6227東証スタンダード機械
AIメカテック株式会社
このページを共有
ROIC
31.6〜41.1%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)193位
28.1%
有報 報告値
営業利益率446位
16.5%
営業益 58.1億
自己資本比率2318位
48.2%
EPS(実績)
189.6円
26/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

AIメカテック株式会社は東証スタンダードに上場する機械の会社です。26/06期の売上高は352億円、営業利益は58.1億円(売上高の16.5%)、最終損益は35.6億円の黒字です。売上高は直近4年で年率24.5%の増加です。事業別では半導体関連事業が売上高の89%を占めます(3事業)。現金が有利子負債を46.9億円上回り、自己資本比率は48.2%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 実質キャッシュ17.5〜46.9億(価格未投入)✓ 営業利益率16.49%✓ 営業利益+177.3%/売上+67.8%(利益の伸びが上回る)▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.29x)
✓

実質キャッシュ17.5〜46.9億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

営業利益+177.3%/売上+67.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

▲

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.29x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/06期・単年)

損益(PL)
売上高
352.4億
前年比 +67.8%
営業利益
58.1億
前年比 +177.3%
経常利益
56.4億
前年比 +199.2%
純利益
35.6億
前年比 +954.1%
財政状態(BS)
総資産
300.5億
前年比 +9.8%
純資産
144.9億
前年比 +33.4%
現金
85.7億
前年比 +135.0%
有利子負債
38.8億
前年比 -54.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
111.8億
前年比 +632.6%
投資CF
-16.0億
—
財務CF
-47.6億
赤字転換
フリーCF
95.9億
前年比 +999%超
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
売上高(百万)14,68415,46115,42221,00635,244
営業利益(百万)7355812612,0955,811
経常利益(百万)6794691621,8845,637
純利益(百万)4781,1931123383,560
EPS(円)28.370.66.518.2189.6
1株配当(円)45.045.045.045.017.0
営業利益率(%)5.03.81.710.016.5
ROE(%)6.114.01.13.128.1
自己資本比率(%)42.740.648.139.748.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
総資産(百万)18,83622,13422,77427,37430,048
純資産(百万)8,0468,98710,95610,86114,491
流動資産(百万)16,31819,85819,84923,64924,402
流動負債(百万)10,23811,85510,99312,80412,308
現金(百万)2,4302,7142,8743,6478,572
有利子負債(百万)3,3015,7006,2848,4353,883
ネットキャッシュ(百万)-871-2,986-3,411-4,7884,689
 売上1ヶ月分を除くと(百万)-2,095-4,275-4,696-6,5381,752
BPS(円)476.3532.0588.5584.7770.3
自己資本比率(%)42.740.648.139.748.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0623/0624/0625/0626/06
営業CF(百万)698-692-1,1311,52711,184
投資CF(百万)-340-1,130-890-2,483-1,597
財務CF(百万)-1082,1162,1311,774-4,756
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-06期・細目まで)

貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中1,298位 →8,5723,647
電子記録債権311158
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品1,7841,759
原料及び材料
原材料1076
仕掛品及び半成工事
仕掛品6,0075,452
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金626542
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-311-3
その他 2,885社中2,391位 →8981
流動資産 2,888社中1,326位 →24,40223,649
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)2,154410
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)362143
機械装置及び運搬具(純額)7691,137
土地656656
リース資産(純額)2739
建設仮勘定113778
減価償却累計額-1,490-1,389
有形固定資産 2,949社中1,779位 →4,0803,163
無形固定資産
ソフトウエア1118
のれん151192
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産 2,923社中2,154位 →162210
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産100—
繰延税金資産1,266276
その他3876
投資その他の資産 2,888社中1,940位 →1,404352
固定資産 2,891社中1,921位 →5,6463,724
資産 2,978社中1,645位 →30,04827,374
負債の部
流動負債
買掛金4,7183,606
電子記録債務1,1822,066
未払費用152312
前受金1,643593
リース負債1616
引当金
製品保証引当金51534
賞与引当金274276
役員賞与引当金5340
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金510245
未払法人税等2,482567
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5004,700
1年内返済予定の長期借入金175261
その他8888
流動負債 2,888社中1,274位 →12,30812,804
固定負債
長期借入金
長期借入金3,1813,431
リース負債1127
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金5765
固定負債3,2493,708
負債 2,978社中1,488位 →15,55716,512
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中1,645位 →1,6211,621
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中938位 →5,0495,172
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中1,845位 →7,3934,111
自己株式-35-257
株主資本 2,977社中1,689位 →14,02810,647
評価・換算差額等
為替換算調整勘定19997
退職給付に係る調整累計額264116
評価・換算差額等463213
純資産 2,978社中1,728位 →14,49110,861
負債純資産 2,978社中1,663位 →30,04827,374
損益計算書 55項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高35,24421,006
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価25,31815,589
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額308-61
賞与引当金繰入額122112
役員賞与引当金繰入額6036
退職給付費用47
研究開発費518436
給与手当346349
のれん償却額4196
販売促進費9791,024
荷造運搬費901562
販売費及び一般管理費4,1163,321
売上総利益又は売上総損失(△)9,9265,416
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額308-61
賞与引当金繰入額122112
役員賞与引当金繰入額6036
退職給付費用47
研究開発費518436
給与手当346349
のれん償却額4196
販売促進費9791,024
荷造運搬費901562
販売費及び一般管理費4,1163,321
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中868位 →5,8112,095
営業外収益
受取利息1810
補助金収入17
その他62
営業外収益 2,886社中2,437位 →2419
営業外費用
支払利息10789
持分法による投資損失3228
為替差損267
コミットメントフィー1914
その他1419
営業外費用 2,877社中1,173位 →198230
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中959位 →5,6371,884
特別損失
減損損失364397
固定資産除却損142—
特別損失5061,531
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,025位 →5,131353
法人税等 2,972社中1,011位 →1,57115
法人税、住民税及び事業税 2,971社中758位 →2,630537
法人税等調整額 2,908社中2,732位 →-1,059-522
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,032位 →3,560338
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中1,018位 →3,560338
その他の包括利益
為替換算調整勘定102-50
退職給付に係る調整額148-99
その他の包括利益250-149
包括利益 2,977社中1,139位 →3,811189
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,131位 →3,811189
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,032位 →3,560338
その他の包括利益
為替換算調整勘定102-50
退職給付に係る調整額148-99
その他の包括利益250-149
包括利益 2,977社中1,139位 →3,811189
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,131位 →3,811189
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中643位 →12,0591,795
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,025位 →5,131353
減価償却費 2,938社中1,840位 →395318
減損損失364397
のれん償却額4196
貸倒引当金の増減額(△は減少)308-61
支払利息10789
持分法による投資損益(△は益)3228
売上債権の増減額(△は増加)3,508-1,521
棚卸資産の増減額(△は増加)456-1,164
仕入債務の増減額(△は減少)2362,337
賞与引当金の増減額(△は減少)-2-21
製品保証引当金の増減額(△は減少)48110
役員賞与引当金の増減額(△は減少)1313
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)33-108
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-100—
固定資産除却損142—
受取利息-18-10
前受金の増減額(△は減少)1,050-37
未収入金の増減額(△は増加)-83-287
未払金の増減額(△は減少)467
未払費用の増減額(△は減少)-16290
長期未払金の増減額(△は減少)-815
その他6332
利息の支払額-105-88
利息の受取額1810
法人税等の支払額-787-190
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中562位 →11,1841,527
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出-1,598-1,060
有形固定資産の売却による収入3—
無形固定資産の取得による支出-2-4
その他-14
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,699位 →-1,597-2,483
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-105-88
長期借入金の返済による支出-336—
自己株式の取得による支出-0-245
配当金の支払額-279-279
短期借入金の純増減額(△は減少)-4,200-1,100
リース負債の返済による支出-16-16
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中2,407位 →-4,7561,774
現金及び現金同等物に係る換算差額94-44
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中336位 →4,925774
現金及び現金同等物の残高 2,977社中1,345位 →8,5723,647
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 2件は含みません)
項目当期前期
売掛金及び契約資産7,21810,873
貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金7,9383,150
電子記録債権311158
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品1,7841,759
原料及び材料
原材料1071,140
仕掛品及び半成工事
仕掛品6,0125,420
前払費用7270
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金619538
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-311-3
その他124
流動資産23,77623,111
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,996396
構築物(純額)15814
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)7551,127
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)40
工具、器具及び備品(純額)353134
土地656656
リース資産(純額)2439
建設仮勘定113778
有形固定資産4,0593,144
無形固定資産
ソフトウエア1117
のれん151192
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産161209
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式223292
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,385324
その他1613
投資その他の資産1,624628
固定資産5,8443,981
資産29,62027,092
負債の部
流動負債
買掛金4,7533,629
電子記録債務1,1822,066
未払費用147290
前受金1,643593
リース負債1616
引当金
製品保証引当金51534
賞与引当金274276
役員賞与引当金5340
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金495238
未払法人税等2,481566
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5004,700
1年内返済予定の長期借入金175261
その他8888
流動負債12,32212,796
固定負債
長期借入金
長期借入金3,1813,431
引当金
退職給付引当金293351
リース負債1127
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金5765
固定負債3,5423,875
負債15,86516,670
純資産の部
株主資本
資本金1,6211,621
資本剰余金
資本準備金1,2831,283
その他資本剰余金3,3423,465
資本剰余金4,6254,748
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金7,5444,308
利益剰余金7,5444,308
自己株式-35-257
株主資本13,75510,420
純資産13,75510,422
負債純資産29,62027,092
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高35,22820,991
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価25,25715,498
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額308-61
賞与引当金繰入額122112
役員賞与引当金繰入額6036
研究開発費518436
給与手当271281
販売促進費1,1161,180
荷造運搬費901562
販売費及び一般管理費4,1643,397
売上総利益又は売上総損失(△)9,9715,493
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額308-61
賞与引当金繰入額122112
役員賞与引当金繰入額6036
研究開発費518436
給与手当271281
販売促進費1,1161,180
荷造運搬費901562
販売費及び一般管理費4,1643,397
営業利益又は営業損失(△)5,8072,096
営業外収益
受取利息102
補助金収入17
その他51
営業外収益1610
営業外費用
支払利息10789
為替差損267
コミットメントフィー1914
その他1419
営業外費用165203
経常利益又は経常損失(△)5,6571,903
特別損失
減損損失364397
固定資産除却損142—
関係会社株式評価損69—
特別損失5741,531
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,083372
法人税等1,56918
法人税、住民税及び事業税2,630537
法人税等調整額-1,061-519
当期純利益又は当期純損失(△)3,514354
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,514354
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,083372
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
売掛金及び契約資産7,23310,875
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 売上高 147億 ・ 純利益 5億23/06 ・ 売上高 155億 ・ 純利益 12億24/06 ・ 売上高 154億 ・ 純利益 1億25/06 ・ 売上高 210億 ・ 純利益 3億26/06 ・ 売上高 352億 ・ 純利益 36億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 粗利率 19.8% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 3.3%23/06 ・ 粗利率 20.5% ・ 営業利益率 3.8% ・ 純利益率 7.7%24/06 ・ 粗利率 21.0% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 0.7%25/06 ・ 粗利率 25.8% ・ 営業利益率 10.0% ・ 純利益率 1.6%26/06 ・ 粗利率 28.2% ・ 営業利益率 16.5% ・ 純利益率 10.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ ROE 6.1% ・ ROA 2.5% ・ ROIC(現金を全部除く) 5.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 5.0%23/06 ・ ROE 14.0% ・ ROA 5.4% ・ ROIC(現金を全部除く) 3.4% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 3.0%24/06 ・ ROE 1.1% ・ ROA 0.5% ・ ROIC(現金を全部除く) 1.3% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 1.2%25/06 ・ ROE 3.1% ・ ROA 1.2% ・ ROIC(現金を全部除く) 9.3% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 8.4%26/06 ・ ROE 28.1% ・ ROA 11.8% ・ ROIC(現金を全部除く) 41.1% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 31.7%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億150億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -1億23/06 ・ 営業CF -7億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF 21億24/06 ・ 営業CF -11億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF 21億25/06 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -25億 ・ 財務CF 18億26/06 ・ 営業CF 112億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF -48億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 設備投資を全額引く 4億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 4億23/06 ・ 設備投資を全額引く -10億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -10億24/06 ・ 設備投資を全額引く -20億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -14億25/06 ・ 設備投資を全額引く 5億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 12億26/06 ・ 設備投資を全額引く 96億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 108億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億23/06 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億24/06 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 2億25/06 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 3億26/06 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-15倍-10倍-5倍0倍5倍 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 営業CF/純利益 1.46倍23/06 ・ 営業CF/純利益 -0.58倍24/06 ・ 営業CF/純利益 -10.12倍25/06 ・ 営業CF/純利益 4.52倍26/06 ・ 営業CF/純利益 3.14倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ EPS ¥2823/06 ・ EPS ¥7124/06 ・ EPS ¥625/06 ・ EPS ¥1826/06 ・ EPS ¥190
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%200%400%600%800% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 158.9%23/06 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 63.7%24/06 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 695.5%25/06 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 247.1%26/06 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 9.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 総資産 188億 ・ 純資産 80億23/06 ・ 総資産 221億 ・ 純資産 90億24/06 ・ 総資産 228億 ・ 純資産 110億25/06 ・ 総資産 274億 ・ 純資産 109億26/06 ・ 総資産 300億 ・ 純資産 145億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ BPS ¥476 ・ 自己資本比率 42.7%23/06 ・ BPS ¥532 ・ 自己資本比率 40.6%24/06 ・ BPS ¥589 ・ 自己資本比率 48.1%25/06 ・ BPS ¥585 ・ 自己資本比率 39.7%26/06 ・ BPS ¥770 ・ 自己資本比率 48.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100%150%200% 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 流動資産 163億 ・ 流動負債 102億 ・ 流動比率 159.4%23/06 ・ 流動資産 199億 ・ 流動負債 119億 ・ 流動比率 167.5%24/06 ・ 流動資産 198億 ・ 流動負債 110億 ・ 流動比率 180.6%25/06 ・ 流動資産 236億 ・ 流動負債 128億 ・ 流動比率 184.7%26/06 ・ 流動資産 244億 ・ 流動負債 123億 ・ 流動比率 198.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 33億23/06 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 57億24/06 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 63億25/06 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 84億26/06 ・ 現金 86億 ・ 有利子負債 39億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億-50億0億50億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ 現金−有利子負債 -9億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -21億23/06 ・ 現金−有利子負債 -30億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -43億24/06 ・ 現金−有利子負債 -34億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -47億25/06 ・ 現金−有利子負債 -48億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -65億26/06 ・ 現金−有利子負債 47億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 18億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 22/0623/0624/0625/0626/0622/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —26/06 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0623/0624/0625/0626/06
純利益率(%)3.37.70.71.610.1
ROE(%)6.114.01.13.128.1
ROA(%)2.55.40.51.211.8
総資産回転(回)0.780.700.680.771.17
営業CF率(%)4.8-4.5-7.37.331.7
営業CF/純益(倍)1.46-0.58-10.124.523.14
配当性向(%)158.963.7695.5247.19.0
売上 前年比(%)-8.85.3-0.336.267.8
純資産 前年比(%)7.011.721.9-0.933.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
半導体関連事業312億89%88億28.0%130
LCD事業22億6%-4億 ⚠-17.4%41
IJPソリューション事業19億5%-7億 ⚠-37.2%39
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/06
¥45.0
23/06
¥45.0
24/06
¥45.0
25/06
¥45.0
26/06
¥17.0
配当性向 9.0%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
95.9〜107.9億
ROIC
31.6〜41.1%
粗利率
28.2%
アクルーアル比率
-26.6%
売上CAGR(4年)
24.5%
EPS CAGR
—%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.1%
ROA
11.8%
総資産回転
1.17回
実効税率
30.6%
現金変換(CFO/営業益)
1.92倍
CFO/純益(平均)
-1.29倍
累計営業CF
85.6億
FCFマージン
27.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
4.05倍
BPS CAGR
12.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.98倍
純負債/EBITDA
-0.76倍
インタレストカバレッジ
54.5倍
債務返済年数
0.3年
配当性向
9.0%
連続増配
—年
希薄化率
0.11%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
63
純利益率
57
粗利率
48
ROE
80
ROA
72
自己資本比率
40
流動比率
43
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.5億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
47.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
東京応化工業株式会社
17.6% 保有
自己株式
0.20%
37,300株 ・簿価0.4億
大株主比率
1. 東京応化工業株式会社17.6%
2. 株式会社オプトラン17.6%
3. 上田八木短資株式会社3.9%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.3%
5. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505329(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.1%
6. 野村證券株式会社1.8%
7. BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.7%
8. 楽天証券株式会社共有口1.6%
9. 佐々木 嘉樹1.5%
10. 株式会社SBI証券1.5%
上位10で 52.6%・発行済 18,849,000株・自己株 37,300株・浮動株 8,913,700株・株主 9,571名。所有者別(単元): 外国人 21.6% / 機関 11.2% / 個人 26.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
東京応化工業株式会社2025 17.79% → 2026 17.56%▼ 0.23pt
株式会社オプトラン2025 17.79% → 2026 17.56%▼ 0.23pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.30%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数176.4百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)766万円(前期比 +10.3%)
従業員数(連結)249名
監査報酬 / 非監査報酬33.3百万円 / —
平均勤続年数16.9年
女性管理職比率3.7%
従業員1人当たり売上141.5百万円
従業員1人当たり営業利益23.3百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 執行役員社長 阿部 猪佐雄
本社所在地茨城県龍ケ崎市向陽台五丁目2番地
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期6月
従業員数(連結)249名
EDINETコードE36750

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/06期末 基準・18,849,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
77円
9.0%
1.0%
12倍
17円
1.0%
純現金を理論値に足すか(事業+現金で見る)
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥924
EPV(成長0)
¥856
成長考慮(割引)
¥972
配当割引(DDM)
¥215
あなたの前提でのレンジ
¥215 〜 ¥972
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップ
2026-09-24確認書 ↗
2026-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップ
2026-03-23大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップ
2026-02-13確認書 ↗
2026-02-02大量保有報告書 ↗ / 片山晃
2026-01-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-10-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-09-25確認書 ↗
2025-02-21大量保有報告書 ↗ / 株式会社オプトラン
2025-02-20変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / JUKI株式会社
2025-02-14確認書 ↗
2024-10-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-09-27確認書 ↗
2024-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-08-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-06-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-04変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-05-15確認書 ↗
2024-05-15変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-04-19変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-04-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-16変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-04-09変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-04変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-03-28変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-03-26変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-03-19変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-03-14変更報告書 ↗ / みずほ証券株式会社
2024-03-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-03-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-24変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-21変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-16変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-14変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-11-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-26確認書 ↗
2023-10-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-09-28確認書 ↗
2022-10-04大量保有報告書 ↗ / JUKI株式会社
2022-10-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 東京応化工業株式会社
2022-10-03変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / ポラリス・キャピタル・グループ株式会社
2022-10-03大量保有報告書 ↗ / 東京応化工業株式会社
2022-09-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社と連結子会社1社及び関連会社1社で構成されており、フラットパネルディスプレイ(FPD)・光学系デバイス(※1)製造装置や半導体パッケージ製造装置の開発・製造・販売及びアフターサービスを行っております。(※1)光学系デバイス:ウェーブガイド等、光を利用して情報を伝達・処理する機能を持つ部品・装置の総称です。 当社グループの事業における当社及び関係会社の位置付けは、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (半導体関連事業)半導体パッケージ(※1)製造過程に用いられる、はんだボールマウンタ装置、ウエハレベルパッケージ向けテンポラリーボンダー装置・デボンダー装置(WLP向けTB/DB)や、半導体回路形成過程に用いられるUV装置とエッチング・アッシング装置等の開発・製造・販売及びアフターサービスを行っております。(※1)半導体パッケージ:ICチップに電源を供給、衝撃・湿気・ほこり等外部環境から保護、及びICチップの放熱等を行うものであり、ICチップの能力を最大限に引き出す役割を果たしています。1.はんだボールマウンタ装置ボール搭載技術とリペア技術を応用し、高歩留まりの量産設備を提供しております。今後更なる高機能・小型化・薄型化が要求される半導体関連の応用設備であります。2.WLP向けTB/DB半導体ウエハを、ガラスキャリアに貼り合わせ分離する技術を応用し、ウエハ研磨・薄板化加工過程に必要な装置を提供しております。今後、更なる高機能・薄型化・積層化が要求される先端半導体パッケージ製造関連の応用設備であります。3.UV装置とエッチング・アッシング装置UV装置は、UV照射技術を応用し、回路形成に必要なレジストを硬化(安定化)する装置です。また、エッチング・アッシング装置は、プラズマ技術を応用し、ウエハの溝加工(エッチング処理)による回路形成、レジストの除去(アッシング処理)をする装置です。いずれも、パワー半導体関連の応用設備であります。 (主な関係会社)当社、南京新創機電科技有限公司 (IJPソリューション事業)IJP(インクジェット・プリンティング)応用分野、NIP(ナノインプリント)応用分野、フィルム応用分野の研究開発成果を製品に展開し、先端のプロセスと設備を提案しております。1.IJP応用分野マイクロディスプレイ等次世代ディスプレイ量産化向けを始め、IJP技術を応用したプロセスと設備の提案を行っております。IJP技術は、微小な液滴を対象物に非接触でダイレクトに塗布、印刷する技術で、液晶ディスプレイ(LCD)に代わる有機ELディスプレイ(OLED)や量子ドットディスプレイ(QD)、マイクロディスプレイ(OLEDoS、μLEDoS)等次世代プレミアム・ディスプレイの製造に用いられるほか、必要な量を必要な場所に塗布できることからローコスト・プロセスの実現に繋がる等様々な分野での利用が期待されています。2.NIP応用分野スマートグラス等次世代コミュニケーションツール量産化向けを始め、NIP技術を応用したプロセスと設備の提案を行っております。NIP技術は、様々な基板上に塗布した樹脂膜に凸凹構造をもった型をプレスし、ナノメートルレベルの微細パターンを転写する技術で、有機ELディスプレイ上の膜形成、スマートグラス用ウェーブガイド(※1)形成等、多様な用途での利用が期待されています。(※1)ウェーブガイド:現実世界に融合するデジタル映像の視認を可能にする導光板の構造です。3.フィルム応用分野フレキシブルデバイス(※1)やデジタルサイネージ(※2)に向けたプロセスと設備の提案を行っております。(※1)フレキシブルデバイス:薄くて柔軟性のある新たな素材を用いたエレクトロニクス製品の総称です。(※2)デジタルサイネージ:ディスプレイ等の電子的な表示機器を用いて情報発信するメディアの総称です。 (主な関係会社)当社、ナノリソティックス株式会社 (LCD事業)テレビやスマートフォン等の液晶ディスプレイパネル生産工程で使われるシール塗布装置、液晶滴下装置、真空貼合せ装置等の開発・製造・販売及びアフターサービスを行っております。1.シール塗布装置細線塗布技術を応用し、対象となる基板上にシール剤(接着剤)を高速・高精度に塗布する装置であります。2.液晶滴下装置微量IJP塗布技術を応用し、液晶剤をパネルに高精度に塗布する装置であります。3.真空貼合せ装置高精度貼合せ技術を応用し、真空中で2枚のガラス基板の間に液晶を封じ込めるための装置であります。 (主な関係会社)当社、南京新創機電科技有限公司 事業の系統図は、次のとおりであります。 (注)南京新創機電科技有限公司は連結子会社であり、ナノリソティックス株式会社は持分法適用関連会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、「IJPソリューション事業」・「半導体関連事業」・「LCD事業」を報告セグメントとしております。「IJPソリューション事業」の製品は、薄膜形成用インクジェット装置、ナノインプリント形成装置、フィルム貼合せ装置、ロールツーロール応用システム、有機ELパネル等製造用のダム塗布装置、フィル滴下装置等から構成されており、これらの開発・製造・販売・保守サービス等を行っております。「半導体関連事業」の製品は、基板用はんだボールマウンタ装置等、半導体パッケージ関連応用設備、三次元実装に対応したウエハハンドリングシステムやプラズマドライアッシング装置など半導体実装装置から構成されており、これらの開発・製造・販売・保守サービス等を行っております。「LCD事業」の製品は、液晶パネルの生産工程で使われるシール塗布装置、液晶滴下装置、真空貼合せ装置、その他関連装置から構成されており、これらの開発・製造・販売・保守サービス等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。共用資産については、各報告セグメントに配分していないため、関連する費用についても、各報告セグメントに配分しておりません。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2IJPソリューション事業半導体関連事業LCD事業売上高 外部顧客への売上高573,39619,520,806911,37421,005,577-21,005,577 セグメント間の内部 売上高又は振替高------計573,39619,520,806911,37421,005,577-21,005,577セグメント利益又は損失(△)△222,3103,759,962140,9343,678,585△1,583,2652,095,320セグメント資産2,201,86516,781,9752,056,83121,040,6726,332,85127,373,524その他の項目 減価償却費36,477176,54729,379242,40576,083318,488 のれんの償却費-96,018-96,018-96,018 減損損失283,227-113,869397,096-397,096 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額146,913323,802-470,716614,2571,084,973 (注)1.調整額の主な内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△1,583,265千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社における売上原価・一般管理費△1,583,265千円であります。 (2)セグメント資産の調整額6,332,851千円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、共用資産等であります。 (3)減価償却費76,083千円は、各報告セグメントに配分していないため、調整額に記載しております。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額614,257千円は、各報告セグメントに配分していないため、調整額に記載しております。2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2IJPソリューション事業半導体関連事業LCD事業売上高 外部顧客への売上高1,853,71631,212,0422,178,47135,244,230-35,244,230 セグメント間の内部 売上高又は振替高------計1,853,71631,212,0422,178,47135,244,230-35,244,230セグメント利益又は損失(△)△689,1008,752,544△379,6257,683,819△1,873,1115,810,707セグメント資産406,79915,385,706721,54916,514,05513,534,35630,048,412その他の項目 減価償却費24,581184,762-209,343161,037370,381 のれんの償却費-41,150-41,150-41,150 減損損失363,505--363,505-363,505 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額304,24667,082-371,3292,150,9272,522,256 (注)1.調整額の主な内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△1,873,111千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社における売上原価・一般管理費△1,873,111千円であります。 (2)セグメント資産の調整額13,534,356千円の主な内容は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金、共用資産等であります。 (3)減価償却費161,037千円は、各報告セグメントに配分していないため、調整額に記載しております。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,150,927千円は、各報告セグメントに配分していないため、調整額に記載しております。2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国台湾韓国その他合計1,883,1628,650,4469,212,0081,197,85562,10421,005,577 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名MIC-TECH(SHANGHAI) CORP. 7,417,985半導体関連事業MARKETECH INTERNATIONAL CORP.6,597,137半導体関連事業 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国台湾韓国その他合計2,003,1055,531,03524,710,6661,612,5461,386,87635,244,230 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名MARKETECH INTERNATIONAL CORP.24,011,511半導体関連事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) (単位:千円) IJPソリューション事業半導体関連事業LCD事業計減損損失283,227-113,869397,096 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) (単位:千円) IJPソリューション事業半導体関連事業LCD事業計減損損失363,505--363,505 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 報告セグメント計全社・消去合計IJPソリューション事業半導体関連事業LCD事業当期償却額-96,018-96,018-96,018当期末残高-192,036-192,036-192,036 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) 報告セグメント計全社・消去合計IJPソリューション事業半導体関連事業LCD事業当期償却額-41,150-41,150-41,150当期末残高-150,885-150,885-150,885 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名MIC-TECH(SHANGHAI) CORP. 7,417,985半導体関連事業MARKETECH INTERNATIONAL CORP.6,597,137半導体関連事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済動向による影響当社グループが販売する製造装置は、ディスプレイ・半導体市場の需給動向に影響を受けます。加えて、当社製品は企業向け生産設備であることから、企業の設備投資の凍結や計画変更等、その設備投資需要に大きく影響を受けます。したがいまして、ディスプレイ・半導体市場の需給や顧客の設備投資需要に大幅な変動がある場合、受注のキャンセル、売上計上時期の変動等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。当社グループは、IJPソリューション事業、半導体関連事業及びLCD事業を中核事業と位置づけその事業拡大を図るとともに、生産性の向上及び固定費・変動費の削減を推進し、事業環境の変化に影響されにくい収益体質づくりを目指して参ります。 (2) 技術革新の動向による影響当社グループの属する事業分野においては、技術革新の急速な進展とそれに伴う市場ニーズの変化に迅速に対応することが絶えず求められております。この変化に適切な対応をすることができない場合、当社グループの既存の製品・サービスは急速に陳腐化し競争の優位性を失うおそれがあり、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。このため、当社グループでは技術動向の調査を不断に進めるとともに、研究・開発機関と連携する等、新たな技術・製品の研究開発に努めております。 (3) 価格競争による影響当社グループの主要顧客であるディスプレイ・半導体市場においては、需給動向を反映した価格変動が激しいことが特徴としてあります。当社グループでは、原価低減に努めるとともに、自動化・省人化を可能とする装置開発や、各装置のパッケージ化等により顧客サイドのコストダウンを実現し、価格の維持に注力しております。しかしながら、当社も単に他社と価格のみで比較、競合するおそれは否めず、過度の価格競争が、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (4) 法的規制に関するリスク当社グループでは、ISO9001やISO14001の認証を取得した工場として生産活動を行っております。このような活動を行うに際して、製造、通商、独占禁止、環境・リサイクル等に関連する法的規制を受けております。今後、新たな法令の制定等規制の動向によっては、当社の事業展開が制約され、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (5) 大規模災害の影響・感染症等に関するリスク当社グループの生産拠点は、本社工場、守谷サテライト工場とも茨城県にあります。よって、茨城県において大規模災害が発生した場合には、生産設備の破損、物流機能の麻痺等が生じ、生産拠点の操業停止等、当社の生産体制が重大な影響を被る可能性があります。また、感染症によるパンデミックが発生した場合、開発・製造・営業・調達・保守等の事業活動の継続が困難となり、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (6) 海外販売に関するリスク当社グループの売上高の大半は海外向けであり、かつ中国、台湾、韓国に集中しております。したがいまして、中国、台湾、韓国において、政治状況の急変、法律・税制の予期しない変更、産業政策の変更、経済状況の急変、地震・洪水等の自然災害及びテロ・戦争等の社会的混乱が生じた場合等、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (7) ノウハウ及び知的財産権に関するリスク当社グループは、製造装置需要の変動に柔軟に対応すべく、一部の製品組立を協力会社へ委託しているため、当社独自のノウハウや技術情報が社外に流出するリスクが想定されます。協力会社との間では、当社の技術・ノウハウの他への転用・利用を禁止する旨の契約を締結し、ノウハウの社外流出の防止に努めております。また、当社は、技術流出の危険性に対する防止策及び競合他社に対する知的財産権上の優位性の維持及び獲得のため、特許・実用新案の出願を積極的に行っております。しかしながら、特定の国や地域では、当社の知的財産権の保護が十分にされない場合があり、当社の知的財産権を使用して類似製品を製造することにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。一方、第三者の知的財産権については、これを侵害しないよう努めておりますが、万が一抵触した場合には、多額の係争費用や損害賠償金等が発生するおそれがあり、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (8) 研究開発等の先行投資に関するリスク当社グループは、将来成長が期待できる市場分野での事業展開に有益と考える技術に関わる研究開発及び関連設備に先行投資をしております。しかしながら、想定を上回る革新的な技術の登場やマクロ経済環境の急変等により、先行投資の成果が必ずしも収益に繋がらないリスクがあり、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (9) 製品の契約不適合に関するリスク当社グループは、製品の品質管理に関して十分な注意を払い、PL保険にも加入しておりますが、先端技術あるいは新技術を用いた製品を扱うことも多く、事前の想定が困難な契約不適合が発生する等、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (10) 売上計上時期の変動に関するリスク当社グループの生産計画、販売計画及び業績の見通しは、顧客都合による納期の変更等により急な見直しを余儀なくされることがあります。このため顧客の工場建設の遅れや設備投資計画の見直し等は、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (11) 装置代金の回収及び営業キャッシュ・フローの健全化に関するリスク当社グループの装置代金の回収については、中国等の商慣習により、契約代金の1割前後の回収が長期化するケースがあります。前受金やFOB(本船渡し)により代金の8割前後の回収が行われますが、残金は当社装置の稼働ではなく、生産ライン全体の稼働後に最終的な検収を行い、そこから1年等一定の保証期間経過後に支払われる契約となっているためです。代金回収を計画的に行うために、装置納入後の状況や課題等について顧客と情報共有する等様々な取り組みを進めておりますが、顧客設備の稼働スケジュールや検収作業の長期化等が、当社グループの財務状況及びキャッシュ・フローに大きな影響を与える可能性があります。当社グループでは、契約時に検収条件の明確化を図るとともに、納入後は子会社及び代理店等と連携し検収の早期化に努める等、売上代金の計画的な回収実現に向け取り組んでおります。 (12) 棚卸資産の滞留リスク当社グループ製品には、顧客との納期等を考慮して、汎用部分の製造に先行着手している製品が含まれております。半導体事業の急拡大に伴い当該製品は増加傾向にあることから、これらの製品の受注が遅延またはキャンセルとなった場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (13) サプライチェーンに関するリスク当社グループでは、製品を製造するにあたり複数のサプライヤーからの部材の調達を行っております。需給の逼迫や供給遅延・停止、価格高騰の要因等により、製品の製造遅延・供給停止が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (14) 固定資産の減損リスク当社グループの保有する固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失を認識すべきであると判定した場合にはそれぞれの固定資産について回収可能性を評価することとなります。回収可能価額が帳簿価額を下回る場合、その差額は減損損失として当該期の損失として計上されるため、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (15) 退職給付債務について当社は、将来に関する一定の前提を置いた年金数理計算に基づいて退職給付債務を計上しております。したがいまして、実際の結果が前提条件と異なる場合や前提条件に変動が生じた場合等、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (16) 情報管理について当社グループは、事業遂行にあたり、各種技術情報、顧客情報、個人情報を有しております。当社では、情報セキュリティマネジメント規程を制定し、当社が管理する文書、電子情報の適切な管理に努めております。しかしながら、情報漏洩のリスクは常に存在しており、万一情報が漏洩した場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (17) 人財の確保・育成について当社グループが培ってきた技術やノウハウの伝承、延いては当社グループの将来の成長は、従業員の能力による部分が大きく、よって優れた能力を有する従業員の確保と育成は、当社グループの重要な経営課題であります。必要な人財を確保、育成できなかった場合には、当社グループの業績及び財務状況、さらには当社の成長に影響を与える可能性があります。 (18) 日立製作所グループとの関係について当社は、日立テクノエンジニアリング株式会社(注:同社はグループ内での合併の後、2013年に株式会社日立製作所により吸収合併された。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、資産効果を背景に個人消費が底堅い米国を中心に総じてプラス成長を維持しましたが、欧州・中東における地政学リスクの高まりなどにより、先行きへの不透明感が払拭できませんでした。国内経済は、原油高や円安による物価上昇圧力に晒されたものの、雇用・所得環境の改善による個人消費の伸びや堅調な設備投資など、内需を中心に底堅く推移しました。当社グループの事業環境について、半導体分野では、AIインフラ需要の急拡大を受け、AI用先端半導体向け設備投資が引き続き伸長しました。フラットパネルディスプレイ(FPD)・光学系デバイス分野では、OLEDoSなどのマイクロディスプレイ向け投資再開や、LCD向け投資に底入れの動きが窺われました。このような環境下、当社は、AI用先端半導体パッケージ向け装置の開発・拡販、新プロセス向けIJP、NIPシステムの開発など、さらなる事業領域拡大への取り組みに注力しました。このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の受注金額は43,289百万円(前年度比60.6%増)、受注残高は34,242百万円(前年度比30.7%増)となりました。売上高は35,244百万円(前年度比67.8%増)、営業利益は5,810百万円(前年度比177.3%増)、経常利益は5,636百万円(前年度比199.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,560百万円(前年度比954.1%増)となりました。尚、受注金額及び受注残高には、発注内示段階のものも含まれます。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (IJPソリューション事業)マイクロディスプレイ向けラインは、スマートグラス等の最終アプリケーション市場に動意が窺われる中、出荷に一定の進捗が見られ、顧客の投資需要に跛行性はあるものの、新たな引き合いも増加しました。また、シリコンフォトニクス半導体向けシステムなど、IJPの新たな適用分野における需要も捕捉できました。今後は、これらに加え、タブレット等の反射防止パターン形成システム等のナノ構造製品や、ペロブスカイト太陽電池向けなど、IJP、NIPの新プロセス向けシステム開発・拡販に注力し、受注・売上の積み上げを図ってまいります。このような状況のもと、当セグメントの当連結会計年度の売上高は1,853百万円(前年度比223.3%増)、セグメント損失は689百万円(前年度は222百万円の損失)となりました。なお、顧客の投資需要の減少及び新たな適用分野における需要拡大及び利益確保には、一定期間を要する可能性がある点も踏まえ、特別損失として固定資産等に対する減損損失を363百万円計上しております。 (半導体関連事業)AI用先端半導体につき、大口顧客を中心に生産能力拡大の動きが続き、WLP向けTB・DBは、出荷・受注とも順調に伸長しました。また、はんだボールマウンタシステムについて、AI用先端半導体パッケージ用途の需要が顕在化しました。今後は、活発な引き合いが続くこれらシステムの追加需要を着実に捕捉することに加え、一部量産向け受注も獲得したPLP向けや、量産プロセス評価中のHBMダイ向けTB/DBの開発・拡販に注力し、一層の受注・売上拡大に取り組んでまいります。このような状況のもと、当セグメントの当連結会計年度の売上高は31,212百万円(前年度比59.9%増)、セグメント利益は8,752百万円(前年度比132.8%増)となりました。 (LCD事業)パネル市況を背景に投資需要は総じて振るわなかったものの、一定の部品・改造・増設需要に応じ出荷は進捗しました。今後は、引き続き部品等のアフターサービスや、引き合いのある封止用装置増設需要の着実な捕捉に注力し、受注・売上の積み上げを図ってまいります。このような状況のもと、当セグメントの当連結会計年度の売上高は2,178百万円(前年度比139.0%増)、セグメント損失は379百万円(前年度は140百万円の利益)となりました。 当連結会計年度末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ753百万円増加し、24,402百万円となりました。主として、現金及び預金4,924百万円の増加、並びに、売掛金及び契約資産3,655百万円の減少によるものであります。有形固定資産は、前連結会計年度末から917百万円増加し、4,080百万円となりました。無形固定資産は、前連結会計年度末から48百万円減少し、161百万円となりました。投資その他の資産は、前連結会計年度末から1,051百万円増加し、1,403百万円となりました。これらの結果、総資産は、前連結会計年度末から2,674百万円増加し、30,048百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ495百万円減少し、12,308百万円となりました。主として、未払法人税等1,914百万円、前受金1,050百万円の増加、並びに、短期借入金4,200百万円の減少によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ459百万円減少し、3,249百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ3,629百万円増加し、14,490百万円となりました。主として、親会社株主に帰属する当期純利益3,560百万円の増加によるものであります。この結果、自己資本比率は48.2%となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,924百万円増加し、8,572百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果取得した資金は、11,184百万円となりました。資金の取得は、主に税金等調整前当期純利益の増加5,131百万円の計上、売上債権の減少3,507百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、1,597百万円となりました。資金の使用は、主に有形固定資産の取得による支出1,597百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、4,756百万円となりました。資金の使用は、主に短期借入金の純減額4,200百万円によるものであります。 ③ 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年度比(%)受注残高(千円)前年度比(%)IJPソリューション事業△498,340△137.12,095,000△52.9半導体関連事業43,783,42083.731,330,11067.0LCD事業4,638△99.7817,527△72.7合計43,289,71860.634,242,63730.7 (注) 1.セグメント間取引はありません。2.金額は、販売価格によっております。 ④ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前年度比(%)IJPソリューション事業1,853,716223.3半導体関連事業31,212,04259.9LCD事業2,178,471139.0合計35,244,23067.8 (注) 1.セグメント間取引はありません。2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)MARKETECH INTERNATIONAL CORP.6,597,13731.424,011,51168.1MIC-TECH(SHANGHAI) CORP.7,417,98535.3-- 3.当連結会計年度のMIC-TECH(SHANGHAI) CORP.につきましては、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末から2,674百万円増加し、30,048百万円となりました。これは主に現金及び預金4,924百万円、建物及び構築物1,743百万円の増加、並びに、売掛金及び契約資産3,655百万円の減少によるものです。負債は、前連結会計年度末から954百万円減少し、15,557百万円となりました。主として、買掛金1,112百万円、未払法人税等1,914百万円の増加、並びに、短期借入金4,200百万円の減少によるものです。純資産は、前連結会計年度末から3,629百万円増加し、14,490百万円となりました。主として、親会社株主に帰属する当期純利益3,560百万円によるものです。この結果、自己資本比率は48.2%
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等 ①企業理念「先進・革新技術で未来を創造」Create the Next by Advanced and Innovative technologies先進・革新技術により、人々がより便利に、より豊かに生活する社会の実現に貢献いたします。 ②目標当社グループは、「先進・革新技術で未来を創造」という企業理念のもと、以下の姿を目指してまいります。・お客様に、確かなソリューション提供力を評価・支持され、新たな取り組みにあたり、常に1番に声がかかる会社・半導体、光学デバイス分野におけるグローバルニッチトップの会社・従業員がプライドを持って能動的に働き、自らの成長、仲間の成長を実感できる会社・人々の生活を、より安全・安心・便利で豊かにすることで、社会に貢献し続ける会社 ③経営方針(a) お客様の要望を迅速に具体化し、他に先んじて高品質な製品を提供する、不断のモノづくり力強化(b) 半導体・光学系デバイス分野の技術革新を捉え、お客様や事業パートナーとともに、当社コア技術を活かし、社会に求められる新たな用途、事業領域を開拓(c) きめ細かなLCS(ライフサイクルサポート)活動によるお客様の満足度向上 ④経営戦略当社グループは、上記の経営方針のもと、デジタル化社会への移行を支える半導体やFPD・光学系デバイスの製造に不可欠な高品質の製品・サービスをお客様にお届けすべく、時代の先を見据えた事業展開を考え、お客様のニーズ具現化に最も適した材料・装置・プロセスを一体不可分なソリューションとして提供し、それを梃子にお客様の新たな取り組みに参画し続けることで、新たな市場創出や他社との差別化に取り組んでまいります。具体的には、半導体関連分野では、強みのあるAI用先端半導体パッケージ製造装置において、フラッグシップ企業との取引実績や事業パートナーとの協働を梃子に、装置ラインアップ拡充、新製品の開発・投入による市場開拓、FPD・光学系デバイス分野では、当社のデファクトスタンダード技術を梃子にした拡販に加え、IJP、NIP技術応用分野の拡大による新規事業創出等に積極的に取り組み、さらなる事業拡大を図ってまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 1.経営環境国内外経済は、不安定な中東情勢や気候変動リスクによる資源高・物価高などにより、今後も先行き不透明な状況が続くと思われます。一方、半導体分野では、生成AIからAIエージェント、エッジAIの本格的実装に向け、AI用先端半導体市場は長期的・構造的な成長局面にあると考えられ、同半導体需要の中長期的な拡大見通しを受け、引き続き積極的な設備投資が見込まれます。また、FPD・光学系デバイス分野では、LCDの大幅な新規投資は見込めないものの、スマートグラス等の量産計画を踏まえた、マイクロディスプレイ向け投資の回復などにより、設備投資は底堅い推移が予想される一方、光電融合など新たな適用領域拡大が期待されます。中長期的にも、超高速・超低遅延・多数同時接続通信がキーワードとなる超スマート社会に向けた移行の基盤として、先端半導体や次世代ディスプレイ等の需要は一層の拡大が期待されます。 2.中長期的な成長に向けた取り組み斯かる環境下、当社グループでは、液晶からOLED等のプレミアム・ディスプレイへの流れの中、売上の大幅伸長が望めないLCD事業については安定的な収益確保を図る一方、今後、事業機会の一層の拡大が期待できる半導体関連事業とIJPソリューション事業に経営資源を投入し、持続的な成長を実現してまいります。半導体関連事業においては、半導体の微細化・積層化が進む中、一層の需要拡大が見込まれるAI用先端半導体パッケージ向け装置に注力しております。積層化に必要なウエハ薄板化プロセスに活用されるWLP向けTB/DBに加え、PLP(※1)や、HBMダイ(※2)向けTB/DBの開発・拡販に取り組みます。これらに加え、はんだボールマウンタやパワー半導体向け装置も含む多様な製品ラインアップにより、一層の業容拡大に努めてまいります。(※1)PLP(パネルレベルパッケージ):矩形のパネル基盤上で多数のパッケージ製造を一括で実施することで、従来のウエハレベルとの比較で、パッケージ1個当たりの製造コストを低減する工法です。(※2)HBM(High Bandwidth Memory)ダイ:HBMは、複数の半導体チップを垂直に積層する3次元スタッキング技術を使用し、非常に高い帯域幅(データ転送速度)を持つ先端メモリです。ダイは積層されるチップを指します。IJPソリューション事業においては、これまで培ってきた微細塗布や高精度位置合わせのコア技術により開発した、OLEDoS、μLEDoS等のマイクロディスプレイ向け装置の拡販に注力しております。また、当社が有するナノメートルレベルの微細加工が可能なNIP技術、インクジェット方式パターニング塗布のIJP技術を活用し、新たなコミュニケーションツール向けの光学系デバイス加工システムやシリコンフォトニクス半導体向けシステムなど、新規事業創出を目指してまいります。LCD事業は、新規の大口設備投資需要は望めませんが、取引先の既存設備の改造・リプレース等のニーズは継続しております。当社には、多くの納入実績に加え、LCS活動により築き上げた顧客との信頼関係があり、今後も安定した売上の確保を目指してまいります。アフターサービスは装置本体よりも採算性が良く、収益面でも一定の貢献が期待できると考えております。 当社グループは、これらの取り組みをより具体化しありたい姿の実現に向けた第一歩として、中期経営計画(2026年6月期から2028年6月期)を策定しております。尚、上述の経営環境のもと、半導体分野において、AI用先端半導体パッケージ向けTB/DB等が策定時の想定を上回る売上水準で推移する見込みであることから、2026年6月期実績も踏まえ、当該中期経営計画に掲げるテーマ及び期間目標等の見直しを行いました。概要は次のとおりです。 (a)今次中期経営計画のテーマ「グローバルニッチトップのポジション確立と、売上高450億円・営業利益率20%・ROE30%以上の達成」※上記の見直しを行っています。 (b)基本戦略 ① 持続的成長・A-PI戦略(※1)によるお客様との協創・フラッグシップ企業との取引によるブランド力向上・新たなお客様への拡販・新市場創出・プロセスサポート・LCSによるリレーション強化(※1)A-PI(Advanced Process Integration)戦略:お客様のニーズ具現化に最も適した材料・装置・プロセスを、一体不可分なソリューションとして提供してまいります。それを梯子に新規プロジェクトに参画し、新たな市場創出・差別化による装置拡販に繋げる戦略です。 ② 収益力向上・新工場稼働などによる生産能力向上・新業務システム導入などによる生産性・業務効率向上・リードタイム短縮などによる収益性向上・CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)短縮など資産効率向上 ③ サステナブル経営推進・事業を通じた社会問題解決(気候変動への対応/ダイバーシティ等への取組みなど)・利益創出に向けた基盤強化(ガバナンスの強化/人的資本の活性化など) (c)今次中期経営計画の期間目標 ① 定性目標・グローバルニッチトップのポジション確立・次なる成長ドライバー事業の創出・持続的成長の基礎となる収益力向上・持続的成長を支える経営基盤整備・持続的成長を牽引する人財活性化 ② 定量目標 2026年6月期(実績)2028年6月期(最終年度)売上高352億円450億円営業利益58億円90億円営業利益率16.5%20%ROE28.1%30%以上 ※上記の見直しを行っています。※上記に記載されている戦略、目標等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 3.開発方針当社は、お客様に信頼・支持されるグローバル企業、先進・革新技術により製造装置分野で性能・品質世界一を目指しております。2018年7月に開設したプロセス開発センタ、2025年12月に竣工した新工場建屋内のクリーンルームなどの活用により、さらには大学の研究者・材料メーカーとの連携を梃子に、当社のコア技術である微細塗布・高精度位置合わせ技術を応用した研究開発に不断に取り組み、時代の先を見据えた装置を上市してまいります。 (3)経営上の目標達成を判断するための客観的な指標等当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るべく、連結売上高及び連結営業利益・連結営業利益率・自己資本利益率(ROE)を重視し、収益力の向上に取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の主要株主(会社等に限る。)等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社東京応化工業株式会社神奈川県川崎市14,640,448化学薬品および装置の製造販売(被所有)直接17.8%主要株主条件付対価の支払(注)1,422,279-- (注)2023年6月期において東京応化工業株式会社からプロセス機器事業分割準備株式会社の株式を取得した際に締結した、アーンアウト条項に基づく取得対価の追加支払であります。なお、プロセス機器事業分割準備株式会社は、2023年3月1日に当社を存続会社とする吸収合併により消滅しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) 1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の主要株主(会社等に限る。)等該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(4)製品保証引当金 ① 当連結会計年度の連結貸借対照表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度製品保証引当金34,000514,818 ② 会計上の見積りの変更従来顧客に当社製品の支配が移転後、顧客との契約に基づき当社製品が合意された仕様に従っていることを保証するために発生すると見込まれる費用を計上しておりましたが、当連結会計年度より、顧客が当社製品を使用する際に組み合わせる材料及び他の製品との調整により、当社製品が契約上合意した機能を発揮するために、顧客との契約に基づき当社が無償で負担すると見込まれる費用等を追加で計上しております。当該見積りの変更は、半導体プロセス機器事業の拡大による金額的重要性の増加及び同事業のアフターサービス実績の蓄積により合理的な見積りが可能となったことに対応するものであります。この変更により、従来の方法と比べ、当連結会計年度の製品保証引当金繰入額が475,818千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が同額減少しております。 ③ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループの製品にかかる無償の保証期間は、原則として顧客が当社製品の支配を獲得後1年間であります。また、主要な製品区分により保証費用の発生実績は異なります。このため、主要な製品区分単位で発生した当連結会計年度を含む3か年の製品保証費用合計を、前連結会計年度以前の3か年の売上高合計で除して主要な製品区分単位での発生率を見積り、当連結会計年度の各主要な製品の売上高にそれぞれ乗じることにより、将来の製品保証費用発生見込額を見積り計上しております。当社グループは、見積りについて過去の実績や状況を勘案し合理的に判断しておりますが、見積りに用いた仮定は将来の不確実性を伴うため、見積りの仮定に変更が生じた場合には、将来における結果が異なる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(重要な契約の締結) (1)協業に関する基本契約契約締結日相手先の名称相手先の住所合意の内容2022年9月26日東京応化工業株式会社神奈川県川崎市中原区中丸子150番地 ①ウエハハンドリングシステム、プラズマアッシングなどの装置と関連する材料の売上拡大 ②企業価値向上 (2)当社の取締役候補者を指名する権利を有する旨の合意当社は、当社の株主である東京応化工業株式会社との間で、当社の取締役候補者を指名する権利を有する旨の役員等派遣に関する合意書を締結しております。合意書に関する内容等は、以下のとおりであります。 ①契約及び合意の内容契約締結日相手先の名称相手先の住所合意の内容2022年9月26日東京応化工業株式会社神奈川県川崎市中原区中丸子150番地東京応化工業株式会社は、社外取締役候補者1名を指名することができること。 ②合意の目的当社は、東京応化工業株式会社からのプロセス装置事業譲受にあたり、上記 (1)の協業に関する基本契約の他、円滑な協業の推進等による当社企業価値の維持・向上を目的として、当該合意書を締結しております。 ③取締役会における検討状況その他の当社における合意にかかわる意思決定に至る過程2022年9月26日開催の当社取締役会において、東京応化工業株式会社からのプロセス装置事業譲受につき検討がなされ、半導体関連事業の更なる発展による当社企業価値の維持・向上に資するとの結論に至り、譲受実行につき決議されました。同時に、取締役会構成の変動が当社の事業展開やガバナンス体制等に与える影響を検討し、当該合意についても円滑な協業の推進等による当社企業価値の維持・向上に資するとの結論に至り、当該合意書の締結が決議されました。 ④合意が当社の企業統治に及ぼす影響当社事業運営にあたっては、独立社外取締役を含む取締役会での議論などを通じ、経営判断・執行における自主性は担保されており、当該合意書に基づく取締役派遣は、当社の企業統治に大きな影響を与えておりません。 (3)企業・株主間の株主保有株式の譲渡制限並びに当社の取締役派遣に関する合意当社は、当社の株主である株式会社オプトランとの間で、当社株式の譲渡について当社の事前承諾を要する旨並びに同社の指名する者を当社の取締役として派遣することができる旨の合意を含む資本業務提携契約を締結しております。当該契約に関する内容等は、以下のとおりであります。 ①契約及び合意の内容契約締結日相手先の名称相手先の住所合意の内容2025年2月14日株式会社オプトラン埼玉県鶴ヶ島市富士見6-1-1 ①ナノインプリントリソグラフィー事業の強化 ②技術力の相互補完による協業 ③技術力の相乗化による協業 ④協業機能の拡大 ⑤株式会社オプトランは、契約締結日から2年間(譲渡禁止期間)を経過するまでの間、当社株式を第三者に譲渡しないこと。譲渡禁止期間において同社が当社株式を譲渡しようとするときは、事前に当社に通知し承諾を得ること。 ⑥株式会社オプトランは、同社の指名する者1名を当社の非常勤の社外取締役として派遣することができること。 ②合意の目的当社と株式会社オプトランは、株式会社オプトランが当社株式を取得し、その保有を維持することを前提に、両社が技術提携を含む広範囲で強固な協業関係を構築維持し、両社がそれぞれ保有する事業の成長を拡大させることを目的として、当該合意を含む資本業務提携契約を締結しております。 ③取締役会における検討状況その他の当社における合意にかかわる意思決定に至る過程2025年2月14日に開催された取締役会において、株式会社オプトランとの資本業務提携につき検討がなされ、当社と株式会社オプトランが2023年7月3日に設立した合弁会社であるナノリソティックス株式会社を通じた、ナノインプリントリソグラフィー事業の強化、技術力の相互補完による協業、取締役派遣による円滑な協業の推進等により当社企業価値向上に資するとの結論に至り、当該合意内容を含む資本業務提携契約の締結につき決議されました。 ④合意が当社の企業統治に及ぼす影響当社事業運営にあたっては、独立社外取締役を含む取締役会での議論などを通じ、経営判断・執行における自主性は担保されており、当該契約に基づく取締役の派遣は、当社の企業統治に大きな影響を与えておりません。 (4)借入に関する契約当社は、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。当該契約の内容については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識し、株主への剰余金の配当を、業績や成長投資に必要な内部留保の充実などを総合的に勘案し、安定かつ継続的に実施することを基本方針としております。その実施にあたっては、株主資本配当率(DOE)2.5%程度を目安といたします。剰余金の配当は、定時株主総会の決議による年1回の期末配当を基本的な方針としておりますが、取締役会の決議による中間配当を実施できることとし、一定の経営の機動性を確保しております。当事業年度の配当につきましては、上記基本方針並びに当社を取り巻く経営環境を総合的に勘案し、1株当たり普通配当17円としております。内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと研究開発費用として投入していくこととしております。 (注)2026年9月25日開催予定の第10期定時株主総会の議案(決議事項)として、「剰余金の処分の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりとなる予定です。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年9月25日319,79717.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Z3FB)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E36750)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

AIメカテック株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6227です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
6227(AIメカテック株式会社)のEDINETコードは?
E36750です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6227(AIメカテック株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 執行役員社長 阿部 猪佐雄です(有価証券報告書の表紙記載)。
6227(AIメカテック株式会社)の本社所在地は?
茨城県龍ケ崎市向陽台五丁目2番地です。
6227(AIメカテック株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
かがやき監査法人です。
6227(AIメカテック株式会社)の筆頭株主は?
東京応化工業株式会社で、保有比率は約17.6%です(2026-06-30基準)。
6227(AIメカテック株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-06-30基準)で18,849,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が37,300株、市場で流通する浮動株は8,913,700株です。
6227(AIメカテック株式会社)の株主数は?
2026-06-30基準で9,571名です。上位10名で52.6%を保有します、浮動株比率は47.4%。
6227(AIメカテック株式会社)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E36750)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。