6267東証スタンダード機械
ゼネラルパッカー株式会社
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ROIC
14.8〜17.5%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)1351位
10.8%
有報 報告値
営業利益率827位
11.6%
営業益 13.0億
自己資本比率985位
69.6%
EPS(実績)
492.0円
26/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

ゼネラルパッカー株式会社は東証スタンダードに上場する機械の会社です。26/07期の売上高は112億円、営業利益は13.0億円(売上高の11.6%)、最終損益は8.3億円の黒字です。売上高は直近4年で年率6.7%の増加です。事業別では包装機械事業が売上高の90%を占めます(2事業)。現金が有利子負債を27.8億円上回り、自己資本比率は69.6%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 実質キャッシュ18.5〜27.8億(価格未投入)✓ 直近5期連続増収✓ 営業利益+21.0%/売上+10.8%(利益の伸びが上回る)
✓

実質キャッシュ18.5〜27.8億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)

✓

直近5期連続増収。売上 86.4→112.0億

✓

営業利益+21.0%/売上+10.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/07期・単年)

損益(PL)
売上高
112.0億
前年比 +10.8%
営業利益
13.0億
前年比 +21.0%
経常利益
13.6億
前年比 +27.0%
純利益
8.3億
前年比 +3.7%
財政状態(BS)
総資産
113.8億
前年比 +3.8%
純資産
79.2億
前年比 +6.0%
現金
27.9億
前年比 -2.2%
有利子負債
0.1億
前年比 -86.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
4.9億
前年比 +21.2%
投資CF
-0.6億
—
財務CF
-5.3億
—
フリーCF
4.4億
前年比 +11.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
売上高(百万)8,6449,0559,85410,10811,198
営業利益(百万)1,1269311,0001,0741,299
経常利益(百万)1,1369401,0201,0671,355
純利益(百万)779665721799829
EPS(円)440.0375.3407.7454.0492.0
1株配当(円)80.080.0100.0110.0130.0
営業利益率(%)13.010.310.210.611.6
ROE(%)14.311.010.911.110.8
自己資本比率(%)52.957.357.868.169.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
総資産(百万)10,96311,03811,90210,97211,384
純資産(百万)5,7956,3256,8777,4757,923
流動資産(百万)7,9708,1009,0478,2218,698
流動負債(百万)4,5614,1054,5893,1433,033
現金(百万)2,6642,1792,8572,8572,795
有利子負債(百万)3333922469913
ネットキャッシュ(百万)2,3311,7862,6122,7582,781
 売上1ヶ月分を除くと(百万)1,6101,0321,7911,9151,848
BPS(円)3,269.23,568.43,905.94,245.74,707.6
自己資本比率(%)52.957.357.868.169.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0723/0724/0725/0726/07
営業CF(百万)552-3111,144408495
投資CF(百万)-488-86-144-51-57
財務CF(百万)-305-94-345-337-526
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-07期・細目まで)

貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中2,079位 →2,9953,057
受取手形及び売掛金2,2831,691
売掛金2,2831,682
電子記録債権147356
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品765614
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,2652,139
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金35225
その他 2,885社中2,006位 →208139
流動資産 2,888社中1,993位 →8,6988,221
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)750770
土地787787
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)7261
減価償却累計額-1,406-1,338
有形固定資産 2,949社中2,128位 →1,6091,618
無形固定資産
商標権5156
のれん368404
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2128
無形固定資産 2,923社中1,308位 →772853
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券13997
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産106101
その他5983
投資その他の資産 2,888社中2,573位 →304280
固定資産 2,891社中2,260位 →2,6852,751
資産 2,978社中2,220位 →11,38410,972
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金759779
電子記録債務94270
前受金1,3851,470
引当金
製品保証引当金5548
役員賞与引当金2624
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等339113
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1386
その他362351
流動負債 2,888社中2,130位 →3,0333,143
固定負債
引当金
株式給付引当金5652
退職給付に係る負債5851
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債210218
その他1921
固定負債427354
負債 2,978社中2,369位 →3,4613,497
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中2,619位 →252252
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中2,659位 →306306
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中1,835位 →7,5566,931
自己株式-322-93
株主資本 2,977社中2,040位 →7,7927,395
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6942
為替換算調整勘定6138
評価・換算差額等13179
純資産 2,978社中2,086位 →7,9237,475
負債純資産 2,978社中2,234位 →11,38410,972
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,19810,108
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,5897,001
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員賞与引当金繰入額2624
退職給付費用3031
研究開発費317287
給料及び手当785749
のれん償却額3636
製品保証引当金繰入額738
株式給付引当金繰入額1510
旅費及び交通費231209
販売費及び一般管理費2,3102,033
売上総利益又は売上総損失(△)3,6093,107
販売費及び一般管理費
役員賞与引当金繰入額2624
退職給付費用3031
研究開発費317287
給料及び手当785749
のれん償却額3636
製品保証引当金繰入額738
株式給付引当金繰入額1510
旅費及び交通費231209
販売費及び一般管理費2,3102,033
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中1,736位 →1,2991,074
営業外収益
受取利息62
受取配当金34
仕入割引11
為替差益30—
受取保険金141
その他33
営業外収益 2,886社中2,140位 →5612
営業外費用
支払利息01
支払手数料0—
その他00
営業外費用 2,877社中2,843位 →118
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中1,799位 →1,3551,067
特別利益
固定資産売却益00
特別利益00
特別損失
固定資産売却損0—
固定資産除却損00
関係会社出資金評価損17—
特別損失1010
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,834位 →1,2551,067
法人税等 2,972社中1,798位 →426268
法人税、住民税及び事業税 2,971社中1,791位 →452270
法人税等調整額 2,908社中1,578位 →-26-2
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,847位 →829799
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中1,841位 →829799
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金284
為替換算調整勘定24-17
その他の包括利益52-12
包括利益 2,977社中1,948位 →880787
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,935位 →880787
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中1,847位 →829799
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金284
為替換算調整勘定24-17
その他の包括利益52-12
包括利益 2,977社中1,948位 →880787
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中1,935位 →880787
キャッシュ・フロー計算書 36項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中2,149位 →681749
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中1,834位 →1,2551,067
減価償却費 2,938社中2,384位 →118113
のれん償却額3636
受取利息及び受取配当金-9-6
支払利息01
売上債権の増減額(△は増加)-350766
棚卸資産の増減額(△は増加)-27378
仕入債務の増減額(△は減少)-222-1,251
製品保証引当金の増減額(△は減少)7-1
役員賞与引当金の増減額(△は減少)22
株式給付引当金の増減額(△は減少)510
前受金の増減額(△は減少)-1135
未収入金の増減額(△は増加)189-34
その他-65-36
利息及び配当金の受取額96
利息の支払額-0-1
法人税等の支払額-195-346
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中2,128位 →495408
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額96
有形固定資産の取得による支出-58-17
無形固定資産の取得による支出-2-15
定期預金の預入による支出-401-401
定期預金の払戻による収入401400
その他4-20
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中535位 →-57-51
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-0-1
長期借入金の返済による支出-86-147
自己株式の取得による支出-240-0
配当金の支払額-204-188
リース負債の返済による支出-2-2
自己株式の処分による収入5—
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中1,501位 →-526-337
現金及び現金同等物に係る換算差額27-21
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中1,778位 →-62-1
現金及び現金同等物の残高 2,977社中2,195位 →2,7952,857
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件・名称の定義が取れていない 6件は含みません)
項目当期前期
未収入金0213
技術資産332365
貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,8772,391
売掛金1,9101,321
電子記録債権141237
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品706557
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,0862,005
前渡金9371
前払費用3955
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金34215
その他31
流動資産6,8906,862
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)705722
構築物(純額)1618
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2424
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)3221
土地439439
リース資産(純額)57
有形固定資産1,2211,231
無形固定資産
ソフトウエア1722
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産1722
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券10173
関係会社株式2,3642,364
出資金
出資金00
関係会社出資金16481
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産10599
その他4450
投資その他の資産2,7782,667
固定資産4,0153,920
資産10,90510,782
負債の部
流動負債
買掛金697719
電子記録債務95218
未払費用9989
前受金1,2281,399
リース負債22
引当金
製品保証引当金4641
役員賞与引当金2624
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金11797
未払法人税等26999
預り金5856
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1386
その他70
流動負債2,6562,904
固定負債
引当金
退職給付引当金5851
株式給付引当金5652
リース負債46
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他1515
固定負債133136
負債2,7903,041
純資産の部
株主資本
資本金252252
資本剰余金
資本準備金282282
その他資本剰余金2424
資本剰余金306306
利益剰余金
利益準備金1111
その他利益剰余金
別途積立金2,0002,000
繰越利益剰余金5,8155,231
利益剰余金7,8267,242
自己株式-322-93
株主資本8,0627,706
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金5435
評価・換算差額等5435
純資産8,1167,741
負債純資産10,90510,782
損益計算書 44項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高9,7618,806
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,8066,184
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費3334
役員賞与引当金繰入額2624
退職給付費用2829
給料及び手当625618
製品保証引当金繰入額534
株式給付引当金繰入額1510
旅費及び交通費183165
販売費及び一般管理費1,7801,618
売上総利益又は売上総損失(△)2,9562,622
販売費及び一般管理費
減価償却費3334
役員賞与引当金繰入額2624
退職給付費用2829
給料及び手当625618
製品保証引当金繰入額534
株式給付引当金繰入額1510
旅費及び交通費183165
販売費及び一般管理費1,7801,618
営業利益又は営業損失(△)1,1751,004
営業外収益
受取利息51
受取配当金34
仕入割引11
為替差益31
受取保険金141
その他34
営業外収益2912
営業外費用
支払利息01
支払手数料0—
その他00
営業外費用11
経常利益又は経常損失(△)1,2041,016
特別利益
固定資産売却益00
特別利益00
特別損失
固定資産売却損0—
固定資産除却損00
関係会社出資金評価損67—
特別損失670
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,1371,015
法人税等349235
法人税、住民税及び事業税364227
法人税等調整額-157
当期純利益又は当期純損失(△)787781
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)787781
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,1371,015
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)3件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 売上高 86億 ・ 純利益 8億23/07 ・ 売上高 91億 ・ 純利益 7億24/07 ・ 売上高 99億 ・ 純利益 7億25/07 ・ 売上高 101億 ・ 純利益 8億26/07 ・ 売上高 112億 ・ 純利益 8億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 粗利率 32.6% ・ 営業利益率 13.0% ・ 純利益率 9.0%23/07 ・ 粗利率 31.7% ・ 営業利益率 10.3% ・ 純利益率 7.3%24/07 ・ 粗利率 29.2% ・ 営業利益率 10.2% ・ 純利益率 7.3%25/07 ・ 粗利率 30.7% ・ 営業利益率 10.6% ・ 純利益率 7.9%26/07 ・ 粗利率 32.2% ・ 営業利益率 11.6% ・ 純利益率 7.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ ROE 14.3% ・ ROA 7.1% ・ ROIC(現金を全部除く) 22.6% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 18.7%23/07 ・ ROE 11.0% ・ ROA 6.0% ・ ROIC(現金を全部除く) 14.2% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 12.2%24/07 ・ ROE 10.9% ・ ROA 6.1% ・ ROIC(現金を全部除く) 16.3% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 13.6%25/07 ・ ROE 11.1% ・ ROA 7.3% ・ ROIC(現金を全部除く) 15.8% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 13.4%26/07 ・ ROE 10.8% ・ ROA 7.3% ・ ROIC(現金を全部除く) 17.5% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 14.8%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億15億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -3億23/07 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億24/07 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -3億25/07 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -3億26/07 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-5億0億5億10億15億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資を全額引く 1億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億23/07 ・ 設備投資を全額引く -4億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く -4億24/07 ・ 設備投資を全額引く 11億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 11億25/07 ・ 設備投資を全額引く 4億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 4億26/07 ・ 設備投資を全額引く 4億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 4億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 1億23/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億24/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億25/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億26/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF/純利益 0.71倍23/07 ・ 営業CF/純利益 -0.47倍24/07 ・ 営業CF/純利益 1.59倍25/07 ・ 営業CF/純利益 0.51倍26/07 ・ 営業CF/純利益 0.60倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ EPS ¥44023/07 ・ EPS ¥37524/07 ・ EPS ¥40825/07 ・ EPS ¥45426/07 ・ EPS ¥492
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 18.2%23/07 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 21.3%24/07 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 24.5%25/07 ・ 1株配当 ¥110 ・ 配当性向 24.2%26/07 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 26.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 総資産 110億 ・ 純資産 58億23/07 ・ 総資産 110億 ・ 純資産 63億24/07 ・ 総資産 119億 ・ 純資産 69億25/07 ・ 総資産 110億 ・ 純資産 75億26/07 ・ 総資産 114億 ・ 純資産 79億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60%80% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ BPS ¥3,269 ・ 自己資本比率 52.9%23/07 ・ BPS ¥3,568 ・ 自己資本比率 57.3%24/07 ・ BPS ¥3,906 ・ 自己資本比率 57.8%25/07 ・ BPS ¥4,246 ・ 自己資本比率 68.1%26/07 ・ BPS ¥4,708 ・ 自己資本比率 69.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%100%200%300% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 流動資産 80億 ・ 流動負債 46億 ・ 流動比率 174.7%23/07 ・ 流動資産 81億 ・ 流動負債 41億 ・ 流動比率 197.3%24/07 ・ 流動資産 90億 ・ 流動負債 46億 ・ 流動比率 197.2%25/07 ・ 流動資産 82億 ・ 流動負債 31億 ・ 流動比率 261.6%26/07 ・ 流動資産 87億 ・ 流動負債 30億 ・ 流動比率 286.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 3億23/07 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 4億24/07 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 2億25/07 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 1億26/07 ・ 現金 28億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金−有利子負債 23億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 16億23/07 ・ 現金−有利子負債 18億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 10億24/07 ・ 現金−有利子負債 26億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 18億25/07 ・ 現金−有利子負債 28億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 19億26/07 ・ 現金−有利子負債 28億 ・ 売上1ヶ月分を除くと 18億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —23/07 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —24/07 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/07 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —26/07 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
純利益率(%)9.07.37.37.97.4
ROE(%)14.311.010.911.110.8
ROA(%)7.16.06.17.37.3
総資産回転(回)0.790.820.830.920.98
営業CF率(%)6.4-3.411.64.04.4
営業CF/純益(倍)0.71-0.471.590.510.60
配当性向(%)18.221.324.524.226.4
売上 前年比(%)-1.64.88.82.610.8
純資産 前年比(%)13.89.28.78.76.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
包装機械事業100億90%12億12.2%194
生産機械事業12億10%1億6.2%35
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/07
¥80.0
23/07
¥80.0
24/07
¥100.0
25/07
¥110.0
26/07
¥130.0
配当性向 26.4%・連続増配 3年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
4.4億
ROIC
14.8〜17.5%
粗利率
32.2%
アクルーアル比率
3.0%
売上CAGR(4年)
6.7%
EPS CAGR
2.8%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
74.4日
棚卸回転日数
—日
仕入債務回転日数
36.5日
CCC(現金循環)
—日
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.4%
ROA
7.3%
総資産回転
0.98回
実効税率
34.0%
現金変換(CFO/営業益)
0.38倍
CFO/純益(平均)
0.81倍
累計営業CF
60.0億
FCFマージン
3.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.49倍
BPS CAGR
9.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.87倍
純負債/EBITDA
-1.96倍
インタレストカバレッジ
5960.5倍
債務返済年数
0.0年
配当性向
26.4%
連続増配
3年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
55
純利益率
51
粗利率
52
ROE
57
ROA
59
自己資本比率
52
流動比率
50
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
3.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 3.7億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 4.6%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
48.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社FAMS
15.7% 保有
自己株式
4.63%
83,200株 ・簿価3.2億
大株主比率
1. 株式会社FAMS15.7%
2. ゼネラルパッカー従業員持株会13.6%
3. 株式会社りそな銀行4.6%
4. ゼネラルパッカー取引先持株会3.6%
5. 田中 かんな3.4%
6. 梅森 輝信3.1%
7. 島末 孝法2.3%
8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.9%
9. 牧野 研二1.8%
10. 滑 達彦1.6%
上位10で 51.6%・発行済 1,798,800株・自己株 83,200株・浮動株 830,531株・株主 762名。所有者別(単元): 外国人 0.9% / 機関 7.2% / 個人 71.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
株式会社FAMS2025 15.02% → 2026 15.73%▲ 0.71pt
ゼネラルパッカー従業員持株会2025 12.38% → 2026 13.62%▲ 1.24pt
株式会社りそな銀行2025 4.36% → 2026 4.56%▲ 0.20pt
ゼネラルパッカー取引先持株会2025 3.21% → 2026 3.58%▲ 0.37pt
田中 かんな2025 3.77% → 2026 3.36%▼ 0.41pt
梅森 輝信2025 2.98% → 2026 3.13%▲ 0.15pt
島末 孝法2025 2.18% → 2026 2.28%▲ 0.10pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.46%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)100.9百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数116.1百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)664万円(前期比 +2.5%)
従業員数(連結)229名
監査報酬 / 非監査報酬23.7百万円 / —
平均勤続年数13.2年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上48.9百万円
従業員1人当たり営業利益5.7百万円
政策保有株式の対純資産比1.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 牧 野 研 二
本社所在地愛知県北名古屋市宇福寺神明65番地
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期7月
監査法人仰星監査法人
従業員数(連結)229名
EDINETコードE02469

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/07期末 基準・1,798,800株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
337円
9.0%
1.0%
12倍
130円
1.0%
純現金を理論値に足すか(事業+現金で見る)
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥4,044
EPV(成長0)
¥3,744
成長考慮(割引)
¥4,255
配当割引(DDM)
¥1,641
あなたの前提でのレンジ
¥1,641 〜 ¥4,255
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-10-22確認書 ↗
2026-03-13確認書 ↗
2025-10-23確認書 ↗
2025-03-14確認書 ↗
2025-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社
2024-10-28確認書 ↗
2024-06-11確認書 ↗
2024-03-12確認書 ↗
2023-12-12確認書 ↗
2023-10-30確認書 ↗
2022-10-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社3社、持分法非適用関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成されており、「包装機械」「生産機械」の各セグメントにおいて設計・製造・販売・保守サービス等の事業展開を行っております。当社グループにおける「包装機械」「生産機械」の事業の位置づけは、次のとおりであります。 (包装機械)当社が自動包装機械及び包装システムの設計・製造・販売・保守サービス等を行っている他、蘇州日技通用包装机械有限公司及び錦通日技包装科技(江蘇)有限公司が自動包装機械の製造・販売、General Packer America Corporationが自動包装機械の販売・保守サービスを行っております。また、その他の関係会社である株式会社FAMSより、包装関連機器等の仕入を行っております。 (生産機械)オサ機械株式会社が食品製菓製造機械及び装置の設計・製造・販売・保守サービス等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、包装機械、生産機械の2つの事業単位で組織が構成されており、各事業単位で日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは「包装機械」「生産機械」の2つを報告セグメントとしております。「包装機械」は、主に自動包装機械及び包装システムの設計・製造・販売及び保守サービスを行っております。「生産機械」は、主に食品製菓製造機械及び装置の設計・製造・販売及び保守サービスを行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替額は、主に市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2包装機械事業生産機械事業合計売上高 外部顧客への売上高9,107,4571,000,95410,108,411-10,108,411 セグメント間の内部 売上高又は振替高-4848△48-計9,107,4571,001,00310,108,460△4810,108,411セグメント利益1,051,83721,4391,073,2776001,073,877セグメント資産8,579,3372,392,56610,971,903-10,971,903その他の項目 減価償却費68,53844,102112,640-112,640 のれん償却額-36,49336,493-36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額30,0722,08532,158-32,158 (注) 1 セグメント利益の調整額600千円は、セグメント間取引の消去であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2包装機械事業生産機械事業合計売上高 外部顧客への売上高10,036,1841,162,20711,198,392-11,198,392 セグメント間の内部 売上高又は振替高-480480△480-計10,036,1841,162,68711,198,872△48011,198,392セグメント利益1,227,01571,7671,298,7826001,299,382セグメント資産8,943,9722,439,65111,383,624-11,383,624その他の項目 減価償却費71,39346,533117,927-117,927 のれん償却額-36,49336,493-36,493 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額50,33410,39060,724-60,724 (注) 1 セグメント利益の調整額600千円は、セグメント間取引の消去であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア北米欧州その他合計7,706,5101,046,154689,954134,174531,61710,108,411 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在する有形固定資産が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社イシダ1,093,823包装機械 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア北米欧州その他合計8,260,1511,544,921975,996296,742120,57911,198,392 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在する有形固定資産が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社イシダ1,796,745包装機械 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額包装機械事業生産機械事業合計当期償却額-36,49336,493-36,493当期末残高-404,472404,472-404,472 当連結会計年度(自 2025年8月1日 至 2026年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額包装機械事業生産機械事業合計当期償却額-36,49336,493-36,493当期末残高-367,978367,978-367,978 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社イシダ1,093,823包装機械
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 主要最終ユーザーについて当社グループ製品の最終ユーザーは、包装機械セグメント及び生産機械セグメントともに、主に食品業界に属しております。当該業界における設備投資動向や顧客のニーズの変化による需要動向の変動により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。 (2) 特定の取引先への依存について当社グループは、直接最終ユーザーに販売するほか、設備納入業者(度量衡製造業者や商社等)を経由した販売も行っております。特に度量衡製造業者である株式会社イシダへの売上高依存度は、下表のとおりであります。同社とは、1969年より安定した取引関係を継続しておりますが、同社における当社グループ製品の販売政策、販売数量動向等により、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。 期 別前連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)当連結会計年度(自 2025年8月1日至 2026年7月31日)相手先売上高(千円)構成比(%)売上高(千円)構成比(%)株式会社イシダ1,093,82310.81,796,74516.0 (3) 半期損益の変動と検収のタイミングによる期間損益への影響当社グループの包装機械及び生産機械は、主に個別受注生産であり、顧客の設備投資時期の動向と高額案件の有無等により、半期毎の経営成績が大きく変動する傾向にあります。また、包装機械及び生産機械は、原則として顧客による動作・品質の確認(検収)が終了した時点で売上計上しておりますが、顧客の事情等、何らかの理由で検収終了が当初予定と異なる場合があり、大型案件の場合、当社グループの期間損益に影響が及ぶ可能性があります。 (4) 自然災害について当社グループは、主要な生産拠点を愛知県北名古屋市と神奈川県横浜市に有しております。これらの地域で大規模自然災害等が発生した場合には、生産設備及び人的に重大な損害を被る恐れがあり、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (5) のれん及び無形資産について当社グループは、企業買収に伴い発生した相当額ののれん及び無形資産を計上しております。当該のれん及び無形資産につきましては事業価値を適切に反映したものと考えておりますが、事業環境の変化等により当初期待した成果が得られない場合、のれん及び無形資産の減損処理等が発生し、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 感染症の影響について新型コロナウイルス感染症など新たな感染症が世界的に蔓延した場合、当社グループの販売活動や生産活動に大きな制約がかかる可能性があり、また景気悪化に伴う顧客の設備投資需要の減退等により、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 経済状況について当社グループの製品・サービスの需要は、それらを提供している国又は地域の経済状況の影響を強く受けます。日本、中国、欧米、アセアンなど、当社グループの主要な市場における経済や景気動向、各国の関税政策・インフレーション・市況変動とそれに伴う顧客の設備投資需要の減退等により、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や企業収益の底堅さを背景に、緩やかな回復基調で推移しました。企業の設備投資については、人手不足を背景とした省力化・省人化投資やDX関連投資などを中心に堅調に推移しました。一方で、米国の通商政策を巡る不確実性の高まり、東欧情勢や中東情勢の地政学的リスクの長期化、為替相場や原材料・エネルギー価格の変動などの影響から、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。このような状況のなか、当社グループは「グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期」と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)の最終年度として、グローバル展開の加速と事業領域の拡大に向けた取り組みを継続してまいりました。当連結会計年度における売上高は、包装機械事業において、主力商品である給袋自動包装機を中心に販売実績が増加したことに加え、海外向け案件の増加も寄与したことから、前連結会計年度に比べ1,089百万円の増収となり、過去最高の売上高となりました。利益につきましては、展示会出展や開発関連投資、人的資本への投資強化により販売費及び一般管理費が増加したものの、増収効果により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前連結会計年度に比べ増益となりました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は11,198百万円(前期比10.8%増)、営業利益は1,299百万円(前期比21.0%増)、経常利益は1,355百万円(前期比27.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は828百万円(前期比3.7%増)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。(包装機械事業)主力商品である給袋自動包装機を中心に販売実績が増加したことに加え、海外向け案件の増加も寄与し、売上高は10,036百万円(前期比10.2%増)となりました。利益につきましては、展示会出展や開発関連投資、人的資本への投資強化により販売費及び一般管理費が増加したものの、増収効果により、営業利益は1,227百万円(前期比16.7%増)となりました。 (生産機械事業)プラント案件の販売実績が増加したことに加え、海外向け案件が大幅に増加したことから、売上高は1,162百万円(前期比16.2%増)、営業利益は71百万円(前期比234.7%増)となりました。 ② 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における資産合計は11,383百万円となり、前連結会計年度末に比べて411百万円増加いたしました。主な要因は、電子記録債権が209百万円、ファクタリング方式により譲渡した売上債権の未収額を含む未収入金が189百万円、それぞれ減少した一方で、受取手形及び売掛金が591百万円、棚卸資産が276百万円、それぞれ増加したことであります。(負債)当連結会計年度末における負債合計は3,460百万円となり、前連結会計年度末に比べて36百万円減少いたしました。主な要因は、未払法人税等が225百万円、損害補償損失引当金が83百万円、それぞれ増加した一方で、電子記録債務が175百万円、長期借入金(1年内返済予定含む)が85百万円、前受金が84百万円、それぞれ減少したことであります。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は7,922百万円となり、前連結会計年度末に比べて448百万円増加いたしました。主な要因は、自己株式が取得により229百万円増加(純資産は減少)し、利益剰余金が625百万円増加したことであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ62百万円減少し、2,794百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は494百万円(前期比21.2%増)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益1,254百万円、未収入金の減少額189百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額350百万円、棚卸資産の増加額272百万円、仕入債務の減少額222百万円であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は57百万円(前期比11.5%増)となりました。支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出58百万円であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は526百万円(前期比56.2%増)となりました。支出の主な内訳は、自己株式の取得による支出239百万円、配当金の支払額203百万円、長期借入金の返済による支出85百万円であります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)包装機械7,407,545110.4生産機械917,318115.8合計8,324,863110.9 (注) 1 金額は販売価格によっております。2 セグメント間取引については、相殺消去しております。 b. 受注状況当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)包装機械7,649,698106.96,054,889104.2生産機械674,00771.1224,89548.0合計8,323,705102.76,279,784100.0 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)包装機械10,036,184110.2生産機械1,162,207116.1合計11,198,392110.8 (注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先前連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)当連結会計年度(自 2025年8月1日至 2026年7月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社イシダ1,093,82310.81,796,74516.0 2 セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績等の分析当社グループの当連結会計年度の売上高は、11,198百万円(前期比1,089百万円増、同10.8%増)となりました。その要因について各セグメントごとにご説明いたしますと、次のとおりであります。 (包装機械)当該セグメントの売上高は10,036百万円(前期比928百万円増、同10.2%増)となりました。主な増加要因は、主力商品である給袋自動包装機を中心に販売実績が増加したことに加え、海外向け案件も増加したことであります。顧客の設備投資需要は引き続き堅調に推移している中、国内市場における受注が好調に推移したことから、当連結会計年度における受注高は7,649百万円(前期比6.9%増)、当連結会計年度末における受注残高は6,054百万円(前期比4.2%増)となっております。飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として取り組みを強化してまいります。 (生産機械)当該セグメントの売上高は1,162百万円(前期比161百万円増、同16.2%増)となりました。主な増加要因は、プラント案件の販売実績が増加したことに加え、海外向け案件が大幅に増加したことであります。受注状況については、海外向け案件は増加した一方、国内製菓業界における大型設備投資案件が前期より下回り、当連結会計年度における受注高は674百万円(前期比28.9%減)、当連結会計年度末における受注残高は224百万円(前期比52.0%減)となっております。当該セグメントにおいては、大型プラント案件の有無により業績が大きく変動する傾向にあります。安定した収益の確保に向けて、新商品の開発、新規顧客の開拓及び包装機械事業との連携を強化し受注の確保に注力してまいります。 なお、当社グループは、『グループ一体での飛躍的成長に向けた基盤整備の時期』と位置づけた第7次中期経営計画(2024年7月期~2026年7月期)において具体的な経営指標の目標数値を定めております。目標とする経営指標は、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 目標とする経営指標」に記載のとおりであります。当連結会計年度は、売上高経常利益率12.1%、ROA(総資産経常利益率)12.1%、ROE(自己資本当期純利益率)10.8%となり、第7次中期経営計画の最終年度におきましては目標とする経営指標はすべて達成いたしました。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グルー
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社は、経営における基本的な価値観・精神・行動基準として、以下のように社是と経営理念を掲げております。また、この経営理念の実現に向けて、とるべき基本方針として、経営基本方針を定めております。社是『創造と挑戦』-感ずる、信ずる、行動する-経営理念「わが社はつねに、独創的な技術を活かし、顧客の要請に応える高品質な『商品』を提供する」経営基本方針1.つねに、弛まぬ研究開発により、新しい商品を生み出す。2.つねに、献身的な顧客主義に徹する。3.つねに、プラス思考に徹し、何事にも真正面から取り組む。4.つねに、自己啓発に励み、全員参画の経営を目指す。5.つねに、全従業員の幸福を追求し、豊かな社会づくりに貢献する。 この経営理念に基づき、創業以来培った独創的な技術と開発力を活かしながら、経営基本方針をより具体的に徹底して実践することで、健全で強い体質を有し、永続的に発展する会社づくりを目指しております。企業ビジョン『社会・株主・顧客・取引先・従業員の全てに対し、誠実で透明性の高い経営を実践し、信頼され、支持される企業』の実現を目指していきます。基本方針企業ビジョンの実現に向け、社会・株主・顧客・取引先・従業員の5つの利害関係者に対して、バランスの取れた経営を行っていくことを基本方針とした「新ペンタゴン経営の実践」に努めてまいります。 この企業ビジョンの実現を目指していくことで、上場企業としての社会的責任を果たしながら、業績の向上と企業価値の増大を図っていきたいと考えております。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、収益性の観点から、売上高経常利益率、ROA(総資産経常利益率)及びROE(自己資本当期純利益率)を重視しております。2026年7月期を最終年度とする第7次中期経営計画におきましては、次のとおり具体的な経営指標の目標数値を設定しております。 ① 売上高経常利益率10.0%以上 ② ROA(総資産経常利益率) 9.0%以上 ③ ROE(自己資本当期純利益率)10.0%以上 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは、「グループ一体での飛躍的成長実現の時期」と位置づけた第8次中期経営計画(2027年7月期~2029年7月期)を策定いたしました。以下の中期経営ビジョンと基本戦略を掲げ、翌連結会計年度(2027年7月期)より推進してまいります。 ・中期経営ビジョン ①グローバル市場で信頼され、支持されるGPグループ ②ワンストップで応えるソリューションカンパニー ③創造力と挑戦心で活気あふれる『ものづくり企業』 ・基本戦略『飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大を目指す』 ①グローバル市場売上高比率40%以上を目指す ②システムソリューション事業売上高比率20%以上を目指す ③省人化や環境配慮型製品を商品化する ④生産体制強化とアフターサービス体制の充実を図る ⑤事業領域拡大のためのアライアンス・M&Aを推進する ⑥サステナビリティ経営を推進し、企業価値の向上を目指す ⑦技術伝承の仕組み化による持続的な開発力強化 また、2029年7月期を最終年度とする第8次中期経営計画におきましては、設定している具体的な経営指標の目標数値は次のとおりであります。 ① 売上高経常利益率11.0%以上 ② ROA(総資産経常利益率)10.6%以上 ③ ROE(自己資本当期純利益率)10.8%以上 (4) 経営環境及び対処すべき課題当社グループが属する包装機械業界及び食品機械業界におきましては、自動化・省力化に向けた設備投資需要が比較的堅調に推移しているものの、顧客からの多様かつ高度なニーズへの対応が引き続き強く求められており、価格面での競争激化は依然として継続しております。また、仕入価格の高騰や人件費上昇の影響もしばらく継続することが見込まれるなど、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況であると認識しております。このような状況のもと、当社グループは飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事業領域の拡大を重要課題として、上記 (3)の基本戦略を推進してまいります。また、引き続き内部管理体制の充実化を図るとともに、コーポレート・ガバナンスの一層の強化に取り組み、信頼され支持される企業の実現を目指してまいります。以上に掲げた取り組みを通じて、一層の業績の向上と企業の健全性の維持・向上に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) のれん及び無形資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額(単位:千円) 前連結会計年度(2025年7月31日)当連結会計年度(2026年7月31日)のれん404,472367,978商標権56,01750,963技術資産364,548331,656 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社は、2016年9月にオサ機械株式会社の株式を2,275,948千円で取得しており、取得原価の一部をのれん及び無形資産に配分しております。 オサ機械株式会社は、当社グループにおいて生産機械事業セグメントを構成し、食品製菓メーカーを主要顧客としております。当連結会計年度における生産機械事業セグメントは、売上高及び営業利益が前連結会計年度を上回っており、また、経営環境の著しい変化又は悪化をする見込みがないことから、減損の兆候はないと判断しております。 のれん及び無形資産の帳簿価額には、オサ機械株式会社の将来の事業の成長見込みに基づいた超過収益力等を反映しております。このため、オサ機械株式会社の将来の事業の成長が達成されない場合や事業計画の前提となった経営環境に著しい悪化が認められた場合、あるいはそのような見込みがある場合には、将来キャッシュ・フローの予測額が大きく変動し、減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の利益配分は、長期的安定と成長を維持するという観点から、企業価値を増大させる再投資のための内部留保と、株主への積極的な利益還元を図ることを基本方針としております。また、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当政策につきましては、連結配当性向30%又は連結純資産配当率(DOE)3%を目安に、安定配当を堅持しつつ、業績動向を見ながら配当金の増加を目指していく方針であります。上記の基本方針のもと、当事業年度の配当金につきましては、中間配当金として45円の支払いを実施し、期末配当金として85円を2026年10月23日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。内部留保資金につきましては、企業体質の強化や競争力強化のための人材投資、研究開発投資など将来の発展、成長のために引き続き活用していくとともに、安定配当を維持する資金としても有効に活用してまいりたいと存じます。なお、当社は剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定めることができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年3月6日取締役会決議77,19945.002026年10月23日定時株主総会決議(予定)145,82185.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Z9C1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02469)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ゼネラルパッカー株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6267です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)のEDINETコードは?
E02469です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 牧 野 研 二です(有価証券報告書の表紙記載)。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)の本社所在地は?
愛知県北名古屋市宇福寺神明65番地です。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
仰星監査法人です。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)の筆頭株主は?
株式会社FAMSで、保有比率は約15.7%です(2026-07-31基準)。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-07-31基準)で1,798,800株です(発行済株式総数)。うち自己株が83,200株、市場で流通する浮動株は830,531株です。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)の株主数は?
2026-07-31基準で762名です。上位10名で51.6%を保有します、浮動株比率は48.4%。
6267(ゼネラルパッカー株式会社)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02469)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。