 (3) システム障害についてオンラインゲームの運営サービスはサーバーを介して提供されるため、地震等の自然災害、火災等の地域災害、コンピューターウイルス、電力供給の停止、通信障害等、現段階では予測不可能な事由により、システムがダウンした場合にはサービスの提供が出来なくなる場合があります。また、外部からの不正侵入や従業員の過誤等によって、当社グループの提供するコンテンツが書き換えられたり、重要なデータが削除又は不正に入手されたりする恐れ、アクセス数の増加等の一時的な過剰負荷によって当社グループあるいはデータセンターのサーバーが作動不能や誤作動する場合があります。これらのリスクは常にあるものと認識しており、リスクが顕在化した場合には、正常なサービス提供体制の欠陥や重要なデータの消失又は漏洩等により、当社グループへの損害賠償請求や信用の低下等、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。なお、当該リスクを未然に防ぐための取り組みとして、サーバーの二重化やサーバールームへの入退室管理の徹底及び管理体制の強化等に努めております。 (4) 人材の確保について当社グループはオンラインゲームの企画・開発・製品化を中心に事業を行っておりますが、長期間にわたってユーザーに利用していただくために、商用サービス中のゲームタイトルを改良し続ける必要性があります。これに加え、新たなユーザーの獲得のためには新しいタイトルを開発し続ける必要もあり、これらの開発を実行するためには、ゲーム開発に関しての知識を有するプログラマー、デザイナー、プランナー等の優秀な人材を確保することが必須であります。 また、事業拡大の方策として、スマートフォンやタブレット端末向けゲームの本格的な展開等が急務となっておりますが、これらを実行するには、これらに関連した経験を有する人材を確保することも必要となってきます。人材の確保においては、社内での人材育成もさることながら、現状の急激な業務拡大を支えるためには外部から優秀な人材を確保する必要があると認識しております。また、近年の労働市場を取り巻く環境の変化により計画通りに専門性を有する多様な人材を確保できない場合には、既存事業における事業拡大の推進や新規事業の開発体制の構築に支障が生じるなど、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。なお、当該リスクを低減する取り組みとして、各種資格取得の支援など人材育成の強化に注力するとともに、優秀な新卒社員及び即戦力となる専門性の高い人材の採用に努めております。 (5) 海外ライセンス供与先の事業環境について当社グループは、自社開発したオンラインゲームにつき、アジア地域を中心とした海外のオンラインゲーム運営会社とライセンス契約を締結し、運営権を与えております。そのため、海外のライセンス供与先における国内経済環境、政策、法的規制、税制等の変化に加え、運営会社の経営環境の変化が、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。当該リスクの顕在化の可能性は、当該地域における経済環境や社会情勢、供与先の経営環境により変化が生じるため、翌期においても常にあるものと認識しております。また、当該リスクが顕在化した場合には、売上高及び売掛金の回収額が減少することにより収益が悪化する要因となりますが、資金管理や時期及び金額の調整を行い、継続的な債権管理によりリスクヘッジを行っております。 (6) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは前連結会計年度まで5期連続して営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当連結会計年度においても営業損失1,629百万円、経常損失1,548百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,179百万円を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローは3,127百万円のマイナスとなったことで現金及び現金同等物の当期末残高は3,634百万円となりました。これにより、当社グループの資金繰りに重要な懸念が生じていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 このような状況の解消を図るべく、当社グループでは以下の施策により、財務基盤の安定及び収益性の改善に努めてまいります。 ① 財務基盤の安定 当社グループでは、当連結会計年度において、第三者割当による第41回新株予約権の行使及び新株式並びに第42回新株予約権の発行による資金調達を実施しております。また、今後の財務体質の強化、資金繰りの安定化のため、さらなる資金調達を当社グループにとって最適な手法により進めるとともに、下記の収益力の向上及び継続的なコスト削減に取り組み、事業資金の安定的な確保と維持に努めてまいります。 ② 収益力の向上 当社グループは、当連結会計年度におきまして、新規タイトルの複数開発を進めていた中で、その開発期間の長期化により、当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加や既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化によって、売上高が低迷したことによる利益の減少を受け、現在の当社グループにおいては既存タイトルの収益性の改善を達成すべく、他社との差別化を図る施策及びグローバルなサービス展開を推進することで、利益回復及び収益基盤の立て直しに努めてまいります。 既存タイトルである「トレバ」につきましては、現在、取り扱い景品の種類の増加とともに新規コンテンツの開発を進めており、既存タイトルの「テラビット」においては、著名なインフルエンサーとのコラボ等を含めたコンテンツの拡充を進めており、これまで以上に魅力的と感じるような遊戯性を取り入れることによって、ユーザーの皆様が長期にわたって楽しんで頂けるよう、より質の高いものを開発し提供することを主眼とした開発体制の強化も進めております。 その他タイトルにおきましても、効果的なプロモーションの実施とともに各種コンテンツ拡充等によるタイトルのブラッシュアップによってクオリティのレベルアップに注力することで、当社グループにおけるオンラインゲーム事業の収益性の向上と安定化を図ってまいります。また、現在当社グループは、新規サービスへの投資を積極的に進めており、サービス基盤整備や技術開発への先行的な投資が発生しているものの、将来的には既存事業とのシナジー創出、新規収益機会の獲得による収益貢献を見込んでおります。 ③ 経費削減 当社グループは、現在、「トレバ」における景品仕入や広告宣伝、配送業務を含めた外注先の再検討による外注費用の削減を進めております。加えて、現状における運営・管理体制に見合った規模へ営業所を縮小するとともに、一時的に使用していない区画の転貸や人員配置の見直しによる営業所賃借料等の各種費用の節減、役員報酬の削減等、既に広範囲にわたる経費削減策を実施しており、今後においても全社的に内容を吟味したうえで早期に経費削減策を実行してまいります。 ④ 経営資源の選択と集中 現時点において、将来の収益性が期待できる事業及び子会社を検討・選択するとともに、かかる検討の結果次第では事業売却及び子会社の再編を進めることで当社グループの管理にかかるコストを削減し、当社グループにおける経営資源を収益性が期待できる事業へ集中することにより、今後の事業の成長を達成してまいります。 以上の施策を実施することにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を解消すべく取り組んでおりますが、その対応策は実施途上にあり、今後の追加的な資金調達の状況や収益性の改善等によっては、当社の資金繰りに重要な懸念が生じることから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。 なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇による個人消費への影響、海外経済の減速懸念及び地政学的リスク等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社グループが属するオンラインゲーム市場においては、スマートフォンをはじめとする端末は既に広く行き渡っており、新たなユーザーの増加はやや落ち着いてきたことに伴って成長が緩やかとなる一方で、通信環境の向上やゲームを複数の機器で遊べる仕組み等の進展もあり、ユーザーのプレイ環境が多様化及び高度化しております。また、新興国を中心とした海外市場の拡大や、ソーシャル機能を重視したゲーム体験の進化により、グローバルでのユーザー獲得競争は依然として活発に展開されています。 このような事業環境のもと、当社は、2025年12月付で持株会社体制へ移行し、既存事業の更なる成長及び収益基盤の強化に取り組むとともに、M&Aや資本提携を含む外部企業との連携を通じて、新たな収益基盤の構築及び事業ポートフォリオの多角化を推進してまいりました。 主力事業である「トレバ」においては、利用者数の拡大及び継続利用の促進を目的とした各種施策を継続的に実施しており、また、サービス品質及び顧客体験の向上に向け、システムの改善、新規プライズの投入、人気IPを活用したコンテンツ展開並びに幅広いユーザー層へのプロモーション活動を推進し、サービスの付加価値向上に努めてまいりました。 また、当社グループは、これまで培ってきたデジタルエンターテインメント領域における開発・運営ノウハウを活用し、IP(知的財産)を起点とした事業展開の強化に取り組むことにより、既存事業とのシナジー創出及び新たな成長機会の獲得に向け、外部企業との協業等を推進し、安定的かつ持続的な収益基盤の確立を目指してまいりました。現時点では、事業基盤の構築に向けた先行投資段階にあるものの、中長期的な収益貢献が期待される成長領域として位置づけ、継続的な事業開発及び収益化に向けた取り組みを進めております。 コスト面におきましては、全社的なコスト管理及び経営効率の向上に注力し、各事業におけるコストの見直しや削減へ向けた施策を継続して推進してまいりました。 この結果、当連結会計年度における売上高は2,142百万円となり、前連結会計年度に比べ、14.5%の減収となりました。 利益面につきましては、営業損失1,629百万円(前連結会計年度は営業損失1,787百万円)、経常損失1,548百万円(前連結会計年度は経常損失1,916百万円)、税金等調整前当期純損失2,174百万円(前連結会計年度は税金等調整前当期純損失2,177百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失2,179百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失1,695百万円)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度から報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」を追加しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (セグメント情報等)1.報告セグメントの概要」をご参照ください。 (オンラインゲーム事業) オンラインゲーム事業は、主に「トレバ」を展開した事業であります。 当連結会計年度は、ユーザーの獲得競争の激化や一部の運営体制の見直し等により売上高は減少しました。コスト面においては全社的なコスト削減等を継続して実施してまいりました。 オンラインゲーム事業においては、外部顧客への売上高は2,080百万円(前連結会計年度比5.4%減)、セグメント損失は435百万円(前連結会計年度はセグメント損失604百万円)となりました。(エンターテインメント事業) エンターテインメント事業は、主に音響制作、声優プロダクション事業及びマーチャンダイジング事業であります。 当連結会計年度は、主に映像作品における音響制作の受注や動画配信プラットフォーム向けコンテンツの制作等に注力すると共に、国内アーティスト等との物品製作及び販売や、イベント共催への参加による収益拡大に取り組んでまいりました。一方で制作コストの上昇や体制の構築の難航等により、売上強化及び収益に対する効果が想定より下回って推移いたしました。 エンターテインメント事業においては、外部顧客への売上高は45百万円(前連結会計年度比85.2%減)、セグメント損失は23百万円(前連結会計年度はセグメント損失635百万円)となりました。 ②財政状態の状況(資産) 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ6,148百万円増加し、7,226百万円となりました。これは主に、現金及び預金3,422百万円並びにのれん698百万円の増加が生じたことによるものであります。(負債) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ163百万円増加し、695百万円となりました。これは主に、短期借入金85百万円の減少が生じた一方で、買掛金35百万円、未払金49百万円、未払法人税等68百万円及び長期借入金86百万円の増加が生じたことによるものであります。(純資産) 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ5,984百万円増加し、6,530百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失の計上による利益剰余金2,179百万円の減少が生じた一方で、第三者割当による増資及び新株予約権の行使による増資によって資本金4,140百万円及び資本剰余金4,140百万円の増加が生じたことによるものであります。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3,422百万円増加し、3,634百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動の結果減少した資金は3,127百万円となりました。 これは主に、税金等調整前当期純損失2,174百万円の計上があったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動の結果減少した資金は1,625百万円となりました。 これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出704百万円、事業譲受による支出944百万円があったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動の結果得られた資金は8,158百万円となりました。 これは主に、株式の発行による収入5,000百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入3,173百万円があったことによるものであります。 ④生産、受注及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。b.受注実績該当事項はありません。c.販売実績当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)販売高(百万円)前年同期比(%)販売高(百万円)前年同期比(%)オンラインゲーム事業2,19878.42,08094.6エンターテインメント事業306168.44514.8その他--16-合計2,50483.92,14285.5 (注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)PayPal Pte. Ltd.1,00040.067731.6Apple Inc.60624.2--Google LLC47619.0--ソフトバンク・ペイメント・サービス㈱39115.6--(注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績のうち、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満の相手先につきましては記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っております。 なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載すべき重要な会計上の見積りはありません。 ②財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度におけるオンラインゲーム市場は、スマートフォンや多機能端末の普及と共に通信環境の技術革新等によって、より質の高いコンテンツ数の増加や顧客ニーズの多様化が進んでおり、今後もさらなる市場の成長が予想されます。昨今では当社グループの中
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「世界中を楽しくするエンターテイメントを世に送り出す」という理念のもと研究開発を核に、他タイトル展開、多国展開、マルチプラットフォーム対応を進めております。また、自社開発・自社サービスという強みを最大限に活用し、新規タイトルのサービスを素早く提供できる体制を確立し積極的な開発・事業拡大と収益性の確保・向上に努め、企業価値を高めていくことでユーザーや当社株主及びステークホルダーの満足度向上や信頼構築に繋がると考えております。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループが属するオンラインゲーム業界につきましては、引き続き安定的な成長が見込まれる市場ではあるものの、新規参入企業の増加に伴い厳しい競争環境となっております。 このような状況のもと、当社グループは、当社グループの得意技術を活用して手がけてきた3Dオンラインゲームに加え、斬新な発想力と独自の開発力を活かし、新たなジャンルでのゲームを提案してまいります。また、当社グループはグローバル規模で変化を続けるオンラインゲーム業界の経営環境に適応し、海外市場にも通用するゲームタイトルの開発・運営に取り組んでまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループでは、収益力を計る指標として、売上高経常利益率を重視するとともに、株主価値の向上のために1株当たり当期純利益(EPS)を重要な経営指標として位置づけております。 (4)経営環境及び経営戦略並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題A.「オンラインクレーンゲーム・トレバ」を主力とした複数タイトルの運営による収益性の改善及び強化 昨今における他社参入の競争の激化による市場環境の変化が続く中で、今後の当社グループが更なる成長を目指していくためには、既存サービスの抜本的な見直しによる収益性の改善を進めると共に引き続きユーザーの満足度を意識したサービス体制の構築を図り、新たな付加サービスと顧客層の開拓が重要課題であると考えております。「オンラインクレーンゲーム・トレバ」においては、固定費の大幅な削減を図り収益化を図るほか、オリジナル景品の開発や様々なプロモーション媒体の活用、既存サービスにおきましても定期的なキャンペーンや快適さを意識した機能の改善及び追加等サービスの満足度の向上に努めてまいります。また、他社参入による市場の顧客獲得が進む中、今までのような新規ユーザーの獲得に力を入れるだけではなく、既存サービスのサブスクリプション化など新たな顧客層拡大を目的とし提案の幅を広げる為の開発などを進めております。B.新規タイトルの開発体制の強化及び収益の拡大 一般的に、ゲームタイトルは開発したもの全てが十分な収益をあげられるとは限らず、今後はオンラインゲーム市場の更なる発展とともに、競合となるゲームタイトルがさらに増加し、同時にゲームタイトルの入れ替えサイクルも早くなることが予想されます。当社グループとしては、事業の安定化を図るためには、常に新しいゲームタイトルの開発を、複数同時並行で行えるような体制を構築することが必要です。これにより、新しいゲームタイトルのリリースに要する期間が短縮され、収益の安定化につながるものと考えております。また、新たなテクノロジーを有する企業との戦略的連携を図るとともに、自社ヒットタイトルと掛け合わせた新規タイトルの開発を行うことで市場の拡大が見込まれる事業領域において早期収益化を図ってまいります。 C.自社でのオンラインゲームサービス提供 当社グループはオンラインゲーム開発に主眼を置いて事業を展開してまいりました。自社でゲーム開発を行うことは、開発完了からサービス開始までの期間を短縮することができ、かつ、ユーザーの声を既存タイトル及び新規タイトルへすばやく反映させることが可能となるため、メリットが非常に大きいと考えております。 日本及びアジア・欧米地域におけるオンラインゲームの一般的な認知は、スマートフォンやタブレット等、情報端末の普及によって大きく広がってきましたが、情報端末の高性能化や、ユーザーに新たなリアル体験を提供するNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)など経済活動に通ずるゲーム分野が認知されてきているなど新しい市場の発展もあり、今後も拡大していくものと考えております。当社グループは、今後も既に他タイトルを利用しているユーザーの獲得はもちろんのこと、オンラインゲーム市場が拡大していくことに伴う潜在顧客をいかに獲得するかにおいても日本及びアジア・欧米地域における自社開発及び運営サービスの課題であると認識しております。当社グループではライセンス契約を締結したアジア各国の運営会社へのサポート経験をベースに、自社でのオンラインゲームサービス提供を通じてユーザーのニーズを的確に把握し、ゲーム開発やユーザーサポートにタイムリーに反映し、当社グループのファンとなっていただけるユーザーの獲得に努め、今後の事業展開に活かしていく所存であります。D.人的資源の確保 当社グループが今後も継続的に成長していくためには、ゲーム開発プランナー、プログラマー、デザイナー、ネットワーク技術者、ゲームマスター、マーケティング担当者及び拡大する組織に対応するための管理者等の優秀な人材を確保していくことが非常に重要であります。また、日本ではオンラインゲーム市場の成熟化が示唆される中、競合企業の増加に相反しオンラインゲームビジネスに長年関与し経験のある人材の絶対数が限られており、人材をいかに教育していくかも非常に重要であると認識しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社株式会社Badge東京都渋谷区99アプリケーションシステムの設計・開発、他(所有)直接 20.33資金援助資金の貸付10関係会社短期貸付金30(注)1.資金の貸付及び借入については、市場金利を考慮して決定しております。2.関連会社への貸付金に対し、30百万円の貸倒引当金を計上し、当事業年度において10百万円の貸倒引当金繰入額を計上しております。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 固定資産の減損連結財務諸表「注記事項(連結損益計算書関係)」の※5に記載した内容と同一であります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(オンラインゲームのライセンス契約) サイバーステップ株式会社(連結子会社)相手方の名称国名契約内容契約期間JUNEINTER Co,.Ltd.韓国韓国での『ゲットアンプド』独占運営権2003年3月23日から2016年3月5日まで以後1年ごとの自動更新Lansha Information Technology (Shanghai) Co., Ltd.中国中国(香港を含む、台湾除く)での『ゲットアンプド』独占運営権2002年12月30日から2008年2月21日まで以後1年ごとの自動更新Able Play Co., Ltd.タイタイでの『ゲットアンプド』独占運営権2022年2月4日から2023年2月3日まで以後1年ごとの自動更新 (注)上記については各ライセンス契約に基づき、ライセンス料の支払を受けており、サービス開始後、売上の一定率のロイヤリティーの支払を受けております。 (新設分割による持株会社体制への移行) 当社は、2025年7月25日開催の取締役会において、2025年12月1日をもって持株会社体制へ移行するため新設分割方式による会社分割を実施すること、これに伴い同日付で商号を「サイバーステップホールディングス株式会社」に変更することを決議し、2025年8月29日開催の第25回定時株主総会において承認されました。 詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりです。 (取得による企業結合) 当社は、2026年3月25日開催の取締役会の決議に基づき、同日付で株式会社TRUXiAの全株式を取得する契約を締結し、2026年3月26日付で全株式を取得しました。 詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりです。 (事業の譲受) 当社は、2026年3月25日開催の取締役会の決議に基づき、同日付で株式会社MAKE VALUEが営むブランド時計等の古物売買事業の譲受に関する事業譲渡契約を締結し、2026年3月26日付で譲り受けました。 詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりです。 (取得による企業結合) 当社は、2026年4月22日開催の取締役会の決議に基づき、同日付でNAXA株式会社の全株式を取得する契約を締結し、2026年4月24日付で全株式を取得しました。 詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりです。 (重要な契約の解除) 当社は、2025年10月20日開催の取締役会の決議に基づき、同日付でアリア株式会社の全株式を取得する契約を締結し、クロージング条件を満たすべく諸手続きを進めてまいりました。しかしながら、事業計画の前提条件等に関する認識の相違を含め、クロージング条件としていた諸条件の一部について最終的な合意に至らない事項が判明し、当初想定した子会社化の目的を達成することが困難な状況であることが明らかとなったため、2026年1月14日開催の取締役会において、本件契約を解除することが合理的であると判断し、当社及び売主双方の合意に基づき、本件契約を解除することを決議いたしました。 (重要な契約の解除) 当社は、2025年10月20日開催の取締役会の決議に基づき、同日付で株式会社3rdの全株式を取得する契約を締結し、クロージング条件を満たすべく諸手続きを進めてまいりました。しかしながら、当社が対象会社の株式取得後において、対象会社の事業を取り巻く環境を継続的に検証した結果、対象会社の事業領域であるAI技術の急速な普及等により、取得時の事業計画において、その前提を大きく見直す必要があるとの認識に至り、2026年7月14日開催の取締役会において、本件契約を解除することが合理的であると判断し、当社及び売主双方の合意に基づき、本件契約を解除することを決議いたしました。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置づけており、利益分配としては、将来の事業展開や経営環境並びに連結業績等を総合的に勘案して決定する方針であります。また、当社の剰余金の配当は、株主総会の決議により毎事業年度末日を基準日として行う旨及び、取締役会の決議により毎年11月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。当事業年度の期末配当につきましては、当期業績において純損失を計上したことにより、財務健全性を確保するため、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。今後は安定的な利益の確保を目指し、早期の業績回復及び復配に努めてまいります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YZC8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05601)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

サイバーステップホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
3810です。上場市場は東証スタンダード、業種は情報・通信業。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E05601です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 湯浅 慎司です(有価証券報告書の表紙記載)。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)の本社所在地は?
東京都杉並区和泉一丁目22番19号です。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アリアです。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
QL有限責任事業組合で、保有比率は約15.5%です(2026-05-31基準)。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-05-31基準)で81,913,082株です(発行済株式総数)。うち自己株が200株、市場で流通する浮動株は31,389,282株です。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-05-31基準で13,912名です。上位10名で61.7%を保有します、浮動株比率は38.3%。
3810(サイバーステップホールディングス株式会社)の決算期は?
5月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05601)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。