株式会社コパ・コーポレーションは東証グロースに上場する卸売業の会社です。26/02期の売上高は17.8億円、営業損益は2.7億円の赤字、最終損益は2.7億円の赤字です。売上高は直近4年で年率17.6%の減少です。現金が有利子負債を3.7億円上回り、自己資本比率は66.6%です。
実質キャッシュ2.2〜3.7億(価格未投入)。現金−有利子負債。売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いてもプラス(時価総額比は株価入力後に確定・DEC-008 価格入力型)
4期連続最終赤字。最新期 純損失2.7億
純資産(BPS)の逓減。BPS 976.29→259.05(4期連続減)
営業赤字拡大。営業利益率 -13.73%→-15.24%
9期累計 営業CF -3.9億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.20x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意
有利子負債1.9億・営業CFで返済原資なし。営業CF-2.9億(マイナス)=借入を営業から返せない
筆頭株主 吉村 泰助 38.48%(特別決議拒否権級)。実質浮動株22.54%・支配は非過半だが1/3超で拒否権
実質浮動株22.54%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)
RESULTS 直近業績(26/02期・単年)
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/02 | 23/02 | 24/02 | 25/02 | 26/02 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 3,866 | 2,573 | 2,205 | 2,052 | 1,780 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | -282 | -271 |
| 経常利益(百万) | 134 | -117 | -371 | -279 | -271 |
| 純利益(百万) | 90 | -133 | -1,282 | -438 | -272 |
| EPS(円) | 30.3 | -45.0 | -432.6 | -147.8 | -91.8 |
| 1株配当(円) | — | — | — | — | — |
| 営業利益率(%) | — | — | — | -13.7 | -15.2 |
| ROE(%) | 3.2 | -4.7 | -60.5 | -34.8 | -30.1 |
| 自己資本比率(%) | 87.6 | 82.0 | 89.7 | 81.7 | 66.6 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/02 | 23/02 | 24/02 | 25/02 | 26/02 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 3,303 | 3,364 | 1,647 | 1,272 | 1,152 |
| 純資産(百万) | 2,893 | 2,759 | 1,477 | 1,040 | 768 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 1,266 | 1,145 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 216 | 188 |
| 現金(百万) | 1,094 | 1,647 | 883 | 659 | 559 |
| 有利子負債(百万) | 158 | 250 | — | — | 192 |
| ネットキャッシュ(百万) | 937 | 1,397 | — | — | 367 |
| 売上1ヶ月分を除くと(百万) | 615 | 1,182 | — | — | 218 |
| BPS(円) | 976.3 | 931.3 | 498.6 | 350.9 | 259.1 |
| 自己資本比率(%) | 87.6 | 82.0 | 89.7 | 81.7 | 66.6 |
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/02 | 23/02 | 24/02 | 25/02 | 26/02 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | -672 | 536 | -398 | -209 | -290 |
| 投資CF(百万) | -8 | -76 | -115 | -15 | -2 |
| 財務CF(百万) | 157 | 92 | -250 | -0 | 192 |
STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)
貸借対照表 49項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 貸借対照表 | ||
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 436社中390位 → | 559 | 659 |
| 売掛金 | 109 | 148 |
| 電子記録債権 | 0 | 27 |
| 棚卸資産 | 462 | 410 |
| 商品 | 462 | 409 |
| 消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの | ||
| 貯蔵品 | 0 | 0 |
| 前渡金 | 2 | 12 |
| 前払費用 418社中392位 → | 9 | 10 |
| その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの | ||
| 未収入金 | 0 | 0 |
| 未収消費税等 | 3 | — |
| 流動資産に属する資産に係る引当金 | ||
| 貸倒引当金 | -1 | -1 |
| 流動資産 437社中385位 → | 1,145 | 1,266 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び暖房、照明、通風等の附属設備 | ||
| 建物 | 16 | 16 |
| 減価償却累計額 | -16 | -16 |
| 鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具 | ||
| 車両運搬具 | 3 | 3 |
| 減価償却累計額 | -3 | -3 |
| 工具、器具及び備品 | 24 | 24 |
| 減価償却累計額 | -24 | -24 |
| 投資その他の資産 | ||
| 出資金 | ||
| 出資金 | 0 | 0 |
| 前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産 | ||
| 長期前払費用 | 1 | — |
| 長期預け金 | 0 | 0 |
| 差入保証金 | 6 | 6 |
| 投資その他の資産 436社中431位 → | 7 | 7 |
| 固定資産 436社中434位 → | 7 | 7 |
| 資産 438社中412位 → | 1,152 | 1,272 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 96 | 122 |
| 未払費用 399社中330位 → | 20 | 20 |
| 契約負債 | 2 | 3 |
| 前受金 | 4 | — |
| 引当金 | ||
| 賞与引当金 | 15 | 20 |
| 通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの | ||
| 未払金 432社中400位 → | 25 | 38 |
| 未払法人税等 422社中403位 → | 3 | 3 |
| 預り金 | 5 | 4 |
| その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの | ||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 18 | — |
| 流動負債 437社中410位 → | 188 | 216 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ||
| 長期借入金 | 174 | — |
| 引当金 | ||
| 退職給付引当金 | 15 | 9 |
| 資産除去債務 | 8 | 8 |
| 固定負債 399社中287位 → | 197 | 17 |
| 負債 438社中391位 → | 385 | 233 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 438社中269位 → | 401 | 401 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 413社中251位 → | 389 | 389 |
| 資本剰余金 430社中298位 → | 389 | 389 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 437社中372位 → | -22 | 250 |
| 利益剰余金 438社中376位 → | -22 | 250 |
| 自己株式 360社中62位 → | -0 | -0 |
| 株主資本 438社中395位 → | 768 | 1,040 |
| 純資産 438社中394位 → | 768 | 1,040 |
| 負債純資産 438社中415位 → | 1,152 | 1,272 |
損益計算書 33項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 損益計算書 | ||
| 営業活動による収益 | ||
| 売上高 | ||
| 売上高 407社中345位 → | 1,780 | 2,052 |
| 営業活動による費用・売上原価 | ||
| 売上原価 | ||
| 売上原価 345社中249位 → | 1,122 | 1,163 |
| 営業活動による費用・売上原価の内訳 | ||
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 販売手数料 | 162 | 223 |
| 役員報酬 | 66 | 72 |
| 貸倒引当金繰入額 | -0 | -0 |
| 賞与引当金繰入額 | 33 | 42 |
| 退職給付費用 | 5 | 1 |
| 給料及び手当 | 197 | 211 |
| 販売費及び一般管理費 421社中303位 → | 929 | 1,171 |
| 売上総利益又は売上総損失(△) 404社中357位 → | 658 | 889 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 販売手数料 | 162 | 223 |
| 役員報酬 | 66 | 72 |
| 貸倒引当金繰入額 | -0 | -0 |
| 賞与引当金繰入額 | 33 | 42 |
| 退職給付費用 | 5 | 1 |
| 給料及び手当 | 197 | 211 |
| 販売費及び一般管理費 421社中303位 → | 929 | 1,171 |
| 営業利益又は営業損失(△) 437社中400位 → | -271 | -282 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 1 | 0 |
| その他 336社中240位 → | 1 | 0 |
| 営業外収益 436社中410位 → | 2 | 4 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 311社中250位 → | 2 | — |
| 為替差損 | 0 | 0 |
| その他 | 0 | 0 |
| 営業外費用 422社中355位 → | 2 | 1 |
| 経常利益又は経常損失(△) 438社中402位 → | -271 | -279 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | 0 | 159 |
| 特別損失 293社中246位 → | 0 | 159 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 438社中399位 → | -272 | -438 |
| 法人税等 436社中401位 → | 0 | -0 |
| 法人税、住民税及び事業税 438社中436位 → | 0 | 1 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) 438社中399位 → | -272 | -438 |
| 包括利益計算書 | ||
| 当期純利益又は当期純損失(△) 438社中399位 → | -272 | -438 |
キャッシュ・フロー計算書 34項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| キャッシュ・フロー計算書 | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 小計 | -288 | -209 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 438社中399位 → | -272 | -438 |
| 減価償却費 | 1 | 51 |
| 減損損失 | 0 | 159 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | -0 | -0 |
| 受取利息及び受取配当金 | -1 | -0 |
| 支払利息 | 2 | — |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 66 | -25 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | -52 | -48 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | -26 | 73 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | -5 | -7 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 5 | 1 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | -1 | -1 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | 1 | -1 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | -3 | 36 |
| 未払金の増減額(△は減少) | -13 | -6 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 0 | -3 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | -7 | 7 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | 9 | -6 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 6 | -0 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 0 |
| 利息の支払額 | -2 | -0 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | -1 | -1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -290 | -209 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 利息及び配当金の受取額 | 1 | 0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -1 | — |
| 無形固定資産の取得による支出 | -1 | -18 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -2 | -15 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 利息の支払額 | -2 | -0 |
| 長期借入れによる収入 | 200 | — |
| 長期借入金の返済による支出 | -8 | — |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 192 | -0 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | -100 | -225 |
| 現金及び現金同等物の残高 | 559 | 659 |
この会社だけの項目 3件
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 売掛債権譲渡損 | 0 | 0 |
| 荷造運賃 | 51 | 112 |
| 公演料収入、営業外収益 | 1 | — |
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
③ 1株の価値と株主還元
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/02 | 23/02 | 24/02 | 25/02 | 26/02 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 2.3 | -5.2 | -58.1 | -21.3 | -15.3 |
| ROE(%) | 3.2 | -4.7 | -60.5 | -34.8 | -30.1 |
| ROA(%) | 2.7 | -4.0 | -77.8 | -34.4 | -23.6 |
| 総資産回転(回) | 1.17 | 0.76 | 1.34 | 1.61 | 1.54 |
| 営業CF率(%) | -17.4 | 20.9 | -18.1 | -10.2 | -16.3 |
| 営業CF/純益(倍) | -7.48 | — | — | — | — |
| 配当性向(%) | — | — | — | — | — |
| 売上 前年比(%) | -42.7 | -33.4 | -14.3 | -6.9 | -13.3 |
| 純資産 前年比(%) | 3.2 | -4.6 | -46.5 | -29.6 | -26.2 |
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)
解析 / 数値(全量) 全数値指標
解析 偏差値プロファイル(同業比較)
計算のしかた
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
解析 のれん・無形/減損リスク
解析 大株主・浮動株(出入口)
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 吉村 泰助 | 38.5% |
| 2. 株式会社ミロク | 23.6% |
| 3. 株式会社チョイズ | 6.8% |
| 4. 株式会社SBI証券 | 2.2% |
| 5. 佐藤 友亮 | 2.0% |
| 6. 清板 大亮 | 1.2% |
| 7. 山下 敬弘 | 1.0% |
| 8. 楽天証券株式会社 | 0.9% |
| 9. 関口 貴士 | 0.6% |
| 10. コパ・コーポレーション従業員持株会 | 0.6% |
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
解析 / 統治 統治・資本の使い方
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は設立以来、「やさしさと感動を売って、人々に笑顔を与える」という経営理念のもと、実演販売を柱として生活用品を中心とした商品(掃除用クロス「パルスイクロス」、ゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、カビ取り剤「スパイダージェル」等)を販売してまいりました。当社の強みは実演販売です。実演販売とは、実演販売士が消費者の目の前で実際に商品を使って見せて使用価値をアピールし、購入を促す販売手法です。実演販売は、対象とする商品の使用方法や特徴、効果、利点等を消費者へ直接伝えることができ、能動的に需要を喚起させることができる手法です。当社は自社の役職員及び業務委託先として実演販売士を擁しております。実演販売士は、売り場で消費者に対して話す内容を事前に実演口上として作り上げ、実演販売を開始した後でも実演口上を何度もブラッシュアップし、販売力を向上させる努力を続けております。また、実演販売は単に売るだけではなく、広告効果も高いため売り場への営業ツールとしての機能も有します。さらに、実演販売士は売り場において消費者の動向を体感していることもあり、商品の目利き力を備えることができ、次に売れる商品についてメーカーや工場と共同で企画し、発売前から販売まで携わる力が実演販売士にはあります。なお、当社の実演販売士に対しては、販売についての事項やコミュニケーション、コンプライアンス等にまで及ぶ、範囲の広く精度の高い教育が必須となります。当社は「売の極意塾」と称する実演販売士育成講座を開催しており、最新の心理学や脳科学に基づく実演ノウハウや関連する法令知識を身に付けるとともに、実演口上に基づいた商品企画のできる実演販売士を継続的に輩出する仕組みを整えております。このノウハウにより、あらゆる商品を実演販売において手掛けることができ、さらには実演販売のみならず、セミナー講師や販促動画出演等にも応用できる力が備わってまいります。また、当社は実演販売の力を最大限に活かすために当社独自の戦略である「3Dマーケティング販売戦略」を採用しており、戦略的に販売活動を行っております。「3Dマーケティング販売戦略」とは、実演販売士がテレビの通販番組で商品を実演販売することによって新たな需要を活性化させ、ベンダー販売、インターネット通販など顧客層も販売特性も違う販売チャネルへシナジーを与えながら販売に繋げて行き、実演販売士が新たに開拓した需要を回収して販売量と利益を獲得する戦略です。なお、当社のプライベートブランド(以下、「PB」という。)又は独占販売(注)商品を取り扱うことで、商品の値崩れ及び当社の宣伝広告活動に競合他社がフリーライドすることを防止するとともに、商品に係るブランド戦略を立案することが可能となっており、実演販売が開拓した需要を回収する効果が高まることとなります。また、購買意欲のある消費者層にアプローチすることにより、購買にまでは至っていないが、商品を気にしている層へ宣伝広告効果をもたらすことで、購買意欲を促し、顧客層を拡大していきます。さらに、実演販売士によるテレビの情報番組等のメディアへの露出によるインフルエンス効果により、各販売チャネルにおける消費者の購買意欲を向上させることが可能となります。 (注) 当社において独占販売とは、原則としてメーカーが当社のみに商品を供給する形態の取引をいいます。ただし、当社の合意のもとメーカーが他社に商品を供給する場合、当該他社への商品供給に際して当社が販売手数料を受領することが契約に定められている取引も含めております。 (「3Dマーケティング販売戦略」の概念図) 当社の事業セグメントは、単一の事業セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。なお、従来、売上高を「TV通販」「ベンダー販売」「インターネット通販」「セールスプロモーション」「デモカウ」「その他」に区分しておりましたが、ECサイト「デモカウ」を「わくたんマーケット」へリニューアルし、「わくたん」事業とブランド統合したことにともない、当事業年度より、以下の区分に変更しております。 (TV通販)地上波テレビ放送のTV通販番組や24時間テレビショッピングチャンネルといったTV通販専門チャンネルにおけるTV通販番組にて販売するため、TV通販番組運営会社に対して商品を卸売りしております。番組には当社の実演販売士が出演します。TV通販番組を通して視聴者へ広く訴求することができるため広告宣伝効果が大きく、また放送時間が最長で1時間と長く、深掘りして説明できるので商品の使用価値をアピールしやすいという特徴があります。 (ベンダー販売)小売店において店頭で販売するため、小売店に対して商品を卸売りしております。また店頭の販促活動として、当社の実演販売士が小売店にて実演販売を行うことや、当社の実演販売士が出演している販促用の動画を店頭にて視聴できるよう提供することも行っております。TV通販番組とは異なり広く消費者へ訴求することはできない反面、消費者にとっては小売店の店員に商品の評判を聞くことができ、実際の商品を手に取った上で購入できるという特徴があります。 (インターネット通販)インターネット上の大手ECサイトのショッピングモールにて商品を販売しております。当社の実演販売士が出演の動画にて商品の特徴や使い方をインターネット上で説明しております。また、スマートフォンの普及により、TV番組等を通して商品に興味をもった消費者が小売店に行かずとも手軽に当社の商品を購入することができるという特徴があります。 (セールスプロモーション)企業等からのプロモーション活動や社内教育に関する依頼に基づいた実演販売士の派遣及び動画の制作・出演をすることによる報酬による報酬を得ております。商品に限らず様々なサービス等も対象としてきた実演販売で培った販売力を依頼主へ提供いたします。また、慣れ親しんだ当社の商品以外の商品やサービスを取り扱うことにより、実演販売士の実力を向上させることができます。 (デモカウ)”デモンストレーション×買う”をコンセプトとして、直営店舗「デモカウ」にて商品を販売しております。直営店舗「デモカウ」は、実演販売のお店として当社実演販売士が店員として接客し、実演販売を行います。当社の実演販売士の育成、消費者のニーズへ直に接することによる商品企画力の強化、メディア取材の場の提供といった機能も担っております。 (わくたん)クラウドファンディング事業「わくたん」及び、ECサイト「わくたんマーケット」にて商品を販売しております。当社におけるBtoC事業の中核をなしている事業で、顧客をロイヤルカスタマーとして会員とすることもでき、プラットフォームを構築して、商品の先行販売、試験販売等を始めとした当社独自の施策を展開することもできます。さらに、従来取得することのできなかった詳細な市場情報を取得することにより、より消費者のニーズに沿った販売戦略を策定することができます。 (事業系統図)
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名㈱ジュピターショップチャンネル479,633実演販売関連事業アマゾンジャパン合同会社452,576実演販売関連事業㈱ロッピングライフ231,125実演販売関連事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 経済環境の影響について当社は、主にTV通販、ベンダー販売、インターネット通販等、複数の販売形態で商品販売を行っており、消費者の消費行動変化の影響を受けないよう努めておりますが、景気動向や円安、インフレによる消費者マインドの低下等、外部経済環境の変動により消費者の需要が減少した場合、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (2) 競合について当社は販売形態によりTV通販、ベンダー販売、インターネット通販、セールスプロモーションなどを行う会社と競合関係にあると考えております。当社は実演販売士を組織的に擁し、消費者の商品への関心を活性化させるという点でこれらの会社に比べ優位性を有しているものと認識しております。しかしながら、今後において有力な販売手法の登場等により当社の商品販売の競争力が相対的に低下した場合には、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (3) 主要商品への依存について当社では主要商品の売上が全体に占める割合が高くなっております。したがって、1商品又は数商品の販売が顧客の需要の低下等により減少した場合や、商品の仕入が何らかの理由により困難となった場合には、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、当社の商品販売においては当社実演販売士によるメディア出演の影響を受けやすいため、メディア出演をきっかけとしてヒット商品が生まれることにより当社の売上が変動し、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (4) 在庫リスクについて当社で取り扱う商品については、基本的に自ら仕入を行い、自社在庫として保有した上で販売を行っております。当社は商品の仕入を行う際には、商品の販売動向や顧客の嗜好を考慮し、棚卸資産の適正管理に努めております。消費者需要の減少により、顧客の所要数量が減少した場合には、棚卸資産の評価減を実施する必要が生じるなど、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、当社が独占販売を行う商品において、仕入先から一定の売上高目標額を設定される場合があり、その場合、当該商品の仕入を増加させることにより、過大な在庫を保有する可能性があります。 (5) 商品の仕入について当社は商品の仕入を行う際には、仕入先の供給力を確認した上で仕入を行っておりますが、仕入先の対応に支障が生じた場合や仕入先が倒産した場合、商品の供給に支障が生じ、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。仕入を行う際には、品質検査を行った上で仕入を行っておりますが、不測の事態により商品に欠陥が生じ、消費者トラブルやクレームが発生した場合には、追加費用の発生や損害賠償請求が生じるなどにより、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、世界情勢による原油高や原材料高騰に加え、円安により輸入価格を一段と押し上げることによる影響で、仕入価格が高騰する可能性があります。 (6) 実演販売士の確保・育成について当社の強みは実演販売であり、商品を使用して見せて使用価値をアピールし、販売につなげていくことを基本としております。当社では実演販売士の育成に取り組むとともに継続的に採用を行っていく予定であります。しかしながら、人材の確保・育成が計画どおりに進まない可能性や既存の実演販売士の社外流出が進んだ場合には、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (7) 小規模組織であることについて当社は2026年2月28日現在、従業員数が37人と小規模な組織であり、内部管理体制もそれに応じたものとなっております。今後、事業規模の拡大に応じて人員を補強し、内部管理体制の一層の充実を図っていく方針でありますが、事業規模の拡大に応じた人員採用が進まなかった場合や既存社員が社外に流出した場合、充分な内部管理体制が構築できない可能性があり、場合によっては当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (8) 法的規制について 当社は、不当景品類及び不当表示防止法、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律、特定商取引に関する法律、消費者契約法等により多数の法的規制を受けております。当社は、上記を含む各種法的規制等について、これらの法令を遵守するよう、セミナーの開催等により社員教育を行うとともに、コンプライアンス規程を制定すること等により法令遵守体制を整備・強化しておりますが、今後これらの法令等の改正や当社の行う事業が規制の対象となった場合、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (9) 個人情報の保護について当社では、取得した個人情報についてはデータアクセス権限の設定、データ通信の暗号化、外部侵入阻止の採用等により、流出の阻止を図っております。また、情報セキュリティに関する社内規則を定め、規則遵守の徹底とセキュリティ意識の向上に努めております。個人情報の取り扱いについては、今後も細心の注意を払ってまいりますが、今後、個人情報の不正使用、その他不測の事態によって外部流出が発生した場合、当社への信用低下や損害賠償請求等により、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (10) システムトラブルについて当社ではインターネット上で商品の販売を行っているとともに社内でもコンピューターシステムを利用しております。当社ではサーバー設備の強化や社内体制の構築によりシステムトラブルが生じないよう努めておりますが、アクセスの急増、ソフトウエアの不備、コンピューターウイルス、自然災害や事故等、何らかの理由によってサービスが中断し、システム障害が発生した場合には、信用失墜や損害賠償請求等により、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 訴訟の発生可能性について当社は、事業活動の遂行過程において、消費者、取引先及び従業員等により訴訟を提起される可能性やその他法的手続きの当事者となる可能性を有しております。提訴された訴訟の内容、金額及びその結果によっては、多額の訴訟対応費用の発生や社会的信用の毀損等により、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (12) 配当政策について当社は、株主への還元を経営の重要課題と認識しており、事業の成長による中長期的な株式価値の向上とともに、今後の業績推移や財務状況等を考慮した上で将来の事業展開のための内部留保等を総合的に勘案しながら配当を継続的に実施していく方針であります。今後は内部留保を確保しつつ、財政状態及び経営成績並びに経営全般を総合的に判断して利益配当を行っていく方針であります。しかしながら、当事業年度においては、経営基盤の安定に向けた財務体質の強化や事業拡大のための投資資金の確保の観点から無配としており、現時点においては配当の実施の可能性及び実施時期については未定であります。 (13) 特定販売先への依存について当社は、TV通販番組運営会社や小売店に対しての卸売りや、インターネットモールや当社直営店舗から消費者への販売を行っており、2026年2月期における売上高の24.7%がジュピターショップチャンネル株式会社、17.4%がアマゾンジャパン合同会社に対するものです。両社と当社との関係は良好であり、今後も品質及び企画力の向上に積極的に取り組むことにより、安定取引の継続を図るとともに、新たな販売チャネルの開拓にも積極的に取り組んでまいります。しかしながら、何らかの理由により当該販売先の取引方針が変更され、当社との契約更新の拒絶、解除その他の理由により契約の終了等が生じた場合には、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (14) 商品企画について当社は、実演販売で培った”売れる経験”を基に商品の企画を行っており、それが当社の競争力の源泉の一つであります。しかしながら、お客さまのニーズに合った商品企画が計画どおりに進まなかった場合、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (15) 商品の品質管理について当社は、商品を企画し販売するにあたり、メーカーや工場の協力を得て万全の体制をとっておりますが、万一不測の事態により商品の品質に欠陥が生じ、大量の消費者トラブル及びクレームが発生した場合、大規模な返品、製造物責任法に基づく損害賠償や対応費用の発生、信用失墜等により、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (16) インターネットモールに係る影響について当社はインターネット通販において、主にAmazon、楽天市場及びYahoo!ショッピング内に出店しており、その主要な販売経路を大手インターネットモールに依存している状況です。したがって、大手インターネットモールの事業会社との関係悪化や規約違反による出店契約解消、大手インターネットモールにおけるシステム不良等のトラブル、モール閉鎖等の事態の発生により、インターネット通販事業が継続不能となった場合には、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (17) メディアへの出演頻度に係る影響について当社は、実演販売士がテレビの通販番組で商品を実演販売することによって新たな需要を活性化させ、ベンダー販売、インターネット通
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加等により緩やかな回復の動きが見られる一方で、エネルギー価格、原材料費の高騰及び円安の進行等により個人消費は力強さを欠き、依然として先行き不透明な状況が続いております。これらの結果、当事業年度における業績は売上高1,779,529千円(前年同期比13.3%減)、営業損失271,138千 円(前年同期は営業損失281,839千円)、経常損失271,340千円(前年同期は経常損失278,838千円)、当期純損失272,126千円(前年同期は純損失437,770千円)となりました。 当社の事業セグメントは、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、実演販売関連事業の単一セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。なお、従来、売上高を「TV通販」「ベンダー販売」「インターネット通販」「セールスプロモーション」「デモカウ」「その他」に区分しておりましたが、ECサイト「デモカウ」を「わくたんマーケット」へリニューアルし、「わくたん」事業とブランド統合したことにともない、当事業年度より、以下の区分に変更しております。この変更にともない、前事業年度との比較・分析は、変更後の区分に基づいております。 a.TV通販 当販売チャネルには、TV通販番組にて販売するため、TV通販番組運営会社に対する商品の売上が含まれます。当事業年度においてはラジオ媒体での商品販売の強化、テレビ放送での訴求内容・演出のリニューアルの実施により業績の向上に取り組みました。ゴム加工を施したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、掃除用クロス「パルスイクロス」、エアコンの冷却フィン洗浄剤「エアコンクリーナーAg消臭プラス」などの主力商品群が堅調に推移し売上を牽引した一方で、一部の既存商品において前年実績を下回る結果となりました。新規導入商品については複数品目で導入が決定し、期中から売上実績が積みあがってきましたが立ち上がり時期の影響等により、通期では前年比で若干下回る水準となりました。これらの要因により、当事業年度の売上高は、810,068千円(前年同期比3.9%減)となりました。 b.ベンダー販売 当販売チャネルには、小売店において店頭で販売するため、小売店に対する商品の売上が含まれます。当事業年度においては店頭実演の実施、実演販売士のおすすめ商品コーナーを店舗に設置するなどの施策で、売上高の向上に取り組んでおります。主力商品の晴雨兼用の折りたたみ傘「99Tsukumo傘」と新商品の「瞬撥水Tsukumo傘」が堅調に推移し、売上貢献度が前年を大きく上回る水準となりました。一方で、既存商品の多くが市場競争の激化や顧客ニーズの変化を受け、軒並み前年実績を下回り、主力商品の伸長分を一部相殺する形となり、当事業年度の売上高は、331,867千円(前年同期比6.2%減)となりました。 c.インターネット通販 当販売チャネルには、インターネット上のショッピングモールでの商品の売上が含まれます。当事業年度においては各モール内でのアクセス数・転換率・購入単価向上のための施策として、商品ページのUI・UXの改善に取り組んでおります。また商品数の増加に向けたNB商品の仕入も継続して実施しております。ゴム加工を施したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、ゴム加工を施したバスブラシ「ゴムポンバスブラシ」、エアコンの冷却フィン洗浄剤「エアコンクリーナーAg消臭プラス」、エアコンの送風ファン洗浄剤「カビッシュトレール」に加え、新商品の特殊研磨工法「曲げ鎬」を採用した日本製包丁「鎬-shinogi-Neo」が堅調に推移し、売上貢献度が前年を大きく上回る水準となりました。一方で、一部の主力商品が市場競争の激化により前年実績を下回り、商品のメディア露出が昨年同時期と比較し少なかったことなど複合的な要因から、当事業年度の売上高は、545,725千円(前年同期比23.3%減)となりました。 d.セールスプロモーション当販売チャネルには、企業等からのプロモーション活動や社内教育に関する依頼に基づいた動画の制作、又は実演販売士の派遣及び動画への出演による売上が含まれます。当事業年度において、実演販売士のイベント出演案件が減少し、当事業年度の売上高は、33,298千円(前年同期比54.6%減)となりました。 e.デモカウ 当販売チャネルには、当社が消費者へ直接商品を販売するための当社直営店舗「デモカウ」の売上が含まれます。当事業年度において、骨盤サポートベルト「骨盤整隊カシャーンactive」を含めた骨盤整隊カシャーンシリーズ、ゴムポンつるつるシリーズ、晴雨兼用の折りたたみ傘「99Tsukumo傘」に加え、新商品の「瞬撥水Tsukumo傘」、「鎬-shinogi-Neo」が売上を牽引しましたが、当事業年度の売上高は、35,435千円(前年同期比5.8%減)となりました。 f.わくたん当販売チャネルには、クラウドファンディング事業「わくたん」及び、ECサイト「わくたんマーケット」の売上が含まれます。当事業年度においてはECサイト「デモカウ」を、「わくたんマーケット」へリニューアルしブランド統合を実施し、集客力の強化とコンテンツ量の強化に取り組みました。「わくたん」においては会員数およびプロジェクト数が堅調に増加し、プロジェクト単体の応援総額においては当事業年度中に2回、歴代の最高額を更新しましたが、第4四半期にプロジェクト数が伸び悩んだことから通期では前年実績を下回る結果となりました。「わくたんマーケット」においては「パルスイクロス」、「ゴムポンつるつる」に加え、新商品の「鎬-shinogi-Neo」、極厚角フライパン「cadono」が売上を牽引し、前年を上回る水準となりましたが、売上高は21,210千円(前年同期比7.9%減)となりました。※当期よりECサイト「デモカウ」は、「わくたんマーケット」へリニューアルし、売上高は新たに区分した「わくたん」チャネルにて集計しております。 g.その他 当販売チャネルには、社内販売制度などその他のチャネルの売上が含まれます。当事業年度において、売上高は、1,922千円(前年同期比80.5%減)となりました。期末に滞留在庫の処分を実施したことで、処分に伴う在庫金額分の売上原価を計上したため、売上総利益が圧迫されることで収益性が低下する結果となりました。在庫処分は財務体質の健全化と今後の在庫効率向上を目的としたものであり、次期以降の収益改善に寄与するものと見込んでおります。 ② 財政状態の分析当事業年度末における総資産は、前事業年度末に比べて120,270千円減少し、1,152,061千円となりました。流動資産は、前事業年度末に比べて120,925千円減少し、1,144,828千円となりました。主な要因は、棚卸資産が51,563千円増加した一方で、現金及び預金が99,599千円減少したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べて655千円増加し、7,233千円となりました。主な要因は、長期前払費用が655千円増加したことによるものであります。当事業年度末における負債総額は、前事業年度末に比べて151,856千円増加し、384,528千円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べて27,945千円減少し、187,806千円となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が18,108千円増加した一方で、買掛金が25,601千円、未払金が13,574千円減少したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べて179,802千円増加し、196,722千円となりました。主な要因は、長期借入金が174,347千円増加したことによるものであります。当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べて272,126千円減少し、767,532千円となりました。主な要因は、当期純損失の計上により利益剰余金が272,126千円減少したことによるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ99,599千円減少し、559,134千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。当事業年度における営業活動による資金の減少は、290,200千円となりました。主な要因は、税引前当期純損失271,676千円の計上、棚卸資産の増加51,563千円、仕入債務の減少25,601千円があったことによるものであります。当事業年度における投資活動による資金の減少は、1,853千円となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出990千円があったことによるものであります。 当事業年度における財務活動による資金の増加は、192,455千円となりました。主な要因は、長期借入れによる収入200,000千円があったことによるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当社は生産活動を行っていないため、該当事項はありません。 b.仕入実績当社は実演販売関連事業の単一セグメントであり、当事業年度
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針当社は下記のとおり企業理念を策定しております。 ・やさしさと感動を売って、笑顔と感謝を稼ぎ、みんなのための糧とします。 ・“1”にこだわって商ゐの王道を歩み、お客様と共に幸せになります。 ・お客様を大切にし、お客様と共に清く正しく美しく成長します。 ・実演販売を商ゐの王道と考えて大切にし、その可能性を追求する総合商社であり続けます。 ・お客様と共に明るく元気で前向きな笑顔社会を目指します。 ・実演販売の精神を尊び、時代と共にその形を変え真にその商ゐを継承して発展させます。 当社は、やさしさと感動を売って、人々に笑顔を与えることを存在意義としております。当社が提供し続ける価値は、生活文化を提案し続ける商売と考えております。時代によって変わる正しい生活文化を提案することによって、その実演販売の文化を清く正しく承継していきたいと考えております。当社の事業には下記のような特徴があります。 ① 実演販売の力当社の強みは実演販売であり、販売力を特定の取扱商品に依存するのではなく、実演販売のノウハウで確保することができる点を強みとしております。値崩れが生じている商品、メディアで取り上げられる頻度が低下している商品等については、販売リソースを他の商品にシフトすることで高い販売力を維持することが可能となります。 なお、実演販売の力は下記の要素により支えられております。・営業力実演販売を行うことで、消費者だけでなく、店舗のバイヤーや担当者に商品の良さが伝わり、売り場と作り手の距離が近くなります。・広告宣伝力実演販売を行うこと自体が、商品の広告宣伝となります。・商品企画力当社の強みは実演販売であり、消費者と直に触れ合うことで、消費者のニーズを掴むことができます。ニーズを反映した売れるコンセプトによる商品企画が可能となります。 ② 育成システム当社では「売の極意塾」と称する実演販売士育成講座を開催しており、実演販売士の育成に取り組んでおります。さらに実演販売士から「商品企画が出来る実演販売士=実演アンカーマン」への育成講座も行っております。 ③ 独自の販売戦略当社は、実演販売士がテレビの通販番組で商品を実演販売することによって新たな需要を活性化させ、顧客層も販売特性も違う販売チャネルへとそれぞれのシナジー効果を得ながら販売を繋げて行き、実演販売が新たに開拓した需要を回収して販売量と利益を獲得する「3Dマーケティング販売戦略」を採用しております。 (2) 経営環境当社を取り巻く経営環境につきましては、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加等により緩やかな回復の動きが見られる一方で、エネルギー価格、原材料費の高騰及び円安の進行等により個人消費は力強さを欠き、依然として先行き不透明な状況が続いております。このような状況下において、当社ではTV通販、ベンダー販売及びインターネット通販の拡大に向け、また、デモカウにおいては市場回復の波に乗り遅れることのないよう、社内体制及び仕入先等とのネットワークを強化し、実演販売事業から得られる知見を活用しながら商品企画力の強化をより重点的に進め、商品の提供に注力してまいります。 (3) 中期経営戦略 ① 生成AIを活用した実演販売の進化による、持続的競争優位性の確立「わくたんマーケット」を進化させ、購入機能を維持しながらデジタル実演販売ページを大幅に拡充します。各ページはLP・SNS施策のランディングポイントとして機能させ、自社EC内の購買促進にとどまらず、他チャネルへの送客も一元的に担うマルチ導線型プラットフォームへの転換を図ります。AI革命が進展する現代において、競争優位の本質は「何を・どのように売るか」という業務ロジックそのものを自社内に保有しているか否かにあります。当社が30年以上にわたり蓄積してきた実演販売の口上ロジックは模倣困難な参入障壁であり、最大の経営資産です。この知的資産を生成AIに実装することで、「実演販売×AI」という当社固有の競争モデルを確立し、業界における独自のポジションを強固なものとします。 ② 集客力の強化テレビ取材・テレビ通販のハロー効果を中心とした従来の集客モデルは、メディア環境の急速な変化に対応しきれていない状況です。視聴者のメディア接触がテレビからSNS・デジタルへと大きくシフトしている現在、従来手法のみに依存した集客戦略は限界を迎えつつあります。SNS・ネット広告の一元管理体制を構築・推進し、これまで分散していた広告運用を統合することで、施策間の連携を強化し、より精度の高いターゲティングを実現します。また、インターネット通販の広告運用を高還元率の施策への集中という構造へと転換させます。この方針により、過剰な集客コストを抑制すると同時に、投資対効果を最大化し、全体的な広告効率を向上させます。SNSやプレスリリースなど多角的なアプローチにより実演販売の周知と商品認知を広く後押しすることで、商品の露出を最大化し、新規顧客層の獲得につなげます。 ③ 実演販売士の育成および店頭実演の実施数最大化当社の採用する「3Dマーケティング販売戦略」においては、消費者に対する商品への需要を的確に喚起することがカギとなります。この戦略は、テレビの通販番組や情報番組をはじめ、SNSや動画投稿サイトなど様々なメディアを活用し、さらに店頭での実演販売を通じて展開されます。消費者との密接なコミュニケーションを図ることで、商品の魅力や価値を直接伝えることができ、効果的な販売促進を実現しています。デジタル化が加速する現代においても、生身の人間が目の前で商品を実演し、消費者の疑問にリアルタイムで応える「人による実演販売」は、いかなるメディアにも代替できない当社最大の強みです。この強みを最大限に発揮するためには、高い技術と表現力を持つ実演販売士の育成こそが、事業成長の根幹を担う最重要課題と位置づけています。実演販売士の育成にこれまで以上に注力し、店頭実演の実施数そのものを最大化することを明確な目標として掲げます。具体的には、実演販売士育成講座「売の極意塾」をさらに強化・拡充し、実践的なトレーニングプログラムを通じて販売スキルとノウハウの伝授を加速させます。育成した実演販売士を各販売現場へ積極的に配置することで、店頭実演の機会を拡大し、消費者との直接接点を増やします。人にしかできない実演販売の質と量を同時に高めることで、当社固有の競争優位性をより一層強固なものとします。 (4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社は、売上高、営業利益及び営業利益率を重要な経営指標として位置付けております。今後も引き続き販売力の強化や価格交渉等による売上原価の低減、費用削減に取り組むことによって、売上高及び営業利益の増加、営業利益率の上昇を目指してまいります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 人材の獲得及び育成当社の強みは実演販売であり、商品を使用して見せて広告宣伝効果を活用すると同時に、使用価値をアピールし、販売につなげていくとともに、実演販売をとおした経験を活かして商品企画を行うことを基本としております。当社は過去の実演販売において蓄積された実演口上をノウハウとして活用することで、新たな商品を企画するとともに、埋もれている既存商品をリバイバルさせることを強みとしており、実演販売の現場で把握した顧客ニーズを反映した商品の企画ができる実演販売士=実演アンカーマンを育成できることが当社の競争力の源泉の一つであります。実演アンカーマンは実演販売の現場で把握した「売れた商品」「売れなかった商品」「お客様の声」等を基に、実演販売をすることで顧客に認知されやすく売れる商品の企画を行います。また、実演販売士は、商品への需要を喚起させるためにテレビの通販番組や情報番組等といったメディアに露出することで、消費者に対する、インフルエンサーとしての役割を担っております。当社では実演販売に関するノウハウを確立したマニュアルを用いて実演販売士育成のための講座を開催しており、実演販売士の育成に取り組むとともに継続的に採用を行っております。実演販売士育成セミナーを前身とする「売の極意塾」は2007年2月の開講以来、基礎・法令・実践からなる育成プログラムを修了した後に所定の規準を満たした者を実演販売士として認定しております。これらの活動を担う従業員及び専属業務委託である実演販売士を、これからも積極的に採用し、育成内容を一層充実させ、販売力及び商品企画力の強化を図ってまいります。 ② 商品企画力の強化当社は、実演販売で培った「売れる経験」を基に商品の企画を行っており、それが当社の競争力の源泉の一つであります。当社では実演アンカーマンの育成を図るとともに、蓄積した過去の実演口上をデータベース化することで適時に新たな商品企画に活用することができる体制の強化を行っております。これまでに取り扱っている既存の商品カテゴリに限らず、ストックビジネスとなり得る商品等新たな商品カテゴリの企画を推進し、より多面的に商品を供給できる体制づくりを推進してまいります。 ③ 認知度の向上当社の商品、従業員及び実演販売士の各種メディアへの露出が近年増加しておりますが、国内においてもいまだ認知度向上の余地があると認識しております。販売力強化の一環として、より戦略的かつ効果的に広告宣伝活動を行うことで当社の商品及び
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (繰延税金資産の回収可能性) (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前事業年度当事業年度繰延税金資産-- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法繰延税金資産は、将来減算一時差異の解消により、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲を回収可能性があると判断し計上しております。具体的には、将来の一時差異解消スケジュール、タックスプランニング及び収益力に基づく課税所得の見積り等に基づいて判断しております。 ②主要な仮定事業計画上の売上、費用等に以下のような仮定を用いております。売上は、過去の実績と事業戦略に基づき販売チャネル別商品別販売数量を算出し、今後の発売予定商品を加味した販売価格を乗じて策定しております。費用は、当事業年度以前の実績数値を基礎として、翌事業年度以降の施策等を加味して策定しております。 ③翌事業年度の財務諸表に与える影響当事業計画に含まれる将来の収益及び費用は不確実性を伴っております。そのため、実際の経済環境や損益の状況が一定の仮定と大きく乖離した場合には、翌事業年度の繰延税金資産の回収可能性に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (固定資産の減損損失) (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前事業年度当事業年度減損損失159,031335 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法当社は、実演販売関連事業の単一事業であることから、全社を一つの単位としてグルーピングを行って おります。また処分予定資産については当該資産ごとにグルーピングを行っております。 減損損失の兆候が識別された資産又は資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローを見積り、その総額が帳簿価額を下回った場合には、減損の認識が必要と判定しております。減損の測定にあたっては、正味売却価額又は使用価値のうち、どちらか高い金額を回収可能価額として使用し、これが帳簿価額を下回った部分について帳簿価額を減額し、減損損失を計上しております。当事業年度においては、減損の兆候があると判断した資産グループについて、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回ったため、減損損失を335千円認識しております。 ②主要な仮定事業計画上の売上、費用等に以下のような仮定を用いております。割引前将来キャッシュ・フロー及び回収可能価額を算出するにあたり、事業計画をもとに見積もっております。事業計画上の売上、費用等に以下のような仮定を用いております。売上は、過去の実績と事業戦略に基づき販売チャネル別商品別販売数量を算出し、今後の発売予定商品を加味した販売価格を乗じて策定しております。費用は、当事業年度以前の実績数値を基礎として、翌事業年度以降の施策等を加味して策定しております。 ③翌事業年度の財務諸表に与える影響割引前将来キャッシュ・フロー及び回収可能価額の算定の基礎となる、当事業計画に含まれる将来の収益及び費用は不確実性を伴っております。そのため、実際の経済環境や損益の状況が一定の仮定と大きく乖離した場合には、翌事業年度の減損損失の計上が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、現在引き続き成長過程にあると認識しており、現時点においては事業の効率化と事業拡大のための投資を積極的に行っていくことが株主に対する最大の利益還元につながると考えており、今後の配当実施の可能性及び時期については未定であります。しかしながら、株主の皆様に対する利益還元が経営の重要課題と位置づけており、将来的には、業績や財政状態、事業の整備状況等を総合的に勘案しながら利益還元を行うことを検討していく方針であります。なお、剰余金の配当を行う場合は、期末配当として年1回を基本方針としており、その他年1回中間配当を行うことができる旨及びこの他基準日を定めて剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社コパ・コーポレーションの証券コード(銘柄コード)は?
7689(株式会社コパ・コーポレーション)のEDINETコードは?
7689(株式会社コパ・コーポレーション)の代表者は誰ですか?
7689(株式会社コパ・コーポレーション)の本社所在地は?
7689(株式会社コパ・コーポレーション)の監査法人(会計監査人)は?
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GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E35554)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。