7850東証スタンダードその他製品
総合商研株式会社
このページを共有
ROIC
3.7〜4.5%
現金の扱いで2通り
ROE(実績)1588位
9.5%
有報 報告値
営業利益率2972位
2.0%
営業益 3.2億
自己資本比率2492位
45.1%
EPS(実績)
104.6円
26/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

総合商研株式会社は東証スタンダードに上場するその他製品の会社です。26/07期の売上高は160億円、営業利益は3.2億円(売上高の2.0%)、最終損益は3.1億円の黒字です。売上高は直近4年で年率1.1%の増加です。有利子負債が現金を13.3億円上回り、自己資本比率は45.1%です。

有価証券報告書の数字から機械的に作った要約です(AI 生成ではありません)。
✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.47x)▲ ネットデット13.3億
✓

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.47x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

▲

ネットデット13.3億。現金10.2億 < 有利子負債23.5億

関連で読むその他製品の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/07期・単年)

損益(PL)
売上高
160.3億
前年比 -1.3%
営業利益
3.2億
前年比 -10.3%
経常利益
4.5億
前年比 +4.8%
純利益
3.1億
前年比 -1.8%
財政状態(BS)
総資産
76.6億
前年比 -4.1%
純資産
34.9億
前年比 +9.8%
現金
10.2億
前年比 -21.1%
有利子負債
23.5億
前年比 -16.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
6.4億
前年比 +5.6%
投資CF
-3.5億
—
財務CF
-5.7億
—
フリーCF
4.7億
前年比 -14.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
売上高(百万)15,31115,86315,79616,23616,031
営業利益(百万)121200253351315
経常利益(百万)215295346431452
純利益(百万)179207274320314
EPS(円)59.669.291.5106.6104.6
1株配当(円)20.020.020.030.020.0
営業利益率(%)0.81.31.62.22.0
ROE(%)7.48.210.110.79.5
自己資本比率(%)27.430.937.339.345.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
総資産(百万)8,9498,3477,6717,9837,658
純資産(百万)2,4752,6052,8963,1743,486
流動資産(百万)3,6573,4103,1373,4843,171
流動負債(百万)2,9282,7492,2512,9322,904
現金(百万)1,5301,3421,1791,2991,024
有利子負債(百万)4,7624,1133,1032,8302,354
ネットキャッシュ(百万)-3,232-2,770-1,924-1,532-1,330
 売上1ヶ月分を除くと(百万)-4,508-4,092-3,240-2,885-2,665
BPS(円)817.5860.0954.11,046.31,151.7
自己資本比率(%)27.430.937.339.345.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。
ネットキャッシュは2通り出しています。上は現金を全部余剰とみなした値、下は売上1ヶ月分を事業を回すのに要る現金として除いた値です。どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められません(上場企業の約1割で、この違いだけでプラスとマイナスが入れ替わります)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0723/0724/0725/0726/07
営業CF(百万)585642864610644
投資CF(百万)-294-12141-158-353
財務CF(百万)-402-709-1,068-333-565
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-07期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,888社中2,665位 →1,0241,299
受取手形及び売掛金1,2811,295
受取手形78
売掛金1,2741,286
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券20—
商品及び製品3439
原料及び材料
原材料及び貯蔵品643681
仕掛品及び半成工事
仕掛品5032
前払費用9596
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-1
その他 2,885社中2,731位 →25139
流動資産 2,888社中2,534位 →3,1713,484
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)1,2421,312
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)6473
機械装置及び運搬具(純額)214270
土地837837
リース資産(純額)181234
減価償却累計額-4,459-4,235
有形固定資産 2,949社中1,980位 →2,5392,726
無形固定資産
ソフトウエア248213
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他17228
無形固定資産 2,923社中1,929位 →265228
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,098961
関係会社株式3838
出資金
出資金367367
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
保険積立金2929
差入保証金7674
その他90560
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-16-16
投資その他の資産 2,888社中1,856位 →1,6831,544
固定資産 2,891社中2,029位 →4,4874,498
繰延資産
社債発行費00
繰延資産00
資産 2,978社中2,430位 →7,6587,983
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,057976
契約負債410
リース負債5151
引当金
賞与引当金3533
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金217406
未払法人税等10358
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係未払金10139
短期借入金400—
1年内償還予定の社債1020
1年内返済予定の長期借入金7991,014
その他225831
流動負債 2,888社中2,149位 →2,9042,932
固定負債
長期借入金
長期借入金9561,546
リース負債139189
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債163117
その他11322
固定負債1,2681,878
負債 2,978社中2,268位 →4,1734,809
純資産の部
株主資本
資本金 2,977社中2,463位 →412412
資本剰余金
資本剰余金 2,930社中2,486位 →481481
利益剰余金
利益剰余金 2,978社中2,363位 →2,1261,902
自己株式-22-22
株主資本 2,977社中2,510位 →2,9972,773
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金457365
評価・換算差額等457365
非支配株主持分3135
純資産 2,978社中2,485位 →3,4863,174
負債純資産 2,978社中2,441位 →7,6587,983
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高16,03116,236
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価10,89711,212
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-10
賞与引当金繰入額3028
給料及び手当1,8181,758
運賃817849
その他2,1542,038
販売費及び一般管理費4,8194,673
売上総利益又は売上総損失(△)5,1345,024
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-10
賞与引当金繰入額3028
給料及び手当1,8181,758
運賃817849
その他2,1542,038
販売費及び一般管理費4,8194,673
営業利益又は営業損失(△) 2,887社中2,299位 →315351
営業外収益
受取利息10
受取配当金2328
受取手数料8936
受取賃貸料1718
貸倒引当金戻入額00
作業くず売却益1412
その他1611
営業外収益 2,886社中1,576位 →179122
営業外費用
支払利息4241
その他01
営業外費用 2,877社中1,971位 →4242
経常利益又は経常損失(△) 2,976社中2,300位 →452431
特別利益
固定資産売却益07
補助金収入5—
特別利益515
特別損失
固定資産除却損00
固定資産圧縮損5—
特別損失60
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,280位 →452446
法人税等 2,972社中2,278位 →143125
法人税、住民税及び事業税 2,971社中2,322位 →146118
法人税等調整額 2,908社中1,250位 →-36
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,259位 →310321
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-41
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 2,977社中2,243位 →314320
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金9217
その他の包括利益9217
包括利益 2,977社中2,265位 →402338
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,248位 →406337
非支配株主に係る包括利益-41
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 2,976社中2,259位 →310321
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金9217
その他の包括利益9217
包括利益 2,977社中2,265位 →402338
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 2,977社中2,248位 →406337
非支配株主に係る包括利益-41
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 2,977社中2,100位 →762804
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 2,977社中2,280位 →452446
減価償却費 2,938社中1,895位 →355351
貸倒引当金の増減額(△は減少)-10
受取利息及び受取配当金-24-28
支払利息4241
為替差損益(△は益)-00
売上債権の増減額(△は増加)14-104
棚卸資産の増減額(△は増加)25-79
仕入債務の増減額(△は減少)8126
賞与引当金の増減額(△は減少)212
固定資産売却益-0-7
固定資産除却損00
固定資産圧縮損5—
補助金収入-10—
未払消費税等の増減額(△は減少)14-2
その他-192157
利息及び配当金の受取額2428
利息の支払額-44-41
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-102-181
補助金の受取額4—
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中2,034位 →644610
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2428
有形固定資産の取得による支出-177-64
有形固定資産の売却による収入08
投資有価証券の取得による支出-14-14
貸付金の回収による収入01
無形固定資産の取得による支出-162-103
保険積立金の積立による支出-1-1
差入保証金の差入による支出-6-1
差入保証金の回収による収入41
補助金の受取額5—
その他-3-5
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,977社中1,007位 →-353-158
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-44-41
長期借入れによる収入220930
長期借入金の返済による支出-1,025-1,133
社債の償還による支出-20-20
配当金の支払額-89-60
短期借入金の純増減額(△は減少)400—
リース負債の返済による支出-51-50
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,970社中1,520位 →-565-333
現金及び現金同等物に係る換算差額0-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,977社中2,001位 →-274120
現金及び現金同等物の残高 2,977社中2,741位 →1,0241,299
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
受取出向料1817
貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金8081,065
受取手形78
売掛金1,2351,241
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券20—
商品及び製品1616
原料及び材料
原材料及び貯蔵品641678
仕掛品及び半成工事
仕掛品5032
前払費用7794
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-1
その他2531
流動資産2,8783,165
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,2281,297
構築物(純額)1112
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)207260
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)5967
土地837837
リース資産(純額)181234
有形固定資産2,5242,708
無形固定資産
ソフトウエア241203
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1313
無形固定資産255216
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,098961
関係会社株式7979
出資金
出資金367367
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
保険積立金2928
その他164162
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-16-16
投資その他の資産1,7201,581
固定資産4,4984,505
繰延資産
社債発行費00
繰延資産00
資産7,3777,670
負債の部
流動負債
支払手形370336
買掛金688628
未払費用5251
リース負債5151
引当金
賞与引当金3533
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金220410
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係支払手形67
設備関係未払金10139
短期借入金400—
1年内償還予定の社債1020
1年内返済予定の長期借入金769988
その他262224
流動負債2,8702,888
固定負債
長期借入金
長期借入金8521,421
リース負債139189
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債163117
その他1722
固定負債1,1701,759
負債4,0414,647
純資産の部
株主資本
資本金412412
資本剰余金
資本準備金441441
その他資本剰余金1212
資本剰余金454454
利益剰余金
利益準備金2727
その他利益剰余金
別途積立金700700
繰越利益剰余金1,3081,087
利益剰余金2,0351,814
自己株式-22-22
株主資本2,8792,658
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金457365
評価・換算差額等457365
純資産3,3363,023
負債純資産7,3777,670
損益計算書 48項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高15,77315,971
営業活動による収益の内訳
その他の売上高3737
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価10,81511,124
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
当期商品仕入高9082
製品売上原価
当期製品製造原価9,0409,372
合計9,1459,470
商品及び製品期首棚卸高1615
商品及び製品期末棚卸高1616
その他の原価811
販売費及び一般管理費
減価償却費10271
貸倒引当金繰入額-10
賞与引当金繰入額2826
給料及び手当1,6821,623
業務委託費427415
運賃817849
その他1,6081,540
販売費及び一般管理費4,6644,525
売上総利益又は売上総損失(△)4,9584,847
販売費及び一般管理費
減価償却費10271
貸倒引当金繰入額-10
賞与引当金繰入額2826
給料及び手当1,6821,623
業務委託費427415
運賃817849
その他1,6081,540
販売費及び一般管理費4,6644,525
営業利益又は営業損失(△)294322
営業外収益
受取利息10
受取配当金2328
貸倒引当金戻入額00
その他172110
営業外収益196138
営業外費用
支払利息3938
その他00
営業外費用3939
経常利益又は経常損失(△)451422
特別利益
固定資産売却益07
補助金収入5—
特別利益515
特別損失
固定資産除却損00
固定資産圧縮損5—
特別損失60
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)451437
法人税等140120
法人税、住民税及び事業税143114
法人税等調整額-36
当期純利益又は当期純損失(△)311317
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)311317
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)451437
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
折込売上原価1,6781,659
印刷売上原価9,1299,454
折込売上高1,7541,728
印刷売上高13,98214,206
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億200億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 売上高 153億 ・ 純利益 2億23/07 ・ 売上高 159億 ・ 純利益 2億24/07 ・ 売上高 158億 ・ 純利益 3億25/07 ・ 売上高 162億 ・ 純利益 3億26/07 ・ 売上高 160億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 粗利率 27.5% ・ 営業利益率 0.8% ・ 純利益率 1.2%23/07 ・ 粗利率 28.3% ・ 営業利益率 1.3% ・ 純利益率 1.3%24/07 ・ 粗利率 30.0% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 1.7%25/07 ・ 粗利率 30.9% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 2.0%26/07 ・ 粗利率 32.0% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 2.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ ROE 7.4% ・ ROA 2.0% ・ ROIC(現金を全部除く) 1.5% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 1.2%23/07 ・ ROE 8.2% ・ ROA 2.5% ・ ROIC(現金を全部除く) 2.6% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 2.1%24/07 ・ ROE 10.1% ・ ROA 3.6% ・ ROIC(現金を全部除く) 3.7% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 2.9%25/07 ・ ROE 10.7% ・ ROA 4.0% ・ ROIC(現金を全部除く) 5.2% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 4.1%26/07 ・ ROE 9.5% ・ ROA 4.1% ・ ROIC(現金を全部除く) 4.5% ・ ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める) 3.7%
ROEROAROIC(現金を全部除く)ROIC(売上1ヶ月分の現金を含める)
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。ROIC は投下資本から現金をどこまで引くかで変わるので2本で描いています(緑=現金を全部引く/灰=売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含める)。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-15億-10億-5億0億5億10億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -4億23/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -7億24/07 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -11億25/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億26/07 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億2億4億6億8億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資を全額引く 5億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億23/07 ・ 設備投資を全額引く 6億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 6億24/07 ・ 設備投資を全額引く 6億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 6億25/07 ・ 設備投資を全額引く 5億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億26/07 ・ 設備投資を全額引く 5億 ・ 維持分(減価償却相当)だけ引く 5億
設備投資を全額引く維持分(減価償却相当)だけ引く
オーナー利益の目安を2本で。青=設備投資の総額を引く、灰=維持に要る分(減価償却で近似)だけを引き、成長のための投資は引かない。有報には総額しか出ないので、2本の間で読む。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 5億23/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 5億24/07 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億25/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 4億26/07 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 営業CF/純利益 3.27倍23/07 ・ 営業CF/純利益 3.09倍24/07 ・ 営業CF/純利益 3.15倍25/07 ・ 営業CF/純利益 1.91倍26/07 ・ 営業CF/純利益 2.05倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ EPS ¥6023/07 ・ EPS ¥6924/07 ・ EPS ¥9225/07 ・ EPS ¥10726/07 ・ EPS ¥105
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%10%20%30%40% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 33.5%23/07 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 28.9%24/07 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 21.9%25/07 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 28.2%26/07 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 19.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 総資産 89億 ・ 純資産 25億23/07 ・ 総資産 83億 ・ 純資産 26億24/07 ・ 総資産 77億 ・ 純資産 29億25/07 ・ 総資産 80億 ・ 純資産 32億26/07 ・ 総資産 77億 ・ 純資産 35億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ BPS ¥818 ・ 自己資本比率 27.4%23/07 ・ BPS ¥860 ・ 自己資本比率 30.9%24/07 ・ BPS ¥954 ・ 自己資本比率 37.3%25/07 ・ BPS ¥1,046 ・ 自己資本比率 39.3%26/07 ・ BPS ¥1,152 ・ 自己資本比率 45.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%50%100%150% 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 流動資産 37億 ・ 流動負債 29億 ・ 流動比率 124.9%23/07 ・ 流動資産 34億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 124.1%24/07 ・ 流動資産 31億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 139.4%25/07 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 29億 ・ 流動比率 118.9%26/07 ・ 流動資産 32億 ・ 流動負債 29億 ・ 流動比率 109.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 48億23/07 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 41億24/07 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 31億25/07 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 28億26/07 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 24億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億 22/0723/0724/0725/0726/0722/07 ・ 現金−有利子負債 -32億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -45億23/07 ・ 現金−有利子負債 -28億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -41億24/07 ・ 現金−有利子負債 -19億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -32億25/07 ・ 現金−有利子負債 -15億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -29億26/07 ・ 現金−有利子負債 -13億 ・ 売上1ヶ月分を除くと -27億
現金−有利子負債売上1ヶ月分を除くと
現金から借金を引いた実質手元資金を2通りで。緑は現金を全部余剰とみなした値、灰は売上1ヶ月分を事業に要る現金として除いた値。どちらが実態に近いかは会社によって違うので、2本の間で読む。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0723/0724/0725/0726/07
純利益率(%)1.21.31.72.02.0
ROE(%)7.48.210.110.79.5
ROA(%)2.02.53.64.04.1
総資産回転(回)1.711.902.062.032.09
営業CF率(%)3.84.05.53.84.0
営業CF/純益(倍)3.273.093.151.912.05
配当性向(%)33.528.921.928.119.1
売上 前年比(%)-5.23.6-0.42.8-1.3
純資産 前年比(%)3.25.311.29.69.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/07
¥20.0
23/07
¥20.0
24/07
¥20.0
25/07
¥30.0
26/07
¥20.0
配当性向 19.1%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
4.7億
ROIC
3.7〜4.5%
粗利率
32.0%
アクルーアル比率
-4.2%
売上CAGR(4年)
1.1%
EPS CAGR
15.1%
FCF と ROIC は2通りで出しています(どちらが実態に近いかは会社によって違い、有報からは決められないため)。FCF は営業CFから設備投資の総額を引いた値と、維持分(減価償却相当)だけを引いた値。ROIC は投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値。FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
29.2日
棚卸回転日数
—日
仕入債務回転日数
35.4日
CCC(現金循環)
—日
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.0%
ROA
4.1%
総資産回転
2.09回
実効税率
31.5%
現金変換(CFO/営業益)
2.05倍
CFO/純益(平均)
4.47倍
累計営業CF
91.0億
FCFマージン
2.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.50倍
BPS CAGR
8.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.09倍
純負債/EBITDA
1.99倍
インタレストカバレッジ
7.6倍
債務返済年数
3.6年
配当性向
19.1%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(同業比較)

同じ業種の会社の中で、この会社が各指標のどこに位置するかを偏差値(中央値=50)で表示。縦線=50。
営業益率純益率粗利率ROEROA自己資本流動比 50
営業利益率
43
純利益率
44
粗利率
50
ROE
54
ROA
51
自己資本比率
42
流動比率
39
計算のしかた
材料は有価証券報告書の値から計算した7指標(収益性: 営業利益率・純利益率・粗利率・ROE・ROA/健全性: 自己資本比率・流動比率)。同じ業種(東証33業種)の会社の中で、各指標の偏差値(中央値=50・ばらつき=10・上下は20〜80で止める)を出し、柱ごとに平均してから2つの柱を同じ重みで平均しています。社数が20社に満たない業種は東証17業種の区分の会社全体と比べます。金融業(銀行・証券・保険・その他金融)と、比べる相手が少なすぎる業種(鉱業・石油石炭製品)は出していません。7指標中4つ以上で、2つの柱がそろう会社が対象です。
どの指標を「高いほど上位」とみなすか、柱をどう重み付けるかは JINGI が決めています(利益率や自己資本比率が高いことが望ましいかは会社の方針によります)。偏差値は同業の中での相対的な位置であって、優劣の断定や売買の推奨ではありません。順位の数字は付けていません: 上位どうしは偏差値の差が小さく(各業種の1位と2位の差は中央値1.8点)、1点の差で順位が十数位動くことがあるためです。
出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
合同会社実力養成会
26.9% 保有
自己株式
1.98%
60,700株 ・簿価0.2億
大株主比率
1. 合同会社実力養成会26.9%
2. 総合商研従業員持株会8.9%
3. 大丸株式会社4.7%
4. 株式会社小森コーポレーション4.7%
5. 総合商研取引先持株会4.1%
6. 小松印刷グループ株式会社3.3%
7. 株式会社光文堂3.3%
8. 志田 秋子2.8%
9. 片岡 廣幸2.8%
10. 大日精化工業株式会社2.1%
上位10で 65.7%・発行済 3,060,110株・自己株 60,700株・浮動株 1,028,410株・株主 713名。所有者別(単元): 外国人 0.0% / 機関 0.8% / 個人 49.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
合同会社実力養成会2025 26.94% → 2026 26.94%→ 0.00pt
総合商研従業員持株会2025 9.23% → 2026 8.89%▼ 0.34pt
大丸株式会社2025 4.67% → 2026 4.67%→ 0.00pt
株式会社小森コーポレーション2025 4.67% → 2026 4.67%→ 0.00pt
総合商研取引先持株会2025 3.41% → 2026 4.07%▲ 0.66pt
小松印刷グループ株式会社2025 3.33% → 2026 3.33%→ 0.00pt
株式会社光文堂2025 3.33% → 2026 3.33%→ 0.00pt
志田 秋子2025 2.83% → 2026 2.83%→ 0.00pt
片岡 廣幸2025 2.70% → 2026 2.80%▲ 0.10pt
大日精化工業株式会社2025 2.10% → 2026 2.10%→ 0.00pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率7.09%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)1,097.9百万円(10銘柄)
役員報酬総額 / 役員数114.9百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)494万円(前期比 -0.9%)
従業員数(連結)412名
監査報酬 / 非監査報酬16.8百万円 / —
平均勤続年数13.2年
女性管理職比率19.2%
従業員1人当たり売上38.9百万円
従業員1人当たり営業利益0.8百万円
政策保有株式の対純資産比31.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 小 林 直 弘
本社所在地札幌市東区東苗穂二条三丁目4番48号
市場 / 業種東証スタンダード / その他製品
決算期7月
従業員数(連結)412名
EDINETコードE00735

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金の扱いで2通り
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値・2通り
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/07期末 基準・3,060,110株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。実質PER・益回りは純現金の扱いで2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)を「小〜大」で出します。企業価値がゼロ以下になる側と、純現金が読めない会社は出しません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
具体的な理論株価は、下のシミュレーター(電卓)で あなたが前提を置いて算出します。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の評決ではありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価シミュレーター(あなたの前提で計算する電卓)

この画面はあなたが前提を置いて計算する電卓です。表示される値はあなたの入力の結果であり、当社の見立てや売買の推奨ではありません。初期値はあくまで一例——ご自身で調整してください。
50円
9.0%
1.0%
12倍
20円
1.0%
動かすと…割引率↑=下がる/成長率↑=上がる/正当PER↑=上がる/正常化EPS↑=上がる(各ラベルにカーソルで説明)。
正常化EPS×正当PER
¥600
EPV(成長0)
¥556
成長考慮(割引)
¥631
配当割引(DDM)
¥253
あなたの前提でのレンジ
¥253 〜 ¥631
前提の型:
成長考慮・DDMは「割引率>成長率」のときだけ算定します(届かない前提は「—」)。手法により大きく開くのが普通で、単一の理論株価はありません。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。前提を変えれば値は動きます。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-10-28確認書 ↗
2026-03-13確認書 ↗
2025-10-29確認書 ↗
2025-03-14確認書 ↗
2024-10-29確認書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-03-14確認書 ↗
2023-12-13確認書 ↗
2023-10-25確認書 ↗
2022-10-26確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プラン(提供予定)では、開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは当社及び連結子会社2社、非連結子会社1社、持分法非適用関連会社2社により構成されており、広告業界及び印刷業界の両分野にまたがる、情報コミュニケーション事業を主たる業務としております。 商業印刷(チラシ、パンフレット、カタログ、ポスターなど)・年賀状印刷をはじめ、サイン商材の製造、Web・デジタルコンテンツの制作を自社一貫体制で行っているほか、SP(セールスプロモーション)企画、BPO、インターネット接続サービス、フリーペーパーの企画、印刷、発刊等を行っています。 連結子会社のプリントハウス株式会社では、主にオンデマンド印刷による、小ロット・多機能・高品質に対応する印刷サービスを、法人から個人のお客様を対象にご提供しております。株式会社味香り戦略研究所では、主に食品の"味"を分析・デジタルデータ化し、小売企業・地方自治体等を対象とした販売促進・マーケティング・新商品開発等の支援を行っております。 非連結子会社の株式会社まち・ひと・しごと総研では、地域のまち・ひと・しごと(又は企業)のコミュニケーション活動をサポートし、マーケティングや販促戦略によって地域の活性化促進を目的としたコンサルティングを行っております。 持分法非適用関連会社の株式会社あるた出版は、北海道の魅力を伝えることを目的とした出版社で、タウン誌などの月刊誌、年刊誌をはじめ、PR誌、書籍等の企画・制作・出版を行っております。BPO.MP COMPANY LIMITEDは、ベトナムのダナンに所在し、データ処理・加工などをはじめ、多岐にわたる高品質なBPO業務を提供しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 (注)☆は連結子会社、△は持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
【セグメント情報】前連結会計年度(自 令和6年8月1日 至 令和7年7月31日)当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 令和7年8月1日 至 令和8年7月31日)当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 令和6年8月1日 至 令和7年7月31日)1 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 商業印刷年賀状印刷その他合計外部顧客への売上高11,108,2185,035,08892,72816,236,035 2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名日本郵便株式会社 2,576,089―マイプリント株式会社1,922,657― (注)当社グループは単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を行っておりません。 当連結会計年度(自 令和7年8月1日 至 令和8年7月31日)1 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 商業印刷年賀状印刷その他合計外部顧客への売上高11,768,3964,160,979101,60016,030,976 2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名日本郵便株式会社 2,468,515― (注)当社グループは単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を行っておりません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 商業印刷年賀状印刷その他合計外部顧客への売上高11,768,3964,160,979101,60016,030,976
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名日本郵便株式会社 2,576,089―マイプリント株式会社1,922,657― (注)当社グループは単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を行っておりません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスク及び変動要因は以下に記載するとおりです。当社グループは、これらのリスクの存在を十分に認識した上で、当該リスクの発生に伴う影響を極力回避するための努力を継続してまいります。文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(令和8年10月28日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)特定顧客・業界への依存当社グループでは、大手流通・小売企業及び日本郵政グループへの売上依存度が高いことから、これらの企業の業績悪化による受注の減少や、紙媒体からデジタル媒体へのシフトが加速するなどの要因で、取引額に大きな変動が生じ、業績に重大な影響を与える可能性があります。当社グループとしては、新規顧客や新規事業の開拓により、特定の顧客の動向に左右されない事業基盤を築いてまいります。 (2)材料価格の変動当社グループで使用する、印刷用紙・インク等の材料について、世界情勢の変化による為替相場の変動や原油価格の高騰、製紙市場の需給バランスの崩れ等により価格が著しく高騰した場合には、業績等に重大な影響を与える可能性があります。当社グループとしては、国内の複数のメーカーから原材料の調達を行うことや、製品への価格転嫁について顧客と交渉を行うなど、安定的な原材料確保と最適な価格の維持に努めてまいります。 (3)取引先の信用リスク経済状況や、産業構造・需要構造の変化に伴い、取引先企業の業績が予想以上に悪化した場合には、貸倒れによる損失が発生する可能性があります。当社グループとしては、特定の取引先への依存を低減するとともに、取引先の与信管理を徹底し、場合によっては取引停止などの措置も講じてまいります。 (4)資産保有リスク当社グループでは、不動産・有価証券等の資産を保有しておりますが、時価の変動により、業績に影響を与えるとともに、自己資本比率の低下を招くおそれがあります。投資有価証券については、取締役会に加え、監査等委員会に対する定期的な報告を行っておりますが、特定の銘柄について保有する意義又は合理性が認められなくなったときは、市場への影響等を考慮したうえ、売却交渉を開始いたします。また、固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、主として営業エリアを基本単位として資産のグルーピングを行い、収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の認識及び測定にあたっては、慎重に検討しておりますが、事業計画や経営環境等の前提条件の変化により、減損損失の計上が必要となる可能性があります。 (5)情報システムと個人情報保護当社グループでは、取引先との間で多くの個人情報や機密情報を取り扱っていることから、システム障害や、社員及び取引先による情報漏洩があった場合には、当社グループの信用が揺らぎ取引先を失うほか、損害賠償責任の発生により、業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。当社においては、平成17年6月にプライバシーマークを取得し、また、令和元年12月に年賀状印刷事業、令和4年3月にふりっぱーnet事業に関連する業務とその拠点においてISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得しておりますが、引き続き社員教育の徹底と、情報システムの管理及び個人情報保護に万全を尽くします。 (6)自然災害・感染症等当社グループでは、災害による影響を最小限に留めるための対策をとっておりますが、災害による全ての影響を防止・軽減できる保証はありません。地震等の災害によりデータベースサーバや印刷工場等が重大な被害を受けた場合には、業績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。工場の分散化やクラウドデータサービスの活用、各種保険への加入によりリスクを最小限に抑える対応を行っております。また、感染症といったパンデミックの発生により、当社グループの事業運営が困難になった場合や、取引先の需要変動があった場合には、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (7)事業の季節的変動当社グループでは、上半期は年賀状印刷の売上が計上されること及び商業印刷の年末年始商戦の受注があることから、上半期と下半期の売上高・利益に著しい相違があります。したがって、上半期に災害等何らかのマイナス要因が発生した場合には、業績に重大な影響が及ぶ可能性があります。当社グループといたしましては、閑散期において社内のリソースを最大限活用した事業展開を推し進め、年間を通し安定的に売上の確保ができる体制を築いてまいります。 上記リスクについて顕在化する程度は、当連結会計年度末現在において、一定程度予想されるものでありますが、正確には予想できません。リスクが顕在化した場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに重大な影響を及ぼす可能性がありますが、影響を最小限に抑えるため、上記のとおり、対策を講じております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、個人消費の回復やインバウンド需要の増加により、景気が緩やかな回復基調を見せました。一方で、長期化する海外の地政学的リスクや、依然として高止まりする原材料価格などの影響により、景気の先行きは引き続き不透明な状況が続いております。広告・印刷業界におきましては、紙媒体の需要減少や原材料価格の高騰が続く一方で、デジタルを活用した販促手法の需要は拡大し、そのニーズはますます多様化・高度化しております。このような状況の中、当社グループは、「新たな価値の創出により社会課題を解決するクリエイティブカンパニー」として、長期ビジョンに掲げる事業戦略や人事・組織戦略を推進してまいりました。特に、デジタルやAIを活用した新しい商材・サービスの展開、ならびに業務効率化を一層加速させております。当連結会計年度は、販促関連事業において、主要クライアントの新店オープンやセール企画が相次いだことで、チラシや店頭販促資材の制作、ISP(インストアプロモーション)及びBPO関連の受注が堅調に推移いたしました。また、カタログ制作業務の増加や、自治体からのWeb関連・広報誌等の案件を獲得するなど、継続して推進している事業領域の拡大が寄与し、同事業は増収となりました。一方、年賀関連事業におきましては、Webサイト経由の年賀状申込サービスに関する業務を新たに受託したものの、構造的な年賀状需要の縮小に伴い受注件数が減少しました。この結果、販促関連事業の好調が年賀関連事業の減収を補うには至らず、全体の売上高は減少いたしました。利益面におきましては、生成AIやセキュリティ対策への投資に加え、人材確保とエンゲージメント強化に向けた従業員の待遇向上など、持続的成長を見据えた人的資本への投資により人件費等の販売費及び一般管理費が増加いたしました。これら先行投資の増加や主力の年賀関連事業の減収の影響により、全体として減益となりました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は16,030百万円(前年同期比205百万円減)となりました。また、営業利益は315百万円(前年同期比36百万円減)、経常利益は452百万円(前年同期比20百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は313百万円(前年同期比5百万円減)となりました。なお、当社グループは「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。 ② 財政状態の状況 (資産)当連結会計年度末における流動資産は3,171百万円となり、前連結会計年度末に比べ313百万円減少しました。これは主に、現金及び預金が274百万円減少したことなどによるものであります。当連結会計年度末における固定資産は4,486百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円減少しました。これは主に、減価償却や売却等により有形固定資産が187百万円減少したことなどによるものであります。この結果、当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ324百万円減少し、7,658百万円となりました。 (負債)当連結会計年度末における流動負債は2,904百万円となり、前連結会計年度末に比べ27百万円減少しました。これは主に、短期借入金が400百万円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が215百万円、未払金が189百万円、設備関係未払金が129百万円減少したことなどによるものであります。当連結会計年度末における固定負債は1,268百万円となり、前連結会計年度末に比べ609百万円減少しました。これは主に、長期借入金が589百万円減少したことなどによるものであります。この結果、当連結会計年度末における総負債は、前連結会計年度末に比べ636百万円減少し、4,172百万円となりました。 (純資産)当連結会計年度末における純資産合計は3,485百万円となり、前連結会計年度末に比べ311百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が223百万円増加したことなどによるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて274百万円減少し、1,024百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は644百万円(前連結会計年度は610百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益452百万円、減価償却費354百万円等により資金が増加したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は353百万円(前連結会計年度は157百万円の使用)となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出338百万円等により資金が減少したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は565百万円(前連結会計年度は332百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純増額400百万円等により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出1,025百万円等により資金が減少したことによるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の状況 (生産実績)当連結会計年度の生産実績は以下のとおりであります。なお、当社グループは情報コミュニケーション事業の単一セグメントであるため、地域別に記載しております。 地域別生産高(千円)前年同期比(%)北海道エリア7,989,702106.0東北エリア881,140102.1東京エリア5,352,87786.9西日本エリア1,809,939108.0合計16,033,66098.7 (注)金額は、販売価格によっております。 (受注実績)当連結会計年度の受注実績は以下のとおりであります。なお、当社グループは情報コミュニケーション事業の単一セグメントであるため、地域別に記載しております。 地域別受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)北海道エリア8,085,400106.2350,883136.9東北エリア875,029100.296,21795.5東京エリア5,385,63287.9392,022109.8西日本エリア1,836,777107.8135,487124.7合計16,182,83999.2974,610118.5 (販売実績)当連結会計年度の販売実績は以下のとおりであります。なお、当社グループは情報コミュニケーション事業の単一セグメントであるため、地域別及びサービス別に記載しております。 地域別内訳販売高(千円)前年同期比(%)北海道エリア商業印刷4,982,686113.6年賀状印刷2,906,57294.7その他101,600126.1合計7,990,860106.1東北エリア商業印刷879,530101.8年賀状印刷--その他--合計879,530101.8東京エリア商業印刷4,097,372104.2年賀状印刷1,253,27263.8その他--合計5,350,64586.8西日本エリア商業印刷1,808,806108.1年賀状印刷1,13341.6その他--合計1,809,939108.0合計16,030,97698.7 (注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 令和6年8月1日 至 令和7年7月31日)当連結会計年度(自 令和7年8月1日 至 令和8年7月31日)販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)日本郵便株式会社2,576,08915.872,468,51515.40マイプリント株式会社1,922,65711.841,497,6159.34 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 (財政状態及び経営成績)当連結会計年度における財政状態及び経営成績の前連結会計年度との比較分析については、「 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況及び、 ② 財政状態の状況」に記載のとおりであります。 (当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因) 「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 (経営戦略の現状と見通し) 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 (キャッシュ・フローの状況の分析・検討)当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況については、「 (1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。(資本の財源及び資金の流動性)当社グループの主な資金需要は、運転資金と設備投資にあり、主に営業活動から創出するキャッシュ・フローを中
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、地域に根差し、お客様や生活者に寄り添いながら、情報伝達サービスを中心としたソリューションの提供を通じて社会課題の解決に取り組み、新たな価値を創出するクリエイティブカンパニーを目指しております。創業以来、社名の由来である「総合的に商業や商売、商流について研究する」というコンセプトのもと、お客様、その市場、そしてその先にいる生活者のニーズを探求してまいりました。本質的な課題を見極め、解決策の提案から企画、実行、効果検証に至る一連の流れを通じて、お客様の効果的な販売促進活動を支援しております。お客様と生活者にご満足いただくことを事業の起点とし、多様性と信頼を大切にしながら、継続的な成長力を高めてまいります。また、既存のビジネスモデルやアイデアの枠を超えて挑戦を続け、品質、提案力、サービスの基準を絶えず引き上げることで、企業、生活者、そして地域社会の課題解決と新たな価値の創出に取り組んでまいります。 (2)経営環境、中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題当社グループを取り巻く事業環境は、少子高齢化による労働力不足の進行、原材料・エネルギー価格の高騰、環境意識への高まりなど、多面的な影響を受けつつ変容しております。印刷・広告業界においては、インターネットやソーシャルメディアの普及により容易にアクセス可能な情報が大量に供給されるようになり、消費者の購買における行動様式が複雑化していることに加え、ライフスタイルや価値観の多様化・細分化が顕著となっています。広告宣伝媒体もデジタルシフトが加速し、デジタルテクノロジーの進化により新たなデジタルコンテンツが登場しています。また、生成AIをはじめとするAI技術の急速な進展は、制作・業務プロセスの大幅な効率化をもたらす一方、顧客課題の解決につながる新たなサービス開発の機会を創出しており、当社グループにとっても事業変革の重要な機会と捉えております。このような環境の下、当社グループにおいては、商業印刷事業及び年賀状印刷事業が売上及び利益に占める比重が高く、紙媒体需要及び年賀状需要の構造的な縮小は、収益基盤に影響を及ぼす重要な経営課題であると認識しております。一方、チラシ制作に加え、店頭販促、リテールメディア・イベント等を含むセールスプロモーション領域、BPO事業及び地方自治体向けの広報支援等へ事業領域を広げております。これらの領域は、当社グループが有する企画・制作・情報発信の機能を活かして提供価値を拡大できる成長機会であると認識しており、既存事業の収益性の維持と併せて育成してまいります。 ① 成長のアクセルとしてのAI推進と業務改革AI推進を成長のアクセルと位置づけ、社内業務の革新と顧客に向けた新たなサービス展開の両面において活用を進めてまいります。具体的には、AIエージェントの導入や制作・校正工程へのAI実装、社内システムのAI化及びペーパーレス化を通じて、業務効率化と生産性向上を図ります。また、自社媒体という当社の情報資産の強みを最大限に活かしたAIアバター等のソリューション開発や、AIを活用した地域の行政サービスの展開を推進し、顧客や地域の課題解決に貢献する新たな収益の核の構築を目指してまいります。 ② 重点的施策・既存事業の再構築商業印刷事業におきましては、競合からのシェア奪取と継続的な積極営業により新規顧客の獲得を目指すとともに、品質向上、製造原価の可視化とコスト管理の徹底、及び印刷設備の工場間での再配置や工場活用方法の見直しによる生産効率化を推進いたします。年賀状印刷事業におきましては、需要の構造的変化に対応し、営業強化によるクライアントの拡大、デジタル販売チャネルの拡大やIP・キャラクター商材の開発・拡充を進めるとともに、他社との協業をはじめ、入力精度向上や校正レス化、製造ラインの集約による工程の自動化・効率化を図ります。また、「フリーペーパー事業」や「味覚事業」、「地域BWA事業」につきましては、それぞれの事業が有する高い独自性を最大限に活かすべく、事業再編を推進してまいります。当社ならではの強みや培ってきたノウハウを再評価し、各事業の特性に合わせた最適な事業基盤を構築することでそれぞれのポテンシャルを引き出し、事業価値のさらなる向上を目指します。 ・新たな成長事業の構築大手流通小売企業などを基点に、アプリ・SNS運用やデジタルサイネージを連動させたリテールメディア領域での新規サービスの展開を図るとともに、企画から施工までを一貫して手掛けるISP(インストアプロモーション)領域への挑戦を強化してまいります。BPO事業においては、メーカー協賛キャンペーンの企画運営や事務局代行、DM受託発送などのパッケージ化による小売企業への横展開を進めるとともに、自治体向け業務の受託体制についても一層の強化を図っていくことで、人手不足に伴うアウトソーシング需要を確実に取り込んでまいります。また、人気キャラクターやオリジナルIPを活用したコンテンツビジネスやスポーツビジネスなど、新たな領域における事業構築を通じて、収益基盤の多様化を推進してまいります。 ・品質管理レベルの向上と情報セキュリティ体制の強化デザイン・製造・納品における品質管理基準の再整理と向上を徹底し、環境配慮型商材への取組とあわせて、お客様に多様な価値を提供できるよう製品・サービスの品質をさらに高めてまいります。あわせて、サイバー攻撃や情報流出リスクに対処するため情報セキュリティ体制を強化し、品質・セキュリティ両面での全社標準化と外部認証の強化を通じて、顧客や社会からの高い信頼を維持・確立してまいります。 ・人事・組織戦略(人づくり・組織づくり)持続的な成長を実現するため、社員の能力向上と組織力の強化を図ってまいります。研修などを通じ、中長期的な人材育成を図っていくほか、AIスペシャリスト・デザイナー・プランナー・プロデューサーなど専門性の高い人材の育成と、高度専門職など即戦力人材の積極的な採用を進めます。あわせて、適切な労働時間管理の徹底や柔軟な働き方の整備を進め、社員が安心して挑戦できる環境づくりと従業員エンゲージメントの向上を図ってまいります。 ・財務・経営戦略の機能強化事業領域の拡張と競争力の強化を図るべく、他社との協業やM&A、エリア連携を通じたアライアンス戦略を推進するとともに、資金や経営リソースをAI環境の整備や設備投資、新規事業開発といった成長分野へ優先的に配分してまいります。あわせて、製造原価の徹底的な可視化を通じて、案件・クライアントごとの収益管理と採算性の改善を図るとともに、経理DX(ペーパーレス化)や業務フローシステムの再構築、定型業務の自動化を推し進めることで、コスト構造の最適化と全社的な経営基盤の高度化を実現してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引 該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表上に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産(繰延税金負債相殺前)36,65839,985 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、将来減算一時差異に対して、将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより繰延税金資産の回収可能性を判断し、将来の税金負担額を軽減することができると認められる範囲内で繰延税金資産を計上しております。このうち、将来の収益力に基づく課税所得の見積りは事業計画を基礎としており、当該事業計画は、経営環境などの外部要因や当社グループ内で作成される予算などの内部情報、過去の実績等から仮定した予測情報などを主要な仮定として使用しております。この見積りにおいて用いた仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において繰延税金資産の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要な課題として捉え、企業体質を強化し、業績に対応した安定した配当を継続して行うことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は取締役会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、期末配当として1株当たり10円とし、中間配当10円と合わせて、年間配当を1株当たり20円としております。 内部留保資金につきましては、今後の事業展開に対応した設備投資等の資金需要に備える所存であります。なお、当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行う旨を定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)令和8年3月13日取締役会決議29,99310令和8年9月11日取締役会決議29,99310
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100ZAAO)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00735)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

総合商研株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7850です。上場市場は東証スタンダード、業種はその他製品。
7850(総合商研株式会社)のEDINETコードは?
E00735です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7850(総合商研株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 小 林 直 弘です(有価証券報告書の表紙記載)。
7850(総合商研株式会社)の本社所在地は?
札幌市東区東苗穂二条三丁目4番48号です。
7850(総合商研株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
7850(総合商研株式会社)の筆頭株主は?
合同会社実力養成会で、保有比率は約26.9%です(2026-07-31基準)。
7850(総合商研株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-07-31基準)で3,060,110株です(発行済株式総数)。うち自己株が60,700株、市場で流通する浮動株は1,028,410株です。
7850(総合商研株式会社)の株主数は?
2026-07-31基準で713名です。上位10名で65.7%を保有します、浮動株比率は34.3%。
7850(総合商研株式会社)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。どこまでを純現金とみなすかで値が変わるので、JINGI の電卓は2通り(現金を全部余剰とみなす/売上1ヶ月分は事業に要る現金として除く)で出す。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:JINGI の ROIC は 税引後営業利益(営業利益×(1−法定実効税率30.62%))÷ 投下資本(純資産+有利子負債−現金)。税率をその年の実効税率でなく一律にしているのは、還付などで単年の税率が大きく振れ、ROIC が実態より跳ねるため。外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。JINGI は会社ページで2通りを並べる(投下資本から現金を全部引いた値と、売上1ヶ月分は事業に要る現金として資本に含めた値)。順位表は作らない。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
⚠ 外部から出す限界:期間の長さと、両端の2点で測るか全期間の傾きで測るかで値が変わる。JINGI は直近5期(最大4年)の両端で測る。低い年から回復した会社は高く出やすく、期間を2年にすると EPS CAGR の上位50社のうち36社が入れ替わる。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない(有報には総額しか出ない)。JINGI は会社ページで2通りを並べる(設備投資の総額を引いた値と、維持分を減価償却で近似してそれだけを引いた値)。成長投資が重い会社ほど2通りの差が開く。順位表は作らない。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
⚠ 外部から出す限界:現金を全部「余剰」とみなすか、事業を回すのに要る現金(JINGI では売上1ヶ月分)を除くかで、上場企業の約1割はプラスとマイナスが入れ替わる。運転に要る現金は会社ごとに違い、有報に開示が無いので外からは決められない。JINGI は2通りを並べ、✓(実質キャッシュ)・▲(ネットデット)の印は2通りとも同じ側のときだけ付ける。順位表は作らない。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債・コマーシャルペーパー・リース負債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
⚠ 外部から出す限界:JINGI が持つ期間(最長14期)の中で数えるので、それより前から続いている会社は「以上」と書く(実際はもっと長いことがある)。株式分割の年は1株配当が下がって見えるため、そこで途切れて数えてしまう。据え置きを途切れとみなすか(連続増配)、続きとみなすか(連続非減配)で上位は入れ替わる。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00735)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。