4826東証プライム情報・通信業
株式会社CIJ
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ROIC
18.9〜25.4%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)1137位
12.2%
有報 報告値
営業利益率1221位
8.9%
営業益 26.2億
自己資本比率502位
77.3%
EPS(実績)
32.0円
26/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

株式会社CIJは東証プライムに上場する情報・通信業の会社です。26/06期の売上高は294億円、営業利益は26.2億円(売上高の8.9%)、最終損益は18.0億円の黒字です。売上高は直近4年で年率8.2%の増加です。現金が有利子負債を78.6億円上回り、自己資本比率は77.3%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 実質キャッシュ54.1〜78.6億(価格未投入)✓ 自己資本比率77.3%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+20.7%/売上+9.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.21x)▲ 自己株13.8%
✓

実質キャッシュ54.1〜78.6億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

直近6期連続増収。売上 203.9→294.2億

✓

営業利益+20.7%/売上+9.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.21x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

▲

自己株13.8%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/06期・単年)

損益(PL)
売上高
294.2億
前年比 +9.4%
営業利益
26.2億
前年比 +20.7%
経常利益
26.6億
前年比 +20.8%
純利益
18.0億
前年比 +20.7%
財政状態(BS)
総資産
193.9億
前年比 +3.8%
純資産
150.0億
前年比 +3.3%
現金
83.4億
前年比 +1.6%
有利子負債
4.9億
前年比 -24.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
20.5億
前年比 +14.9%
投資CF
-2.1億
—
財務CF
-17.0億
—
フリーCF
19.6億
前年比 +10.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
売上高(百万)21,46722,85925,73326,90029,425
営業利益(百万)1,5701,8301,9652,1702,619
経常利益(百万)1,5981,8401,9942,2042,663
純利益(百万)9711,1439481,4961,805
EPS(円)16.419.516.426.132.0
1株配当(円)25.014.011.015.020.0
営業利益率(%)7.38.07.68.18.9
ROE(%)7.28.26.610.312.2
自己資本比率(%)82.479.578.477.777.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
総資産(百万)16,68017,77618,49718,67719,395
純資産(百万)13,74114,14014,50914,51615,000
流動資産(百万)12,33114,46514,26513,63414,277
流動負債(百万)2,8693,5713,9203,9994,160
現金(百万)6,0519,1858,9588,2158,345
有利子負債(百万)280530520647487
ネットキャッシュ(百万)5,7718,6558,4387,5677,857
 売上1ヶ月分を除くと(百万)3,9826,7516,2945,3265,405
BPS(円)231.6243.2251.3256.7268.7
自己資本比率(%)82.479.578.477.777.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0623/0624/0625/0626/06
営業CF(百万)1,5781,9391,1781,7832,048
投資CF(百万)-1,9471,730-512-886-213
財務CF(百万)-708-537-893-1,639-1,704
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-06期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中1,281位 →8,8208,831
売掛金3,9823,582
契約資産462521
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券655408
商品及び製品21
原料及び材料
原材料及び貯蔵品95
仕掛品及び半成工事
仕掛品1718
その他 2,885社中1,736位 →329272
流動資産 2,888社中1,689位 →14,27713,634
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物511422
減価償却累計額及び減損損失累計額-161-135
建物及び構築物(純額)350287
土地00
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他257226
減価償却累計額及び減損損失累計額-201-185
その他(純額)5541
有形固定資産 2,949社中2,423位 →406328
無形固定資産
ソフトウエア190271
のれん748758
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
顧客関連資産148165
その他23458
無形固定資産 2,923社中1,126位 →1,1091,216
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,2912,364
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産298285
その他1,0211,141
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-6
投資その他の資産 2,888社中1,467位 →3,6043,499
固定資産 2,891社中1,958位 →5,1185,043
資産 2,978社中1,922位 →19,39518,677
負債の部
流動負債
買掛金1,140979
契約負債7387
引当金
賞与引当金511476
受注損失引当金8—
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金632667
未払法人税等507492
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金470620
1年内返済予定の長期借入金1010
その他8011,323
流動負債 2,888社中1,969位 →4,1603,999
固定負債
長期借入金
長期借入金717
引当金
役員退職慰労引当金45—
退職給付に係る負債10144
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他81100
固定負債234162
負債 2,978社中2,236位 →4,3944,160
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中1,407位 →2,2702,270
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中1,404位 →2,4642,667
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中1,575位 →12,27411,648
自己株式-2,297-2,335
株主資本 2,977社中1,660位 →14,71114,251
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金281257
為替換算調整勘定88
評価・換算差額等289265
純資産 2,978社中1,703位 →15,00014,516
負債純資産 2,978社中1,940位 →19,39518,677
損益計算書 64項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高29,42526,900
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価23,03821,278
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬407355
福利厚生費302259
減価償却費10795
賞与引当金繰入額8474
研究開発費112163
給料及び手当1,1421,056
のれん償却額148104
募集費8896
支払手数料255234
賃借料296296
その他939884
販売費及び一般管理費3,7683,451
売上総利益又は売上総損失(△)6,3875,621
販売費及び一般管理費
役員報酬407355
福利厚生費302259
減価償却費10795
賞与引当金繰入額8474
研究開発費112163
給料及び手当1,1421,056
のれん償却額148104
募集費8896
支払手数料255234
賃借料296296
その他939884
販売費及び一般管理費3,7683,451
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中1,321位 →2,6192,170
営業外収益
受取利息3726
受取配当金2216
助成金収入138
その他117
営業外収益 2,886社中1,966位 →8359
営業外費用
支払利息75
為替差損2—
長期前払費用償却2415
その他55
営業外費用 2,877社中2,015位 →3925
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中1,405位 →2,6632,204
特別利益
固定資産受贈益1—
投資有価証券売却益140
保険解約返戻金37
特別利益447
特別損失
固定資産除却損21—
投資有価証券売却損19—
出資金評価損15—
特別損失555
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,428位 →2,6122,246
法人税等 2,972社中1,423位 →807751
法人税、住民税及び事業税 2,971社中1,447位 →805772
法人税等調整額 2,908社中1,115位 →2-21
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,423位 →1,8051,496
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中1,412位 →1,8051,496
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2443
為替換算調整勘定-0-1
その他の包括利益2442
包括利益 2,977社中1,573位 →1,8291,538
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,563位 →1,8291,538
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,423位 →1,8051,496
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2443
為替換算調整勘定-0-1
その他の包括利益2442
包括利益 2,977社中1,573位 →1,8291,538
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,563位 →1,8291,538
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中1,450位 →2,8082,552
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,428位 →2,6122,246
減価償却費 2,938社中2,263位 →164153
のれん償却額148104
貸倒引当金の増減額(△は減少)11
受取利息及び受取配当金-59-42
支払利息75
棚卸資産の増減額(△は増加)-465
仕入債務の増減額(△は減少)65-4
投資有価証券売却損益(△は益)18-40
賞与引当金の増減額(△は減少)2219
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)5-2
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-25462
未払金の増減額(△は減少)-151-126
その他234110
利息及び配当金の受取額5840
利息の支払額-7-5
法人税等の支払額-811-804
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,466位 →2,0481,783
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額5840
有形固定資産の取得による支出-92-12
投資有価証券の取得による支出-1-300
投資有価証券の売却による収入7842
無形固定資産の取得による支出-38-35
定期預金の預入による支出-1,400-1,503
定期預金の払戻による収入1,4161,402
保険積立金の解約による収入37
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-147-470
その他-31-26
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中825位 →-213-886
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-7-5
長期借入金の返済による支出-10-6
自己株式の取得による支出-501-702
配当金の支払額-1,016-1,032
短期借入金の純増減額(△は減少)-150100
その他-270
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中1,996位 →-1,704-1,639
現金及び現金同等物に係る換算差額-0-1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中1,520位 →130-743
現金及び現金同等物の残高 2,977社中1,368位 →8,3458,215
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
品質保証引当金912
貸借対照表 51項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,0952,717
売掛金2,3632,129
契約資産395420
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券650400
商品及び製品21
原料及び材料
原材料及び貯蔵品35
仕掛品及び半成工事
仕掛品104
前渡金77
前払費用135124
その他3828
流動資産6,6975,835
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)253245
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)2025
有形固定資産273270
無形固定資産
ソフトウエア84136
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1212
無形固定資産96148
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,7121,821
関係会社株式7,9628,045
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産9582
差入保証金395374
その他202201
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-6
投資その他の資産10,35910,518
固定資産10,72710,936
資産17,42416,771
負債の部
流動負債
買掛金652596
契約負債5869
引当金
賞与引当金316297
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金296233
未払法人税等333216
未払消費税等179115
預り金208191
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金470620
その他7875
流動負債2,5972,425
負債2,5972,425
純資産の部
株主資本
資本金2,2702,270
資本剰余金
資本準備金2,2782,278
その他資本剰余金0203
資本剰余金2,2782,481
利益剰余金
利益準備金4848
その他利益剰余金
別途積立金3,7513,751
繰越利益剰余金8,5407,917
利益剰余金12,33911,716
自己株式-2,297-2,335
株主資本14,59014,133
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金237213
評価・換算差額等237213
純資産14,82714,346
負債純資産17,42416,771
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高16,28214,977
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,49211,640
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品売上原価39
製品売上原価
当期製品製造原価12,48811,631
販売費及び一般管理費
役員報酬166166
福利厚生費165137
減価償却費5254
賞与引当金繰入額5651
研究開発費116169
給料及び手当696653
教育研修費4037
募集費5468
外注費279297
支払手数料163134
賃借料212205
その他400373
販売費及び一般管理費2,2692,204
売上総利益又は売上総損失(△)3,7903,337
販売費及び一般管理費
役員報酬166166
福利厚生費165137
減価償却費5254
賞与引当金繰入額5651
研究開発費116169
給料及び手当696653
教育研修費4037
募集費5468
外注費279297
支払手数料163134
賃借料212205
その他400373
販売費及び一般管理費2,2692,204
営業利益又は営業損失(△)1,5221,133
営業外収益
受取利息2016
受取配当金7151,544
その他1112
営業外収益7461,571
営業外費用
支払利息75
長期前払費用償却109
その他34
営業外費用2018
経常利益又は経常損失(△)2,2472,686
特別利益
固定資産受贈益1—
投資有価証券売却益038
特別利益138
特別損失
投資有価証券売却損19—
出資金評価損15—
その他1—
特別損失35—
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,2132,724
法人税等411330
法人税、住民税及び事業税435339
法人税等調整額-24-8
当期純利益又は当期純損失(△)1,8022,393
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,8022,393
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,2132,724
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
品質保証引当金912
他勘定振替高-129-141
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 売上高 215億 ・ 純利益 10億23/06 ・ 売上高 229億 ・ 純利益 11億24/06 ・ 売上高 257億 ・ 純利益 9億25/06 ・ 売上高 269億 ・ 純利益 15億26/06 ・ 売上高 294億 ・ 純利益 18億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 粗利率 20.5% ・ 営業利益率 7.3% ・ 純利益率 4.5%23/06 ・ 粗利率 21.3% ・ 営業利益率 8.0% ・ 純利益率 5.0%24/06 ・ 粗利率 20.5% ・ 営業利益率 7.6% ・ 純利益率 3.7%25/06 ・ 粗利率 20.9% ・ 営業利益率 8.1% ・ 純利益率 5.6%26/06 ・ 粗利率 21.7% ・ 営業利益率 8.9% ・ 純利益率 6.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ ROE 7.2% ・ ROA 5.8% ・ ROIC(現金を全部除く) 13.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 11.2%23/06 ・ ROE 8.2% ・ ROA 6.4% ・ ROIC(現金を全部除く) 23.2% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 17.2%24/06 ・ ROE 6.6% ・ ROA 5.1% ・ ROIC(現金を全部除く) 22.5% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 16.6%25/06 ・ ROE 10.3% ・ ROA 8.0% ・ ROIC(現金を全部除く) 21.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 16.4%26/06 ・ ROE 12.2% ・ ROA 9.3% ・ ROIC(現金を全部除く) 25.4% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 18.9%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億30億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF -7億23/06 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF 17億 ・ 財務CF -5億24/06 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -9億25/06 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -16億26/06 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -17億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億20億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 設備投資を全額引く 13億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 14億23/06 ・ 設備投資を全額引く 19億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 19億24/06 ・ 設備投資を全額引く 11億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 11億25/06 ・ 設備投資を全額引く 18億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 18億26/06 ・ 設備投資を全額引く 20億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 20億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億23/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億24/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億26/06 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 営業CF/純利益 1.62倍23/06 ・ 営業CF/純利益 1.70倍24/06 ・ 営業CF/純利益 1.24倍25/06 ・ 営業CF/純利益 1.19倍26/06 ・ 営業CF/純利益 1.13倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円10円20円30円40円 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ EPS ¥1623/06 ・ EPS ¥2024/06 ・ EPS ¥1625/06 ・ EPS ¥2626/06 ・ EPS ¥32
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%50%100%150%200% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 152.5%23/06 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 71.8%24/06 ・ 1株配当 ¥11 ・ 配当性向 67.3%25/06 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 57.5%26/06 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 62.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 総資産 167億 ・ 純資産 137億23/06 ・ 総資産 178億 ・ 純資産 141億24/06 ・ 総資産 185億 ・ 純資産 145億25/06 ・ 総資産 187億 ・ 純資産 145億26/06 ・ 総資産 194億 ・ 純資産 150億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%50%100% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ BPS ¥232 ・ 自己資本比率 82.4%23/06 ・ BPS ¥243 ・ 自己資本比率 79.5%24/06 ・ BPS ¥251 ・ 自己資本比率 78.4%25/06 ・ BPS ¥257 ・ 自己資本比率 77.7%26/06 ・ BPS ¥269 ・ 自己資本比率 77.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%200%400%600% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 流動資産 123億 ・ 流動負債 29億 ・ 流動比率 429.8%23/06 ・ 流動資産 145億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 405.1%24/06 ・ 流動資産 143億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 363.9%25/06 ・ 流動資産 136億 ・ 流動負債 40億 ・ 流動比率 340.9%26/06 ・ 流動資産 143億 ・ 流動負債 42億 ・ 流動比率 343.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 3億23/06 ・ 現金 92億 ・ 有利子負債 5億24/06 ・ 現金 90億 ・ 有利子負債 5億25/06 ・ 現金 82億 ・ 有利子負債 6億26/06 ・ 現金 83億 ・ 有利子負債 5億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 現金−有利子負債 58億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 40億23/06 ・ 現金−有利子負債 87億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 68億24/06 ・ 現金−有利子負債 84億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 63億25/06 ・ 現金−有利子負債 76億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 53億26/06 ・ 現金−有利子負債 79億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 54億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億8億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 2億26/06 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 1億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
純利益率(%)4.55.03.75.66.1
ROE(%)7.28.26.610.312.2
ROA(%)5.86.45.18.09.3
総資産回転(回)1.291.291.391.441.52
営業CF率(%)7.38.54.66.67.0
営業CF/純益(倍)1.621.701.241.191.13
配当性向(%)152.571.867.357.562.6
売上 前年比(%)5.36.512.64.59.4
純資産 前年比(%)4.92.92.60.13.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/06
¥25.0
23/06
¥14.0
24/06
¥11.0
25/06
¥15.0
26/06
¥20.0
配当性向 62.6%・連続増配 2年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
19.6億
ROIC
18.9〜25.4%
粗利率
21.7%
アクルーアル比率
-1.3%
売上CAGR(4年)
8.2%
EPS CAGR
18.2%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.1%
ROA
9.3%
総資産回転
1.52回
実効税率
30.9%
現金変換(CFO/営業益)
0.78倍
CFO/純益(平均)
1.21倍
累計営業CF
185.2億
FCFマージン
6.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.56倍
BPS CAGR
3.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.43倍
純負債/EBITDA
-2.82倍
インタレストカバレッジ
353.5倍
債務返済年数
0.2年
配当性向
62.6%
連続増配
2年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
51
純利益率
49
粗利率
41
ROE
50
ROA
54
自己資本比率
57
流動比率
56
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
7.5億
顧客関連資産
1.5億
無形合計 9.0億(のれん+顧客関連・純資産比 6.0%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
68.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.2% 保有
自己株式
13.84%
8,967,800株 ・簿価23.0億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.2%
2. 株式会社システナ5.7%
3. CIJ社員持株会4.0%
4. 株式会社NTTデータ3.1%
5. 光通信KK投資事業有限責任組合2.5%
6. 大鹿正彦2.1%
7. 東洋証券株式会社2.1%
8. 中野正三1.9%
9. CIJネクスト従業員持株会1.4%
10. 重田康光1.3%
上位10で 31.4%・発行済 64,798,288株・自己株 8,967,800株・浮動株 38,298,573株・株主 22,965名。所有者別(単元): 外国人 1.9% / 機関 12.5% / 個人 76.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
CIJ社員持株会2025 4.14% → 2026 4.04%▼ 0.10pt
株式会社NTTデータ2025 3.02% → 2026 3.06%→ 0.04pt
大鹿正彦2025 2.09% → 2026 2.12%→ 0.03pt
東洋証券株式会社2025 2.07% → 2026 2.10%→ 0.03pt
中野正三2025 1.91% → 2026 1.94%→ 0.03pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.16%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)446.1百万円(18銘柄)
役員報酬総額 / 役員数198.0百万円 / 17名
平均年間給与(提出会社)614万円(前期比 +3.6%)
従業員数(連結)1,765名
監査報酬 / 非監査報酬57.2百万円 / —
平均勤続年数13.1年
女性管理職比率15.1%
従業員1人当たり売上16.7百万円
従業員1人当たり営業利益1.5百万円
政策保有株式の対純資産比3.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 坂元 昭彦
本社所在地神奈川県横浜市西区高島一丁目2番5号
市場 / 業種東証プライム / 情報・通信業
決算期6月
従業員数(連結)1,765名
EDINETコードE05163

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/06期末 基準・64,798,288株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
22円
9.0%
1.0%
12倍
20円
1.0%
純現金を理論値に足すか(事業+現金で見る)
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥264
EPV(成長0)
¥244
成長考慮(割引)
¥278
配当割引(DDM)
¥253
あなたの前提でのレンジ
¥244 〜 ¥278
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-16確認書 ↗
2026-02-12確認書 ↗
2026-02-06変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2026-01-21変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2026-01-09変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-12-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-12-15変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-11-19変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-09-26変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-09-17確認書 ↗
2025-02-13確認書 ↗
2024-09-19確認書 ↗
2024-05-14確認書 ↗
2024-04-16変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-04-02変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-28確認書 ↗
2023-09-21確認書 ↗
2022-09-15確認書 ↗
2022-01-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)が行っている事業である「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の売上品目別の概要は、以下のとおりであります。(2026年6月30日現在)売上品目概要システム開発等 ① システム開発システムの設計、製造、運用・保守業務であります。 ② コンサルテーション及び調査研究システムに関するコンサルテーション及び調査研究業務であります。 ③ システム/パッケージ・インテグレーション・サービスシステムまたは自社ソフトウェア製品のインテグレーション・サービスであります。 ④ その他コンピュータ製品の販売及びその他のサービスであります。 当社グループの事業の系統図は、以下のとおりであります。(2026年6月30日現在) (注)1 日伸ソフトウエア株式会社及び日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社は、2026年7月1日を効力発生日として、日伸ソフトウエア株式会社を存続会社、日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社を消滅会社とする吸収合併を行いました。また、日伸ソフトウエア株式会社は、同日付で商号を株式会社CIJウィービングに変更しております。2 株式会社a-LINK及び株式会社i-BRIDGEは、2026年7月1日を効力発生日として、株式会社a-LINKを存続会社、株式会社i-BRIDGEを消滅会社とする吸収合併を行いました。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報顧客の名称売上高関連するセグメント名SCSK株式会社2,934,007千円システム開発等 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社グループは「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 本項においては当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主要なリスクを記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社では、事業の推進によって生じ得るリスクの詳細を把握・分析しており、当該リスクへの対応については、「リスク管理規程」に定めております。また、重要リスクを掲げ、代表取締役社長を統括責任者、事業部長を責任者として自部門におけるリスク要因の洗い出し、及びその削除と軽減を図り、リスク管理体制の強化に努めております。 (1)人材確保に関するリスク 当社グループが属する情報サービス産業全体における今般の人材不足及びその流動性の高まりにより、人材確保が計画どおりに進捗しない場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは採用活動の強化をはじめ、経営方針「特化型SEの育成推進」に基づく従業員の育成、従業員とのエンゲージメントを高める各種施策に取り組んでおります。 (2)景気変動・顧客動向の変化に関するリスク 当社グループが属する情報サービス産業におけるソフトウェア開発の需要は景気の動向に大きく影響を受ける傾向があります。このため、国内外における経済動向の変化により景気が悪化し、顧客企業の情報化投資の需要が減退した場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは官公庁や金融、情報、製造、サービス、通信など、幅広い分野・業種へソリューションを提供することを強みとしていることから、国内外における経済動向の変化に対して特定の分野・業種に依存しない事業ポートフォリオを更に強化することにより、リスク分散に努めております。 (3)技術革新・ビジネス革新等による市場喪失リスク 当社グループが属する情報サービス産業においては、新しい技術・ビジネスが急速に発展しております。予想を超える革新的な技術・ビジネスの進展に適切な対応ができない場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは先端技術や将来性のあるビジネス、ソリューションの創出に向けた調査・研究開発を積極的に推進しております。また、業務提携先である台湾の凌群電脳股份有限公司(SYSCOM)をはじめ、関係する海外企業とも連携しながら、先端技術に関する情報収集や技術習得を積極的に行っております。 (4)情報セキュリティに係るリスク 当社グループが受託するシステム開発や提供するサービス、または自社にて利用する社内システム等においては、個人情報、顧客情報、及び公共性の高い情報を取り扱いますが、コンピュータウイルスの潜入や技術的、人為的な要因により情報の漏洩、破壊などを引き起こす可能性があり、これらの事故が現出した場合に、当社グループの企業価値が低下するとともに、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループはプライバシーマークやISMSの認証を取得しているほか、情報セキュリティに対する社員の意識改革に取り組んでおります。また、全従業員及び協力会社の作業者に対して、定期的なセキュリティ教育を実施し、セキュリティ知識の定着、規範意識の向上に努めております。 (5)自然災害等に関するリスク、緊急性の物理的リスク 地震や風水害等の自然災害等が発生し、人材や事業所、機器等が被害を受け事業の継続が困難となった場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは「事業継続計画書(BCP)」を策定し、自然災害等の発生後にも事業を継続、または可能な限り迅速に事業を復旧するための体制を整備し、全従業員へ周知しております。 (6)為替変動リスク 当社グループは、海外の子会社において日本国内および海外企業との取引を行っております。為替相場の変動は、円建てでの売上の低下やコストの上昇により、円建てで報告される当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 なお、現段階では取引額が少額であるため為替ヘッジは採用しておりません。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の経営方針、経営環境及び経営戦略等の下、当社グループは各種施策を推進いたしました。当連結会計年度における主な活動・成果は以下のとおりであります。a.事業環境の変化に適応し、新領域へ挑戦・公共分野の事業拡大を図るため、官公庁及び社会インフラ系のシステム開発に豊富な取引実績を有するインフォテックソリューション株式会社を2025年12月1日に連結子会社化しました。・AI駆動開発(システム開発の各工程に生成AIの活用を前提に位置付ける手法)の導入に向け、上流工程への適用拡大も視野に入れつつ、まずは製造・単体テストにおいて開発生産性と品質の向上のための取り組みを開始しました。b.特化型SEの育成推進・グローバルビジネス・デジタルソリューションR&D推進本部が中心となり、これまでの研究成果を基に生成AIを開発プロセスへ適用し実業務にて活用するための技術をグループ全体に共有しました。・顧客への生成AIソリューション展開に向け、RAG(検索拡張生成)技術に特化した実践的なハンズオン研修を実施し技術者の育成に取り組みました。c.サステナビリティ経営の推進・ESG・環境影響を評価開示するプラットフォームであるEcoVadis、CDPへの回答を通じて、TCFDに準拠した情報開示と気候変動対策についての取り組みを継続して実施しました。・サプライチェーン上のパートナーと持続可能な関係を構築するため、調達方針及びサステナビリティ推進ガイドラインの策定並びに、人権デューディリジェンスの実施計画の立案に取り組みました。・企業価値向上と持続的な成長に向けて、事業環境の変化や社会的要請を踏まえた重要課題(マテリアリティ)の特定に取り組みました。 当連結会計年度の連結業績につきましては、公共分野、エネルギー分野の受注が堅調に推移したこと等により、売上高は29,424百万円(前期比9.4%増)となりました。利益につきましては、売上高の増収、及び前期において発生した一部案件の想定を上回るコスト増を当期は抑えられたこと等により前期比で大幅に増加し、営業利益は2,619百万円(前期比20.7%増)、経常利益は2,663百万円(前期比20.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,804百万円(前期比20.7%増)となりました。 当社グループの単一セグメントであります「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の売上品目別の業績概況は、以下のとおりであります。a.システム開発公共分野、エネルギー分野の受注が堅調に推移したこと等により、増収となりました。この結果、本売上品目の売上高は24,936百万円(前期比7.0%増)となりました。b.コンサルテーション及び調査研究情報・通信分野におけるプロジェクト支援や技術支援案件等の受注が堅調に推移し、増収となりました。この結果、本売上品目の売上高は1,140百万円(前期比10.3%増)となりました。c.システム/パッケージ・インテグレーション・サービス公共分野向けのシステム導入支援案件及び福祉総合システムの受注が堅調に推移し、増収となりました。この結果、本売上品目の売上高は1,116百万円(前期比30.1%増)となりました。d.その他情報・通信分野における運用保守案件の受注が堅調に推移し、増収となりました。この結果、本売上品目の売上高は2,231百万円(前期比30.7%増)となりました。 ② 財政状態の分析a.資産 流動資産は、前連結会計年度末に比べ642百万円増加し、14,276百万円となりました。主な要因は、契約資産が59百万円、現金及び預金が10百万円それぞれ減少したものの、売掛金が399百万円、有価証券が246百万円それぞれ増加したことによります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べ74百万円増加し、5,118百万円となりました。主な要因は、ソフトウェアが81百万円、投資有価証券が72百万円それぞれ減少したものの、投資その他の資産のその他に含まれている長期前払費用が86百万円、有形固定資産が78百万円それぞれ増加したことによります。 この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ717百万円増加し、19,394百万円となりました。b.負債 流動負債は、前連結会計年度末に比べ161百万円増加し、4,160百万円となりました。主な要因は、短期借入金が149百万円減少したものの、買掛金が161百万円、その他に含まれている預り金及び未払消費税等が143百万円それぞれ増加したことによります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ72百万円増加し、234百万円となりました。主な要因は、退職給付に係る負債が57百万円増加したことによります。 この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ233百万円増加し、4,394百万円となりました。c.純資産 純資産は、前連結会計年度末に比べ483百万円増加し、15,000百万円となりました。主な要因は、自己株式の消却等により資本剰余金が203百万円減少したものの、利益剰余金が625百万円増加したことによります。 ③ キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(2025年6月期)当連結会計年度(2026年6月期)増減営業活動によるキャッシュ・フロー1,782百万円2,048百万円265百万円投資活動によるキャッシュ・フロー△885百万円△213百万円672百万円財務活動によるキャッシュ・フロー△1,639百万円△1,704百万円△64百万円現金及び現金同等物の期末残高8,214百万円8,344百万円130百万円 a.営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ265百万円収入が増加し、2,048百万円の収入となりました。主な収入内訳は、税金等調整前当期純利益2,612百万円であります。主な支出内訳は、法人税等の支払額810百万円、売上債権及び契約資産の増加額254百万円であります。b.投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ672百万円支出が減少し、213百万円の支出となりました。主な支出内訳は、定期預金の預入による支出1,400百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出147百万円であります。主な収入内訳は、定期預金の払戻による収入1,416百万円であります。c.財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ64百万円支出が増加し、1,704百万円の支出となりました。主な支出内訳は、配当金の支払額1,015百万円、自己株式の取得による支出501百万円であります。 これらの結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ130百万円増加し、8,344百万円となりました。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年6月期2023年6月期2024年6月期2025年6月期2026年6月期自己資本比率(%)82.479.578.477.777.3時価ベースの自己資本比率(%)86.9135.2143.6145.4141.1キャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍)0.20.30.40.40.2インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)987.21,111.3448.4351.0275.6自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い1 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。2 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。3 キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。4 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としています。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。 ④ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度における生産実績は以下のとおりであります。セグメント及び売上品目の名称生産高(千円)前期比(%)システム開発等 システム開発19,869,7216.6コンサルテーション及び調査研究785,536△1.1システム/パッケージ・インテグレーション・サービス771,78844.2その他1,616,16329.9合計23,043,2108.6(注) 上記金額は、製造原価によっております。 b.受注実績 当連結会計年度における受注実績は以下のとおりであります。セグメント及び売上品目の名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)システム開発等 システム開発26,140,15610.25,107,94330.8コンサルテーション及び調査研究1,208,93641.5195,76854.1システム/パッケージ・インテグレーション・サービス1,326,24877.2626,77350.3その他2,230,10727.7555,863△0.2合計30,905,44914.26,486,34729.6 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績は以
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは事業環境や顧客ニーズ、企業価値等のあらゆる変化に対応していくため、経営方針に沿って課題解決に向けた戦略・施策を積極的に実施しています。経営方針は、以下の3つの推進方針( ①~ ③)と2つの達成方針( ④~ ⑤)を掲げており、推進方針に沿って各種施策を強化し、達成方針の実現を目指しております。 ① 事業環境の変化に適応し、新領域へ挑戦 ② 特化型SEの育成推進 ③ サステナビリティ経営の推進 ④ Trust relationship強化で、お客様の事業拡大への貢献 ⑤ プライムビジネスの更なる拡大 (2)経営環境 わが国経済は、物価上昇や米国の通商政策、金融資本市場の変動、中東情勢等による影響を受けたものの、国内の雇用・所得環境が改善する中で各種政策の効果もあり、景気は緩やかに回復の動きが続きました。 情報サービス産業におきましては、デジタル化の進展を背景に生成AIをはじめとするデジタル技術の活用が、業務の効率化やビジネスモデル変革を推し進める上であらゆる組織にとって重要な要素となっております。このような背景の下、組織の競争力強化を目的としたIT投資は拡大基調に推移しております。 (3)経営戦略等 当社グループは現在、持続的な成長を目指して事業環境や現状を勘案した上で2025年6月期から2027年6月期までの3ヵ年の中期経営計画「Become the strategic partner with IT(通称:BEIT50)」を実行しております。本計画では、お客様固有の戦略をもって個々にアプローチを行い、IT企業、一般法人、公共分野など多岐にわたるお客様それぞれに特化したパートナーシップを発揮することで、持続的な成長を目指しております。 業績目標につきましては、2027年6月期の最終年度に向けて段階的な成長を遂げながら、売上高は300億円、営業利益は24.0億円を達成する目標としておりました。今般、2年目にあたる2026年6月期の計画を達成したことを踏まえ、既存事業の伸長及び当連結会計年度よりグループに加わったインフォテックソリューション株式会社の連結業績への寄与等を勘案し、2025年8月6日に公表したBEIT50の見直しをさらに上方修正し、売上高は310億円、営業利益は27.5億円を目指すことといたしました。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは経営方針に則り対処すべき課題を以下のとおり設け、その実現のための戦略・施策を実施してまいります。 ①「事業環境の変化に適応し、新領域へ挑戦」についての課題 IT業界を取り巻く事業環境は日々変化を続けており、近年では生成AIをはじめ、企業がDXを実現するための新しい技術や仕組みが次々と生み出されています。同時に、社会のITニーズも旺盛かつ多様化しており、それらの需要に迅速に対応することがIT企業に求められています。これまでの企業固有なシステムの独自開発から、パッケージ製品や汎用的なサービスを活用してシステム構築するケースも増えております。労働市場においては、国内では人口減少・少子高齢化が進む中、業界内ではIT人材の需要が増加しており、その確保が困難になってきております。 当社グループにおきましては、これらのITニーズの変化を機会と捉え、得意とする独自開発を維持しつつ、パッケージ製品や汎用的なサービスへの対応に取り組んでまいります。また、IT人材の確保に対応するため、国内においては引き続き新卒・経験者の採用活動に尽力するとともに、海外のIT人材の活用に努めてまいります。 ②「特化型SEの育成推進」についての課題 事業環境の変化に適応するためには、個々の技術者の技術力、プロジェクトマネジメント能力、業種・業界に特化したノウハウや経験等を有する人材の育成が重要であります。 当社グループにおきましては、これらの能力に特化したスペシャリストの育成を推進するため、社員の能力に応じたキャリアアップを推進し、個々のスキル向上を図ります。教育体制の強化に加え、人材開発面への投資も行なってまいります。また、研究開発の成果やプロジェクトマネジメント等に関するナレッジを蓄積し、社員への共有を促進することで、全社員の能力向上の効率化を図ります。 ③「サステナビリティ経営の推進」についての課題 当社グループは、社員やお客様等、当社を取り巻くすべてのステークホルダーによって事業活動が成立すると考えております。また、長期的な視点で社会の持続可能性に配慮したサステナビリティ経営を目指し、これまでもさまざまな取り組みを続けてまいりました。 このような状況の中、当社グループは事業環境の変化や社会的要請を踏まえた重点課題(マテリアリティ)の特定に取り組みつつ、今後もより一層、社会の持続可能性に配慮した企業活動を推進いたします。事業活動として多種多様な領域へ情報技術を提供することにより人々の利便性向上を実現し、また、健康経営やダイバーシティ、CSR等の取り組みを強化することで当社に関わるすべてのステークホルダーのサステナビリティに貢献し、企業価値の向上を図ってまいります。 ④「Trust relationship強化で、お客様の事業拡大への貢献」についての課題 当社グループは、各分野で付加価値の高い情報システムを提供することでお客様から信頼を獲得し、長期的な取引の継続につなげることをビジネスの基本としております。当連結会計年度では、SIerからの受注が堅調に推移し、SIer売上高及びSIer売上高比率が増加しました。 今後もこの関係性を維持・強化したうえで、お客様の事業拡大により一層貢献できるパートナーを目指してまいります。また、システム開発のみならず、ソリューションやコンサルティングから運用保守まで幅広くワンストップでサービス提供することで、お客様との信頼関係をより一層強化してまいります。さらに、お客様のビジネスの変化にも対応するため、お客様の事業戦略を理解し、お客様の事業拡大に貢献できるよう努めてまいります。 ⑤「プライムビジネスの更なる拡大」についての課題 当社グループは、顧客との直接取引(プライム)による高収益な事業構造への転換を目指し、プライム案件の受注拡大を推進しております。当連結会計年度では、製品・サービスおよびソリューションの事業領域を一定程度拡大し、プライム売上高が増加しましたが、SIer案件の受注増加によりプライム売上高比率は微減となりました。 プライムビジネスの更なる拡大を図るため、事業変化への対応や特化型SEの育成を通じて、お客様からの受注拡大を推進してまいります。製品・サービスおよびソリューションにおきましては、新たな製品開発に向けた投資や展示会への出展、販促等のPR活動を強化し拡販を図るほか、業務提携先との連携による海外マーケットへの進出をより一層推進してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(一定期間にわたり履行義務が充足される請負契約による取引の収益認識)1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度一定期間にわたり履行義務が充足される請負契約による取引の収益認識2,251,2872,139,742 2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、一定の期間にわたり充足される履行義務について、期間がごく短い場合を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。進捗度の測定には、期末日における見積原価総額に対する実際発生原価の割合に基づくインプット法を使用しております。 一定期間にわたり履行義務が充足される請負契約による取引は、工期が他の案件と比較して長期間であるという特徴があり、新規顧客、新技術、新業務といった案件が含まれ、開発途中での仕様変更や、想定外の事象の発生等により、原価総額の見積りの基礎となる実行予算の作成及び着手後の状況の変化に伴う見直しについて、不確実性を伴っております。 従って、開発途中での仕様変更や、想定外の事象の発生等による想定していなかった原価の発生等により、進捗度が変動した場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当連結会計年度において、新たに締結した重要な契約は以下のとおりであります。(株式譲渡契約) 当社は、2025年11月25日開催の取締役会において、インフォテックソリューション株式会社の発行済株式の全てを取得し、同社を当社の連結子会社とすることを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2025年12月1日付で同社の株式を取得いたしました。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題の一つと考え、安定配当維持を基本としながら、業績と財務状況等を総合的に勘案し、剰余金の配当等による利益還元を目指しております。また、内部留保資金につきましては、将来の成長分野への設備投資や経営基盤強化及び事業拡大に伴う資金需要に活用するとともに、キャッシュ・フロー重視の経営を推進し、経営基盤の一層の強化を通して株主の皆様のご期待にお応えするために、適切な割合を確保させていただく所存であります。 当社は、期末配当の基準日を毎年6月30日、中間配当の基準日を毎年12月31日として剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。剰余金の配当につきましては、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定めることができるものとしております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)2026年1月26日 取締役会決議568,704102026年8月18日 取締役会決議558,30410
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Z2CK)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05163)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社CIJの証券コード(銘柄コード)は?
4826です。上場市場は東証プライム、業種は情報・通信業。
4826(株式会社CIJ)のEDINETコードは?
E05163です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4826(株式会社CIJ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 坂元 昭彦です(有価証券報告書の表紙記載)。
4826(株式会社CIJ)の本社所在地は?
神奈川県横浜市西区高島一丁目2番5号です。
4826(株式会社CIJ)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4826(株式会社CIJ)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約7.2%です(2026-06-30基準)。
4826(株式会社CIJ)の発行済株式数は?
有報(2026-06-30基準)で64,798,288株です(発行済株式総数)。うち自己株が8,967,800株、市場で流通する浮動株は38,298,573株です。
4826(株式会社CIJ)の株主数は?
2026-06-30基準で22,965名です。上位10名で31.4%を保有します、浮動株比率は68.6%。
4826(株式会社CIJ)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05163)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。